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2018.11.09 (Fri)

ペニクリを愛して… 14

学生の頃もそうだったが、
恥垢が好きだと言う言葉に嘘偽りはないようで
彼女は恍惚の表情でペニクリを綺麗に掃除しました。

私は今にも白いラブジュースを噴出しそうでしたが
お尻の穴にキュッと力を込めて耐え忍びました。
あくまでも放出させるのは彼女の尻穴だと決心していたからです。

「お掃除はもういいわ。
今度は私があなたのおまんこの具合を確認させてもらうわね」
私は彼女に添い寝してキスをしながら
右手を彼女の股間に差し込みました。

「嬉しい…グチョグチョに掻き回して下さい」

彼女は待ってましたとばかりに
脚をM字に開いて私の手を受け入れたのです。

冴子さんと何度も性交渉していましたが
女装子さんなので筆下ろしをした時以来のおまんこです。
ローションではない秘穴から湧き出た愛液が歓迎してくれていました。

『羨ましいわ…私も早くおまんこを整形して
こうやって殿方の指を、おちんぽを迎えいれたい…』

私は嫉妬心からいきなり指二本を
おまんこに突っ込み思いっきり暴れさせました。

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「ひぃ~ッ!」

いきなりドップギアでの指の悪戯を施されたのですから
彼女はたまったものではなかったでしょう。
私の手首を握って激しく暴れる指を抜こうとしたのです。

「この手は何かしら?」

そう非難すると彼女は
「ごめんなさい…でもハード過ぎます」とストップをかけてきた。

「私の愛撫にストップをかけるなんて
いけない女ね」
お仕置きよ。私はそう宣言して彼女のみすぼらしい乳房を鷲づかみしました。
元来、男性である私の握力は鍛えていないといっても女よりはあります。
力任せに鷲づかんだ乳房をパッと離してやると
ものの見事に乳房に手形がついてそこだけ紅く染まりました。

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実業団の陸上部なので平日の練習は勤務が終わってのナイター練習なのだろうが
土日は昼間にでも練習するのだろう。
手足と顔、首は日に焼けて褐色だったが
ユニフォームに隠された体は真っ白だった。

その白い肌、乳房に真っ赤に色づいた紅葉…
そのコントラストが異様に綺麗だった。
もっとこの白い肌を桜色に染め上げてみたい。

「私とセックスをしたいのならこれぐらい我慢なさい!」
私は力任せに彼女の体をひっくり返し、
よく発達した臀部に力任せに平手で打ちつけた。

パン!!
肉を打つ乾いた音が部屋に響く…
しばらくすると白い尻肉にものの見事に紅葉が色づく。
次は逆の尻肉に平手打ちを与える。

「痛い!やめてよ」
ベッドから逃げ出そうとする彼女の背中に跨がり
格闘技で言うところの『マウンテンポジション』で
彼女の動きを制すると乱れ太鼓のごとく次々と尻肉にスパンキングを施す。
もはや紅葉の手形どころではなく尻肉は真っ赤に腫れ上がった。
「堪忍…堪忍してください」
だが彼女の言葉とは裏腹に尻はクネクネと妖しく動き、
次なるお仕置きを待ち侘びているようだった。

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真っ赤に腫れ上がった尻肉は例えるならよく熟した桃のようだった。
「美味しそうね」
私はそう呟くと、おもむろにその尻肉にかぶりついた。

てっきり更なるスパンキングをされると思っていたところに
おもいもよらぬ歯の襲撃を受けたので彼女は尻肉をプルプルと震わせた。
「痛いのはイヤなの…優しく愛して下さい…」
言葉では否定しながらも彼女の秘穴は濡れまくり
シーツにシミをつくるほど愛液を滴らせていた。

尻肉にかぶりついた私の鼻腔に
尻の谷間を伝って淫らな匂いが侵入してくる。
一カ所、二カ所と尻に歯形を残しながら
少しずつアナルに近づけてゆく…
そして私自身我慢できなくなって、
彼女の尻肉をグッと左右に押し開き
やや褐色気味の菊の窄みに舌を這わせた。

「ああ~ン…ダメ…そこはいやん…」
痛みのお仕置きからの舌先の甘い愛撫に
彼女はこれ以上ないほどの甘い声で鳴いた。

「おまんこ、おまんこにもお仕置き下さい…」
私を背に乗せながら、彼女は尻をぐぐぐっとせり上げた。
『素晴らしい背筋だわ、さすがにアスリートね』
望み通りに私は彼女のおまんこのビラビラを優しくなで上げた。

「逝くっ!逝くっ~ぅ!!」
彼女はそう絶叫しておまんこからピュッと雫を迸ばしらせた。
『これって…潮吹き?!』
初めて見る光景だった。
おまんこというのは、なんという神秘的な性器なんだろう…
彼女のアナルを征服する前に
その神秘的な性器に筆おろし以来の挿入をしてみたくなった。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

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