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2015.12.27 (Sun)

クリスマス 後編

恵美子は男のモノをゆっくりと舐め上げた。
ペニス特有の男の味が好きだった。
舐めるとピクンと反応するのが愛しい。

自分の限界だと思えるところまで吸い込んだが、
男の長いペニスは、まだ半分ほどしか恵美子の口に収まってなかった。
『あああ・・・すごく長く、そして太いペニス・・・
これで突かれたらさぞかし気持ちいいだろうな・・・』
口に入りきらない肉茎は握った手で上下にしごいた。
口中に唾液を溜めて、それをペニスに纏わりつかせてジュポジュポと音をたてて一生懸命に尺八を吹き続けた。
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そうすると巨大なペニスがこともあろうか、さらに一回りほど巨大さを増した。
『この人のペニス・・・すごい!!!』
首を振り、舌を使い、恵美子は自分の持てる技を駆使した。
左手は金玉を転がし、その指先は菊の門を爪でひっかくようにノックした。

「こっちを向いて・・・」
促されて見上げると、いつの間にかスマホを手にして恵美子の痴態を撮影していた。

『あああ・・・録画されているのね・・・』
恵美子は、スマホに向かって妖しく微笑んだ。
そう、いつだったか元彼に見せられたAVの女のように・・・・

表情だけじゃなく、フェラの音も激しくした。
じゅるる・・・じゅぽじゅぽ・・・・ずちゃぬちゃ・・・
室内にペニスをすすりあげるいやらしい音が響いた。

恵美子の淫らな官能がさらに燃え上がった。
『私の口はおま○こ・・・喉チンコは子宮よ・・・』
奥へ・・・さらに奥へ・・・・
亀頭の先が喉チンコに当たる。
たちまち襲い来る嘔吐感・・・だが、それさえも気持ちよくて何度も何度も喉チンコに亀頭をぶつけた。

もっと!!もっと奥に頂戴!!!
やがて亀頭は喉チンコの脇をすり抜け食道の入り口に達した。
苦痛ではなかった。
食物を飲み込む要領でいいのだ。
ペニスを飲み込もうとすれば咀嚼の要領で、ある一点を過ぎれば舌根が自然とペニスを食道に導いてくれた。

「おおおお!!!すごい!すごいよ!!!」
男が興奮して腰を振るわせた。
思いっきり飲み込むと鼻先に陰毛が当たった。
恵美子は見事に男の巨大なものをすべて飲み込んだのだった。
「挿入していいか?」
男が我慢できずに呟いた。

恵美子としては早く挿入してほしかった。
でも生で挿入されるには抵抗があった。

返答に困っていると「ソファに手をついて尻をこっちに向けてごらん・・・」と半ば強引に挿入姿勢をとらされた。
尻肉を握り、男が腰を進めてきた。
ぐちゅ・・・いやらしい音をたててペニスが侵入してくる・・・
「あああん・・・・」
ああ・・・挿入されちゃう・・・

拒もうと肛門に力を込めて膣をできるだけ閉めてみたが、
男のペニスはものともせずにどんどんと奥に入り込んできた。

「おお・・意外ときついね・・・」
拒もうと力を込めたのが帰って膣内を狭め、
男により一層の快楽を与えてしまっていた。

「あああん・・・・うううん・・・はあああん・・・」
男の挿入はものすごくゆっくりだった
長いモノだからこそできる芸当だった。

ゆっくり、ゆっくり入ってくる。
並みのものなら埋め込みが終わり、抽挿を始めるのだろうけど
男のモノは終わることなく進んでくる。

子宮と亀頭が当たり、グリグリと子宮を奥へと押しやって行く。
引き抜く際には子宮が亀頭との接吻を忘れられずに亀頭を求めて下へ降りてくる・・・・

「ああん・・・いやん・・・はあん・・・」
甘い声を自然と漏らしてしまう・・・
早いピストンも気持ちいいけど、ゆっくりとしたピストンは少しずつ官能を大きくしてくれた。

「あああ・・・いやいやん・・・・
あああん・・・・気持ちいい・・・」

「さあ、どんどん気持ちよくなっていくぞ・・・」
そう言うと抽挿の速度を徐々に増してきた。

「ああん・・・だめ!!!・・・・逝っちゃう!!」
恵美子も男の動きに合わせて腰を振りはじめていた。

「おおお!!それいいよ。すっごい気持ちいいよ」

もっと気持ちよくなろう・・
そう言って男は恵美子の右足を抱え上げた。
パン!パン!パン!尻肉を男の腰が打ち付ける音が響く。
ワレメからはグチョ、グチョ、グチョといやらしい音と共に淫水がポタポタとペニスを伝い、
男のふぐりを濡らし、雫が床に垂れ落ちた。

