2014.08.08 (Fri)
キャンバスの華 16
華の元へ駆けつけなくてはと思いながらも
次郎は熟女の魅力に釘付けになっていた。
手を取られて寝室に連れて行かれ
女将の帯を解くシュルシュルという音を白昼夢のように聞いていた。
真っ赤な長襦袢が目に痛い。
だが目の刺激よりも股間への刺激が強く、
己の分身が褌(ふんどし)の中で猛り狂っていた。
「なに見とれてるんだよ、やだねえ、この子ったら・・・」
次郎の視線に気づき女は恥ずかしそうに体をしなやかにひねり
上半身だけ次郎に背を向けた。
その体のくねらせ方がなんとも色っぽい。
亀の頭からは小便を漏らしたかのようにおびただしいガマン汁が溢れた。
最後の長襦袢が音もなく床に落ちた。
腰巻は着用していなかったので、女は一糸まとわぬ全裸になった。
「ほら、ぼやぼやしてないであんたも脱ぎなよ」
手伝ってあげるからさあ、ほら立ちな・・・
女に催促されて次郎が立ち上がると、その前にひざまづき、
腕を次郎の腰の後ろに回して器用に帯を解き始めた。
あっという間に、ふんどし一丁の姿にさせられていた。
ふんどしの股間の前は華が描いている富士のように雄々しく膨れていた。
その膨らみに女は愛しく頬ずりをした。
「昨日、あんたにぶち込まれてから、
ずっとあんたのコレの虜になっちまったじゃないの・・・・」
そういうと、ふんどしの薄い布地ごと次郎の分身を女は飲み込んだ。
ジュルジュル、じゅぽじゅぽと
すすり上げる音をたてながら女は味わった。
「おいしいよ・・・・あんたの味がすべてする・・・・」
「おおお・・・・」
次郎は女の舌技に身悶えた。
昨日と違って、旦那が同じ敷地内にいるというシチュエーションが
女をさらに興奮させているのかもしれない。
次郎もまた、もっと刺激が欲しいとばかりに
一旦、女の口から分身を引き抜き、急いでふんどしを解いて抜き身の状態にさせた。
「ほら・・・生で味わってくださいよ」
そう言って女の頭を鷲掴むと、よだれまみれの口へ再び大砲をねじ込んだ。
「ぐふっ・・・・」
七寸(約21センチ)近い大筒をいきなり喉奥まで突っ込まれて
女は白目をむいた。
だが女は拒みはしなかった。
「うぐ、おげ・・・」と苦しそうな音をたてながらも次郎のなすがままに委ねた。
次郎は鷲掴んだ女の頭を前後に揺らした。
先端はおそらく気道にまで達しているにちがいない。
真っ赤な女の顔がやがて蒼白になりかけたころ、ようやく次郎は分身を引き抜いた。
げほ、げほ、げほ・・・・
女は数回咳き込み溢れ出たヨダレを手の甲で拭うと
「あんた・・・今日は昨日に増して荒々しいんだねえ」と涙を流しながら喜んだ。
俺を目覚めさせたのはあんただよ・・・
次郎は心の中でそうつぶやいた。
。。。。。。。。。。。。。。
「さあさ、服を脱いでこの脱衣カゴに入れなさい」
旦那は華の気が変わらぬうちに裸にしたくてウズウズしていた。
「あの・・・湯浴み着を貸していただけないでしょうか?」
「はあ?うちは近代的な風呂屋だよ。
そんなもんを着て湯に入るなんざ、ちゃんちゃらおかしいやね」
じゃあ、せめて一人っきりにさせていただけないでしょうかと華が懇願すると
「あのなあ、俺は風呂屋だぜ?番台に座るんだぜ?
