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2019.11.08 (Fri)

未亡人下宿 お部屋空いてます 7

臼杵君、私の臀部に手をかけて挿入の体勢に入りました。
左右の尻肉に彼の手があったことから
どうやら手を添えずにダイレクトに挿入するつもりのようです。
でも、ヌルヌルおまんこに若くて角度のあるおちんちんは
入口を捉えかけてはツルリと逃げて尻の谷閒にずり上がります。
「AVのようなスマートな挿入をしなくてもいいのよ」
それに脚が長い臼杵君と小柄な私とでは
少し高さが違うようです。
「おちんちんを握ってちゃんとロックオンしてね」
そう言いながら、私は両肘をベッドにつけて
ヨガで言う猫のポーズをとってあげました。
こうすることでおまんこが彼から丸見えになるはずです。
「ごめんなさい…スマートでなくて…」
今にも泣き出しそうなか細い声が背後から囁きかけます。
「バカね…女はそんなところに男の魅力を感じるものじゃないわ。
一生懸命に愛してくれる姿勢に惚れるものよ」
さあ、つまらないことを考えないで、一心不乱に私を突いて頂戴。
私は盛りの付いたネコのようにお尻をフリフリしました。
「じゃあ…行きます」
アニメのガンダムの名セリフのような事を言って
臼杵君の右手が私のお尻から離れます。
今度はちゃんとおちんちんを握りしめておまんこにロックオンしてくれそうです。
私の薄い陰唇をこじ開けて亀頭が侵入してきます。
「そうよ!そのまま腰を突き出してぇ」
そこから先はナビゲートなど必要ありませんでした。
臼杵君の右手が再び私の尻肉を掴み、
ジュポっという感覚を私に与えながら奥まで挿入してくれました。

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「はうっ!!」
思わず私は喘ぎ声を漏らしてしまいました。
だって、彼のおちんちんは私が一番感じる程度で
子宮を突きあげてくれたのです。
「臼杵君、気持ちイイ…臼杵君のおちんちん大好き!!」
「大家さん!俺も…俺もすっげえ気持ちイイ!
さっき風呂でしたときよりもめちゃくちゃ気持ちイイです!!」
おまんこの肉におちんちんが包まれた余韻に浸っているのか
臼杵君ったら動こうとしないんです。
私は我慢できずに腰を前後に揺すりました。
「あぅ!!スゲえ!スゲえ気持ちイイ!」
臼杵君ったらまるで童貞の坊やのように感激の声を上げてくれます。
「私も!私も気持ちイイわ!」
バックはあまり好きではないと思っていたのですが、
おちんちんを抜き差しされる度に彼のおちんちんの裏筋が
私のGスポットを刺激します。
ダイレクトじゃないんですけど、
Gスポットの傍をおちんちんが通過する度にゾクゾクとしてしまいます。
もっとGスポットの近くにおちんちんが欲しくて
私はお尻を競り上げるんですけど、
知ってか知らずか、彼のおちんちんは肛門側の肉壁を擦り続けます。
「ああ…!ダメだ!逝っちまう!!」
彼は咄嗟におちんちんを抜いて、私の背中に精液をぶっ掛けました。

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約束通り中出ししなかったのは偉いけど、
ちょっと早すぎるんじゃないかしら?
「大家さんのおっぱいや顔を見なかったら長持ちするかなと思ったんだけど…
予想以上に大家さんのお尻が桃みたいですごく魅力的だったもんで…」
そう言って枕元のティッシュに手を伸ばしかけます。
「まだよ!まだ私、逝ってないわ!」
私は、逝かせてくれたらこれからも抱かせてあげるという約束を守らせたかった。
いえ、そんな約束よりも、今はただ彼のおちんちんをもっと楽しみたかった。

「まだできるわよ。だって、ほら、まだ硬いんですもの」
そう言ってあげたものの、
彼のおちんちんは急激に力を失い、おとなしくなっていきます。
『だめ!まだ終わらないで!』
私は無我夢中で彼のおちんちんに吸いつきました。

私だって自慢できるほどフェラチオが得意という訳ではありません。
でも、このまま終わらせたくない。
そんな気持ちで一心不乱に強くバキュームを施し、
舌をおちんちんに絡ませました。
「うへへ…こそばいです」
尿道に残っているザーメンが吸い取られる際に
与えられる刺激が強くもなく弱くもなく、
官能の刺激よりもくすぐったさを与えてしまったようです。
「大家さん、ダメだよぉ~」
遂に彼は大笑い仕始めました。
もうこうなってはセックスの後戯から逸脱してしまいます。
フェラチオの甲斐なく萎んでしまったおちんちんを
私は甘噛みして満足してないんだからねと訴えてやりました。

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その夜は悶々として眠れません。
不動産仲介業者の男に気絶するほど逝かされたのも遠い昔のようで、
私の心は臼杵君に逝かせてもらえなかったという残念な気持ちで一杯でした。

少し頭を冷やさなきゃ…
私は夜風に当たるつもりで、素っ裸の上にガウンだけ羽織ると玄関を出てみました。
『私って、こんなに淫乱な女じゃなかったのに…』
そういうふうに自分を叱っても、セックスに目覚めた躰はどうしようもありません。
『サイトでバイブでも購入しようかしら…』
そんなことを考えているうちに、1台のミニバイクが近づいてきました。

ミニバイクは私の前で止まり、
「大家さん、こんばんは」と運転していた男性が声をかけました。
もう一人の下宿人、木下太郎くんでした。
「あら!今、お帰り?」
「ええ、居酒屋のバイトが終わって帰ってきました」
彼はエンジンを切るとヘルメットを脱ぎました。
彼は大学に入学したての18歳。
まだまだ顔にあどけなさが残ります。

夜遅くまで大変ね
そんな言葉を投げかけながら、
「そうだ!夕飯は食べてきましたか?」
と聞いてあげると、
「いえ、早く帰ってこないと銭湯が閉まっちゃうんで
とりあえず、まかないにも手をつけずに帰ってきました」
そんなふうに私が望む答えを彼は言ってくれたのです。
「ちょうどよかった。チャーハンの用意ができてるの。
よかったら食べてくれない?」
そう提案すると「是非!!」と、尻尾を振る子犬のような目つきで喜びました。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

20:40  |  未亡人下宿  |  Trackback(0)  |  Comment(2)
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