「すごい!!こんなの初めて!!気持ちいい!!!
逝きそう・・・ねえ逝かせて・・・」

「まだだ!まだ逝くな!!!」
男は後ろから恵美子を突き刺したまま自らの腰をソファに落とした。
自然と背面座位の体位へと移行した。
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「自分で動いてごらん」
そう言われてはじめは腰を回すだけの控えめな動きだったが
次第に激しさを増して腰を上下に振り出した。

腰を落とすと、ソファのクッションがバウンドして上に跳ね上げられる
そのバウンドを利用して腰をグッと持ち上げた
けっこう腰をあげても長い男のモノは抜けない
おもいっきり腰を上下に振ることができた。

「ああああああん・・・・」
逝きたい・・・けど逝くなと言われた・・・
感じることが苦しい・・・喘ぎ声はいつしか泣き声に変わっていった。
「服、脱いじゃえよ・・・。」

『脱いじゃおう・・・・』
セーターは胸を出すために押し上げられ、
スカートは秘貝を責めらるために裾はたくし上げられ、
まるで腹巻のように腹部で丸まっていた。

お互いに生まれたままの姿になりベッドに向かい合わせに座り、
熱いベロチュウを繰り返した。
舌を絡ませあいながらも、男の片手は背を撫で、
もう片一方の手は忙しなく胸を揉んだ。
まだ臨戦態勢の男のペニスからは我慢汁がタラリと糸を引いて垂れていた。

背中を撫でていた手が肩を抱き、優しく押し倒しにかかった。
ベッドに横になって・・・・そういう合図だった。

横たわると男は乳首にしゃぶりついてきた。
赤子が乳を飲むように、いや、それよりも激しく
チュウ、チュウと音をたてて乳首を吸った。

さきほど、頂点に達しかけていた官能の炎が再びメラメラと燃え始める。
恵美子は、男の頭をやさしく抱いて胸に引き寄せた。
乳房に顔を埋めながらも、男は執拗に乳首をしゃぶった。
口いっぱいに乳房を吸い込み、
口中では舌で乳首をコロコロと転がした。

「いやああああ・・・・気持ちよすぎるぅ・・・」
恵美子は、もっと体のいろんなところを愛撫してほしくて体をクネクネとよじった。

「スマホを見てごらん・・・」
目をやると、ディスプレイ画面の中で絡み合う男と女・・・
「いやらしい顔をうつさせてくれよ・・・」
男は乳首を甘噛みしながら官能の表情をねだった

催促されなくても自然と恵美子は男を誘う妖しい表情をレンズに向けた。
男が体をずらして恵美子の下半身へと移動した。
膝を持ち上げ、脚をくの字にさせてそのまま外側に押し倒した。
再び男におまんこを捉えられた。クンニを期待したが、
男は焦らずに太ももの内側に熱いキスの雨を降らせた。

「いやあああん・・・・舐めて・・・」
たまらずに恵美子はクンニを催促した。
秘貝は男の舌を求めてヒクヒクしていた。
まるでごちそうを目の前にした犬のように、
そのいやらしい秘貝からは男を誘う甘い汁がジュクジュクと湧き出ていた。

男もクンニがしたくてたまらなかったから、その中心部に顔を埋めた。

クリトリスがキンキンに勃起して包皮を突き破って露出していた。
男はピンポイントで、その固く尖った豆に吸い付いた。

「ああああ!!!!いいいい・・・・!!!
それ!・・・すごくいい!!!!」
腰をバウンドさせて恵美子は悶えた。
さきほど登りつめる寸前だっただけに、
頂上へ一気に駆け上り始めていた。

「すごいよ・・・穴が白く泡立っている・・・」
そう言われると激しく感じた女性器は神秘の泉から次から次へと愛液を湧き立たせ、
やがて会淫のドテを決壊させて尻の穴をも濡らして尻の谷間を伝ってシーツを沼地に変えていった。