女の裸なんざ、見てもなにも思わないさ
あんただってそうだろ?裸の男のモデルで絵を描くときに
へんな気持ちでモデルの体を見るわけじゃないんだろ?」
そう言われてみればそうだ。
男の言い分には妙な説得力があった。
仕方なく男に背を向けて衣服を脱ぐと
男の視線から逃れるように急いで浴室へ向かった。
男は華が浴室に消えるのを見届けると、
華の脱いだ衣服を手にとった。
『ほほう・・これが洋風の下着というやつかい・・・』
男はズロースを顔面に押し付け、股間部分の匂いをスースーと音をたてて嗅ぎ取った。
ポチしてね
次郎は熟女の魅力に釘付けになっていた。
手を取られて寝室に連れて行かれ
女将の帯を解くシュルシュルという音を白昼夢のように聞いていた。
真っ赤な長襦袢が目に痛い。
だが目の刺激よりも股間への刺激が強く、
己の分身が褌(ふんどし)の中で猛り狂っていた。
「なに見とれてるんだよ、やだねえ、この子ったら・・・」
次郎の視線に気づき女は恥ずかしそうに体をしなやかにひねり
上半身だけ次郎に背を向けた。
その体のくねらせ方がなんとも色っぽい。
亀の頭からは小便を漏らしたかのようにおびただしいガマン汁が溢れた。
最後の長襦袢が音もなく床に落ちた。
腰巻は着用していなかったので、女は一糸まとわぬ全裸になった。
「ほら、ぼやぼやしてないであんたも脱ぎなよ」
手伝ってあげるからさあ、ほら立ちな・・・
女に催促されて次郎が立ち上がると、その前にひざまづき、
腕を次郎の腰の後ろに回して器用に帯を解き始めた。
あっという間に、ふんどし一丁の姿にさせられていた。
ふんどしの股間の前は華が描いている富士のように雄々しく膨れていた。
その膨らみに女は愛しく頬ずりをした。
「昨日、あんたにぶち込まれてから、
ずっとあんたのコレの虜になっちまったじゃないの・・・・」
そういうと、ふんどしの薄い布地ごと次郎の分身を女は飲み込んだ。
ジュルジュル、じゅぽじゅぽと
すすり上げる音をたてながら女は味わった。
「おいしいよ・・・・あんたの味がすべてする・・・・」
「おおお・・・・」
次郎は女の舌技に身悶えた。
昨日と違って、旦那が同じ敷地内にいるというシチュエーションが
女をさらに興奮させているのかもしれない。
次郎もまた、もっと刺激が欲しいとばかりに
一旦、女の口から分身を引き抜き、急いでふんどしを解いて抜き身の状態にさせた。
「ほら・・・生で味わってくださいよ」
そう言って女の頭を鷲掴むと、よだれまみれの口へ再び大砲をねじ込んだ。
「ぐふっ・・・・」
七寸(約21センチ)近い大筒をいきなり喉奥まで突っ込まれて
女は白目をむいた。
だが女は拒みはしなかった。
「うぐ、おげ・・・」と苦しそうな音をたてながらも次郎のなすがままに委ねた。
次郎は鷲掴んだ女の頭を前後に揺らした。
先端はおそらく気道にまで達しているにちがいない。
真っ赤な女の顔がやがて蒼白になりかけたころ、ようやく次郎は分身を引き抜いた。
げほ、げほ、げほ・・・・
女は数回咳き込み溢れ出たヨダレを手の甲で拭うと
「あんた・・・今日は昨日に増して荒々しいんだねえ」と涙を流しながら喜んだ。
俺を目覚めさせたのはあんただよ・・・
次郎は心の中でそうつぶやいた。
。。。。。。。。。。。。。。
「さあさ、服を脱いでこの脱衣カゴに入れなさい」
旦那は華の気が変わらぬうちに裸にしたくてウズウズしていた。
「あの・・・湯浴み着を貸していただけないでしょうか?」
「はあ?うちは近代的な風呂屋だよ。
そんなもんを着て湯に入るなんざ、ちゃんちゃらおかしいやね」
じゃあ、せめて一人っきりにさせていただけないでしょうかと華が懇願すると
「あのなあ、俺は風呂屋だぜ?番台に座るんだぜ?
女の裸なんざ、見てもなにも思わないさ
あんただってそうだろ?裸の男のモデルで絵を描くときに
へんな気持ちでモデルの体を見るわけじゃないんだろ?」
そう言われてみればそうだ。
男の言い分には妙な説得力があった。
仕方なく男に背を向けて衣服を脱ぐと
男の視線から逃れるように急いで浴室へ向かった。
男は華が浴室に消えるのを見届けると、
華の脱いだ衣服を手にとった。
『ほほう・・これが洋風の下着というやつかい・・・』
男はズロースを顔面に押し付け、股間部分の匂いをスースーと音をたてて嗅ぎ取った。
ポチしてね
2014.08.10 (Sun)
キャンバスの華 17
『おおお・・・・なんていい匂いだ・・・・』
若い女の匂いは格別だねえ・・・・
男は思い切ってその下着の股間部分を口に含んだ。
チュウチュウと音をたててしゃぶると、何とも言えぬ味が口中に広まった。
『うむ・・・いい味だ・・・・』
さて、生身の体を味あわせてもらうとするか・・・・
男はそう呟くと、さっさと裸になって浴室にいそいそと向かった。
『いい湯だわ・・・』
華はお風呂を堪能した。
新しい湯船に張られたまっさらな湯・・・
少しぬるめだけれど、火照った体にはちょうどよかった。
湯に浮いた両の乳房に手を被せると少し淫気が湧き起った。
『次郎さんと二人でこんな大きな湯船に浸かって
おもいっきり抱かれたい・・・・』
気づけば乳首がビンビンに勃起していた。
「私ったら・・・・」
体が次郎を求めていた。
こんな淫らな気持ちにさせたのは、
あのスケベそうなオヤジの指使いのせいだわ・・・
最初はあんなに気持ち悪かったのに
いつしか濡れてしまった自分を責めた。
まるでこれでは男なら誰でも良いふしだらな女ではないか。
あの指の感触は忘れよう・・・・
そう思い、両の手で湯をすくい、バシャバシャと顔を洗った。
と、その時だった。
「湯の加減はどうかね?」
旦那が浴室に入ってきた。
しかも全裸で!!
