2014.04.02 (Wed)
ネットのプリンス 16
洋介はおもむろにスラックスとトランクスを膝までズリ下げた。
「きゃっ!」
彼女は、かわいい声を発して両手で顔を覆い隠した。
「大丈夫、噛みつきゃしないよ。俺自身をその目でしっかり見てほしいんだ」
洋介は彼女の両手首を掴んで、ゆっくりと引き剥がし始めた。
最初、力を込めて洋介の思いに抗うようにしていたが
「ほら、大丈夫、怖くないから」と諭してあげると
少しずつ力が抜けて顔から両手が外れた。
だが、その両まぶたはしっかりと閉じられていた。
「ほら、俺を見て‥‥君にすべてを見てもらいたいんだ」
そう囁きながら、閉じられたまぶたにキスの嵐を降らせた。
そうしながら彼女の胸を優しく揉んだ。
ブラのカップを通しても、彼女の乳首が勃起したのを感じることができる。
「ほら‥‥」
促してあげるとようやく彼女はまぶたを静かに開き始めた。
「さあ、これが俺のちんぽだよ」
一時は臨戦態勢だったペニスはすっかり萎んでしまい、
洋介の股間でダラリと垂れ下がっていた。
「大きい‥‥」
「もっと大きくなるよ、そしてすごく固くなるよ」
処女ではなく何回かSEX経験のある彼女なのだから
それぐらいは十分承知しているだろうが
敢えて洋介はヴァージンの女に接するように語りかけた。
「ほら、触ってごらん。君に触ってもらいたいんだ」
彼女の手を取りイチモツへと導いた。
今度はさきほどと違って素直にペニスに触れた。
「温かいわ‥‥」
「勃起すれば灼熱のように熱くなるんだよ」
耳もとで囁きながら、乳房の愛撫を続けた。
彼女の耳が赤く火照り、頬も上気し始めていた。
彼女が小さくペロリと舌なめずりした。
どうやら機は熟したとみてよかった。
「握ってくれないか・・・」
洋介が催促すると、白魚のような細い指が徐々に閉じ始めた。
冷え性なのだろうか、女性独特の冷たい指が洋介自身を包み込んだ。
「うふふ・・・ナマコみたい・・・」
彼女から笑が漏れた・・
いい感じだ
本当ならここで、しゃぶってもらって勃起へと導いて欲しいところだが
ここは慌てずにじっくりと責めていくことにした。
「その手を上下に動かしてペニスを擦ってくれないか・・・
そう、そうだ・・・いい子だ・・・」
洋介の注文にも躊躇いなく応じる様になってきていた。
「そう・・・上手だ・・・
それをシゴくって言うんだよ」
冷たい指でシゴかれるのも悪くない。
洋介の分身に力が漲り始めた。
「硬くなってきたわ・・・」
目の前で、しかも自分の指の動きで勃起させ始めたのだから
彼女は否応なく興奮しはじめた。
「気持ちいいよ・・・」
少し芝居気味た声を漏らしてあげると「ほんと?」と嬉しそうな声をあげた。
「もっと気持ちよくしてほしいな・・・」
そう言ってあげるとシゴく事が気持ちよくなるのだと思っているから
手の動きがせわしなくなった。
「それも気持ちいいけど・・・」
「え?違うの?」
何をすればいいの?あなたが気持ちよくなるのならしてあげる・・・
その言葉を待っていたのさ
洋介はここぞとばかりに責めに転じた。
「しゃぶってくれないか・・・」
「え?・・・それってフェラチオ?・・・」
嫌がるかと思いきや、彼女はその可憐な口を開いて
すこしずつペニスを頬張りはじめた。
ポチしてね
「きゃっ!」
彼女は、かわいい声を発して両手で顔を覆い隠した。
「大丈夫、噛みつきゃしないよ。俺自身をその目でしっかり見てほしいんだ」
洋介は彼女の両手首を掴んで、ゆっくりと引き剥がし始めた。
最初、力を込めて洋介の思いに抗うようにしていたが
「ほら、大丈夫、怖くないから」と諭してあげると