「君、すごく濡れるんだね・・・」
チュバ、チュバ、チュウ、チュウ・・・
音を立てて男が愛液をすすり舐めた。

「あああ!!逝く!!!逝きそうなの・・・
逝かせてぇ・・・・!!!」
いやらしい汁がワレメからピュっ!ピュッ!と噴きでた。

「仕方のない奴だなあ・・・じゃあ、逝け!!逝くがいい!!!。」
舌から指に切り替えて穴にジュポジュポと指マンを繰り返した。

「ああ!!ダメ!!逝く!逝っちゃう!!!
逝っちゃうよぉ~~~!!!!」
恵美子は激しく潮を噴き上げながら頂点に達した。

アクメを迎えて敏感になっている秘部に再度男のモノが突き刺さられた。

聖なる夜が性なる夜に豹変した。
サンタが恵美子にくれた最高のプレゼントだった。
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p.s
なんだかんだと忙しなく過ごしているうちにクリスマスもとっくに終わってしまってました(笑)
みなさんは素晴らしい聖夜を過ごされたことだと思います
サイトを徘徊していろんな方々のミニスカサンタの画像を拝見させていただきました
きれいな画像におもわず私の愚息も元気を取り戻しました。

さて・・・・この元気になったモノをどうやって鎮めましょうか(笑)

10:01  |  短編集  |  Trackback(0)  |  Comment(8)

2016.03.23 (Wed)

桜・・・・ 1

春の暖かさが私の性癖を目覚めさせた。

いつものように朝のベッドの中でオナニーして
2度もイッたというのに、私の心のモヤモヤは晴れれなかった。

もっと刺激がほしい・・・・

不意に私は小学校に通っている頃を思い出した。
当時、スカートめくりという遊びが男児の間で流行っていた。
ある日、私は同級生の男児にスカートをめくられ、パンツを見られた。
「きゃー」と叫びながらも、なぜか私は快感を覚えた。

あの日のような快感がほしい・・・
そう思った私はバスルームに駆け込み、
アソコの毛を念入りに剃った。
ツルツルにして
縦すじだけの股間を眺めると、
なんだかあの日に
タイムスリップできたような気持ちになった。
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そしてパイパンでパンティも穿かずに
自転車に乗って外出しました。

桜満開の河川敷に通りかかると、
花見を楽しむ人たちで
いっそう春らしさがあふれだしました。

向こうから歩いて来た親子連れとすれ違うとき、風に吹かれてスカートがめくれました。
小さな女の子が私のノーパンに気付き
「ママ、あのお姉ちゃんパンツ履いてなかったよ」と言うと、
お母さんがすかさず「あんなの見ちゃいけません」と叱っていた。
『ああ・・・私は変態だわ』
たくさんの人たちに見てもらいたくて、
ワクワクドキドキしながら、想像しただけですでにアソコはヌレヌレで
サドルをいやらしい汁で濡らしていました。

暖冬で、例年よりもすごしやすかった冬でしたが
やはりみなさんは春の到来を待ちわびていたようで、
満開の桜の河川敷にはたくさんの人たちが花見をしていました。

私はブルーシートを敷いて宴会をしている男性だけのグループの近くに
自転車を止めて、
すぐ脇をドキドキしながらソックスを直すふりをして、
『皆さん私の花びらもたくさん見て下さい』と思いながら前屈みになり、
桃のようなヒップと濡れたアソコを見ていただきました。
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2人ほどの男性が私の痴態に気づきました。
そしてヒソヒソ声で『おい、見てみろよ』と
伝言ゲームのように私に注目するように感染していきました。
ワイワイと騒いでいた賑やかさが
まるで水を打ったように静かになりました。

『声かけろよ』
『いや、お前が誘いに行ってこいよ』
そんな男たちの声が聞こえてきました。
ああ・・・注目されてる・・・・
こんなに多くの男達にオ○ンコとお尻を見られている・・・

誘われてブルーシートに寝転され、
たくさんの手で体をまさぐられるのを想像しただけで
私は軽くイってしまいました。

でも、いくら待っても男たちは声をかけてきてくれないので
私はあきらめて再び自転車に乗ってその場を立ち去りました。

途中の交差点で信号待ちしていると、
反対側に中年男性が信号待ちしていたので、
スカートをめくりあげ、その男性にツルツルの縦スジを見てもらいました。
予想通りその男性は目を丸くして私の下半身を見ていました。
信号が変わるとすれ違うまで下半身をじろじろ見てきました。
私はドキドキしながらも急いで渡り何事もなかったように通りすぎました。
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立ち寄ったスーパーで、自転車を止めると
ベンチに座ってカードゲームをしている数人の男の子たちがいました。