「湯の加減はどうかね?」
湯船に歩みを進めながら、もう一度同じセリフを口にした。
まるで街角で出会い、挨拶を交わすかのように・・・
「きゃっ!!」
華は湯船の中で体を丸め背を向けた。
背中と尻は無防備の状態になるが、せめて胸とアソコだけは男から守りたかった。
その背中に男の手が伸びた。
「いやさあ、三助(背中を洗う役)をしてあげようかと思ってね」
「け、けっこうです!」
「そうかい?俺はこう見えても背中を流すのは上手なんだぜ」
男の手が華の背を這う・・・
それは垢流しというよりも、愛撫と言ってよかった。
「ほんとにやめてください!!」
華は怒りをこめてキッと旦那を睨みつけた。
ここは一旦引いたほうが得策だと読んだ男はスっと体を離した。
「そんなに怒らなくてもさあ・・・」
そう言って男は立ち上がって湯船の淵に腰掛けた。
華の対面に腰掛けたものだから男性自身がイヤでも目に入った。
華は驚いた。
男のそのモノは人並み程度なのだが立派に皮を被っていた。
「包茎なんだよ。
こういうのを見るのは初めてかい?」
目を逸らしたかったのに初めて見る包茎の陰茎に目が釘付けになった。
「なあんてことはねえよ、皮をめくったら普通にヤルことはヤレるんだから」
ほら、皮をめくって洗っておくれよと
男は立ち上がって華の鼻先へイチモツを近づけた。
『皮を・・・めくる?』
華に見られることで男は興奮しだしたのか
そのイチモツに徐々に強度が増し、少しずつ屹立しはじめた。
「ほら、早く・・・・」
催促するように男のナニがビクンビクンと動き、
下に動く度に湯をピチャンピチャンとはねた。
『さ、触ってみたい・・・・皮を・・・めくってみたい・・・・』
男のいやらしい視線など気にならなかった。
華の意識は陰茎の皮をめくることに集中されていた。
どうやって皮をめくるのだろう・・・・
華はおずおずと手をのばして先っぽの余った皮に指を・・・・
「違う違う!こうだよ!」
そう言って男は華に砲身を握らせて華の手の上に自分の手を添えて
グイっと力を入れて根元めがけてスライドさせた。
ポチしてね
若い女の匂いは格別だねえ・・・・
男は思い切ってその下着の股間部分を口に含んだ。
チュウチュウと音をたててしゃぶると、何とも言えぬ味が口中に広まった。
『うむ・・・いい味だ・・・・』
さて、生身の体を味あわせてもらうとするか・・・・
男はそう呟くと、さっさと裸になって浴室にいそいそと向かった。
『いい湯だわ・・・』
華はお風呂を堪能した。
新しい湯船に張られたまっさらな湯・・・
少しぬるめだけれど、火照った体にはちょうどよかった。
湯に浮いた両の乳房に手を被せると少し淫気が湧き起った。
『次郎さんと二人でこんな大きな湯船に浸かって
おもいっきり抱かれたい・・・・』
気づけば乳首がビンビンに勃起していた。
「私ったら・・・・」
体が次郎を求めていた。
こんな淫らな気持ちにさせたのは、
あのスケベそうなオヤジの指使いのせいだわ・・・
最初はあんなに気持ち悪かったのに
いつしか濡れてしまった自分を責めた。
まるでこれでは男なら誰でも良いふしだらな女ではないか。
あの指の感触は忘れよう・・・・
そう思い、両の手で湯をすくい、バシャバシャと顔を洗った。
と、その時だった。
「湯の加減はどうかね?」
旦那が浴室に入ってきた。
しかも全裸で!!
