2016.08.16 (Tue)
世界で一番身近な女 3
姉との入浴を拒否する大介を無視して姉の紗希はバスタブに侵入してきた。
「ちょ、ちょっと!!」
小さなバスタブに二人は狭すぎる。
紗希がバスタブに浸かるとお湯がナイアガラの滝のように洗い場に流れた。
「あ~~!もう!!お湯がもったいないだろ!」
大介は少しでも流れ出るお湯を減らそうと中腰の体制を取った。
「あ~、気持ちいいねえ~♪」
紗希が感嘆の声をあげながら、大介に抱きついてきた。
じゃれるなよとばかりに、大介は紗希に背を向けた。
「なに恥ずかしがってるのよ」
かわいい私の弟と言いながら大介の背中にピッタリとくっついた。
背中に紗希の乳房のボリュームが伝わる。
『ね、ねえちゃんって・・・すげえ巨乳だったんだ・・・・』
洋服の上からでも胸が大きいのはわかっていたが
こうやって密着されると、それが生々しく実感できた。
「ね、ねえちゃん!もう上がれよ!」
「なによ!私なんて今さっき浸かったとこじゃん。
上がるならあんたが先でしょ」
大介にしてみれば飛んで出たい思いはあった。
でも、それができないやむにやまれない事情があった。
体の一部が大きく変化してしまっていたからだ。
背中に当たる乳房の柔らかさがとても気持ちよかった。
頭の中では寝落ちする前に鑑賞していたAV女優の
たわわな乳房が頭の中をグルグルと回っていた。
「ねえちゃん、酔っ払ってるんだろ?
すっげえ酒臭いぞ!
酔っているときに入浴なんてするもんじゃねえんだからな」
大介はみるみると顔が真っ赤に上気していった。
それは決して湯にのぼせたとかではなく、
背中に密着する乳房の柔らかさによるものだった。
「あら、真っ赤になっちゃって~
かわゆいんらからぁ~」
湯のぬくもりが紗希の酔いをさらに加速させていた。
次第に睡魔とともに口調も呂律が回らなくなってきていた。
赤い顔をしてるとからかう紗希の顔も程よい桜色に染まっていた。
「かわゆい大ちゃん♪食べちゃいたいぐらいよ~」
酔っ払いの紗希にいたずら心が芽生えた。
不意に大介の耳に紗希がかぶりついた。
甘噛みなどではなく、かなり真剣に歯を立ててかぶりついたのだから
大介にしてみればたまったものではなかった。
「痛え!!姉ちゃん!何するんだよ!真剣に怒るぞ!!」
声を荒らげてみたが、勃起したペニスを手で隠しながらの姿は滑稽であった。
「あら~~~、痛かった?」
紗希は素直にゴメンねえと謝ってくれた。
しっかりついた歯型に痛いのを忘れるおまじないをしてあげると言いながら
大介の耳をペロペロと舐め始めた。
「あああ・・・・」
産まれて初めての女性からの舌による愛撫・・・・
情けなくも大介の口からは艶かしい声が漏れてしまった。
耳元でピチャピチャと紗希の舌が蠢く音が・・・・
『おおおお!!!めちゃくちゃ気持ちいいじゃん』
股間を押さえてる両手を跳ね除ける勢いでペニスがガチガチに勃起した。
「気持ちいいでしょ・・・・チンチン勃っちゃた?」
そう言いながら紗希の腕が伸びて後ろから大介を羽交い締めした。
「ね・・・気持ちいいことしてあげようか?」
紗希の細い指が大介の乳首を弄った。
たちまち大介の乳首はカチカチに勃起し始めた。
「き、気持ちいいことって・・・・?」
相手が姉だということも忘れて、
うまくいけばフェラチオしてくれるのではないかという期待に胸をふくらませた。
「ちょ、ちょっと!!」
小さなバスタブに二人は狭すぎる。
紗希がバスタブに浸かるとお湯がナイアガラの滝のように洗い場に流れた。
「あ~~!もう!!お湯がもったいないだろ!」
大介は少しでも流れ出るお湯を減らそうと中腰の体制を取った。
「あ~、気持ちいいねえ~♪」
紗希が感嘆の声をあげながら、大介に抱きついてきた。
じゃれるなよとばかりに、大介は紗希に背を向けた。
「なに恥ずかしがってるのよ」
かわいい私の弟と言いながら大介の背中にピッタリとくっついた。
背中に紗希の乳房のボリュームが伝わる。
『ね、ねえちゃんって・・・すげえ巨乳だったんだ・・・・』
洋服の上からでも胸が大きいのはわかっていたが
こうやって密着されると、それが生々しく実感できた。
「ね、ねえちゃん!もう上がれよ!」
「なによ!私なんて今さっき浸かったとこじゃん。
上がるならあんたが先でしょ」
大介にしてみれば飛んで出たい思いはあった。
でも、それができないやむにやまれない事情があった。
体の一部が大きく変化してしまっていたからだ。
背中に当たる乳房の柔らかさがとても気持ちよかった。
頭の中では寝落ちする前に鑑賞していたAV女優の
たわわな乳房が頭の中をグルグルと回っていた。
「ねえちゃん、酔っ払ってるんだろ?