性教育してあげるねと思いながら、
お尻を男の子たちの方に向けて前屈みになり
自転車の鍵をかけながら、チラッと見ると、
気づいてこっちを見てくれていたので少し長めにサービスしてあげました。
『ああ・・・見られちゃった・・・』
ドキドキしながら店内に向かいました。
私の背後からは男の子たちの
「お尻見た~♪」
「パンツ履いてなかった~♪」
と歓声が聞こえました。

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10:15  |  短編集  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

2016.03.24 (Thu)

桜・・・・ 2

店内で冷たいジュースを買って喉を潤すと
私は再び自転車に乗ってスーパーをあとにしました。

再び、ノーパンで自転車に乗って走っていると
公園でフリーマーケットをしていたので立ち寄ってみました。
花見に興じてる人が多くて、フリーマーケットは閑散としていました。
20歳くらいの男の子が店番をしているブースに狙いを定めて
そのブースの前にしゃがみこみました。

商品を選ぶふりをしてわざとその男性に
スカートの中が見えるようにしゃがんであげました。
予想通りチラチラと見てくれていたので、
もっと見てもらおうと、足を開いてスカートの中が
見えるようにしてあげると、目を丸くして
じっと見始めたので、それに気づいた私は
さらにドキドキしながら足を開き濡れ濡れになった割れ目を
じっくりと見てもらいました。

男性の股関を見ると、立派なテントを張っていました。
私も感じてきてしまっていたので、
ついその若い男性に
「彼女いるの?」と聞いてしまいました。

男は蚊の鳴くような声で「いません」と言う返事をしたので、
「じゃあエッチしたことある?」と聞くと、
顔を真っ赤にして、
言葉にせず首を横に振りました。

可愛いわ・・・
私は興奮していました。
そしてエスカレートした私は
「女の子のアソコは見たことある?」と聞くと、
さきほどよりも更に小さな声で
「今・・・初めて見ました」と言って私の股間を凝視していました。
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「どうだった?」と聞いてあげると
「すごくきれいです・・・とてもいやらしくて・・・」と
ハアハア荒い息を吐きながら答えました。

「もっとよく見たい?」と聞くと、
興奮し鼻息も荒く「はい」と言うので、
私はお尻を床に落としてM字開脚して指をアソコに押し当てて
逆V字にしてビラビラを開いて見せつけてやりました。

たまらずに男は膨れた己の股間に手を伸ばして
グニグニと揉み始めました。

『欲しいのね・・・私が欲しくてたまらないんでしょ?』
私も膨れたお豆を弄りました。
電撃が脳天を突き抜けました。
見知らぬ男に見られているという快感に酔いしれました。

あああ・・・・
このままお互いのオナニーを見せ合いっこしたい
そう思っていると、
年配のご婦人がブースに近づいてきました。
私は慌てて立ち上がり、男に「休憩出来る?」と聞くと、
「そろそろ休憩しようと思ってました」と言うので、
「じゃあその時にあそこのトイレに来て」と
少し離れた場所のトイレを指さしました。

しばらくトイレの前で待っていると、
さきほどの若い男性が走って来ました。
女性用のトイレを覗いて、誰もいないのを確認すると
彼に「来て」と促しました。

あたりを見回して素早く二人で個室に入り、
早速私はスカートを捲り男性に
「見ていいよ」と言うと、
男性はしゃがんでまじまじと私の割れ目を
食い入るように見つめました。

これが視姦というのでしょうか、私の割れ目の奥から
どんどんといやらしい汁が溢れ出ました。
見られていてこんなに感じるんだもの。
きっと触られたら・・・・
私はいてもたってもおられず、
男に「指でそっとなぞってみて」と指示を出しました。

でも興奮している男は制御ができずに指を割れ目に強くあてがい、
グリグリと擦りつけました。
濡れまくって潤滑油がタップリの割れ目は
男の指を滑らせ、やがてヒダヒダの中に
指を迎え入れてしまいました。
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「こ、これがオ○ンコなんだね?」
興奮した男が大きな声を発しました。
だめ!声を出さないで!!
私は彼の口を自分の唇で塞ぎました。