「湯の加減はどうかね?」
湯船に歩みを進めながら、もう一度同じセリフを口にした。
まるで街角で出会い、挨拶を交わすかのように・・・
「きゃっ!!」
華は湯船の中で体を丸め背を向けた。
背中と尻は無防備の状態になるが、せめて胸とアソコだけは男から守りたかった。
その背中に男の手が伸びた。
「いやさあ、三助(背中を洗う役)をしてあげようかと思ってね」
「け、けっこうです!」
「そうかい?俺はこう見えても背中を流すのは上手なんだぜ」
男の手が華の背を這う・・・
それは垢流しというよりも、愛撫と言ってよかった。
「ほんとにやめてください!!」
華は怒りをこめてキッと旦那を睨みつけた。
ここは一旦引いたほうが得策だと読んだ男はスっと体を離した。
「そんなに怒らなくてもさあ・・・」
そう言って男は立ち上がって湯船の淵に腰掛けた。
華の対面に腰掛けたものだから男性自身がイヤでも目に入った。
華は驚いた。
男のそのモノは人並み程度なのだが立派に皮を被っていた。
「包茎なんだよ。
こういうのを見るのは初めてかい?」
目を逸らしたかったのに初めて見る包茎の陰茎に目が釘付けになった。
「なあんてことはねえよ、皮をめくったら普通にヤルことはヤレるんだから」
ほら、皮をめくって洗っておくれよと
男は立ち上がって華の鼻先へイチモツを近づけた。
『皮を・・・めくる?』
華に見られることで男は興奮しだしたのか
そのイチモツに徐々に強度が増し、少しずつ屹立しはじめた。
「ほら、早く・・・・」
催促するように男のナニがビクンビクンと動き、
下に動く度に湯をピチャンピチャンとはねた。
『さ、触ってみたい・・・・皮を・・・めくってみたい・・・・』
男のいやらしい視線など気にならなかった。
華の意識は陰茎の皮をめくることに集中されていた。
どうやって皮をめくるのだろう・・・・
華はおずおずと手をのばして先っぽの余った皮に指を・・・・
「違う違う!こうだよ!」
そう言って男は華に砲身を握らせて華の手の上に自分の手を添えて
グイっと力を入れて根元めがけてスライドさせた。
ポチしてね
2014.08.11 (Mon)
キャンバスの華 18
余った包皮が根元に追いやられると
中から桃色の綺麗な亀頭が現れた。
だが綺麗なのは色だけで
臭いは不快でイカ臭かった。
おまけにカリ首のところに白い恥垢が・・・
不快だという気持ちが表情に出てしまったのだろう
「そんなイヤそうな表情をするなよ
ほら、こうして洗えばきれいになるんだからさあ」
そう言ってイチモツを湯に浸けてゴシゴシと洗った。
「どうだい。きれいになっただろう?」
イチモツは確かにきれいになった。
だが、ピンク色の亀頭とカリ首にダブついて襟巻きのような包皮が
包茎なのだと主張していた。
「ほら、きれいだろ?普通の男と変わらないだろ?」
男は腰をグイっと前に押し出した。
暗にフェラチオをしてほしいと催促しているのだった。
包茎というのはどんな味がするのかしら・・・
華は興味本位で男のモノを口に含んだ。
余った包皮の襟首が亀頭のカリ首を打ち消していた。
不快には思わなかったが引っ掛かりがないというのは
実に不思議な気分だった。
「おおお!!最高だ!
あんたみたいなべっぴんさんに尺八してもらえるなんて・・・」
男は歓喜の言葉を口にした。
さっさと射精して満足してもらおう
華のフェラチオの速度が上がった。
「おおっと・・・
だめだよ、そんなにいっぱい吸われたらイってしまうじゃないか」
お口で終わってしまってはもったいないとばかりに
男は華を制して口からイチモツを引き抜いた。
「上のお口を楽しんだあとは
やっぱり下のお口でも楽しまなきゃなあ」
そう言うと男は華の手をとって立ち上がらせた。
。。。。。。。。。。。。。。。
女将を丸裸にすると手を拘束しようと次郎は女の手首をとった。
「ちょっと待っておくれよ、今日はいいものがあるんだよ・・・・」
そう言って次郎にストップをかけると
押し入れの襖を開いた。
何をするのだろうと興味深く見ていると
女は麻縄の束を押入れから取り出した。
「これは薪を縛る荒縄だよ
ほら、たくさんあるだろ?
これでいっぱい私の身体を縛っておくれよ・・・」
次郎は心がときめいた。
これだけあれば思う存分女の身体を緊縛できる
荒縄の先を手にすると
有無を言わせずに女の両手首から拘束し始めた。
学生時代に悪友から春画をみせてもらったことがあった。
その中の1枚に縄できれいに縛られている絵があった。
それを思い出しながら、次郎は無我夢中で女の体に縄を走らせた。
記憶の中の春画は亀甲縛りというのだろうか
体にきれいに亀の甲の印がきれいに施されていた。
そんなふうに縛ってみたいと思ったがどうにも縛り方がわからない・・・・
どうにかこうにか不格好ではあるが女の体に縄の化粧を施した。
女は脚さえも縛られてしまったので立っていることができずに
布団の上に寝転がった。
自分の足元で横たわる女を見て
次郎はゾクゾクと興奮した。
綺麗な亀甲ではないが白い柔肌に縄が食い込み、
エロスの香りを充満させていた。
ポチしてね
中から桃色の綺麗な亀頭が現れた。
だが綺麗なのは色だけで
臭いは不快でイカ臭かった。
おまけにカリ首のところに白い恥垢が・・・
不快だという気持ちが表情に出てしまったのだろう
「そんなイヤそうな表情をするなよ
ほら、こうして洗えばきれいになるんだからさあ」
そう言ってイチモツを湯に浸けてゴシゴシと洗った。
「どうだい。きれいになっただろう?」
イチモツは確かにきれいになった。
だが、ピンク色の亀頭とカリ首にダブついて襟巻きのような包皮が
包茎なのだと主張していた。
「ほら、きれいだろ?普通の男と変わらないだろ?」
男は腰をグイっと前に押し出した。
暗にフェラチオをしてほしいと催促しているのだった。
包茎というのはどんな味がするのかしら・・・
華は興味本位で男のモノを口に含んだ。
余った包皮の襟首が亀頭のカリ首を打ち消していた。
不快には思わなかったが引っ掛かりがないというのは
実に不思議な気分だった。
「おおお!!最高だ!
