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2020.01.12 (Sun)

レンタル熟女 2

『く、苦しい…!』
拘束されていなければ手を男の腰に押し当てて
押し返してギブアップのサインを出すことが出来るけれど
後ろ手に腕を縛り上げられているので
それさえままならない。
男は容赦なく屹立したペニスを喉奥まで突っ込み腰を振り続ける。
肺が酸素を求めているが自分ではどうすることも出来なかった。
『もう…ダメ…』
目の前が暗くなり意識が遠のく…

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これで自分の人生が終わりを告げるのだと覚悟した。
目を剝いて脱力する間際に男はペニスを引き抜いてくれた。
「げほっ!ゲホッ!!」
必死に呼吸をしようと思っても溜まった唾液が一気に喉に流れ込み酸素の行く手を邪魔する。
「そら、こうすると楽になるだろう」
男は横向きに私を寝転がした。
つっかえていた唾液がスムーズに流れて、
ようやく私は呼吸をする事が出来るようになった。
「安心しろ。殺しはしない。
何人もの女を調教してきたんだ。
手加減は心得ている」
調教?調教ですって?!
こんな男に手籠めにされてなるものか、
部屋にチェックインする前にレンタルと言わずに
永久に買い取って欲しいと願った自分の愚かさを恥じた。

「さあ、あなたはどれぐらいの太さが気に入るかな?」
男はバッグから大小様々なディルドを取り出した。
そんなもので喜ぶ年齢ではないわと思うのだが、
股間に塗りたくられた媚薬のせいか思わずゴクリと喉を鳴らしてしまった。
「さすがに立ちんぼでいろんな男のちんぽをハメてきた女だけあって
ちんぽには貪欲そうだな」
蔑むようなセリフに思わずキッと男を睨みつけてしまいました。
「おやおや、そんな態度を取っていいのかな?
俺は君の雇い主なんだけどね!」
男はそう言って股間に這わしたロープを尻側からグッと締め上げた。
「あんっ!!」
媚薬の効き目で勃起しているクリトリスにロープが擦れ、
おまんこにロープが食い込む。
「あんっ!ダメ…!」
抗う気持とは逆におまんこがジンジンと痺れる。
「どうだ?よく効く媚薬だろ?
バージンの女でさえこれを塗られたら
挿し貫かれる痛みよりも快感が勝って腰を振ってしまうぐらいだからな
ちんぽをイヤというほど咥えてきたお前のおまんこなら
おまんこが溶けてしまうような感覚になっているんじゃないか?」
ほらほら、どうだと男は何度も股間のロープを揺する。

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悔しいけれど男の言うように
おまんこからは止めどもなく愛液が溢れロープを濡らしてしまう。
男は亜由美の股間に顔を近づけて股間のロープを横にずらした。
繁々とおまんこを観察して「汚えおまんこだな」と貶した。
「でも、見た目と味は違うかもしれん…
どれ、味見してやるか」
ベロンと男は亜由美のおまんこを一舐めした。
「アひぃ~~っ!!」
今までに感じたこともないような気持ち良さが股間から脳天に突き抜けてゆく。
「一舐めしただけなのにめちゃくちゃ感じてるじゃないか」
じゃあ、こうするとどうなるかな?
男はおまんこをレロレロと舐った。
「あう~~っ…あかん!逝く!逝く!逝ってしまうわ」
手が自由になっていたのなら
両手で思いっきり頭を掻きむしりたいほどの気持ち良さに意識が飛びそうになる。
「あはは…こいつは面白い!」
では、これを挿入したらどうなるかな?
男はくの字に折れ曲がった玩具を亜由美のおまんこに挿し込んだ。
「あうっ!いやいやん…おもちゃじゃ物足りんわ!
ちんぽを…ちんぽを挿してぇな」
屈辱的だったが亜由美は心から目の前で勃起している男のちんぽを求めた。
たかがおもちゃだとバカにしてみたが、
くの字に折れ曲がったその先はおまんこの中で的確にGスポットを責めた。

img-gspot.jpg

「あかん!逝く!逝ぐぅ~!!」
しょうべんのような勢いで愛液が迸る。
亜由美はこんなにも簡単に潮を噴けるものなのだと驚いた。
「やめた…つまんねえ」
喘ぎのたうち回る亜由美を見て男はおもちゃをおまんこから抜いた。
「やめんといてぇな!もうちょっとで逝けたんやから…」
亜由美は恨めしそうに男の手の中でクネクネと動くおもちゃを物欲しそうに見つめた。
「おもちゃじゃなくちんぽが欲しかったんじゃなかったっけ?」
ほれ、お望みのちんぽならここにあるぞ
男は亜由美から離れてゴロリと横になって
勃起しているちんぽを握りユサユサと揺らした。
「挿したり舐めたりしたけりゃここまで来いよ」
「うう…頂戴!ちんぽを頂戴!」
亜由美は拘束された体をくねらせて芋虫のように畳の上を這った。
「あはは!まるでモスラの幼虫だな」
男は面白がって、いつの間にかビデオカメラを手にして
体をくねらせる亜由美を録画し始めていた。
同時にビデオカメラと室内に据え付けてあるテレビをコードで繋いだ。
「見てみなよ。お前の恥ずかしい姿が映っているぞ」
大画面テレビのモニターにロープでがんじがらめに縛られた自分がのたうち回っていた。
『情けないわ…こんな生き恥を晒しながらもペニスを追い求めるなんて…』
頭ではこんなバカらしい真似はやめようと思っているのに
体が男のペニスを欲しがる。
頭で拒めば拒むほど体が疼いた。
体をくねらせると乳首が畳に擦れた。
痛くはない。
いや、むしろ快感が亜由美を襲う。
畳を掻きむしれるほどに乳首は固くビンビンになっていた。
その乳首の硬さに反比例するかのようにおまんこは蕩けてゆく。
ようやく亜由美の顎が男の太ももに触れるまでに近づいた。
顎が男の太ももに触れた瞬間、その肌の温もりがとてつもない喜びとなった。
ターゲットはあくまでも男のペニスだったが太ももに触れた瞬間、
男の全てが欲しくなった。
亜由美は無我夢中で舌を伸ばして太ももを舐めずり回した。
その行為は男にとっても快感だったのだろう。
ペニスがそれまで以上に大きく振動し、鈴口からはタラリと透明な雫を垂らし始めた。
『我慢汁だわ!なんて美味しそうなんでしょ』
一刻も早くちんぽを口に含み我慢汁を吸い上げたかった。
「誰が舐めていいと言った」
男は気持ちいいはずなのに
自分の気持ちを打ち払うかのようにスクッと立ち上がった。
「ああ!行かないで!!」
亜由美の願いもむなしく男は亜由美の背後に回った。
「言うことを聞かない奴隷にはお仕置きをしないとな」
畳の上に放置されていた何本かの大人の玩具の中から極太のディルドを掴むと
亜由美の股間のロープをずらして尻の穴に突き立てた。
「ああああ!!!すごく気持ちいい!!!」
頭ではそれがものすごい激痛なのだと理解しているのに
発せられた言葉は快楽の欲情であった。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

07:00  |  レンタル熟女  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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