少しずつ力が抜けて顔から両手が外れた。
だが、その両まぶたはしっかりと閉じられていた。
「ほら、俺を見て‥‥君にすべてを見てもらいたいんだ」
そう囁きながら、閉じられたまぶたにキスの嵐を降らせた。
そうしながら彼女の胸を優しく揉んだ。
ブラのカップを通しても、彼女の乳首が勃起したのを感じることができる。
「ほら‥‥」
促してあげるとようやく彼女はまぶたを静かに開き始めた。
「さあ、これが俺のちんぽだよ」
一時は臨戦態勢だったペニスはすっかり萎んでしまい、
洋介の股間でダラリと垂れ下がっていた。
「大きい‥‥」
「もっと大きくなるよ、そしてすごく固くなるよ」
処女ではなく何回かSEX経験のある彼女なのだから
それぐらいは十分承知しているだろうが
敢えて洋介はヴァージンの女に接するように語りかけた。
「ほら、触ってごらん。君に触ってもらいたいんだ」
彼女の手を取りイチモツへと導いた。
今度はさきほどと違って素直にペニスに触れた。
「温かいわ‥‥」
「勃起すれば灼熱のように熱くなるんだよ」
耳もとで囁きながら、乳房の愛撫を続けた。
彼女の耳が赤く火照り、頬も上気し始めていた。
彼女が小さくペロリと舌なめずりした。
どうやら機は熟したとみてよかった。
「握ってくれないか・・・」
洋介が催促すると、白魚のような細い指が徐々に閉じ始めた。
冷え性なのだろうか、女性独特の冷たい指が洋介自身を包み込んだ。
「うふふ・・・ナマコみたい・・・」
彼女から笑が漏れた・・
いい感じだ
本当ならここで、しゃぶってもらって勃起へと導いて欲しいところだが
ここは慌てずにじっくりと責めていくことにした。
「その手を上下に動かしてペニスを擦ってくれないか・・・
そう、そうだ・・・いい子だ・・・」
洋介の注文にも躊躇いなく応じる様になってきていた。
「そう・・・上手だ・・・
それをシゴくって言うんだよ」
冷たい指でシゴかれるのも悪くない。
洋介の分身に力が漲り始めた。
「硬くなってきたわ・・・」
目の前で、しかも自分の指の動きで勃起させ始めたのだから
彼女は否応なく興奮しはじめた。
「気持ちいいよ・・・」
少し芝居気味た声を漏らしてあげると「ほんと?」と嬉しそうな声をあげた。
「もっと気持ちよくしてほしいな・・・」
そう言ってあげるとシゴく事が気持ちよくなるのだと思っているから
手の動きがせわしなくなった。
「それも気持ちいいけど・・・」
「え?違うの?」
何をすればいいの?あなたが気持ちよくなるのならしてあげる・・・
その言葉を待っていたのさ
洋介はここぞとばかりに責めに転じた。
「しゃぶってくれないか・・・」
「え?・・・それってフェラチオ?・・・」
嫌がるかと思いきや、彼女はその可憐な口を開いて
すこしずつペニスを頬張りはじめた。
ポチしてね
2014.05.11 (Sun)
ネットのプリンス 17
お世辞にも彼女のフェラチオは上手とは言えなかった
ただ単にペニスを頬張っているに等しかった。
「ちょっと吸ってごらん・・・」
そう言ってあげるとほんの微かにバキュームを感じた。
「そうそう・・・いいぞ・・・じゃあ首を前後に振ってみようか?」
彼女は洋介の言いなりになってぎこちなく口でペニスをピストンしはじめた。
「お口の中に唾液が充満してきただろ?」
そう尋ねると、彼女は小さくコクンとうなずいた。
「じゃあ、その唾液を喉に流し込んでみてよ」
ジュル・・・
淫らな音がこぼれでた。
「ああん・・・」
淫らな音はSEXにとってスパイスのようなものだ
彼女の官能の火が燃え上がっていくのがわかった。
「おいしいかい?」