あんたみたいなべっぴんさんに尺八してもらえるなんて・・・」
男は歓喜の言葉を口にした。
さっさと射精して満足してもらおう
華のフェラチオの速度が上がった。
「おおっと・・・
だめだよ、そんなにいっぱい吸われたらイってしまうじゃないか」
お口で終わってしまってはもったいないとばかりに
男は華を制して口からイチモツを引き抜いた。
「上のお口を楽しんだあとは
やっぱり下のお口でも楽しまなきゃなあ」
そう言うと男は華の手をとって立ち上がらせた。
。。。。。。。。。。。。。。。
女将を丸裸にすると手を拘束しようと次郎は女の手首をとった。
「ちょっと待っておくれよ、今日はいいものがあるんだよ・・・・」
そう言って次郎にストップをかけると
押し入れの襖を開いた。
何をするのだろうと興味深く見ていると
女は麻縄の束を押入れから取り出した。
「これは薪を縛る荒縄だよ
ほら、たくさんあるだろ?
これでいっぱい私の身体を縛っておくれよ・・・」
次郎は心がときめいた。
これだけあれば思う存分女の身体を緊縛できる
荒縄の先を手にすると
有無を言わせずに女の両手首から拘束し始めた。
学生時代に悪友から春画をみせてもらったことがあった。
その中の1枚に縄できれいに縛られている絵があった。
それを思い出しながら、次郎は無我夢中で女の体に縄を走らせた。
記憶の中の春画は亀甲縛りというのだろうか
体にきれいに亀の甲の印がきれいに施されていた。
そんなふうに縛ってみたいと思ったがどうにも縛り方がわからない・・・・
どうにかこうにか不格好ではあるが女の体に縄の化粧を施した。
女は脚さえも縛られてしまったので立っていることができずに
布団の上に寝転がった。
自分の足元で横たわる女を見て
次郎はゾクゾクと興奮した。
綺麗な亀甲ではないが白い柔肌に縄が食い込み、
エロスの香りを充満させていた。
ポチしてね
2014.08.22 (Fri)
キャンバスの華 19
「ほら、浴槽の縁に手をついて尻をこちらに向けてごらん」
風呂屋のオヤジがスケベそうな猫なで声で囁く。
普段なら鳥肌が立つぐらい気色悪いと思うだろうが
男性の局部を口に含んだことで、華の心の中には
『この男と交わってもかまわない』という気持ちが芽生えていた。
言われた通りに浴槽の縁に手をついて
尻を高々とあげて男の鼻先へ女の大事な部分を見てくれとばかりに差し出した。
「おお!!きれいな貝だねえ・・・・
うちの奴とは段違いだ」
そう言って愛しそうに尻の双丘を撫ぜた
「あっ・・・・だめ・・・」
背筋にゾクゾクとした感覚が走った。
それは嫌悪感から生まれる悪寒ではなく、
気持ちいいほどの甘い痺れだった。
男は指の腹でなく、爪先で華の尻を撫でていた。
焦れったさとくすぐったさが入り混じった感覚に華は酔いしれた
サドスティックな次郎はどちらかというと尻肉を叩くタイプだったから
こうした愛撫は久しぶりだったので
次郎とは違う別の男に抱かれようとしているのだとあらためて認識させられた。
「おや?これは湯の雫かい?それとも・・・・」
男の言葉に華は頬を染めた
『恥ずかしい・・・・・』
華の秘貝はしとどに濡れそぼっていた。
男が尻に顔を近づけて、その谷間に顔を埋めた。
「楽しみは後に残しておくもんだよな」
秘貝を避けるように、男は尻の谷間に息づいている菊の蕾に舌をのばした。
「きゃ・・・!!」
舌先をすぼめて、そのしっかりと閉じられた門をこじ開けるように
グニグニと先へ押し進むように責められた。
「あん・・・だめです・・・そんな・・・」
男の舌から逃れようと腰を前に振ろうとしたが
男の手が腰をガッチリとホールドしてそれを許さなかった。
「まだ湯に浸かっただけで洗ってないんだろ?