付き合っている彼女もいなくて、
オ○ンコさえ今日初めて見た男だというのに
本能というやつでしょうか、
男は舌を私の口の中に忍び込ませてきました。
私の舌を舐めまくり、
歯茎を、歯をベチョベチョ舐めて暴れ回りました。

舌とシンクロするように、
オ○ンコの中に突っ込んだ指までグチュグチュと掻き混ぜ始めたのです。
私は思わず「あっまだダメ」と声を漏らしてしまいました。
もちろん本音ではありません。
その証拠に私の腰は彼の指をもっと奥深くへ導こうと、
クイクイと細やかに振っていたのです。

興奮した彼は、さらにオ○ンコの中を指でグリグリとしてきたので、
もう我慢できなくなり「あっあっあん・・・」と声を漏らしながら、
オ○ンチン入れて!!と哀願していました。
彼は自分でズボンとパンツを同時に下ろし、
カチカチに勃起したオ○ンチンを露出しました。
私は無我夢中でしゃがみこみ、
大きく反り返ったオ○ンチンの先を口にくわえ、舐め始めました。
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洗っていないオ○ンチンはイカ臭くアンモニア臭さえしましたが
私はおかまいなしに首を前後に振り、舌を蠢かしました。

男は「うっ」と呻くと、私の口の中にたくさんの白い液を出してしまい、
私が全て飲み干して、さらに舐め続けると、少し柔らかくなりかけてたモノが
再び硬く大きくなってきました。

私は男を便座に座らせて自分のお尻を突き出し
男の大きなオ○ンチンをオ○ンコに誘導すると、
ズリュという感じでいとも簡単に私の中に男を侵入させました。

男は私の腰をぎゅと痛いくらいに掴み
激しく下から突き上げました。
初めてで加減を知らなかったのか、あっという間にイッてしまいました。

二人で満足した後、男は私とお付き合いしたいと言い出しました。
「ご覧のように私は露出好きの淫乱女よ、
それでもいいのかしら」と言ってあげると
「ただ見せるだけじゃ物足りないでしょ?
俺がカメラマンを引き受けるよ、一緒に楽しもうよ」と言った。

こうして私たちは露出モデルとカメラマンとして歩き始めました。





。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

あとがき

ただいま「黒い瞳」という作品を執筆してますが
あまりにも重い話なので箸休めならぬ筆休め的に短編を書いてみました。
これから陽気がよくなって屋外露出にはもってこいの気候になるので
ちょっとした露出モノにしてみました

残念ながら屋外露出も被写体を撮影した経験もなく
妄想だけで筆をすすめたので
フィクション的要素が満載ですが楽しんでいただければ幸いです

テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

13:25  |  短編集  |  Trackback(0)  |  Comment(11)

2016.10.30 (Sun)

悪魔のいたずら 1

今年もこの日がやってきた・・・

さて、今回は誰にいたずらしてやろうか

ふふふ・・・ Trick or Treat (トリック オア トリート)

お菓子をくれなきゃ悪戯しちゃうぞ・・・・

今回のターゲット・・・それは・・・
こいつらだ!!



「佳彦!早くしなさい!遅刻するわよ!!」
高校生にもなって大人の階段を昇り始めてる自覚がないのかしら・・・
息子の佳彦は朝寝坊の常習犯。
今朝もまた学校に遅刻しそうな時刻。
母親の佳代子は階下から今朝3度目の怒鳴り声を2階の息子に浴びせた。

「うるせえな!今、用意してるんだろうが!!」
ようやく返事が返ってきた。
バタバタと着替えをしている音がする。
「ほんとに・・・もう何時だと思ってるのよ」
階段の下から2階を見上げながら佳代子はため息をついた。

「やべえ!!また遅刻だ!!」
部屋を飛び出した佳彦は大慌てで階段を駆け下り始めた。
だが、慌てていたため、途中で階段を踏み外した!

