2016.08.19 (Fri)
世界で一番身近な女 5
「気持ちいい?」
「あああ・・・・気持ちいい・・・」
紗希の問いかけに大介は目を閉じて陶酔しながら女のように悶えた。
「どう?出そう?」
紗希の言うように暴発しそうだったが、この際だとばかりに大介は大胆なお願いをすることにした。
「手だと・・・ちょっとイケないかも・・・く、口でしてもらえれば・・・」
大胆な発言に思わず紗希の手が止まる。
「えっ?口で?・・・・それはちょっと・・・どうかなあ・・・」
やはりそうだよな・・・
ちょっと甘えすぎたかなと大介は反省した。
「ダ、ダメなら・・・いいよ・・・」
「ダメ・・・じゃあないけど・・・・」
思いがけない返答だった。紗希は弟とはいえ、ペニスを手にして淫乱モードになりつつあった。
気が変わらないうちにしてもらおう。
大介は一旦紗希の体から離れバスタブに腰かけた。
紗希の鼻先に大介のペニスがあった。
『大ちゃん・・・・立派な男になったのね・・・』
紗希は思わずゴクリと生唾を飲んだ。
そして舌先を伸ばして亀頭を舐めた。
「あひぃ~~~!!!」大介の体がブルブルと震えた。
『可愛い大ちゃん・・・お姉ちゃんがイカせてあげるね』
紗希はペニスに手を添えて大介のペニスを頬張った。
「おおお!!!!」
なんて心地いいんだ・・・・
手でやるより10倍、いや、100倍も気持ちいいじゃんか・・・・
思い描いていたAVのワンシーンが、今、目の前で繰り広げられていた。
しかも、その行為に身を委ねているのは紛れもなく自分自身なのだ。
遊びなれている紗希のフェラチオは絶品だった。
気を許すとあっという間に射精しそうだった。
大介は歯を食いしばって必死に耐えた。
この快楽をもっともっと味わいたいと願った。
ジュポ、ジュポと音を立てながら大介の股間で紗希の頭が上下する。
まだイってはダメよとばかりに紗希の指がペニスの根元を押さえる。
「どう?気持ちいい?」
「うん・・・イキそうだ・・・」
そう言うと、まだイッちゃいやよと紗希はフェラチオを止めた。
「えええ!?もうちょっとだったのにぃ・・・・・」
「うふふ・・・・大ちゃん、可愛い・・・
お姉ちゃんね、こんなこともできるのよ」
そう言うなり、ボディソープを1プッシュして滴(しずく)を豊満な胸に垂らした。
そして大介のペニスをおっぱいの谷間に挟み込んだ。
「うおっ!!こ、これってパイズリってやつ?」
「うふふ・・・そうよ・・・
さすがにAVばかりみてるから知識は豊富なのね」
ボディソープが潤滑油のようになって柔らかい乳房の谷間をペニスが行ったり来たりしていた。
いや、正確には大介がバスタブの淵に腰かけているだけで
紗希が甲斐甲斐しく自分の体をせっせと上下させてくれていた。
ピンピンになった紗希の乳首が大介の鼠蹊部を刺激する。
「あ、あ、あ、あ!!!だめ・・・イキそう・・・・」
いつもはAV嬢が口にする言葉が大介の口から女のように発せられた。
「ダメよ・・・まだ、逝かないで・・・」
紗希はそう言いながらも体の上下を激しくさせた。
「そ、そんなに動かれたら・・・・あ!!ダメ・・・出るぅ~~~~!!!!」
もはや制御不能だった。
お風呂前にAVで1発抜いていたにも関わらず、
大量のスペルマが紗希の胸の谷間から美しい顔をめがけて発射された。
紗希の口元に白い雫が流れた。
「これが弟の精液じゃなければ舐めるんだけどね」
そう妖しく微笑みながら細い指で美しい顔を汚した精液を拭い取った。
白い液の付着した指を湯に浸けて洗うと、
たちまちスペルマは凝固してバスタブの中を漂った。
「姉ちゃん・・・ありがとう・・・
すっげえ気持ちよかったよ」
「でもまだスッキリしてないんでしょ?」
「え?」
紗希の真意が計れなかった。
大介は充分満足のゆく射精をしたのだが・・・・
「もっともっと・・・したいんじゃないの?」
紗希が大介の胸に顔を埋めた。