安心しな・・・・俺がしっかり舌で洗ってやるからよぉ」
「そんな・・・あああ・・・恥ずかしいです」
華の羞恥を無視するかのように男の舌が肛門を執拗に舐めた。
「あんた、いい味だねえ・・・・
尻の穴でこんなに美味いんなら前の穴は格別に美味しいんだろうねえ」
羞恥は華にとって最高の媚薬だった。
とめどもなく女の香りを秘穴からぷんぷんと発散させていた。
「ずいぶんと解(ほぐ)れたようだからご褒美をあげるよ」
そう言うなり男は太い指を尻穴に突っ込んだ。
「そ、そこは・・・堪忍してください」
華にとってそこに差し込まれるのは初めてだった。
次郎は舐めたり、少し指で弄ることはあっても、こんなにずぶりと挿入したことはなかった。
『あああ・・・次郎さんより先にこんな男に後ろの穴をいたぶられるなんて』
悔しかった。
だが、それ以上になんだというのだ。この喜びは・・・
指を引くときに襲いくる排便にも似た快感。
指を押し込まれるときは逆に凌辱にも似た屈辱の喜び。
いつしか華は指の動きにあわせて、あ!あ!あ!と喘ぎはじめていた。
男は上手だった。
指の注送に捻りを加えたり、肛門の内壁を指の腹で捏ね回したりした。
排便にも似た感覚が尻穴を襲う。
その感覚が尿意を呼び、はしたなくも華はわずかに小便を失禁した。
「おや?まっさらの湯に小便かい?
こりゃお仕置きだな!」
お仕置き・・・なんと素晴らしい言葉の響きなのだろう。
男は華の片足を持ち上げて高々と上げさせた。
その格好は、まるで犬が電柱におそそをするかのようだった。
ポチしてね
風呂屋のオヤジがスケベそうな猫なで声で囁く。
普段なら鳥肌が立つぐらい気色悪いと思うだろうが
男性の局部を口に含んだことで、華の心の中には
『この男と交わってもかまわない』という気持ちが芽生えていた。
言われた通りに浴槽の縁に手をついて
尻を高々とあげて男の鼻先へ女の大事な部分を見てくれとばかりに差し出した。
「おお!!きれいな貝だねえ・・・・
うちの奴とは段違いだ」
そう言って愛しそうに尻の双丘を撫ぜた
「あっ・・・・だめ・・・」
背筋にゾクゾクとした感覚が走った。
それは嫌悪感から生まれる悪寒ではなく、
気持ちいいほどの甘い痺れだった。
男は指の腹でなく、爪先で華の尻を撫でていた。
焦れったさとくすぐったさが入り混じった感覚に華は酔いしれた
サドスティックな次郎はどちらかというと尻肉を叩くタイプだったから
こうした愛撫は久しぶりだったので
次郎とは違う別の男に抱かれようとしているのだとあらためて認識させられた。
「おや?これは湯の雫かい?それとも・・・・」
男の言葉に華は頬を染めた
『恥ずかしい・・・・・』
華の秘貝はしとどに濡れそぼっていた。
男が尻に顔を近づけて、その谷間に顔を埋めた。
「楽しみは後に残しておくもんだよな」
秘貝を避けるように、男は尻の谷間に息づいている菊の蕾に舌をのばした。
「きゃ・・・!!」
舌先をすぼめて、そのしっかりと閉じられた門をこじ開けるように
グニグニと先へ押し進むように責められた。
「あん・・・だめです・・・そんな・・・」
男の舌から逃れようと腰を前に振ろうとしたが
男の手が腰をガッチリとホールドしてそれを許さなかった。
「まだ湯に浸かっただけで洗ってないんだろ?
安心しな・・・・俺がしっかり舌で洗ってやるからよぉ」
「そんな・・・あああ・・・恥ずかしいです」
華の羞恥を無視するかのように男の舌が肛門を執拗に舐めた。
「あんた、いい味だねえ・・・・
尻の穴でこんなに美味いんなら前の穴は格別に美味しいんだろうねえ」
羞恥は華にとって最高の媚薬だった。
とめどもなく女の香りを秘穴からぷんぷんと発散させていた。
「ずいぶんと解(ほぐ)れたようだからご褒美をあげるよ」
そう言うなり男は太い指を尻穴に突っ込んだ。
「そ、そこは・・・堪忍してください」
華にとってそこに差し込まれるのは初めてだった。
次郎は舐めたり、少し指で弄ることはあっても、こんなにずぶりと挿入したことはなかった。
『あああ・・・次郎さんより先にこんな男に後ろの穴をいたぶられるなんて』
悔しかった。
だが、それ以上になんだというのだ。この喜びは・・・
指を引くときに襲いくる排便にも似た快感。
指を押し込まれるときは逆に凌辱にも似た屈辱の喜び。
いつしか華は指の動きにあわせて、あ!あ!あ!と喘ぎはじめていた。
男は上手だった。
指の注送に捻りを加えたり、肛門の内壁を指の腹で捏ね回したりした。
排便にも似た感覚が尻穴を襲う。
その感覚が尿意を呼び、はしたなくも華はわずかに小便を失禁した。
「おや?まっさらの湯に小便かい?
