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2019.11.19 (Tue)

未亡人下宿 お部屋空いてます 12

「うぐぐぅ~っ!」
濡れた指、それはつまり彼女のおまんこを舐めているに等しいのです。
おちんちんならば初対面の男の人であろうと
タイプならば喜んでしゃぶらせてもらいますが
おまんこの味なんて知りたくもありません。
口の中に広がる微かな塩味…
それと共にちょっぴり鼻腔を刺激する生臭さ…
「すぐに慣れるわ。
そのうち、この味が忘れなくなるのよ
ここに引っ越してきたら、五号室の彼とあなたを
同時に愛したいのよ!」
そう…彼女は俗に言う二刀流だったのです。
男も女も愛することの出来る性癖…
「イヤよ…私、女の人なんか愛せない!」
そう拒否する私に
「だまらっしゃい!
最初はみんなそう言うの!
でもね、禁断の愛を知ってしまったら抜け出せなくなるのよ」
さんざん指を私の舌に擦り付けた後、
サッと指を引き抜くと、まだ半開きの私の唇に彼女は吸いついてきました。

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「いやっ…」
抵抗する間もなく私は彼女と接吻をしてしまいました。
しかも、唇が半開きだったのをいいことに
彼女は舌さえも潜り込ませてきたのです。
『柔らかい舌…』
舌に男女の差なんてあるはずもないと思っていましたが、
女の舌ってとても柔らかいんです。

「ああん…」
あろうことか、私ったら甘い喘ぎ声を漏らしてしまったんです。
「おちんぽもいいけど、おまんこの味わいも捨てたもんじゃないのよ」
三木さんは私の舌を舐りながら
胸を優しく揉んでくれました。
あっという間に乳首がカチカチに勃起します。
「思った通りね…
あなた、レズの素質があるわ」
右手で胸を揉み、
左手は滑るように股間へと…
「ソコはいやっ!」
私は彼女の手首を握り、必死に侵入を阻止しようとしましたが、
私への接吻攻撃から耳へ移行した彼女の唇が
私の耳元で「私に任せて頂戴…めちゃくちゃ気持ち良くさせてあげるから」と囁くものだから
私、何だか耳元で囁かれると弱いみたいで全身の力がスッと抜けてしまったんです。
「いい子ね」
遥かに年上の私を子供扱いして、手玉に取ってしまいます。
「あなたも私に触れてみて…」
彼女の右手が胸の愛撫を中断して私の手を取り、
彼女の胸へと導きました。
初めて触れる自分以外のおっぱい…
若いだけあって乳首はツンと上を向き、
私の手のひらの中で硬く勃起しました。
「もっと!もっと強く!」
彼女の言い付けのとおり私は彼女のおっぱいが引きちぎれんばかりに握りました。

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「あううぅ~!」
彼女は野獣のような声で喘ぎながらも
私への股間への攻撃を忘れずに指先でクリトリスを逆なでしました。
「いやあぁぁ~ん」
今度は私が乙女のような甘い声で喘いでしまいます。
「ねえ、舐めさせて」
彼女のお願いに、私は抵抗もせずに
脚を撮影していたときと同じようにM字に開いてしまったんです。
心では『私はレズビアンなんかじゃない!女性の愛なんて受け入れられない』と
思いながらも
体は何故か早く彼女に舐めて欲しくてウズウズしていました。
彼女の吐息がおまんこに感じるほどに至近距離で観察され
早く舐めて欲しくておまんこをキュッキュツと開いたり閉じたりしました。
「悔しいほどに綺麗なおまんこだわ…
あまり使い込んでないのかしら?
全然黒ずんでないもの」
みんなが皆、私のおまんこを誉めて下さる…
私のおまんこってそんなに綺麗なのね。
そんな事を思う反面、能書きはいいから早く舐めて下さいと
私は自ら尻を振って催促しました。
「わかってるわよ…それでは、いただきます」
彼女はご馳走を目の前にしたかのようにそう言うと
長い舌でベロンとおまんこを舐めあげました。

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「くぅ~~っ!!」
待ちに待った舌の愛撫に私は自然と背中が反ってしまいます。
そうすることで股間が自然と彼女に向かって迫り出し、
一層舐めやすくさせてしまいます。
「あらあら…素直な体ね」
三木さんのクンニは実に丁寧でした。
挿入を急ぐ男などは一通り舐めておまんこが濡れればすぐに挿入の体勢に移行しますが、
挿入するモノがないだけに
急かすこともなく、私の反応を楽しむように
じっくりと舐めてくれました。
「もっと…もっと…!」
クリトリス派でなく、膣の中が感じる私は
陰唇を両側から引っ張り思いっきりご開帳させます。
覗きこめば奥でヒクヒクしている子宮が見えるほどに…
「膣(なか)が感じやすいのね」
彼女は男も女もイヤと言うほど抱いてきたのでしょう。
私の望みなど手に取るようにわかるみたいです。
「ちんぽみたいに硬くないけれど…」
そう言いながら舌を尖らせてなるべく奥まで突っ込んでくれました。
硬い棒のようなおちんちんも気持ちいいけど
妖しく蠢く舌もまたなんともいえぬ刺激でした。
私の反応を見ながら三木さんも感じてしまっているようで、
自分の指で彼女自身のおまんこを掻き混ぜてました。
「指を舐って頂戴…」
差し出された指に私はむしゃぶりつきました。
最初に指を舐めろと言われたときは
ものすごく抵抗がありましたが、
もはやそのような理性など吹き飛んでしまい、
私は彼女の愛液を楽しむように指をチュウチュウと啜りました。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

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