「あああ・・・・気持ちいい・・・」
紗希の問いかけに大介は目を閉じて陶酔しながら女のように悶えた。
「どう?出そう?」
紗希の言うように暴発しそうだったが、この際だとばかりに大介は大胆なお願いをすることにした。
「手だと・・・ちょっとイケないかも・・・く、口でしてもらえれば・・・」
大胆な発言に思わず紗希の手が止まる。
「えっ?口で?・・・・それはちょっと・・・どうかなあ・・・」
やはりそうだよな・・・
ちょっと甘えすぎたかなと大介は反省した。
「ダ、ダメなら・・・いいよ・・・」
「ダメ・・・じゃあないけど・・・・」
思いがけない返答だった。紗希は弟とはいえ、ペニスを手にして淫乱モードになりつつあった。
気が変わらないうちにしてもらおう。
大介は一旦紗希の体から離れバスタブに腰かけた。
紗希の鼻先に大介のペニスがあった。
『大ちゃん・・・・立派な男になったのね・・・』
紗希は思わずゴクリと生唾を飲んだ。
そして舌先を伸ばして亀頭を舐めた。
「あひぃ~~~!!!」大介の体がブルブルと震えた。
『可愛い大ちゃん・・・お姉ちゃんがイカせてあげるね』
紗希はペニスに手を添えて大介のペニスを頬張った。
「おおお!!!!」
なんて心地いいんだ・・・・
手でやるより10倍、いや、100倍も気持ちいいじゃんか・・・・
思い描いていたAVのワンシーンが、今、目の前で繰り広げられていた。
しかも、その行為に身を委ねているのは紛れもなく自分自身なのだ。
遊びなれている紗希のフェラチオは絶品だった。
気を許すとあっという間に射精しそうだった。
大介は歯を食いしばって必死に耐えた。
この快楽をもっともっと味わいたいと願った。
ジュポ、ジュポと音を立てながら大介の股間で紗希の頭が上下する。
まだイってはダメよとばかりに紗希の指がペニスの根元を押さえる。
「どう?気持ちいい?」
「うん・・・イキそうだ・・・」
そう言うと、まだイッちゃいやよと紗希はフェラチオを止めた。
「えええ!?もうちょっとだったのにぃ・・・・・」
「うふふ・・・・大ちゃん、可愛い・・・
お姉ちゃんね、こんなこともできるのよ」
そう言うなり、ボディソープを1プッシュして滴(しずく)を豊満な胸に垂らした。
そして大介のペニスをおっぱいの谷間に挟み込んだ。
「うおっ!!こ、これってパイズリってやつ?」
「うふふ・・・そうよ・・・
さすがにAVばかりみてるから知識は豊富なのね」
ボディソープが潤滑油のようになって柔らかい乳房の谷間をペニスが行ったり来たりしていた。
いや、正確には大介がバスタブの淵に腰かけているだけで
紗希が甲斐甲斐しく自分の体をせっせと上下させてくれていた。
ピンピンになった紗希の乳首が大介の鼠蹊部を刺激する。
「あ、あ、あ、あ!!!だめ・・・イキそう・・・・」
いつもはAV嬢が口にする言葉が大介の口から女のように発せられた。
「ダメよ・・・まだ、逝かないで・・・」
紗希はそう言いながらも体の上下を激しくさせた。
「そ、そんなに動かれたら・・・・あ!!ダメ・・・出るぅ~~~~!!!!」
もはや制御不能だった。
お風呂前にAVで1発抜いていたにも関わらず、
大量のスペルマが紗希の胸の谷間から美しい顔をめがけて発射された。
紗希の口元に白い雫が流れた。
「これが弟の精液じゃなければ舐めるんだけどね」
そう妖しく微笑みながら細い指で美しい顔を汚した精液を拭い取った。
白い液の付着した指を湯に浸けて洗うと、
たちまちスペルマは凝固してバスタブの中を漂った。
「姉ちゃん・・・ありがとう・・・
すっげえ気持ちよかったよ」
「でもまだスッキリしてないんでしょ?」
「え?」
紗希の真意が計れなかった。
大介は充分満足のゆく射精をしたのだが・・・・
「もっともっと・・・したいんじゃないの?」
紗希が大介の胸に顔を埋めた。
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