こりゃお仕置きだな!」
お仕置き・・・なんと素晴らしい言葉の響きなのだろう。
男は華の片足を持ち上げて高々と上げさせた。
その格好は、まるで犬が電柱におそそをするかのようだった。
ポチしてね
2014.08.23 (Sat)
キャンバスの華 20
次郎は熟女を荒縄で締め上げた
ぽっちゃりした白い柔肌に荒縄の化粧がとても似合っていた。
荒縄はたっぷりあったので
次郎は胴体だけでなく脚にも縄の化粧を施した
両足を揃えてぐるぐる巻きにしてしまうと肝心の花園をいじれないので
片脚ずつ膝を折った状態で縛り上げた
「あんた、縛るのが上手だね・・・・」
女は次郎の緊縛に酔いしれた
玄人(プロ)の目からしてみれば
決して褒められた縛り方ではないのだろうけど
交じり合う二人が楽しむには充分な縄化粧といえた。
『痛くはないですか?』
その言葉が何度も口から漏れそうになった
だがその言葉をあえて飲み込んだ。
その言葉を発してしまうと、なんだか興ざめしてしまいそうだったからだ。
だが痛くはないだろうかと思わずにはいられないほど
荒縄は柔肌に食い込んでいた。
次郎は最後の仕上げに自分の兵児帯を解いて
女の口に猿轡(さるぐつわ)を施そうとした。
昨日の、喘ぎ声の大きさに用心するためだった。
なんといっても今日は旦那さんが在宅しているのだ、
こんな密会を見られては憲兵に突き出されるのがオチだ。
女は猿轡をされると察したのだろう、口に兵児帯を噛まされる前に
くちづけして欲しいと懇願した。
「だって、口を塞がれたらあんたの舌と唾液を味わえないじゃないの」
なら猿轡を噛ませるまえにたっぷりと味わいなとばかりに
次郎は女の口に吸い付いた。
舌と舌を蛇のように濃厚に絡ませた。
「ほら、唾液もたっぷりと味わいな」
そう言って女の口に指を突っ込み、
これ以上開かないというほどこじ開け、その大きく開いた口中に
とろりとろりと唾液を流し込んであげた。
「ああ・・・嬉しい・・・嬉しいよぉ・・・」
女は堪能するように口中に溜まった唾液をゴクリと飲んだ。
「どう?おいしいか?」
そう言いながら次郎は女を手放した
次郎の支えがなくなった女は床にゴロリと寝転がった。
「まだ・・・まだ、猿轡しないで・・・」
女はイモムシのように床を這いながら、
次郎の股間を見つめた。
女が次郎の「へのこ(ペニス)」を吸いたいのだということは一目瞭然だった。
「欲しいのか?」
次郎は女の前にひざまづいてやった。
だがそれではまだ女の口にイチモツは届かない。
女はそれが欲しくてたまらないとばかりに必死に首を伸ばし、
ひょっとこのように口を突き出しその先から舌を出し
すこしでもイチモツに近づこうとした。
「そんなに欲しいんですか?」
問いかけると、女は首がちぎれんばかりにウンウンとうなづいた。
次郎は女の髪の毛を鷲掴み、身体を起こしてあげると
この機を逃してたまるものかとばかりにイチモツに吸い付いた。
半勃ち状態のイチモツが女の舌技によって、みるみると怒張をみなぎらせた。
華の尺八もとびっきり上手なのだが
年増女の年期の入った舌技は雲泥の差だった。
一瞬脳裏にこのまま女の口の中で果ててしまいたいという思いがよぎった。
しかし、それではもったいないと、次郎は必死に堪(こら)えた。
耐えながら次郎は余っている荒縄を手にし、
結び玉を作った。
「いいことを思いつきましたよ」
そう言いながら縄を女の股にくい込まわせた。
荒縄のザラザラ感が女の股を襲う。
「うぅうぅ・・・・」
へのこを吸いながら女は喘いだ。
女は縄に触れられただけで体がビクビクするほど感じている
だが次郎はお構いなしに縄を股に擦りつけるように前後に揺らした。
「ぐぅうぐぅおぉぉぉおお」
男のモノを口に含みながら女は喘いだ。
こんな刺激は初めてだと大きく開かれた目がそう言っていた。
「まだまだこんなの序の口ですよ」
次郎はさきほどより大きく縄を揺すった。
振幅が大きくなると結び玉がちょうど女の陰核に当たるようになった。
「あああああぁあああ~~~!!!!」