そう尋ねてあげると彼女は「おいしい、おいしい」と言いながら
ペニスに舌を絡ませてきた。
「顎が疲れてきたらちょいと口から出して手でシゴいて・・・
舌でアイスキャンディーを舐めるようにするのも気持ちいいんだよ・・・
・・・そうそう、上手だよ」
洋介の手ほどきで彼女のフェラチオは見違えるように上達してゆく。
「顎の疲れが回復したらまた頬張って・・・・
おお・・・すごく気持ちいい!!」
教えるまでもなく彼女は頬張りながら舌を動かしはじめた。
「おいしい・・・おいしい・・・」
そう彼女は連呼してペニスを愛しむようにしゃぶった。
次第に洋介も高揚してゆく。
我慢できずに彼女に咥えさせたまま体を反転させ
彼女の股間に顔を近づけた。
スカートをめくり上げ、脚を開かせると
女の匂いがプンプンと匂った。
洋介は股間に顔を埋めてその芳香が漂う秘所をクンクンと匂いを嗅いだ。
「ああ・・・だめ・・・恥ずかしい・・・」
ショーツとパンストに覆われた股間の中心部がどんどんと湿り気を帯びてゆく。
洋介は片手で器用にスカートのホックを外し、パンストとショーツをまとめて
スカートもろとも尻側からペロンと脱がした。
とたんに女の匂いが強くなり洋介の鼻腔をくすぐり、はやく舐めたい衝動に駆られた。
少し濃い目の翳りの下にピンクの亀裂が息づいていた。
「きれいだよ・・・」
お世辞抜きで彼女の亀裂は綺麗だった。
未発達の小陰唇・・・・
そのプックリと膨らんだ唇の隙間から透明な露がこぼれそうになっていた。
そっと手を伸ばしてその露を指先ですくってみた。
「あああ~~~!!!」
彼女が感嘆の喘ぎ声をあげた。
その喘ぎ声のわななきに同調するかのように
引き上げた指先にトロリとした雫が秘所から糸をひいた。
濡れた指先を彼女の目の間に突きつけて
「ほら、もうこんなに・・・」と見せつけてあげた。
「あああ・・・私ったらそんなに濡れてるのね・・・」
震えた艶かしい声で恥ずかしがった。
可憐だ・・・・
彼女がとても可愛く思えた
洋介はいてもたってもおられずに、彼女の股間にくちづけた。
「だめ、だめぇ~~!!」
彼女は咄嗟に腰を引いた。
え?・・・まさか・・・
「君・・・もしかしてクンニリングスもされたことが・・・」
「はい・・・そんなの・・・されたことがありません・・・」
冗談だろ?
互いの性器を舐め合ったことがないだなんて・・・
彼女はどんなSEXをしてきたんだ・・・?
「彼は舐めてくれないの?」
「はい・・・キスをして、おっぱいを舐めてすぐに挿入されるので・・・」
なんていいかげんなSEXだ・・・
それじゃ彼氏の独りよがりのSEXじゃないか・・・
そんな前戯を疎かに挿入したらじゅうぶんに濡れてないし
彼女も痛いだろうに・・・
それじゃ、とてもじゃないがオーガズムなど得られるはずもないだろう・・・
「今日は今まで経験したこともない素敵なSEXをしてあげるからね」
「嬉しい・・・」
彼女は期待に胸を膨らませ、洋介のペニスをきつく握り締めた。
ポチしてね
ただ単にペニスを頬張っているに等しかった。
「ちょっと吸ってごらん・・・」
そう言ってあげるとほんの微かにバキュームを感じた。
「そうそう・・・いいぞ・・・じゃあ首を前後に振ってみようか?」
彼女は洋介の言いなりになってぎこちなく口でペニスをピストンしはじめた。
「お口の中に唾液が充満してきただろ?」
そう尋ねると、彼女は小さくコクンとうなずいた。
「じゃあ、その唾液を喉に流し込んでみてよ」
ジュル・・・
淫らな音がこぼれでた。
「ああん・・・」
淫らな音はSEXにとってスパイスのようなものだ
彼女の官能の火が燃え上がっていくのがわかった。
