2016.08.21 (Sun)
世界で一番身近な女 7
おお・・・気持ちいい・・・
大介は疑似SEXに酔いしれた。
しかし、硬い洗い場の床に膝が悲鳴を上げ始めていた。
そこで大介は体を倒してそのまま体を紗希の体に覆い被さるようにした。
そう、まるっきり正常位で身体を密着させる体制に整えた。
だが、この角度だと屹立したペニスの先端は確実にオマ○コの門を叩くこととなるのだ。
童貞の大介にはわからない。
紗希が拒む以上、決してペニスが挿入することがないと思っていた。
腰を前後に振っていると、何度めかで亀頭の先にヌリュという感触が得られた。
「え?ちょ、ちょっと大介・・・!!ち、違う・・・!!!」
紗希がストップをかけた。
亀頭だけだが、確実に紗希のオマ○コに挿入されてしまった。
だが腰を振ることに無我夢中な大介は動きをやめない。
腰を小さく振ってるうちは先っぽだけだったが
やがて大きく腰を前後させるとたくましい肉棒が紗希の膣へと・・・・
「大ちゃん!ダメ!!は、入ってるぅ~~~~」
紗希は大介を押しのけようとした
だが体重をかけてきている大介の身体はビクともしなかった。
「いや~~~!!大介!!入ってるってばぁ~~~~」
紗希にはどうすることもできなかった。
ただひたすら大介の分厚い胸を叩くしかなかった。
『挿入しちまった・・・!!』
それまで感じたことの感触にペニスが包まれた。
こ、これが正真正銘のSEX!!
姉の身体に挿入してしまったという罪悪感など大介にはなかった。
ただ童貞からオサラバできた喜びに打ち震えていた。
胸を執拗に叩いてくる紗希の手をホールドして全体重を紗希の上に預けた。
柔らかな豊満な乳房が大介の硬い胸筋に押しつぶされる。
そして紗希の腕を自由にしてやると
自分の手を紗希の脇から差し込み、肩をガッシリとホールドした
もっと・・・もっと密着したい・・・・
紗希の肩をガッシリとつかんで自分のほうへ引き寄せるかのようにした。
その間も腰は強弱を繰り返しながら休むことなく動き続けた。
「イヤ・・・大介、やめて・・・お願いだから・・・」
涙声の紗希の懇願など大介の耳には届かなかった。
紗希の身体もダメだやめてと言う言葉と裏腹に、
どんどんと淫らな汁を垂れ流し、大介の動きをサポートしていた。
「ダメ・・・あ!!!・・・・いや・・・ほんとに・・・・あう!!」
こんなことをしてはいけないと思いつつ、
紗希は次第に思いっきり感じ始めていた。
そして・・・・
ついに大介の腰に手をやり、もっと、もっと突いてほしいと大介のリズムに合わせて
下から尻を振った。
「姉ちゃん、気持ちいいよ・・・・
すっげえ気持ちいい・・・・」
「だめ・・・大介・・・姉ちゃんだなんて呼ばないで・・・・
紗希と・・・紗希と呼んで頂戴・・・・」
姉と呼ばれると快楽よりも、いけないことをしているのだという罪を恐れた。
名前を呼んでもらえることで、決して罪が軽くなるわけではないが
罪の意識よりも快楽に浸りたかった。
「紗希・・・気持ちいいよ・・・・」
「あああ・・・大介・・・私も気持ちいい・・・」
紗希は自ら大介の唇を求めた。
タバコも酒も知らない未成年とのキスはとても甘かった。
やがて大介が「おおう!!」と低い声で喘ぎ腰の動きが止まった。
紗希の膣に熱い濁流が押し寄せてきた。
「ふう~~~~」堪能した声を漏らしながら大介は腰を引いて紗希の膣から抜け出していった。
大介が出て行った後を追うように白濁の液がトロリとでてきた。
その白いものを目にしたとたん、大介は我に返った。
「ね、姉ちゃん・・・・」
ゴメン、俺、やっちまったと謝りたいのになぜか言葉が出なかった。
ショックすぎたのだった。
紗希はグッタリとして寝ころんだまま大介をにらみつけた。
だがすぐにいつもの優しい姉の目に戻って、
「体、冷えちゃったね・・・お湯に浸かろうか」と大介をバスタブに誘った。
「姉ちゃん・・・・俺・・・・」
謝ろうとした言葉を紗希が遮った。
「お母さんたち、明日もいないんだよ・・・・
明日はちゃんとゴム付けてやろうね・・・・」とささやき、湯の中でペニスを撫でた。
完
