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2019.12.17 (Tue)

未亡人下宿 お部屋空いてます 17

全て剃り終えると、シャワーで残ったシャボンを洗い流してくれました。
「股間が少しヒリヒリするわ」
「カミソリ負けしちゃいけないから唾で消毒してあげよう」
彼はそう言うなり私の股間に舌を這わせました。
まるで少女の頃に戻った股間…
そこに舌を這わす彼…
何だか、まだ男も知らない純真な女の子が
男にそそのかされて処女を捧げてしまう気分になってゆきます。
ただ、あの頃のようにタテスジだけでなく、
ビラビラがいやらしく顔を覗かせている事かしら…

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「お嬢ちゃん、SEXは初めてかい?」
ツルツルの股間を舐めながら彼も少女の股間を舐めている気分になったのでしょう。
そんな言葉を口にしました。
『ああ、ロリータ遊びなのね』
私はピンときて、彼の小芝居に合わせることにしました。
「初めてのSEXって痛いんでしょ?」
「最初だけだよ。すぐに気持ち良くなっていっぱいSEXをしたくなるからね」
ほら、こうすると気持ちイイだろ?
なんてことを言いながら彼ったら
包皮に隠れているクリトリスの膨らみに舌先でツンツンしました。
「あは~ん…感じちゃう…」
「ほら挿すときに痛くないようにたくさん濡らしておこうね」
彼が私の脚を開かせます。
『いったいいつまでこの小芝居を続ければいいのかしら…』
私としてみれば熟女として乱れてみたいのに…
「最初は血が出るから後で流せばいいように
ここでSEXしようね」
「えっ?ここで?」
いやよ…こんな硬いバスルームの床の上で彼に突かれるなんて…
ソファかベッドで愛し合いたいわ。
「大丈夫さ。お兄さんに任せてくれればいいんだから」
『ああ…まだロリータ遊びをしているわ…
もしかしたら、そういうのが趣味かしら?』
そのような性癖があるのなら、
こんなおばさんなんか遊ばれてそのうちに捨てられてしまうのではないかしら…
私はとても不安になりました。
そう思うと涙がポロポロとこぼれました。
「怖がらなくていいんだよ」
彼ったら私がまだ小芝居のお相手をしてると思ってるのね
だとしたら迫真の演技だわ。
これは目薬なんかじゃないの、ホンモノの涙なんだから…
「ほら、俺はもう我慢できねえんだよ」
お構いなしに彼は私をバスルームの床に押し倒しました。
彼はペッと唾を手のひらに吐いて、
それをおちんちんに塗りつけました。
そしてまだ充分濡れていないおまんこに…
こんな無理矢理の挿入なんて初めてです。
唾液のヌメリ気はあるものの、
おまんこ自体が受け入れ体制が調っていないのですから
メリメリという感じで挿入されてしまいました。
「痛い!ねえ、あなた、痛いわ!」
この言葉が聞きたくて計算ずくだったのかもしれません。
「大丈夫さ。最初だけだから」
濡れていない上にデカチンなんだから
その痛さといったら本当に処女を失ったときの感覚にされてしまいました。
でも、おまんこって不思議です
こんなムードもない半ば無理矢理なのに
ズコズコされているうちに濡れてきちゃったんです。
ヒリヒリしていたおまんこに気持ち良さが湧き起こってきます。

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「あっ…いやん…ダメ、気持ちイイ…」
私は処女の役だというのをすっかり忘れ、
気持ち良さに喘いでしまいます。
「痛いのは最初だけだったろ?
ほら、こんなにも濡れているぞ」
見てみるか?
彼はそう言うと私を抱き起こして自分はバスルームの床に寝転びました。
私は対面座位で抱き合いたかったのですが、
おいてきぼりを食らって騎乗位にさせられました。
私は俗に言う「う ん こ 座り」で自分の股間を覗きこみました。
『す、すごいわ!』
太くて長いおちんちんに串刺しにされている気分です。
私が腰を上下に動かすとヌルヌルに濡れそぼったおちんちんが
私のおまんこから出たり入ったり…
目を閉じて子宮で彼のおちんちんを感じていた以上に
視覚からの刺激はとてつもなく昂奮させてくれます。
でも、この体位はかなり脚に大きな負担がかかります。

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ふくらはぎがプルプルと痙攣し始めて
「ああ…もうダメ!」
脚に限界が来て私は彼の体の上に倒れ込んでしまいました。
「なんだい。もう終わりかよ」
まるで年増女だから体力がないんだぞと言わんばかりの口調でした。
「そ、そんなことはないわ!!」
私は再びスクワットの要領で彼の腰の上で体をバウンドさせました。
もはや気持ちいいとか感じるという範疇を超えて
まるで拷問のようでした。
私が彼に楽しんでもらおうと頑張っているのに彼ったら
「お前と結婚しようかなあ~、
結婚してあのボロアパートとこの家を売ってどこかにマンションでも買うか~」
『えっ?アパートもこの家も売る?』
私は一気に覚めてしまいました。
黙って結合を解いて彼の体の上から降りました。
「なんだよ?もう逝っちまったのかい?
またこの前みたいに失神するほどヤってやろうと思ってたのにさ」
ああ…この人のおちんちんは素敵だけど
やっぱりこれ以上のお付き合いは無理だわ…
「帰って…」
私は彼の顔を見るのも嫌で彼に背を向けながら声を絞り出しました。
「なんだって?」
「帰ってちょうだい!あんたの顔なんて見たくもないわ!!」
「ふん!ちょっと抱いてやったらいい気になりやがって!
まあいいさ。お前はこのちんぽが忘れられなくて
3日もしないうちに俺を呼び出すさ。
お前みたいな年増は俺が相手してやんないと誰も見向きもしないだろうからな」
ひとり残されたバスルームで私は声を上げて泣き崩れました。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

21:14  |  未亡人下宿  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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