「おいしいかい?」
そう尋ねてあげると彼女は「おいしい、おいしい」と言いながら
ペニスに舌を絡ませてきた。
「顎が疲れてきたらちょいと口から出して手でシゴいて・・・
舌でアイスキャンディーを舐めるようにするのも気持ちいいんだよ・・・
・・・そうそう、上手だよ」
洋介の手ほどきで彼女のフェラチオは見違えるように上達してゆく。
「顎の疲れが回復したらまた頬張って・・・・
おお・・・すごく気持ちいい!!」
教えるまでもなく彼女は頬張りながら舌を動かしはじめた。
「おいしい・・・おいしい・・・」
そう彼女は連呼してペニスを愛しむようにしゃぶった。
次第に洋介も高揚してゆく。
我慢できずに彼女に咥えさせたまま体を反転させ
彼女の股間に顔を近づけた。
スカートをめくり上げ、脚を開かせると
女の匂いがプンプンと匂った。
洋介は股間に顔を埋めてその芳香が漂う秘所をクンクンと匂いを嗅いだ。
「ああ・・・だめ・・・恥ずかしい・・・」
ショーツとパンストに覆われた股間の中心部がどんどんと湿り気を帯びてゆく。
洋介は片手で器用にスカートのホックを外し、パンストとショーツをまとめて
スカートもろとも尻側からペロンと脱がした。
とたんに女の匂いが強くなり洋介の鼻腔をくすぐり、はやく舐めたい衝動に駆られた。
少し濃い目の翳りの下にピンクの亀裂が息づいていた。
「きれいだよ・・・」
お世辞抜きで彼女の亀裂は綺麗だった。
未発達の小陰唇・・・・
そのプックリと膨らんだ唇の隙間から透明な露がこぼれそうになっていた。
そっと手を伸ばしてその露を指先ですくってみた。
「あああ~~~!!!」
彼女が感嘆の喘ぎ声をあげた。
その喘ぎ声のわななきに同調するかのように
引き上げた指先にトロリとした雫が秘所から糸をひいた。
濡れた指先を彼女の目の間に突きつけて
「ほら、もうこんなに・・・」と見せつけてあげた。
「あああ・・・私ったらそんなに濡れてるのね・・・」
震えた艶かしい声で恥ずかしがった。
可憐だ・・・・
彼女がとても可愛く思えた
洋介はいてもたってもおられずに、彼女の股間にくちづけた。
「だめ、だめぇ~~!!」
彼女は咄嗟に腰を引いた。
え?・・・まさか・・・
「君・・・もしかしてクンニリングスもされたことが・・・」
「はい・・・そんなの・・・されたことがありません・・・」
冗談だろ?
互いの性器を舐め合ったことがないだなんて・・・
彼女はどんなSEXをしてきたんだ・・・?
「彼は舐めてくれないの?」
「はい・・・キスをして、おっぱいを舐めてすぐに挿入されるので・・・」
なんていいかげんなSEXだ・・・
それじゃ彼氏の独りよがりのSEXじゃないか・・・
そんな前戯を疎かに挿入したらじゅうぶんに濡れてないし
彼女も痛いだろうに・・・
それじゃ、とてもじゃないがオーガズムなど得られるはずもないだろう・・・
「今日は今まで経験したこともない素敵なSEXをしてあげるからね」
「嬉しい・・・」
彼女は期待に胸を膨らませ、洋介のペニスをきつく握り締めた。
ポチしてね
2014.05.17 (Sat)
ネットのプリンス 18
洋介は彼女の小さな亀裂にチュっと口づけをした
「あん!」
彼女の腰がビクンと跳ねた
その暴れだそうとする腰をガッシリと両手でホールドして
舌を亀裂の中に潜らせた。
「あう!・・・だめ・・・」
「いやかい?」
「ううん・・・すごく・・・気持ち・・いい」
シャワーできれいに洗っていない彼女の亀裂は
ほんの少し小便の匂いがした。
だがそれさえも洋介の官能をUPさせるアクセントとなり
いやがうえにもクンニの密度を上げさせる要因となった。
