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2021.08.06 (Fri)

女流作家 13

何だかんだと危惧していたオリンピックが
ようやく終わりますねえ
勇気と感動を貰えたと感激する方もおられれば
生活苦でそれどころじゃねえよといわれる方もおられるでしょう

感染者が爆発的に増えても
人流は止まらず
オリンピック聖火を見ようと凄まじい人波だとか…

もはや「安心・安全」というフレーズは
遠い昔のものになってしまいそうです
自粛にしても何にしても
もう限界なんですよね~




さてさて、
お話の方はと言いますと
節子さんと桐子さんのレズプレイの夜は
ますます熱くなっていきます

。。。。。。。。。。。。

桐子がすんなりとレズビアンを受け入れてくれたことで
少々面食らっていた節子が
徐々に自分のペースに持ち込んでゆく。
桐子のヒップを競上げて脚を開かせ
無防備になった尻の穴に舌先を捩じ込ませる。
「あっ!…だめ!そこは…」
言葉で拒んではいるものの、
節子の行為から逃げることはなかった。
『男とのセックスの経験があるんですもの
これぐらいは経験済みよね』
節子は自分の人差し指を舐めて、
たっぷりと唾液を絡ませた。
そしてヌラヌラと唾液まみれの人差し指を
アナルに挿した。
「あ~、ダメよ、ほんとにそこはダメなの!」
顔を真っ赤に染めて桐子はイヤイヤと首を横に振る。
「恥ずかしいわよね、屈辱よね」
男嫌いの節子が
人間ドックで男のドクターに肛門を触診で
指を突っ込まれた時の屈辱感が甦る。
きっと桐子も今まさにそんな感情なのだろうと思うと
なんだかゾクゾクしてきた。

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指をズボズボと抜き差しさせると
桐子は痛いのか恥ずかしいのか、
枕に顔を押し付けて
脚をピンと伸ばしたまま硬直させていた。
しかしやがて、
その行為が気持ちいいのだと節子に教えるように
まだ閉じたままの女の割れ目がじんわりと濡れ始め
綺麗な丸いヒップを震わせ、
腰が少しずつ上下に揺れ始めていた。
「いいのよ、気持ちがいいのなら声を出しなさい」
そのように促すと
「ああ…そんな…気持ちがいいだなんて…」
尻の穴に指を射し込まれて気持ちいいわけないわと
否定したいのだろうが、身体は正直なもので
腰の揺れが激しくなりハアハアと荒い呼吸に混じって
「ああん…だめ…あっ!あっ!あっ!」と
悦びの声を漏らし始めた。
『そろそろね』
頃合いをみて節子は桐子を仰向かせた。
そして尻の穴から指を抜くと
桐子の目の前でその指を
ピチャピチャと音を立てて舐めまくった。
「先生、女同士にとってこの指がおちんぽなの
とても美味しいわよ。舐めてみる?」
節子はフェラチオを施すように
いやらしく指を舐めてみせると
今度は貴女の番だとばかりに
その指を桐子の鼻先に突きだした。
『これが私たち女同士にとってのおちんちん…』
桐子は舌をチロチロと出して節子の指先を怖々と舐めた。
「ああん、美味しい…美味しいわ!」
その指が夫の晃のイチモツに見えてきた。
太さも長さも比べようにもならなかったが
桐子には細い指が太くたくましいペニスのように思えて
じゅぽじゅぽと頭を振ってフェラチオを施した。

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「先生、お上手ですわ…
私、逝かされてしまいそうになります」
男なら逝く前におまんこに挿入したがるでしょ?
だから私も逝く前に
おちんぽの指をおまんこに挿したいのよと
節子は早口でそう言うと桐子の脚を肩に担ぐと
無防備になったおまんこに手を添えて左右に広げた。
クチュっといやらしい音とともに左右に開いてやると
ダムが決壊したように
透明な女の雫がトロトロと溢れだした。
たっぷりと桐子の唾液にまみれた指が二本まとめて
桐子の女性自身に挿しこまれる。
男のおちんぽを知っている女陰は
難なくそれを奥まで呑み込む。
もうこれ以上突っ込まれないというほど突き刺すと
ネイルで綺麗な爪で子宮口をカリカリと引っ掻く…
「あっ!だめ!そんなの初めて…」
男性の亀頭で奥に追いやられるほどの
ズドンといった感覚はないけれど、
微妙な痛みというかくすぐったさが
おまんこの奥から滲み出てくる。
「ねえ、貴女も同じように
私のおまんこを弄ってちょうだい」
そう言うと節子は桐子の指をねぶって
とろとろに唾液をまとわせた。
節子に命じられるままに
桐子は節子の股間に指を這わす。
そこは指をねぶって唾液まみれにしなくてもいいほど
たっぷりとぬかるんでいた。
『女ってこんなにも濡れるのね』
沸騰したかのような熱い愛液が桐子の指先を濡らした。
陰唇に触れただけなのに節子は桐子にしがみついてきて
「気持ちいい!気持ちいいの!!」と喘いだ。
桐子は思いきって初めて他人のおまんこに指を沈みこませた。
クリトリス派の桐子にだって
自分自身の膣内をまさぐった経験はある。
指に懐かしいような締め付けと
粒々とした感触が与えられた。
「締め付けるわよ。いいわね」
そう言うと節子は桐子の指を痛いほど締め付けてきた。
負けじと桐子も夫の晃を悦ばせていた事を思い出して
括約筋に力を込めて節子の指を締め付ける。
「ああ…先生凄いわ!指が千切れそうよ!」
夫の晃も
『そんなに締め付けられたらすぐに逝ってしまうよ』と
挿入して腰を振り始める前に
眉間にシワを寄せて桐子のおまんこを誉めてくれた。
小説を書くうえで運動不足になってはいけないと
よく括約筋と内ももに力を入れて
キュッと引き締める運動をよくしていたので、
他の女性以上にアソコのしまり具合もよかった。
「負けないわよ。絶対に貴女を先に逝かせてみせるわ」
そのように宣言すると、
節子は指を抜いたり挿したりしてきた。
最初はスローペースだったピストン運動が
やがてこれでもかというほど
じゅぽじゅぽと行ったり来たりさせた。
「あん!ダメ…激しすぎるぅ~!!」
激しいのは嫌いではなかった。
むしろ、その方が感じやすくて好きだった。
その証拠に桐子のおまんこからは
おびただしいほどの愛液が溢れ、
節子の指の動きにあわせて
ぐちゅぐちゅといやらしい音を奏でた。
「ああ!…もっと!もっと頂戴!!」
節子さん、大好きと桐子は
自ら節子の唇を求めて激しく接吻をした。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

12:40  |  女流作家  |  Trackback(0)  |  Comment(6)
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