「わあぁぁぁぁ!!!」
佳彦の体が宙を舞った。
「佳彦!!!」
階段の下にいた母の佳代子は咄嗟に息子を受け止めようとした。
だが、自分の身体よりも大きく成長した息子を受け止めれるはずもなく
佳彦の体を抱いたのはいいが、そのまま二人して床に吹っ飛んだ。

「痛ててて・・・母さん、大丈夫か?」
自分の下敷きになった母に怪我はないかと心配した。
だが、光景は天地がひっくり返ったかのように目に飛び込んできたのは
天井としっかりと胸に抱かれた自分の姿・・・・
『えっ?』

「う・・・ん・・・」
胸にしっかりと抱いた自分(佳彦)が目を開いた。
「はっ!佳彦!だいじょう・・・・!!!」
息子を受け止めて下敷きになったと思った佳代子も状況の判断に戸惑った。
たしかに下敷きになっているのは佳代子。
だがそれを見下ろしているのは自分・・・
しっかりと自分(佳代子)の胸のふくらみに抱かれてる感覚が・・・

「俺たち・・」
「私たち・・」

『入れ替わった?』

どういうことなのだ・・・
佳彦は慌てて自分の股間に手をやった。
だがそこにはあるべきものがなかった。
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「ど、どういうことなの?」
体を起こした佳彦が女言葉で戸惑っている・・・・

「わかんねえ・・・でも、俺たち体が入れ替わっちまったようだ・・・」

「そ、そんな!!!」
佳代子は狼狽えた。
口に手を押し当てて困惑する高校生の男の子・・・・
その光景は滑稽ではあるのだが、その姿は自分(佳彦)なのだから
吐き気さえ催した。

「そ、そのうち・・・また戻るかもしんないぜ・・・」
自分で自分を励ますように、そう言うのがやっとだった。
「俺、今日、学校休む・・・」
そう告げると自分の部屋に閉じこもった。
頭の整理をしなければ・・・
これは夢なのかもしれない。
少し寝て目覚めれば、変な夢を見たと笑い話にできるかもしれない。
そう思い、ベッドに潜りこもうと服を脱いだ。

横になってみてから気づいた。
胸が・・・胸が窮屈だ・・・・
手を胸にやると、大きな乳房を隠しているブラがあった。
「こんなものを付けてるから胸が窮屈なんだ・・・」
手を後ろに回し、ホックを外そうとしたがなかなかうまくいかない。
ようやく取り外しに成功すると、胸の窮屈さから一気に解放された。
見下ろすと双方の膨らみが揺れていた。
『か、母ちゃんって・・・・けっこうデカパイだったんだ・・・』
服の上から見慣れていた乳房の膨らみを、
こうして裸のおっぱいを眺めていると変な気持ちになった。
この際だから、熟女のヌードをじっくりと見てやろう・・・
佳彦は衣服を脱ぎ捨てて鏡の前に立った。
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佳代子もまた、心を落ち着かせようとキッチンのテーブルに座り紅茶を飲み始めた。
これは夢?・・・・
でも現実なのよね・・・
なにかの病気かしら・・・
診療科目は内科?脳神経科?それとも精神科かしら・・・
私たち親子で狂ってしまったのかしら

紅茶を立て続けに2杯も飲んだせいか、尿意を催してきた。
トイレに立つといつもの癖でズボンとパンツを下ろした。
そして股間に目をやると男性のシンボルがイヤでも飛び込んできた。
そして、ソレに手を添えた。
『ああ・・・目の錯覚なんかじゃない・・・
現実に男になってしまったんだわ・・・
それも息子の身体に・・・』
佳代子は慣れた手つきで息子のジュニアを握った。
いつもとは違う角度で握るペニスは興奮を与えた。
『親子なのに主人のと比べて・・・大きいわ・・・』
少し扱いてやると、ソレはムクムクとさらに巨大になった。
やがて先っぽから透明な雫が湧き出した。
それを指先で拭い取り、その指を鼻先にもってきてクンクンと匂いを嗅いだ。
若々しい男の匂いがした。
『あの子、まだ童貞かしら・・・』
たぶん童貞だろう、女性と付き合っている雰囲気がしないもの。
その童貞の息子のジュニアを、今まさに母親の自分が弄んでいる。

男がイクときの感覚ってどんなのかしら・・・
佳代子は倒錯の世界にのめり込んだ。
気づけばペニスを必死に扱いていた。
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お願い・・・
励みになるので読んでいただけたらせめて拍手を・・・

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10:16  |  短編集  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

2016.10.31 (Mon)

悪魔のいたずら 2

佳代子は無我夢中でペニスをしごいた。
いつものオナニーではなく、どんどんと快感が上昇してくる。
いつもならば小さなアクメの波がどんどんと押し寄せて来て、
それがいつしか大きな波に飲み込まれ頂点に達するのだが
今、男の体になったオナニーでは
小さな波は訪れることなく、
いきなり沖合から大波が押し寄せてくる感覚。
「ああ・・・・これが男のオナニー・・・」