おいしいよ・・・
そう言ってあげると
「はあ、はあ、はあ・・・」と荒い息を漏らしながら
すごく恥ずかしいですと言って彼女は洋介のペニスから手を離して
顔を両手で覆った。
小ぶりな陰唇を指で捲り上げると
その裏にはほんのちょっぴり白い恥垢が隠れていた
今の洋介にはその恥垢がまるで芳醇な高級チーズのように思えて
恥垢を少しずつ綺麗に舐めあげていった。
ペロペロと舐めあげていくと
陰唇がプックリと肥大しはじめた。
『素直に反応する娘だ・・・』
彼女の体は敏感に感応した。
今までエクスタシーを感じることができなかったとは
よほどヘタな男ばかりに抱かれてきたのだろう・・・
クリトリスも早く愛撫してほしいとばかりに
ビンビンに勃起していた
洋介もすぐさまクリトリスを口に含んで
その小さな真珠を舌で転がしてみたい衝動に駆られたが
まずはじっくりと彼女の体の奥を味わうために
精一杯に舌を伸ばして膣内をかき混ぜた
亀裂は洋介の唾液と彼女自身のラブジュースが混ざり合って
洋介の口周りをビチョビチョに濡らした。
「おいしい・・・なんておいしいオマンコなんだ・・・」
洋介は無我夢中で彼女の秘所をジュルジュル、ビチャビチャと
音を立ててすすり上げた。
その音に呼応するように
「あん!!ダメ・・・いやん!」と彼女の可愛い声がシンフォニーを奏でた。
もうだめだ・・・・
洋介もついに痺れを切らして
彼女のビンビンに勃起したクリトリスに吸い付いた。
「ああああ~~~~!!!」
彼女の声のオクターブが一段と大きくなった。
ポチしてね
「あん!」
彼女の腰がビクンと跳ねた
その暴れだそうとする腰をガッシリと両手でホールドして
舌を亀裂の中に潜らせた。
「あう!・・・だめ・・・」
「いやかい?」
「ううん・・・すごく・・・気持ち・・いい」
シャワーできれいに洗っていない彼女の亀裂は
ほんの少し小便の匂いがした。
だがそれさえも洋介の官能をUPさせるアクセントとなり
いやがうえにもクンニの密度を上げさせる要因となった。
おいしいよ・・・
そう言ってあげると
「はあ、はあ、はあ・・・」と荒い息を漏らしながら
すごく恥ずかしいですと言って彼女は洋介のペニスから手を離して
顔を両手で覆った。
小ぶりな陰唇を指で捲り上げると
その裏にはほんのちょっぴり白い恥垢が隠れていた
今の洋介にはその恥垢がまるで芳醇な高級チーズのように思えて
恥垢を少しずつ綺麗に舐めあげていった。
ペロペロと舐めあげていくと
陰唇がプックリと肥大しはじめた。
『素直に反応する娘だ・・・』
彼女の体は敏感に感応した。
今までエクスタシーを感じることができなかったとは
よほどヘタな男ばかりに抱かれてきたのだろう・・・
クリトリスも早く愛撫してほしいとばかりに
ビンビンに勃起していた
洋介もすぐさまクリトリスを口に含んで
その小さな真珠を舌で転がしてみたい衝動に駆られたが
まずはじっくりと彼女の体の奥を味わうために
精一杯に舌を伸ばして膣内をかき混ぜた
亀裂は洋介の唾液と彼女自身のラブジュースが混ざり合って
洋介の口周りをビチョビチョに濡らした。
「おいしい・・・なんておいしいオマンコなんだ・・・」
洋介は無我夢中で彼女の秘所をジュルジュル、ビチャビチャと
音を立ててすすり上げた。
その音に呼応するように
「あん!!ダメ・・・いやん!」と彼女の可愛い声がシンフォニーを奏でた。
もうだめだ・・・・
洋介もついに痺れを切らして
彼女のビンビンに勃起したクリトリスに吸い付いた。
「ああああ~~~~!!!」
彼女の声のオクターブが一段と大きくなった。
ポチしてね
