2016.08.26 (Fri)
サプリメントいかがですか?3
『ほら!押したよ!!・・・
サインもしたし、判子も押した!
いいんだろ?なっ?抱いてもいいんだろ?』
興奮した男の声が響く・・・
カサカサカサ・・・・紙の擦れる音・・・
おそらく書類の確認しているんだわ・・・
『はい。確かに・・・ご契約ありがとうございます・・・』
勝ち誇った声・・・
明子は本当にこの男に抱かれるのだろうか・・・
『たまらないんだ!!もう、パンパンなんだよ!!!』
カチャカチャとベルトを外す音・・・
もどかしそうにジッパーを下げる音まで録音されていた。
『まあ・・・ほんまにすごいわ・・・こんなになってしもうて・・・』
真由美は目を閉じて想像していた。
たくましいオチ○ポ・・・
その先っぽの割れ目からトロトロと滲み出る透明な汁・・・・
あああ・・・我慢汁がこんなに・・・・
我慢してたのね・・・
真由美もよ・・・真由美も、すごく我慢してたの・・・・
1本の指じゃ物足りなくて2本をズポッとヌルヌルのワレメに沈めた。
『こっちへ来て・・・』
盗撮カメラのフレームに収まる位置へ明子が誘う。
画面に明子と中年の冴えないオヤジが映り込む
『じゃあ・・・いただきますね・・・・』
明子が座り込み、オヤジのイチモツを咥える。
ウググ・・・と苦しそうな声・・・
そのあとジュポ、ジュポっと淫らな音までクリアにイヤホンから流れる。
「あああああ・・・・咥えちゃった・・・オチ○ポを喉の奥深くまで・・・」
真由美は化粧台の引き出しに隠していたディルドを取り出し
仮想ペニスとしてしゃぶり始めた。
「うぐぅぅ~~~・・・・」
ディルドは思いのほか太くて口に押し込むのが苦しかった。
あああん・・・太いわ・・・そして、すごく硬い・・・
ディルドが唾液でヌルヌルしてくると、
思い切ってジュコジュコと出し入れを始めた。
『うぐ、うぐ・・・・ぷはぁ~~・・・原田さんの・・・すっごく大きい・・・』
はあ、はあ、はあ・・・明子も感じているのか呼吸が荒かった。
ああああ・・・このおじさんのオチ○ポ大きいわ・・・
このディルドみたいに大きいわ・・・
『サプリ屋さん・・・あんた上手だねえ・・・
さんざんいろんなチ○ポを咥えてきたんだろ?』
いやん・・・真由美だって上手なんだから・・・
彼氏なんて、あっという間に射精させたんだから・・・
生身の男が欲しかった・・・
いくらでかくても、こんなシリコンのチ○ポじゃ淋しすぎた。
『ねえ・・・下のお口の味見はしなくてもええの?舐めて・・・』
甘い声・・・男を誘う熟女の妖しい声・・・
『じゃあ・・・いただきますよ・・・・』
言い終わるや否や明子を押し倒し、
原田と呼ばれたオヤジは飢えた野獣のように
荒々しく明子の股間にジュルルル・・・ジュバジュバと瑞々しい音をたてて吸い付いた。
その音はイヤホン越しに真由美の鼓膜をやさしく愛撫した。
サインもしたし、判子も押した!
いいんだろ?なっ?抱いてもいいんだろ?』
興奮した男の声が響く・・・
カサカサカサ・・・・紙の擦れる音・・・
おそらく書類の確認しているんだわ・・・
『はい。確かに・・・ご契約ありがとうございます・・・』
勝ち誇った声・・・
明子は本当にこの男に抱かれるのだろうか・・・
『たまらないんだ!!もう、パンパンなんだよ!!!』
カチャカチャとベルトを外す音・・・
もどかしそうにジッパーを下げる音まで録音されていた。
『まあ・・・ほんまにすごいわ・・・こんなになってしもうて・・・』
真由美は目を閉じて想像していた。
たくましいオチ○ポ・・・
その先っぽの割れ目からトロトロと滲み出る透明な汁・・・・
あああ・・・我慢汁がこんなに・・・・
我慢してたのね・・・
真由美もよ・・・真由美も、すごく我慢してたの・・・・
1本の指じゃ物足りなくて2本をズポッとヌルヌルのワレメに沈めた。
『こっちへ来て・・・』
盗撮カメラのフレームに収まる位置へ明子が誘う。
画面に明子と中年の冴えないオヤジが映り込む
『じゃあ・・・いただきますね・・・・』
明子が座り込み、オヤジのイチモツを咥える。
ウググ・・・と苦しそうな声・・・
そのあとジュポ、ジュポっと淫らな音までクリアにイヤホンから流れる。
「あああああ・・・・咥えちゃった・・・オチ○ポを喉の奥深くまで・・・」
真由美は化粧台の引き出しに隠していたディルドを取り出し
仮想ペニスとしてしゃぶり始めた。
「うぐぅぅ~~~・・・・」
ディルドは思いのほか太くて口に押し込むのが苦しかった。
あああん・・・太いわ・・・そして、すごく硬い・・・
ディルドが唾液でヌルヌルしてくると、
思い切ってジュコジュコと出し入れを始めた。
『うぐ、うぐ・・・・ぷはぁ~~・・・原田さんの・・・すっごく大きい・・・』
はあ、はあ、はあ・・・明子も感じているのか呼吸が荒かった。
ああああ・・・このおじさんのオチ○ポ大きいわ・・・
このディルドみたいに大きいわ・・・
『サプリ屋さん・・・あんた上手だねえ・・・
さんざんいろんなチ○ポを咥えてきたんだろ?』
いやん・・・真由美だって上手なんだから・・・
彼氏なんて、あっという間に射精させたんだから・・・
生身の男が欲しかった・・・
いくらでかくても、こんなシリコンのチ○ポじゃ淋しすぎた。
『ねえ・・・下のお口の味見はしなくてもええの?舐めて・・・』
甘い声・・・男を誘う熟女の妖しい声・・・
『じゃあ・・・いただきますよ・・・・』
言い終わるや否や明子を押し倒し、
原田と呼ばれたオヤジは飢えた野獣のように
荒々しく明子の股間にジュルルル・・・ジュバジュバと瑞々しい音をたてて吸い付いた。
その音はイヤホン越しに真由美の鼓膜をやさしく愛撫した。
毎度のことながら鋭いですね~
元カノが保険の外交員で色々話を聴いてました。
枕営業はしないという指導もたびたびあるそうです
元カノの営業所はなかったようですが
別会社では暗にそういうことをしても契約を取れと上司に言われるそうです
保険会社を舞台にしなかったのは、あまりにも生々しくしたくなかったからというのはあります
元カノが保険の外交員で色々話を聴いてました。
枕営業はしないという指導もたびたびあるそうです
元カノの営業所はなかったようですが
別会社では暗にそういうことをしても契約を取れと上司に言われるそうです
保険会社を舞台にしなかったのは、あまりにも生々しくしたくなかったからというのはあります
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巷の保険屋さんの話、甘い勧誘聞きますよね?(*'艸`)
保険屋さんしてる2人の友達も、ベットで勧誘やってましたぁ(爆)