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2018.11.18 (Sun)

ペニクリを愛して… 16

『挿入しちゃった…』
筆おろし以来の彼女のおまんこに私のペニクリは根元まで突き刺さりました。

「ああん…」
奇しくも同じように彼女と同じように甘い喘ぎ声をあげてしまいました。

『気持ちイイわ…なんて気持ちイイんでしょ…』
筆下ろしをされたときはこんなにも感じなかったのに
今は女のおまんこの良さがハッキリとわかる。
腰を振ってやると、その動きに合わせて「あ!あっ!ああん…!!」と喘ぐ女…
私も早く女になって冴子さんのちんぽで気持ちよくなりたい…
だがそう思う反面、ペニクリを無くしてしまうと
今この時に感じているような快感を得ることができなくなる…

私の心は揺れ動きました。
そんな事を考えているといつも以上に吐精が長持ちしたのです。
体位を入れ替える事も忘れ、私は一心不乱に彼女を責め立てました。

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彼女もこんなにも長時間ピストン運動をされたことなど経験してこなかったのだろう。
何度も気を遣ってしまい、腰を持って上に引き上げていないと
うつ伏せに大の字になって失神してしまいそうでした。

桃のような尻の谷間から、彼女と繋がっているペニクリを眺めた。
男性としてはかなりお粗末なペニスではあるが
今は誇らしげに彼女に挿入し、腰を引く度に
その結合部から湧き出たラブジュースで白濁の露を竿にまとわせています。

結合部の上には楽しみにしていた菊の尻穴がありましたが
当初の目的さえ忘れ、今はこのまま果ててしまいたいとさえ思っていました。

彼女は絶頂を迎える度にアソコをキュ~ッと締めつけ
私に早く射精しろと促すのです。

桃尻を見せつけられ、おまんこを締めつけられれば
いやでも射精するときがやって来たのです。

「逝っちゃいそう…ねえ、中で出してもいい?」
中出しをお願いすると、急に彼女は現実に戻り
「ダメよ!中はやめて!!」と
結合を解いて私から逃げようとしました。
でも彼女の中で果てたい私は彼女を逃すまいと
ガッチリ腰をホールドさせ、やがて訪れた身震いするほどの絶頂を
彼女に深く挿入したまま迎えたのです。

子宮に子種を浴びせられて中出しされたのを悟った彼女は
「ああ~…中はダメだと言ったのにぃ!」
と涙目で私を睨みつけました。

私も射精を終えて夢心地から醒めると
自分のしでかした愚かさに愕然としました。

「きゃあ~~…ごめんなさい!ごめんなさい!」
私は心の底から彼女に詫びました。

「ほんとにバカなんだからぁ…
赤ちゃんができちゃったら責任とってよね」
彼女は、そう私に叱りつけながらもすごく嬉しそうでした。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

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