2014.05.19 (Mon)
ネットのプリンス 19
彼女のクリトリスを舌をフル活動させて責めた。
舌全体を使ってグイグイと押し込んだり、
舌先でツンツンと弾いてみた。
その一つ一つの責めに
彼女は敏感に反応した。
あまりの気持ちよさ故か、彼女の脚がピンと伸びて
洋介を押しのけようとさえした。
「あんまり気持ちよくないのかな?」
ピンと伸びて閉じようとする脚をやんわりと再び押し広げながら
洋介はわざと彼女に問うた。
「違うの・・・すごく気持ちいいの・・・
なのに・・・頭で気持ちいいとわかっているのに
体が勝手に・・・・」
「いいんだよ・・・・なすがままにね・・・」
まだまだ彼女の体は初心(うぶ)なのだ
クンニリングスの快楽を存分に覚えてしまえば
女陰を舐めている男の頭を鷲掴みにして
グイグイと股間に押し当てるようになるだろう。
責め続けるうちに
顔を覆っていた彼女の手は
自然と己の胸を揉みしだいていた。
『いいぞ~、もっと自分を解き放て・・・』
彼女の変化に洋介のクンニにも自然と力が入る。
舌先を高速で動かしてピンクの真珠を上下のビンタをくれてやる。
「すごい~~!!こんなの初めて・・・あああ!ダメ、おかしくなっちゃいそう・・・」
彼女はアクメへの階段を着実に登っているようだ。
洋介は己の人差し指を唾液と彼女の愛液でヌラヌラにさせ、
感じるたびにキュ、キュっと伸縮を繰り返す菊の蕾へと侵入させた。
「だめ!!そこは・・・違うの!!!」
ビックリして逃れようとする彼女をガッチリとホールドさせ、
洋介は躊躇いもなく人差し指の根本までしっかりと埋め込ませた。
胸を揉んでいた手が
今はシーツを鷲掴みにしていた。
おそらく羞恥と初めての甘美に官能の渦がグルグルと頭の中を回っているのだろう。
「嫌かい?」
あくまでも彼女を逝かせてあげるのが目的であって
彼女の未知の部分を開拓するのは趣旨とかけ離れているので
もし彼女が拒むのであれば、おとなしく指を引き抜くつもりだった。
「イヤじゃないけど・・・・恥ずかしくて・・・」
そう言ってキャハっと小さく笑って枕で顔を隠した。
緊張と弛緩・・・
それこそが絶頂への最短距離だ。
別れた妻とも夜の生活で挿入したまま冗談を言いあったりもした。
そのあとに真剣にもどり、腰を激しく振ると別れた妻は一気に登りつめたものだった。
洋介の脳裏に別れた妻がよぎった。
痴漢事件でズタニズタになった家庭・・・
彼女は世間からの白い目に耐えられず、静かに洋介のもとから去っていった。
今頃はどうしているのだろう・・・
すでに新たな男と恋に堕ちて、SEXライフを満喫しているのであろうか・・・
今、己の腕の中で抱いている女が別れた妻に見えた。
年齢も容姿もまったく違うのに・・・・
「そろそろ挿入させてもらうよ・・・」
そう言って挿入する体制に移行した。
心の中で『欲しいんだろ・・・友美・・・』と別れた妻の名を呼んでいた。
ポチしてね
舌全体を使ってグイグイと押し込んだり、
舌先でツンツンと弾いてみた。
その一つ一つの責めに
彼女は敏感に反応した。
あまりの気持ちよさ故か、彼女の脚がピンと伸びて
洋介を押しのけようとさえした。
「あんまり気持ちよくないのかな?」
ピンと伸びて閉じようとする脚をやんわりと再び押し広げながら
洋介はわざと彼女に問うた。
「違うの・・・すごく気持ちいいの・・・
なのに・・・頭で気持ちいいとわかっているのに
体が勝手に・・・・」
「いいんだよ・・・・なすがままにね・・・」
まだまだ彼女の体は初心(うぶ)なのだ
クンニリングスの快楽を存分に覚えてしまえば
女陰を舐めている男の頭を鷲掴みにして
