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2020.01.14 (Tue)

雨にたたられた北陸旅行 パート2

水没したスマホは何とか生きていました。(笑)
でもこれ以上慣れないことをしていると
また水没させそうなので写真撮影は断念しました。

そのかわり、浴槽でのイチャイチャタイムに熱が入ります。
あぐらをかいてその上にパートナーさんを座らせて
ギュ~っと抱きしめながら何度もキスを重ねます。
そのうち、パートナーさんから舌を伸ばして私の口の中に侵入してきます。
二人っきりの露天風呂ということで開放的になったのでしょう

おっぱいに手を伸ばすと
乳首は痛いほどにカチカチに勃起していました。
指先で摘まんだり転がしてやると
ああん…と艶めかしい声を漏らしたりして…
もうこうなると私の愚息も青春時代を思い出したかのように
自分でも驚くほどカチカチです。

そいつが湯の中でピクンピクンと跳ねるものだから
パートナーさんのクリちゃん部分を肉茎がノックします
「挿れたい…」か細い声で挿入をせがむパートナーさん…

いや、そいつはマズかろう
ラブホのバスタブじゃないんだからさあ
いくら貸しきりといえども
順番待ちで時間が来たら次の方が入浴するわけだし

そんな私の理性をあざ笑うかのようにちんぽを握ってくるパートナーさん…
(なんかパートナーさんって書くのが邪魔くさくなってきた…U子と書かせてもらいますね
っていうか、U子って名前そのままやん(笑))

アカンて!
私が阻止する間もなくおまんこにちんぽを埋めてしまうU子…
うわあ~、もうこうなったら意地でも射精するわけにはいかないぞ。
次の方が入浴したら湯の花ならぬ凝固した精液が浮いてたら洒落にならへんし…

なんかいつもと形勢逆転して
対面座位で腰を振ってくるU子…
ヤバい!めちゃくちゃ気持ちええやん!
「あん…あん…」
メイクしたままのU子とSEXするのも久しぶりやし
何よりも露天風呂ということで青姦気分が一層欲情してしまいます。
それはU子も同じなのでしょう
だんだんと声が大きくなってきます。
「どうや!気持ちええか?U子!」
そう聞こうとしたその瞬間、
隣の露天風呂から「うわ~、広いやん」という若い女の声!
どうやら女性グループの方達が隣の貸し切り露天風呂にやって来たようです。
壁が薄いのか声が丸聞こえです。
ということは…こちらの声も丸聞こえな訳で…

慌ててU子の耳元で「声出したらアカンで」と喘ぎ声を我慢させました。
声は控えても対面座位の腰の動きは止まりません。
チャプン、チャプンと妙に正確なリズムで湯の波音が…
おまけに湯の中で射精したらアカンと思っているので
いつも以上に硬さを維持したままのちんぽ…
それを楽しむかのように私に抱きつき結合を解こうとしないU子。
次第に腰の動きが激しくなり
ますますチャポン、チャポンという湯の波音も大きくなります。
はしゃいでいた隣の女性グループの声が止みました。
絶対に聞かれてるよね…
U子もそれを感じているようで誰かに聞かれているというシチュエーションが興奮するのか途中何度か逝ったのでしょう
腰の動きを止めてギュ~っと抱きついてくるのが数回ありました。

やがて貸し切り終了10分前のアラームが鳴りました。
えっ?ということは前半スマホ水没のバタバタした時間が10分くらいやったから40分近く勃起を維持してハメ合っていたことになります。
『俺、まだまだヤレルやん』
妙な自信がつきました。
「立って…」
お風呂から上がるのかと思いきや
「逝きたいやろ?」とU子がフェラチオをしてくれます。
お口の中なら湯を汚す事もないと安心したせいか
ものの数秒で発射!
しっかり飲んでくれて、またまた感激!

浴衣を着て風呂から出たら、ちょうど隣のドアも開き
数人の若い女の子が…
まるでラブホから出るときに偶然同じタイミングになったときの気まずい空気…(笑)

次回、夜の部に続く…かな?

テーマ : 日記 - ジャンル : アダルト

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