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2019.08.24 (Sat)

女優 第三章 ~湯けむり編~ 10

「あん…だめぇ…そんなに激しくされちゃ…」
そう言いながらも激しいのが好きなのか
おびただしいほどの愛液がおまんこから溢れてくる。
おまんこの具合も程よくいい。
若女将が醜女であったとしても、
このおまんこさえあれば男に不自由しないだろうと思えた。
安岡にしても酒に酔って感度が鈍っていなければ
とっくに射精していたかもしれない。
「ほれ、こういうのはどうだ」
腰を前後の動きからグリグリと円を描くようにくねらせる。
「ああん!それ、気持ちよすぎる~~~」
指遊びで肥大したクリトリスが安岡の陰毛に擦られ、
針で突けば破裂するのではないかと思えるほど
硬くパンパンに膨れていた。
「だめ…逝っちゃいそう…」
「逝っていいんだぜ。
俺はまだまだ大丈夫だからお前を何度も逝かせてやるさ」
さあ、今度はお前が上になりなと
若女将を強く抱きしめてクルリと体制を入れ替えた。
「いやん…恥ずかしい…」
Mっ気の若女将は責められることはあっても
自ら腰を振り楽しむことを躊躇った。
「わかってるよ。
男にガンガン責められるのが好きなんだろ?
だが、これは命令だ。動きなさい」

若女将は『命令』という言葉に素直に反応した。
最初はクイクイッと揺する程度だったが、
「もっと激しく動けるだろ!俺を気持ち良くさせなさい!」
と、やや強い口調で命じると、
ああ…恥ずかしいです、と恥じらいながらも腰は的確に大きくスライドしはじめていた。

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「そうだ!その調子だ!
おおっ!すごく気持ちいいぞ!!」
ほら、ご褒美だと安岡が下からゴンゴンと突き上げると
「ああ…!!ダメダメ!逝っちゃう!」と、
体を倒して安岡にしがみついてきた。
前傾姿勢になったことで安岡の腰の動きがとてもスムーズになる。
「お前のおまんこ、最高に気持ちいいぞ!」
なにせ、大量の愛液が湧き出ているのだ。
潤滑油はたっぷりなのだからピストン運動もこの上もないほどに快楽を与えてくれた。
下から突き上げるごとにグチュグチュといやらしい音が二人の結合部から漏れた。
安岡の尻が冷たくなっていく。
ラブジュースがふぐりを伝い、尻の谷間を流れ、
安岡の尻の下に大きなシミを描き出していた。
「若女将…あんた、潮を噴けるんじゃないか?」
安岡は結合を解いて若女将を仰向けに寝転がせると
指を二本、おまんこに突き立てた。
「ああん…指なんてイヤよ…おちんぽよ、おちんぽでおまんこを突いて欲しいの…」
尻を振って指を抜いて欲しいと哀願する。
「まあ、待て。俺のちんぽはまだまだ逝かないと言ったろ?
一度自分で潮を噴かせてみたいんだ」
AV監督として女優が潮を噴くシーンを何度も撮り続けてきた。
だが、未だに自分の指で女に潮を噴かせたことがなかった。
男優から潮を噴かせるコツは耳にタコができるほど聞いていた。
経験はないが、知識としてはベテランの域に達っしていたのだ。
『指でジュポジュポするだけではダメなんだよな』
突っ込んだ指の第一関節をやや曲げて、
丁度クリトリスの裏側辺りをリズミカルにトントンと小刻みに叩いた。
少しずつ、少しずつテンポをアップさせていく…
そうすると、あれほど溢れ出ていたラブジュースがやや少量になった。
それとともに若女将が「だめ!漏れちゃう!!」
と叫びはじめた。
「小便がしたいのなら漏らしていいぞ。一滴残らず飲んでやるからな」
「違うの!お小水じゃないの!
ああ…でも何かが漏れそうになっちゃうの!」
安岡は、きっと潮が溜まってきているに違いないと、
高速で指を動かした。
膣内で指を曲げて内壁を叩くものだから指が吊りそうになってくる。
やはり俺には潮を噴かせるのは無理か…
あきらめて指の動きを止めたその瞬間、
「いやぁ~~ん…出ちゃう~~!!」と
若女将は苦しそうに宣言した途端、
割れ目から勢いよく潮が噴き上がった。

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最初は小便を漏らしたのだと思って割れ目に顔を近づけてよくよく確認すると、
その液体は紛れもなく膣の中から零れ出ていた。
『やった!潮を噴かせる事ができた!』
若女将はなにが起こったのかわからなかったが、
敷き布団をびしょびしょにしてしまったことだけは尻の冷たさで理解できた。
これほどまでに濡れてしまったことが恥ずかしくて両手で顔を覆っていた。
そんな若女将の姿に安岡は異様に興奮して休む間もなくペニスをおまんこに突き立てた。
潮を噴いて感じやすくなったのか、挿入と同時に
「逝っちゃう!だめ!バカになりそう!」と若女将は叫んだ。
安岡もまた興奮し過ぎたのか、
まだまだ逝かないと豪語していたのに挿入した途端、
射精感が襲ってきた。
「おお!若女将!あんた最高だぜ!
いいか、このまま中出しするからな!」
「だめ~~!それだけは勘弁してぇ~!」
「うるさい!お前は俺の女だ!
だから中に出して孕ませてやる!」
もう無我夢中だった。
だが、安岡は本気で若女将を妊娠させたいとおもった。

安岡は人生最大の吐精をした。
何度も何度も尿道口が射精でドクドクと脈打った。

行為が終わり、結合を解くと、おまんこは異様なほど白濁していた。
大の字に寝転がる安岡に、若女将はソッと体を預けてきて
優しく口づけをした。
「ほんとに私の男になってくれるのよね?」
「ああ。嘘じゃないぞ。その証拠にもう一発中に出させてもらおうかな」
安岡は若女将の手を取り、ペニスを握らせた。
あれほど射精したにも関わらず、若女将に握られた途端、
ペニスに硬さが甦りつつあった。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

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