グイグイと股間に押し当てるようになるだろう。
責め続けるうちに
顔を覆っていた彼女の手は
自然と己の胸を揉みしだいていた。
『いいぞ~、もっと自分を解き放て・・・』
彼女の変化に洋介のクンニにも自然と力が入る。
舌先を高速で動かしてピンクの真珠を上下のビンタをくれてやる。
「すごい~~!!こんなの初めて・・・あああ!ダメ、おかしくなっちゃいそう・・・」
彼女はアクメへの階段を着実に登っているようだ。
洋介は己の人差し指を唾液と彼女の愛液でヌラヌラにさせ、
感じるたびにキュ、キュっと伸縮を繰り返す菊の蕾へと侵入させた。
「だめ!!そこは・・・違うの!!!」
ビックリして逃れようとする彼女をガッチリとホールドさせ、
洋介は躊躇いもなく人差し指の根本までしっかりと埋め込ませた。
胸を揉んでいた手が
今はシーツを鷲掴みにしていた。
おそらく羞恥と初めての甘美に官能の渦がグルグルと頭の中を回っているのだろう。
「嫌かい?」
あくまでも彼女を逝かせてあげるのが目的であって
彼女の未知の部分を開拓するのは趣旨とかけ離れているので
もし彼女が拒むのであれば、おとなしく指を引き抜くつもりだった。
「イヤじゃないけど・・・・恥ずかしくて・・・」
そう言ってキャハっと小さく笑って枕で顔を隠した。
緊張と弛緩・・・
それこそが絶頂への最短距離だ。
別れた妻とも夜の生活で挿入したまま冗談を言いあったりもした。
そのあとに真剣にもどり、腰を激しく振ると別れた妻は一気に登りつめたものだった。
洋介の脳裏に別れた妻がよぎった。
痴漢事件でズタニズタになった家庭・・・
彼女は世間からの白い目に耐えられず、静かに洋介のもとから去っていった。
今頃はどうしているのだろう・・・
すでに新たな男と恋に堕ちて、SEXライフを満喫しているのであろうか・・・
今、己の腕の中で抱いている女が別れた妻に見えた。
年齢も容姿もまったく違うのに・・・・
「そろそろ挿入させてもらうよ・・・」
そう言って挿入する体制に移行した。
心の中で『欲しいんだろ・・・友美・・・』と別れた妻の名を呼んでいた。
ポチしてね
2014.05.21 (Wed)
ネットのプリンス 20
洋介は彼女の体に愛撫を続けながら
器用に上着とシャツを脱ぎ、全裸になった。
そして同じように彼女がたくしあげたままになっているブラも
脱衣させた。
ホックを外す時に、背中をスーっと爪を走らすと
「うっ・・・」と呻いた。
案外と背中が性感帯なのかもしれないなと気づいた。
彼女の脚をM字に開かせ、ご自慢のイチモツを握り締めながら
ターゲットをロックした。
だがそのまま挿入というのは、あまりにも芸がない。
洋介は血液が流れ込んでパンパンに膨れ上がった亀頭を
彼女のクリトリスにキスさせてやった。
「あああ~~~ん」
挿入されると覚悟していたのに
まだクリトリスを攻撃されるとは思っていなかったらしく
彼女は驚きと刺激の強さに大きな声で喘ぎ体をビクビクッっと震わせた。
「あっけなく挿入させるのがもったいなくてね・・・」
そう言って洋介はペニスを縦に振って彼女の亀裂を散歩させた。
筒先が膣口に近づくと、早く挿入して欲しいとばかりに
オマンコの入口が水中から陸に打ち上げられた魚の口のように
パクパクと開いたり閉じたりしていた。
『欲しくてたまらないようだね・・・』
あまり焦らすのも可哀想だ。
そろそろ頃合か・・・
彼女の性器は下付きで正常位で挿入するのが少しきつかった。
だが枕を腰の下に敷くなど野暮ったいことをしては
イカせてやると豪語した自分自身のプライドが許さなかった。
潜水艦の潜望鏡が海中から海面に浮上させるがごとく