大介は疑似SEXに酔いしれた。
しかし、硬い洗い場の床に膝が悲鳴を上げ始めていた。
そこで大介は体を倒してそのまま体を紗希の体に覆い被さるようにした。
そう、まるっきり正常位で身体を密着させる体制に整えた。
だが、この角度だと屹立したペニスの先端は確実にオマ○コの門を叩くこととなるのだ。
童貞の大介にはわからない。
紗希が拒む以上、決してペニスが挿入することがないと思っていた。
腰を前後に振っていると、何度めかで亀頭の先にヌリュという感触が得られた。
「え?ちょ、ちょっと大介・・・!!ち、違う・・・!!!」
紗希がストップをかけた。
亀頭だけだが、確実に紗希のオマ○コに挿入されてしまった。
だが腰を振ることに無我夢中な大介は動きをやめない。
腰を小さく振ってるうちは先っぽだけだったが
やがて大きく腰を前後させるとたくましい肉棒が紗希の膣へと・・・・
「大ちゃん!ダメ!!は、入ってるぅ~~~~」
紗希は大介を押しのけようとした
だが体重をかけてきている大介の身体はビクともしなかった。
「いや~~~!!大介!!入ってるってばぁ~~~~」
紗希にはどうすることもできなかった。
ただひたすら大介の分厚い胸を叩くしかなかった。
『挿入しちまった・・・!!』
それまで感じたことの感触にペニスが包まれた。
こ、これが正真正銘のSEX!!
姉の身体に挿入してしまったという罪悪感など大介にはなかった。
ただ童貞からオサラバできた喜びに打ち震えていた。
胸を執拗に叩いてくる紗希の手をホールドして全体重を紗希の上に預けた。
柔らかな豊満な乳房が大介の硬い胸筋に押しつぶされる。
そして紗希の腕を自由にしてやると
自分の手を紗希の脇から差し込み、肩をガッシリとホールドした
もっと・・・もっと密着したい・・・・
紗希の肩をガッシリとつかんで自分のほうへ引き寄せるかのようにした。
その間も腰は強弱を繰り返しながら休むことなく動き続けた。
「イヤ・・・大介、やめて・・・お願いだから・・・」
涙声の紗希の懇願など大介の耳には届かなかった。
紗希の身体もダメだやめてと言う言葉と裏腹に、
どんどんと淫らな汁を垂れ流し、大介の動きをサポートしていた。
「ダメ・・・あ!!!・・・・いや・・・ほんとに・・・・あう!!」
こんなことをしてはいけないと思いつつ、
紗希は次第に思いっきり感じ始めていた。
そして・・・・
ついに大介の腰に手をやり、もっと、もっと突いてほしいと大介のリズムに合わせて
下から尻を振った。
「姉ちゃん、気持ちいいよ・・・・
すっげえ気持ちいい・・・・」
「だめ・・・大介・・・姉ちゃんだなんて呼ばないで・・・・
紗希と・・・紗希と呼んで頂戴・・・・」
姉と呼ばれると快楽よりも、いけないことをしているのだという罪を恐れた。
名前を呼んでもらえることで、決して罪が軽くなるわけではないが
罪の意識よりも快楽に浸りたかった。
「紗希・・・気持ちいいよ・・・・」
「あああ・・・大介・・・私も気持ちいい・・・」
紗希は自ら大介の唇を求めた。
タバコも酒も知らない未成年とのキスはとても甘かった。
やがて大介が「おおう!!」と低い声で喘ぎ腰の動きが止まった。
紗希の膣に熱い濁流が押し寄せてきた。
「ふう~~~~」堪能した声を漏らしながら大介は腰を引いて紗希の膣から抜け出していった。
大介が出て行った後を追うように白濁の液がトロリとでてきた。
その白いものを目にしたとたん、大介は我に返った。
「ね、姉ちゃん・・・・」
ゴメン、俺、やっちまったと謝りたいのになぜか言葉が出なかった。
ショックすぎたのだった。
紗希はグッタリとして寝ころんだまま大介をにらみつけた。
だがすぐにいつもの優しい姉の目に戻って、
「体、冷えちゃったね・・・お湯に浸かろうか」と大介をバスタブに誘った。
「姉ちゃん・・・・俺・・・・」
謝ろうとした言葉を紗希が遮った。
「お母さんたち、明日もいないんだよ・・・・
明日はちゃんとゴム付けてやろうね・・・・」とささやき、湯の中でペニスを撫でた。
完
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