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2019.11.03 (Sun)

未亡人下宿 お部屋空いてます 6

我が家の浴槽はそんなに大きくないので
ただでさえ密着度の高い対面座位だと、
余計にしっかりと抱き合う形になりました。
今どきの若者らしくひょろっとして薄い胸板に
私の豊満な乳房が押し潰されます。
大きなデカチンの後だけに、
ちょっぴり物足りなさも感じますけど
標準サイズだからこその安心感もあります。

お湯の浮力を借りて
臼杵君は下からガンガン突き上げてきます。
若さからか、常に一定のリズムで突き上げるものだから
私の体の浮き沈みも一定してしまい、
お湯の波動がどんどん大きくなっていきます。
やがて波動は大波となって、
どんどんと湯舟からお湯が溢れます。
また、大きな波は臼杵君の顔にもどんどん押し寄せ、
臼杵君は波を被る度に「うぷっ…うぷっ…」と
お湯を多少なりとも飲んでしまい苦しそうでした。
「ねえ…このままフィニッシュまで行く?
それとも…ベッドへ行く?」
そう提案すると「ベッドがいい」と答えた瞬間、
かなりのお湯を飲んでしまい
「ゴホッ、ごほっ!」と苦しそうに咳き込みました。

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二人してベッドルームに向かい、
濡れた体を拭くのももどかしくて
そのまま強く抱き合いました。
先ほど浴室で対面座位で挿入したおちんちんは
早く肉鞘に収めたいのか、
激しく上下に動いていました。
「やっぱり若いのねえ」
私は臼杵君の前にひざまづいて
ゼンマイ仕掛けのように上下に跳ね上がるおちんちんを
じっくり観察しました。
「あ、自分だけそんなに間近に見てズルい」
臼杵君ったら駄々っ子のように頬を膨らませています。
『うふ…可愛いわ…』
私は「はいはい、わかってますよ。
あなたも私のおまんこを観察したいのね」と言いながら、
ベッドに寝転び脚をM字に開いてあげました。
待ってましたとばかりに臼杵君ったら
おまんこに吸い寄せられるように顔を近づけてきます。
「どう?お風呂で短い時間だったけど、
臼杵君に挿入されてトロトロになっているのがわかるかしら?」
「わかります。すごく濡れて光ってますから…」
お湯に浸かってある程度の匂いは消えたと思ったのですが、
自分自身でもわかるほど女の匂いが寝室に充満しはじめていたのです。
「もう一回、舐めてもいいですか?」
この子ったら、どうして野暮なことを聞くのかしら…
グイグイと責めてきてくれたらいいのに…
女性経験が乏しいみたいだから仕方ないのかしら?
「もちろんよ…。
いい?女を抱くときは男の子がイニシアチブを取って
リードしてくれなきゃダメなのよ」
今日は私が教えてあげるけど、次からはちゃんとリードしてよね
何気なく私はそう言ってしまいました。
「次?じゃあ、これからもこうして大家さんを抱けるんだね?」
餌を目の前にした子犬のように
ハアハアと興奮しながら臼杵君は喜びました。
「どうしようかなあ~…
あ、じゃあ、こうしましょう。
私をちゃんと逝かせてくれたら次のチャンスをあげるわ」
噓です。逝けなくても、こんなイケメンとセックスできるんなら
いつでもお相手するつもりでした。

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「よしっ!逝かせてやる!!」
臼杵君は私のおまんこに吸いつきました。
先ほどの浴室での遠慮がちなクンニと違い、
今度はすごく荒々しくおまんこを舐めてくれます。
「あ…待って…心の準備が…」
戸惑う私におかまいなく、
臼杵君の舌が縦横無尽におまんこを舐め回ります。
気持ちいいポイントを舐めるときがあれば、
まるで的外れの箇所もめちゃくちゃに舐めていく臼杵君…
でも、そんな荒々しいクンニを待ち望んでいたのです。
気付けば、私は何度も何度も
「気持ちイイ!もっと!もっとよ!!」と絶叫していました。

おちんぽが舐めたい…
おちんぽを吸いたい…
私の手は臼杵君のペニスを求めて彼の下半身へと伸びました。
「ちんぽ、触りたいんですか?」
じゃあ、思いっきりフェラチオして下さいと
臼杵君は大の字に寝転びました。
私はおちんぽをフェラチオしたいけど、
クンニもやめてほしくなかったので、彼の顔の上に跨がりました。
そして、クンニの続きをして頂戴とばかりに
臼杵君の口とおまんこをドッキングさせたのです。
ちょっと位置がずれて、
クリトリスが臼杵君が舐めやすい位置におさまりました。
臼杵君ったら蛇が舌をレロレロするように
ものすごい早さでクリトリスをチロチロと舐めてくれました。
「臼杵君!それ、すっごくイイ!!」
思わず腰をグリグリと彼の口の上で弧を描いてしまいました。
クリトリスへの愛撫を楽しみながら、
私はお目当てのおちんちんに舌を這わせました。
先ほど浴室で私の口の中で爆発したからでしょうか、
臼杵君のおちんちんから滲み出る我慢汁は
ものすごくザーメンの匂いと味がしました。
決して嫌いな匂いでもなければ味でもありません。
いえ、むしろ大好きかも…
私は亀頭だけを口の中に入れると、
そのままチュウチュウと
我慢汁と尿道に残っているザーメンを吸い取ってあげました。

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それがこそばゆいのか気持ちいいのか、
臼杵君ったら私のクリトリスをしゃぶりながら
「むぅぅっ…!!」と喘いでいるのです。
「出そうだったら我慢しないで出していいからね」
そう言ってあげると「二度も口の中で終わりたくない…
今度は大家さんのおまんこの中に出したい」
な~んて大胆な事を口走るんです。
「中はダメよ。私、まだ赤ちゃんが出来る体よ。
ちゃんと外に出してくれなきゃ嵌めさせてあげないからね」
「わかったよ…
ちゃんとちんこをおまんこから抜いて射精するよ。だから入れさせてよ」
私としては、もっとおちんちんを吸っていたかったけど
「入れたい!入れたい!!」って腰を揺すってお願いされては
挿入させないわけにはいきません。

「わかったわ。そのかわり、ちゃんと私を逝かせなさいね」
そう言って彼の体から降りて「さあ、いらっしゃい」と
脚を開いて彼を迎え入れる準備をしました。
「ねえ、できたら後ろからハメたいんだ」
えっ?バックがいいの?
「もちろん正常位でハメたい気分だけど、
大家さんのおっぱいや顔を見ながらだと
大家さんを逝かせる前に俺が逝っちまいそうで…」
いいわよ。
あまり好きな体位じゃないけど、
臼杵君が望むのならば、私、どんなお願い事も叶えてあげる。
さあ、来て…
私は後ろから突いて下さいと四つん這いになってあげました。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

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