己のイチモツを彼女の尻の溝に沿わせながら甘美の女陰めがけて進行させた。
くちゅ・・・・
充分に濡れそぼっている女陰は亀頭を受け入れていやらしい音を立てた。
「あぅ!!!!」
待ちに待った男根を受け入れて彼女は小さく呻いた。
「ほら・・・先っぽが挿入(入った)よ」
そう宣告すると、彼女はわかっているわとばかりに
「うん、うん」と首を縦に振った。
「もっと挿入(入れて)あげるからね」
そう言ってあげたが、しばらくは進行をストップして
彼女の奥の部屋への入口でその狭さを楽しむようにジッとしてみた。
「いやん・・・もっと入れて・・・」
欲しくてたまらないのとばかりに
彼女の尻がモゾモゾと蠢いた。
「もっと奥まで欲しいんだね・・・じゃあ、自分で迎え入れてごらん」
そう囁いてあげると、彼女は「え?」と言って戸惑った・・・
「そのまま腰をグッと前に押し出せば、どんどんとオマンコがチンポを飲み込んでくれるよ」
そうアドバイスを送ると、恥ずかしいと言いながらも
おずおずと彼女の腰が洋介に向かってせり上がりはじめた。
ポチしてね
器用に上着とシャツを脱ぎ、全裸になった。
そして同じように彼女がたくしあげたままになっているブラも
脱衣させた。
ホックを外す時に、背中をスーっと爪を走らすと
「うっ・・・」と呻いた。
案外と背中が性感帯なのかもしれないなと気づいた。
彼女の脚をM字に開かせ、ご自慢のイチモツを握り締めながら
ターゲットをロックした。
だがそのまま挿入というのは、あまりにも芸がない。
洋介は血液が流れ込んでパンパンに膨れ上がった亀頭を
彼女のクリトリスにキスさせてやった。
「あああ~~~ん」
挿入されると覚悟していたのに
まだクリトリスを攻撃されるとは思っていなかったらしく
彼女は驚きと刺激の強さに大きな声で喘ぎ体をビクビクッっと震わせた。
「あっけなく挿入させるのがもったいなくてね・・・」
そう言って洋介はペニスを縦に振って彼女の亀裂を散歩させた。
筒先が膣口に近づくと、早く挿入して欲しいとばかりに
オマンコの入口が水中から陸に打ち上げられた魚の口のように
パクパクと開いたり閉じたりしていた。
『欲しくてたまらないようだね・・・』
あまり焦らすのも可哀想だ。
そろそろ頃合か・・・
彼女の性器は下付きで正常位で挿入するのが少しきつかった。
だが枕を腰の下に敷くなど野暮ったいことをしては
イカせてやると豪語した自分自身のプライドが許さなかった。
潜水艦の潜望鏡が海中から海面に浮上させるがごとく
己のイチモツを彼女の尻の溝に沿わせながら甘美の女陰めがけて進行させた。
くちゅ・・・・
充分に濡れそぼっている女陰は亀頭を受け入れていやらしい音を立てた。
「あぅ!!!!」
待ちに待った男根を受け入れて彼女は小さく呻いた。
「ほら・・・先っぽが挿入(入った)よ」
そう宣告すると、彼女はわかっているわとばかりに
「うん、うん」と首を縦に振った。
「もっと挿入(入れて)あげるからね」
そう言ってあげたが、しばらくは進行をストップして
彼女の奥の部屋への入口でその狭さを楽しむようにジッとしてみた。
「いやん・・・もっと入れて・・・」
欲しくてたまらないのとばかりに
彼女の尻がモゾモゾと蠢いた。
「もっと奥まで欲しいんだね・・・じゃあ、自分で迎え入れてごらん」
そう囁いてあげると、彼女は「え?」と言って戸惑った・・・
「そのまま腰をグッと前に押し出せば、どんどんとオマンコがチンポを飲み込んでくれるよ」
そうアドバイスを送ると、恥ずかしいと言いながらも
おずおずと彼女の腰が洋介に向かってせり上がりはじめた。
ポチしてね