すっげえ酒臭いぞ!
酔っているときに入浴なんてするもんじゃねえんだからな」
大介はみるみると顔が真っ赤に上気していった。
それは決して湯にのぼせたとかではなく、
背中に密着する乳房の柔らかさによるものだった。
「あら、真っ赤になっちゃって~
かわゆいんらからぁ~」
湯のぬくもりが紗希の酔いをさらに加速させていた。
次第に睡魔とともに口調も呂律が回らなくなってきていた。
赤い顔をしてるとからかう紗希の顔も程よい桜色に染まっていた。
「かわゆい大ちゃん♪食べちゃいたいぐらいよ~」
酔っ払いの紗希にいたずら心が芽生えた。
不意に大介の耳に紗希がかぶりついた。
甘噛みなどではなく、かなり真剣に歯を立ててかぶりついたのだから
大介にしてみればたまったものではなかった。
「痛え!!姉ちゃん!何するんだよ!真剣に怒るぞ!!」
声を荒らげてみたが、勃起したペニスを手で隠しながらの姿は滑稽であった。
「あら~~~、痛かった?」
紗希は素直にゴメンねえと謝ってくれた。
しっかりついた歯型に痛いのを忘れるおまじないをしてあげると言いながら
大介の耳をペロペロと舐め始めた。
「あああ・・・・」
産まれて初めての女性からの舌による愛撫・・・・
情けなくも大介の口からは艶かしい声が漏れてしまった。
耳元でピチャピチャと紗希の舌が蠢く音が・・・・
『おおおお!!!めちゃくちゃ気持ちいいじゃん』
股間を押さえてる両手を跳ね除ける勢いでペニスがガチガチに勃起した。
「気持ちいいでしょ・・・・チンチン勃っちゃた?」
そう言いながら紗希の腕が伸びて後ろから大介を羽交い締めした。
「ね・・・気持ちいいことしてあげようか?」
紗希の細い指が大介の乳首を弄った。
たちまち大介の乳首はカチカチに勃起し始めた。
「き、気持ちいいことって・・・・?」
相手が姉だということも忘れて、
うまくいけばフェラチオしてくれるのではないかという期待に胸をふくらませた。
> "お姉ちゃん"違いのお姉ちゃんがフェラ(≧m≦)
私は一人っ子ですがけっこうあっちこっちにお姉ちゃんがいます (笑)
近親相姦モノの書籍やAVが巷に溢れてるのは
男にはそういった願望の潜在意識があるのかもです
いつの世も「お姉ちゃん」という存在は絶対ですし 爆
私は一人っ子ですがけっこうあっちこっちにお姉ちゃんがいます (笑)
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男にはそういった願望の潜在意識があるのかもです
いつの世も「お姉ちゃん」という存在は絶対ですし 爆
ほーくん |
2016.08.16(火) 17:59 | URL |
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起っちゃう時は。。。血縁関係は存在しないのねぇ~(*'艸`)
こりゃ、お姉ちゃんの言いなりね♪