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2021.08.23 (Mon)

女流作家 14

読者の皆さま、覗き見をしてくださる訪問者の皆さま
おはようございます

FC2ブログのアダルトカテゴリーも
どうなることやらわからない昨今でございますが
如何お過ごしでしょうか
私的にはlivedoorブログにもアカウントがありまして
そちらに行こうと余裕をぶっこいていたら
あちらはアチラでどうも使い勝手が悪いのに気づきました
なんせ、訪問者リストがないのです

今まではこちらで訪問者リストの足跡を頼りに
訪問返しをさせていただき
友好の輪が広がってきたのですが
それができないとなると、やはり寂しいのです

小説の方はFC2小説をはじめ
ケータイで読める官能小説なるサイトに
過去作品の引っ越しを進めている最中です
これはこれで一頁の文字数が少ないので
そのまま移行させることもできず
一頁を分割させての移行となりますので
このところそちらの作業に時間を取られている次第です。


さて、お話の方はというと…
ここFC2アダルトカテゴリーでの完結が難しくなってきました。セックスレスになった夫婦の行く末を表現したかったのですが…

さてさて、同性愛を受け入れてしまった人妻の桐子さん
義母に熟女の味を覚えさせられた旦那の晃さん
お二人の今後はどうなるか…

良ければ続きをお読みくださいませ。

。。。。。。。。。。

節子さんの指の動きにあわせて
桐子の腰が微妙に揺れ出す。
夫ならば、このようにとろとろに濡れた頃合いを見計らって
体を重ねてきて挿入してくる筈だ。
近頃はセックスレスとはいえ
恋愛期間にたっぷりとセックスを楽しんで
身に染み付いた「あ・うん」の呼吸は
すぐさま消えるものではなかった。
「もっと激しいのがいいのかしら?」
腰の動きに気づいた節子さんが
さらに指の出し入れを加速させる。
「突いて!もっと!もっと頂戴!!」
たまらずに桐子さんは節子さんに抱きついて
腰をいやらしくグラインドさせた。

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「うふふ…やっぱり先生はいやらしくていい女だわ」
もっともっと、指でおまんこを弄って欲しいのに
節子さんはスッと指を引き抜いた。
「ああ!いやいや!抜かないで!!」
桐子は節子さんの手をとって、股間に導こうとした。
「もう、駄々っ子なんだから」
節子さんは桐子の右足首に手をかけると
ぐいっと天井に向けて引き上げた。
当然、桐子の女性自身が露になる。
節子さんは、その無防備な桐子の股間に
自分自身の女性自身を押し当てるように潜り込んできた。
「ご主人とは松葉崩しの体位をしたことはあるわよね?
女同士で行うときは『貝あわせ』と言うのよ」
そう言って節子さんは女の秘裂をぴったりとくっつけてきた。
柔らかい陰唇と陰唇がまるでキスをしている感覚…
「あん、いやん…」
ぎゅーっと押し付けて、スッと離れると
まるでお互いのおまんこが吸盤の作用を施して
めちゃくちゃ気持ちいい…
おまけにクリトリスが陰唇に挟み込まれて
腰を寄せてくる度に濃厚な接吻で吸い付かれているようになる。
「だめ!こんなの初めて!!気持ちよすぎるわ!」
悶える桐子に追い打ちをかけるように
節子さんは桐子の尻に手を回して、貴女も腰を動かしなさいなと
節子さんの秘裂に桐子の秘裂を押し当てろとばかりに
ぐいぐいと引き寄せた。
おまけに愛液が次から次へと湧き出てくるものだから
おまんこが接する度に男のちんぽで突かれた時とはまた別の
ぐちゅぐちゅといやらしい音がした。

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『すごいわ!女性器を押し付け合うのがこんなにも気持ちいいだなんて…』
もっと…もっと、擦り合わせたい…
気づけば桐子は自分の腰に絡み付いている節子さんの片足に手を添えて自分の胸元にグッと引き寄せた。
そうすることで女性器どうしはぴったりと密接した。
おまんこ同士をディープキスをさせながら桐子は腰をグリグリと揺り動かした。
「ああ~!!先生!激しいわ!!」
レズプレイに慣れている節子さんがたまらずに喘いだ。

おまんこを擦り付け合うと
あれほど嫌悪していた同性への性器がとてつもなく愛おしくなってくる。
おまんこを擦り付けて軽く達したあとは
69に移行して互いの性器をこれでもかとしゃぶり合った。
次から次へと湧き出てくるラブジュースも
とても美味しくジュルジュルと音をたてて啜った。

おまんこを擦り合い舐めあってしまうと
そこからはもう女性器がとても素敵な器官だと気づきました。
桐子は指を二本まとめて節子さんのおまんこに突き刺して
ずぼずぼと掻き混ぜ、ついには節子さんの口から
「逝く…逝っちゃう~!!」と言う台詞を引き出し
レズビアンで百戦錬磨の節子さんを絶頂に導いたのでした。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

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