刺激が強すぎたのか、女はイチモツから口を離して悲鳴をあげた。
こりゃいかんとばかりにイチモツから離れた口を
大慌ててで兵児帯で猿轡を施した。
ポチしてね
ぽっちゃりした白い柔肌に荒縄の化粧がとても似合っていた。
荒縄はたっぷりあったので
次郎は胴体だけでなく脚にも縄の化粧を施した
両足を揃えてぐるぐる巻きにしてしまうと肝心の花園をいじれないので
片脚ずつ膝を折った状態で縛り上げた
「あんた、縛るのが上手だね・・・・」
女は次郎の緊縛に酔いしれた
玄人(プロ)の目からしてみれば
決して褒められた縛り方ではないのだろうけど
交じり合う二人が楽しむには充分な縄化粧といえた。
『痛くはないですか?』
その言葉が何度も口から漏れそうになった
だがその言葉をあえて飲み込んだ。
その言葉を発してしまうと、なんだか興ざめしてしまいそうだったからだ。
だが痛くはないだろうかと思わずにはいられないほど
荒縄は柔肌に食い込んでいた。
次郎は最後の仕上げに自分の兵児帯を解いて
女の口に猿轡(さるぐつわ)を施そうとした。
昨日の、喘ぎ声の大きさに用心するためだった。
なんといっても今日は旦那さんが在宅しているのだ、
こんな密会を見られては憲兵に突き出されるのがオチだ。
女は猿轡をされると察したのだろう、口に兵児帯を噛まされる前に
くちづけして欲しいと懇願した。
「だって、口を塞がれたらあんたの舌と唾液を味わえないじゃないの」
なら猿轡を噛ませるまえにたっぷりと味わいなとばかりに
次郎は女の口に吸い付いた。
舌と舌を蛇のように濃厚に絡ませた。
「ほら、唾液もたっぷりと味わいな」
そう言って女の口に指を突っ込み、
これ以上開かないというほどこじ開け、その大きく開いた口中に
とろりとろりと唾液を流し込んであげた。
「ああ・・・嬉しい・・・嬉しいよぉ・・・」
女は堪能するように口中に溜まった唾液をゴクリと飲んだ。
「どう?おいしいか?」
そう言いながら次郎は女を手放した
次郎の支えがなくなった女は床にゴロリと寝転がった。
「まだ・・・まだ、猿轡しないで・・・」
女はイモムシのように床を這いながら、
次郎の股間を見つめた。
女が次郎の「へのこ(ペニス)」を吸いたいのだということは一目瞭然だった。
「欲しいのか?」
次郎は女の前にひざまづいてやった。
だがそれではまだ女の口にイチモツは届かない。
女はそれが欲しくてたまらないとばかりに必死に首を伸ばし、
ひょっとこのように口を突き出しその先から舌を出し
すこしでもイチモツに近づこうとした。
「そんなに欲しいんですか?」
問いかけると、女は首がちぎれんばかりにウンウンとうなづいた。
次郎は女の髪の毛を鷲掴み、身体を起こしてあげると
この機を逃してたまるものかとばかりにイチモツに吸い付いた。
半勃ち状態のイチモツが女の舌技によって、みるみると怒張をみなぎらせた。
華の尺八もとびっきり上手なのだが
年増女の年期の入った舌技は雲泥の差だった。
一瞬脳裏にこのまま女の口の中で果ててしまいたいという思いがよぎった。
しかし、それではもったいないと、次郎は必死に堪(こら)えた。
耐えながら次郎は余っている荒縄を手にし、
結び玉を作った。
「いいことを思いつきましたよ」
そう言いながら縄を女の股にくい込まわせた。
荒縄のザラザラ感が女の股を襲う。
「うぅうぅ・・・・」
へのこを吸いながら女は喘いだ。
女は縄に触れられただけで体がビクビクするほど感じている
だが次郎はお構いなしに縄を股に擦りつけるように前後に揺らした。
「ぐぅうぐぅおぉぉぉおお」
男のモノを口に含みながら女は喘いだ。
こんな刺激は初めてだと大きく開かれた目がそう言っていた。
「まだまだこんなの序の口ですよ」
次郎はさきほどより大きく縄を揺すった。
振幅が大きくなると結び玉がちょうど女の陰核に当たるようになった。
「あああああぁあああ~~~!!!!」
刺激が強すぎたのか、女はイチモツから口を離して悲鳴をあげた。
こりゃいかんとばかりにイチモツから離れた口を
大慌ててで兵児帯で猿轡を施した。
ポチしてね