いつもの癖で佳代子は胸をまさぐる・・・
だが、その胸には柔らかい大きな乳房はなく、
よく発達した胸筋があった。
『男の身体・・・・』
いつも旦那に組し抱かれて手を添えてなぞる男の胸・・・
小さな乳首を指で摘まむ。
スイカの種のような突起が気持ちいい・・・
「男も乳首が感じるのね・・・」
快感が加速しはじめる。
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「佳彦・・・気持ちいいわ・・・かあさん、あなたの身体で逝っちゃいそう・・・」
その気持ちに比例するように
ペニスをしごくスピードも加速してゆく。
「ああああ!!!逝く!逝っちゃう!!!」
ペニスがグンと硬く大きくなったかと思った瞬間、
おびただしいほどの白い濃厚なエキスが噴出した。
腰に鍼を打たれたかのように、
自分の意志でなく何度もビクンビクンと反り返る。
噴出が終わるや否や、興奮が一気に冷めてゆく。
『これが男のオナニー・・・』
旦那がSEXが終わるとすぐに高いびきで寝てしまう気持ちが理解できた。
射精が終わりペニスが萎えるとともに
興奮状態が解けていつもの自分に戻ってゆく・・・・


一方、佳彦も鏡に映る熟女の裸体を食い入るように見つめた。
年増ではあるが、生身の女の身体・・・
その豊満な乳房を鷲掴んだ。
アダルトDVDで見てその柔らかさというのはどれほどのものか
いつも想像していただけだが、こうして直に揉むとその柔らかさに驚いた。
「や、柔らかい・・・・」
その感触に驚く以上に、とんでもない快感に襲われた。
『な、なんて気持ちいいんだ・・・・』
そして知らず知らずのうちに右手はいつものように股間に伸びた。
ペニスを握ろうとして、そこにあるべきものに無いのに気付いた。
「そうか・・・かあちゃんの身体だったんだ・・・」
女の身体でオナニー・・・
アダルトDVDのように恐る恐る人差し指を草むらの中に忍ばせた。
股間に指を進めていくと、やがて小さな突起を見つけた。
途端に「おおぅ!!!!」と身体に電撃が走った。
身体がぶるぶると震える。
「なんだこれは!!チンポを擦る数倍も気持ちいいじゃねえか」
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立っていることができずにペタンと床に尻もちをついた。
そして指先で小さな突起をクリクリと捏ねた。
射精したかのような刺激が得られた。
でもいつもなら一度の射精で満足できるのに女の身体はさらに快感を得ようとする。
『ど、どうなってるんだ・・・・』
姿見のミラーの角度を変えて己の股間が見えるようにした。
そしてM字開脚して股間をじっくりと拝見した。

『こ、これが女の・・・お、おま○こか・・・・』
想像以上にグロテスクだった。
でも見入ってしまう・・・
そこから目が離せない。
こんな貝のバケモノみたいなモノなのに、この愛しさはなんだ?
よくAV男優がAV嬢の股間を弄りながら
「きれいだ」とか「いやらしいおま○こだ」と言ってるのがなんとなくわかった気がした。
見てるだけでワレメがどんどんと濡れてきたのがわかる。
興奮状態の覚醒と混乱が交互にやってくる。
『な、なんだ・・・この感覚は・・・・』
たまらずに指をワレメに忍び込ます。
あたたかいヒダヒダが指を包み込む。
「おおおおう!!!!」
知らず知らずのうちに指を抜き差ししていた。
気が付くとベッドに顔を埋め、男の匂いを堪能していた。
ああああ・・・・いい匂いだわ・・・・たまらない・・・・
右手の指は花園をかき混ぜ、左手は乳房を揉みまくり、
己の匂いをスーハースーハーしながら喜んでいた。
そして小さな射精感覚が次々と襲い、
それはやがて大きな津波となって奈落の底に引きずり込もうとした。
「いや・・・いや・・・・だめ!!逝きそう!!!」
指を咥え込んだワレメがギュ~っと締まる。
「あああああ!!!!逝っちゃう~~~」そう叫びながら身体をよじった。
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波が少しずつ引き潮のように去っていく。
それとともに、意識が戻る。
『はっ!!!俺・・・今、完璧に身も心も女になっていた!!!』
やべえぞ、このままじゃほんとに女になってしまう!!






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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

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