2014.05.19 (Mon)
ネットのプリンス 19
彼女のクリトリスを舌をフル活動させて責めた。
舌全体を使ってグイグイと押し込んだり、
舌先でツンツンと弾いてみた。
その一つ一つの責めに
彼女は敏感に反応した。
あまりの気持ちよさ故か、彼女の脚がピンと伸びて
洋介を押しのけようとさえした。
「あんまり気持ちよくないのかな?」
ピンと伸びて閉じようとする脚をやんわりと再び押し広げながら
洋介はわざと彼女に問うた。
「違うの・・・すごく気持ちいいの・・・
なのに・・・頭で気持ちいいとわかっているのに
体が勝手に・・・・」
「いいんだよ・・・・なすがままにね・・・」
まだまだ彼女の体は初心(うぶ)なのだ
クンニリングスの快楽を存分に覚えてしまえば
女陰を舐めている男の頭を鷲掴みにして
グイグイと股間に押し当てるようになるだろう。
責め続けるうちに
顔を覆っていた彼女の手は
自然と己の胸を揉みしだいていた。
『いいぞ~、もっと自分を解き放て・・・』
彼女の変化に洋介のクンニにも自然と力が入る。
舌先を高速で動かしてピンクの真珠を上下のビンタをくれてやる。
「すごい~~!!こんなの初めて・・・あああ!ダメ、おかしくなっちゃいそう・・・」
彼女はアクメへの階段を着実に登っているようだ。
洋介は己の人差し指を唾液と彼女の愛液でヌラヌラにさせ、
感じるたびにキュ、キュっと伸縮を繰り返す菊の蕾へと侵入させた。
「だめ!!そこは・・・違うの!!!」
ビックリして逃れようとする彼女をガッチリとホールドさせ、
洋介は躊躇いもなく人差し指の根本までしっかりと埋め込ませた。
胸を揉んでいた手が
今はシーツを鷲掴みにしていた。
おそらく羞恥と初めての甘美に官能の渦がグルグルと頭の中を回っているのだろう。
「嫌かい?」
あくまでも彼女を逝かせてあげるのが目的であって
彼女の未知の部分を開拓するのは趣旨とかけ離れているので
もし彼女が拒むのであれば、おとなしく指を引き抜くつもりだった。
「イヤじゃないけど・・・・恥ずかしくて・・・」
そう言ってキャハっと小さく笑って枕で顔を隠した。
緊張と弛緩・・・
それこそが絶頂への最短距離だ。
別れた妻とも夜の生活で挿入したまま冗談を言いあったりもした。
そのあとに真剣にもどり、腰を激しく振ると別れた妻は一気に登りつめたものだった。
洋介の脳裏に別れた妻がよぎった。
痴漢事件でズタニズタになった家庭・・・
彼女は世間からの白い目に耐えられず、静かに洋介のもとから去っていった。
今頃はどうしているのだろう・・・
すでに新たな男と恋に堕ちて、SEXライフを満喫しているのであろうか・・・
今、己の腕の中で抱いている女が別れた妻に見えた。
年齢も容姿もまったく違うのに・・・・
「そろそろ挿入させてもらうよ・・・」
そう言って挿入する体制に移行した。
心の中で『欲しいんだろ・・・友美・・・』と別れた妻の名を呼んでいた。
ポチしてね
舌全体を使ってグイグイと押し込んだり、
舌先でツンツンと弾いてみた。
その一つ一つの責めに
彼女は敏感に反応した。
あまりの気持ちよさ故か、彼女の脚がピンと伸びて
洋介を押しのけようとさえした。
「あんまり気持ちよくないのかな?」
ピンと伸びて閉じようとする脚をやんわりと再び押し広げながら
洋介はわざと彼女に問うた。
「違うの・・・すごく気持ちいいの・・・
なのに・・・頭で気持ちいいとわかっているのに
体が勝手に・・・・」
「いいんだよ・・・・なすがままにね・・・」
まだまだ彼女の体は初心(うぶ)なのだ
クンニリングスの快楽を存分に覚えてしまえば
女陰を舐めている男の頭を鷲掴みにして
グイグイと股間に押し当てるようになるだろう。
責め続けるうちに
顔を覆っていた彼女の手は
自然と己の胸を揉みしだいていた。
『いいぞ~、もっと自分を解き放て・・・』
彼女の変化に洋介のクンニにも自然と力が入る。
舌先を高速で動かしてピンクの真珠を上下のビンタをくれてやる。
「すごい~~!!こんなの初めて・・・あああ!ダメ、おかしくなっちゃいそう・・・」
彼女はアクメへの階段を着実に登っているようだ。
洋介は己の人差し指を唾液と彼女の愛液でヌラヌラにさせ、
感じるたびにキュ、キュっと伸縮を繰り返す菊の蕾へと侵入させた。
「だめ!!そこは・・・違うの!!!」
ビックリして逃れようとする彼女をガッチリとホールドさせ、
洋介は躊躇いもなく人差し指の根本までしっかりと埋め込ませた。
胸を揉んでいた手が
今はシーツを鷲掴みにしていた。
おそらく羞恥と初めての甘美に官能の渦がグルグルと頭の中を回っているのだろう。
「嫌かい?」
あくまでも彼女を逝かせてあげるのが目的であって
彼女の未知の部分を開拓するのは趣旨とかけ離れているので
もし彼女が拒むのであれば、おとなしく指を引き抜くつもりだった。
「イヤじゃないけど・・・・恥ずかしくて・・・」
そう言ってキャハっと小さく笑って枕で顔を隠した。
緊張と弛緩・・・
それこそが絶頂への最短距離だ。
別れた妻とも夜の生活で挿入したまま冗談を言いあったりもした。
そのあとに真剣にもどり、腰を激しく振ると別れた妻は一気に登りつめたものだった。
洋介の脳裏に別れた妻がよぎった。
痴漢事件でズタニズタになった家庭・・・
彼女は世間からの白い目に耐えられず、静かに洋介のもとから去っていった。
今頃はどうしているのだろう・・・
すでに新たな男と恋に堕ちて、SEXライフを満喫しているのであろうか・・・
今、己の腕の中で抱いている女が別れた妻に見えた。
年齢も容姿もまったく違うのに・・・・
「そろそろ挿入させてもらうよ・・・」
そう言って挿入する体制に移行した。
心の中で『欲しいんだろ・・・友美・・・』と別れた妻の名を呼んでいた。
ポチしてね
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