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2019.12.09 (Mon)

未亡人下宿 お部屋空いてます 15

ペニスバンドを装着した彼女の腰の動きは見事でした。
女性であるがゆえにツボを心得ているというか、
痒いところに手が届くではないけれど、
感じるポイントを的確に責めてくるんです。
「気持ちいいんでしょ?
私もすごく気持ちイイの!」
疑似ペニスだから彼女には挿入感などないはずなのですが、
腰を振る度にお股のベルトが
彼女のおまんことクリトリスに刺激を与えているようで、
私が恥ずかしくなるほどにとてもいやらしい顔で喘ぐんです。
相乗効果とでも言うのでしょうか、
彼女の喘ぎ声や淫らな表情を聞いたり見たりすると
私自身すごく感じちゃうんです。
そのせいか、いつもより早く頂上がやって来て…
私は疑似ペニスを思いっきり締めつけてあげました。
本物のペニスなら、男性は「千切れてしまいそうだ」と悦びの声を漏らし、
耐えきれずに射精するのですが、
なにせ相手は作り物のペニス…
同時に果てるということを知らずに
これでもかと突いてきます。
私は髪を振り乱して悶えてしまいました。
まるで超絶倫男とSEXしている気分です。

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たちまち頭の中が真っ白になって何も考えられなくなっちゃいます。
「逝きそう!すごく深く逝っちゃいそうなの!!」
「逝ってもいいのよ。
あなたが逝ったら次は私を責めてね」
三木さんはそう言うとトドメをさすかのように
めちゃくちゃ早く腰を振り始めました。
お口から涎が垂れてしまいます。
下のお口もそれ以上にスケベな涎が垂れまくり
もう私のおまんこはドロドロになっているのに違いありません。
「いやらしいわ!なんて卑猥なおまんこなの!」
彼女に罵られるほど燃えてしまいます。
何度も潮も噴いて、私のおまんこはホントに溶けてしまいそうでした。
「逝ぐっ!逝ぐぅ~~っ!!」
視界がぼやけてしまいます。
谷底へ墜ちそうな感覚に襲われ、
私は三木さんを強く抱きしめていました。
互いの乳房が押し潰され乳首も男性のおちんちんみたいにカチカチになってしまい、
私は三木さんという女性に生まれて初めてと言うほどの絶頂を味合わされたのです。

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意識が朦朧としている私にお構いなしに彼女は腰を振り続けました。
生身のペニスではないので射精という終着駅がないんです。
それでもお股に食い込むベルトが彼女のおまんこを擦りつけるので
やがて彼女も「イク!逝っちゃうっ!!!」と絶叫すると、
私に覆いかぶさるように倒れ込んできました。
彼女の体の重みで私の意識もなんとか戻ってきました。
しばらくの間、二人は見つめ合っていましたが
どちらからともなくキスを交わし始めました。
映画の本編が終わってクレジットとともにテーマ曲が流れるように
そのキスはSEXの余韻を楽しませてくれました。

『女同士のSEXもいいものだわ…』
男性に抱かれると射精してしまうと余韻もなにもあったものではありません。
男のほとんどの方は、
さっさとおまんこからおちんちんを引き抜くと、
お宝でも磨くようにせっせとおちんちんを大事そうにティッシュで
それはそれは愛しそうに拭いて、
満足するやいなや背を向けて寝てしまうのがオチでした。

でも、彼女は違っていました。
前戯に対して後戯とでも言うのでしょうか、
私にSEXの余韻をたっぷりと楽しませてくれたんです。

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「どう?気持ちよかったでしょ?」
面と向かってそう尋ねられると一気に恥ずかしさがこみ上げてきます。
「うん」とうなずくと
私は照れ隠しのように彼女の豊満な胸に顔を埋めてニヤニヤしていました。
「じゃあ、今度はあなたが私を可愛がって頂戴」
彼女はペニスバンドを外すと私に装着してくれました。
装着された擬似ペニスを見下ろすと、
なんだか自分が男性になったような気分になってきました。
「優しく挿してね…」
三木さんは私に向かって脚を拡げました。
いつも脚を開いて迎え入れる立場だけに
こうやって全く逆の景色を目にするのは興奮しました。
おまけに彼女のおまんこったらこれでもかと言わんばかりに
ドロドロに濡れそぼっているんです。
「じゃあ…入れますね」
何だか自分が初めて女を抱く童貞坊やになった気分です。
淫道がよくわかるように、彼女は陰唇の両側を両手で器用に捲り上げる。
”くちゅ…”
ペニバンのディルドの亀頭部分が三木さんのおまんこの入口にキスする。
「挿して!一気に奥まで挿してぇ~~」
半べそをかきながら、彼女は挿入をせがんで目を潤ませている。
先ほど挿入された感覚が思い出される。
女である自分が女性の三木さんを責める。
興奮してしまって喉がカラカラになってしまいます。
『早く挿入して彼女に抱きつき、キスをして唾液を啜ってあげたい』
彼女も焦れったいようで
「早く!早くぅ~!焦らさないで!もう苛めないでぇ~~~!!」
三木さんは私の腰に手を回して
おまんこ深く挿してもらおうとグイグイと引き寄せます。
ディルドがどんどんとおまんこに呑み込まれてゆきます。
作り物のおちんちんだけど、
私は自分が男になったような錯覚を覚えて興奮してしまいました。
不動産管理会社の彼も、臼杵くんも太郎くんもこの景色を見て興奮していたのね…
視線を上げて三木さんの顔を見ると、
とても嬉しそうな艶かしい表情で自分の股間を見下ろしていました。
「ああ~…入ってくるぅ~!大きなちんぽが私のおまんこに入ってきてるぅ~!!」
「そうよ。わたしのおちんちんがあなたのおまんこに入ってるのよ」
根元まで挿入してあげてから私は腰を引きました。
「ああん!」声を漏らしたのはわたしの方でした。
三木さんが私を責めながら喘いでいた理由がわかりました。
ペニバンの股のベルトがおまんこに擦られてグイグイと食い込んでくるんです。
彼女のおまんこを突いてあげるとベルトの食い込みが弱まり、わたしの喘ぎは止まりますが
今度は突かれた彼女が「いやん、いやん…」と可愛い声で泣きます。
まるで唱歌の輪唱のように交互に私たちは喘ぎました。
「だめだめ!!逝っちゃう!!」
先にアクメを迎えたのは情けなくも私の方でした。
だって、先に三木さんに突かれて一度昇天しているんですもの
感度がグッとアップしていたんですもの…
私の絶頂の声を聞いて、一気に彼女も登りつめてくれます。
腰をガクガクさせながら「逝くわ!私もイク!!!」と喘ぎ、
私をグッと抱き寄せました。
私たちはしばらく抱き合ったまま動けずにいました。
もちろんディルドは彼女のおまんこに刺さったままです。
本物と違って射精もしなければ萎むことのない作り物は
私が腰を引かなければ永遠に彼女のおまんこを挿し続けているのでした。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

21:00  |  未亡人下宿  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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