2014.07.14 (Mon)
キャンバスの華 3
ゴクリと喉を鳴らして彼女は次郎の精液を飲んだ。
「うふふ・・・おいし・・・」
そう言って次郎の股間から上目遣いで妖しげに微笑んだ。
溜まっていたのかしら?
いっぱい出たわよ・・・
そう言われて
『そんなに溜まってません。実は昨夜、彼女と交わりました』
とは白状できなかった。
じゃあ、今度は私を気持ちよくさせてちょうだい
そう言って彼女は仰向けにゴロンと横になって、脚を大きく開いた。
挿入の催促だろうと思い次郎が体を重ねていくと
「やだぁ~・・・まだ挿入(い)れないでよ」と笑われた。
ではどうしたらいいのだ・・・
次郎は途方にくれて固まってしまった。
「なにしてんのぉ~、舐(ねぶ)ってちょうだいな」
ほら、早くぅ~と言いながら彼女は自分の手で陰戸を広げた。
『おお!!!陰戸というのはこんなにも蝶のように開くものなのか・・・・』
次郎は感激した。
昨夜、眺めた千代の陰戸を1本線のワレメであったが
今、目の間にある陰戸はなんと艶かしく、しかも卑猥な香りが漂っているではないか。
彼女は『舐(ねぶ)って』と注文したっけ・・・
次郎は赤貝のような陰戸にしゃぶりついた
甘美な味と芳香が喉と鼻腔に広がった。
「ああああ・・・気持ちいいわぁ・・・・」
ほら、おさねも・・・おさねも舐(ねぶ)って・・・
彼女は赤貝の上の包皮を捲り上げた。
そこにはプックラとした突起物が息づいていた。
『おおお!これがおそらく「おさね」なるものだろう・・・
まこと、そう言われれば「おさね」(サヤエンドウの中の豆)のようだ・・・』
彼女の注文どおり、次郎は陰核をレロレロと舐った。
自分の唾液に混ざって透明でヌルヌルとした汁がワレメの奥から溢れ出した。
「あああん・・・・すっごいぃ~~~、もっと、もっとぉぉ」
彼女が大きな声で喘ぐ度に、ワレメの滑(ぬめ)りが激しくなる。
いや、滑(ぬめ)りだけでなく芳香もかなりきつくなった。
この滑(ねめ)りの味はどんなものだろう・・・
好奇心が湧き起ってきた次郎はワレメに口を充てがい、チュバチュバと啜り上げた。
「いいのぉ~~~それされるの好きなのぉ~~~」
彼女が次郎の頭に手を添えて、股間にグイグイ押し付けた。
思わず舌先がワレメのかなり下側にある空洞に潜り込んだ。
『もしかしたら・・・これが陰戸の入口か?』
では、昨夜の営みは未遂という結果ではないか!
次郎の自信が音を立てて崩れ始めた
それとともに、次郎の陰茎もあっという間に萎れた。
「先生!!申し訳ございません」
次郎は彼女の股間から飛び退いて、畳に頭を擦りつけて
まだ童貞で、おめこ(SEX)のやり方も知らぬ未熟者だと告げた。
「そんなのとっくにわかっていたわよ」
「え?」
「だって、あなた私の言いなりにしか愛撫しないんですもの
おっぱいを揉むことも、おいど(アナル)を弄ろうともしないし・・・
でも、恥ずべきことじゃないわ。
私がちゃんと筆を下ろしてあげるから」
彼女は次郎の肩をやさしく押してゴロンと仰向けにさせた。
「あらあら・・・童貞を白状して萎んじゃったのね
でも、すぐに戻るんでしょ?」
彼女が口で吸い始めると、瞬く間に勃起した。
「いい?しっかり覚えるのよ」
彼女は次郎に跨り、陰茎に手を添えて腰を落としはじめた。
何度か亀頭をモソモソと移動させた後、
何とも言えぬ気持ちよさが陰茎を包みこんだ。
「あうぅ・・・は、入ったわよ・・・どう?気持ちいい?」
なんという気持ちよさだ・・・
手すさびとは比べ物にならぬ快楽が陰茎を支配した。
自然と腰が動き始める。
「だめ!じっとしてなさい・・・
またすぐ射精してしまうわよ」
そう言われても腰は次郎の意思とはお構いなしに跳ね始めた。
「ああん・・・ダメだったらァ~~~・・・・はぅん・・・気持ちいい!!!」
次郎の腰の動きにあわせて彼女も腰を振った。
キュ、キュ、キュっとリズムよく締め上げる陰戸・・・・
彼女の恍惚の表情を仰ぎ見た。
腰を振るたびに、乳がブルンブルンと揺れた。
この世に極楽が存在するのなら
まさしく今この時が極楽だ。
もう死んでもいい・・・・そう思いながら彼女の膣の中に精液をぶちまけた。
ポチしてね
「うふふ・・・おいし・・・」
そう言って次郎の股間から上目遣いで妖しげに微笑んだ。
溜まっていたのかしら?
いっぱい出たわよ・・・
そう言われて
『そんなに溜まってません。実は昨夜、彼女と交わりました』
とは白状できなかった。
じゃあ、今度は私を気持ちよくさせてちょうだい
そう言って彼女は仰向けにゴロンと横になって、脚を大きく開いた。
挿入の催促だろうと思い次郎が体を重ねていくと
「やだぁ~・・・まだ挿入(い)れないでよ」と笑われた。
ではどうしたらいいのだ・・・
次郎は途方にくれて固まってしまった。
「なにしてんのぉ~、舐(ねぶ)ってちょうだいな」
ほら、早くぅ~と言いながら彼女は自分の手で陰戸を広げた。
『おお!!!陰戸というのはこんなにも蝶のように開くものなのか・・・・』
次郎は感激した。
昨夜、眺めた千代の陰戸を1本線のワレメであったが
今、目の間にある陰戸はなんと艶かしく、しかも卑猥な香りが漂っているではないか。
彼女は『舐(ねぶ)って』と注文したっけ・・・
次郎は赤貝のような陰戸にしゃぶりついた
甘美な味と芳香が喉と鼻腔に広がった。
「ああああ・・・気持ちいいわぁ・・・・」
ほら、おさねも・・・おさねも舐(ねぶ)って・・・
彼女は赤貝の上の包皮を捲り上げた。
そこにはプックラとした突起物が息づいていた。
『おおお!これがおそらく「おさね」なるものだろう・・・
まこと、そう言われれば「おさね」(サヤエンドウの中の豆)のようだ・・・』
彼女の注文どおり、次郎は陰核をレロレロと舐った。
自分の唾液に混ざって透明でヌルヌルとした汁がワレメの奥から溢れ出した。
「あああん・・・・すっごいぃ~~~、もっと、もっとぉぉ」
彼女が大きな声で喘ぐ度に、ワレメの滑(ぬめ)りが激しくなる。
いや、滑(ぬめ)りだけでなく芳香もかなりきつくなった。
この滑(ねめ)りの味はどんなものだろう・・・
好奇心が湧き起ってきた次郎はワレメに口を充てがい、チュバチュバと啜り上げた。
「いいのぉ~~~それされるの好きなのぉ~~~」
彼女が次郎の頭に手を添えて、股間にグイグイ押し付けた。
思わず舌先がワレメのかなり下側にある空洞に潜り込んだ。
『もしかしたら・・・これが陰戸の入口か?』
では、昨夜の営みは未遂という結果ではないか!
次郎の自信が音を立てて崩れ始めた
それとともに、次郎の陰茎もあっという間に萎れた。
「先生!!申し訳ございません」
次郎は彼女の股間から飛び退いて、畳に頭を擦りつけて
まだ童貞で、おめこ(SEX)のやり方も知らぬ未熟者だと告げた。
「そんなのとっくにわかっていたわよ」
「え?」
「だって、あなた私の言いなりにしか愛撫しないんですもの
おっぱいを揉むことも、おいど(アナル)を弄ろうともしないし・・・
でも、恥ずべきことじゃないわ。
私がちゃんと筆を下ろしてあげるから」
彼女は次郎の肩をやさしく押してゴロンと仰向けにさせた。
「あらあら・・・童貞を白状して萎んじゃったのね
でも、すぐに戻るんでしょ?」
彼女が口で吸い始めると、瞬く間に勃起した。
「いい?しっかり覚えるのよ」
彼女は次郎に跨り、陰茎に手を添えて腰を落としはじめた。
何度か亀頭をモソモソと移動させた後、
何とも言えぬ気持ちよさが陰茎を包みこんだ。
「あうぅ・・・は、入ったわよ・・・どう?気持ちいい?」
なんという気持ちよさだ・・・
手すさびとは比べ物にならぬ快楽が陰茎を支配した。
自然と腰が動き始める。
「だめ!じっとしてなさい・・・
またすぐ射精してしまうわよ」
そう言われても腰は次郎の意思とはお構いなしに跳ね始めた。
「ああん・・・ダメだったらァ~~~・・・・はぅん・・・気持ちいい!!!」
次郎の腰の動きにあわせて彼女も腰を振った。
キュ、キュ、キュっとリズムよく締め上げる陰戸・・・・
彼女の恍惚の表情を仰ぎ見た。
腰を振るたびに、乳がブルンブルンと揺れた。
この世に極楽が存在するのなら
まさしく今この時が極楽だ。
もう死んでもいい・・・・そう思いながら彼女の膣の中に精液をぶちまけた。
ポチしてね
Alice |
2014.07.15(火) 14:44 | URL |
【編集】
> どうしていいものか…ぎくしゃくと終わったような
やはりそうなっちゃいますか~ ^^
初体験した奴らからいろいろ情報を得ていても
初めてのときはドギマギしちゃいますもんね
男性はプロの女性にちゃんと手ほどきしてもらうのが
ベストかもしれませんね
やはりそうなっちゃいますか~ ^^
初体験した奴らからいろいろ情報を得ていても
初めてのときはドギマギしちゃいますもんね
男性はプロの女性にちゃんと手ほどきしてもらうのが
ベストかもしれませんね
ほーくん |
2014.07.15(火) 17:13 | URL |
【編集】
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どうしていいものか…ぎくしゃくと終わったような
初めましての時は経験豊かな方がいいのでしょうね