2016.11.10 (Thu)
JUN 2(あすか原作)
「始めまして・・・
あ、こうしてお会いするのが始めてっていう意味の始めましてだよぉ~」
美智子は屈託のない笑顔で僕に接してくれた。
「あ、始めまして。卓也、大杉卓也といいます」
メル友になってまだ数週間、こうして会うのも始めてだった僕はすごく緊張していた。
「大杉卓也くんでしょ 知ってるよん。
プロフに書いてあったじゃん」
そう言ってケラケラと笑った。
東京の女の子って、こんなにも男に対して免疫があるものなのか?
緊張して堅くなってる僕に彼女は
「ね、こんな喫茶店で向かい合わせに座ってるから緊張するのよ。
隣に座ってもいい?」
僕の返事も待たずに
美智子は僕の隣に座ってしまった。
彼女はとてもいい匂いがした。
「もっと密着しちゃおうかな~・・・ピタッ」
そう言って彼女は僕に抱きついた。
彼女の豊満な乳房を二の腕に感じ、僕はドキドキしながらも勃起させてしまった。
「あら?緊張してカチコチになってるのは息子さん?」
そう言って彼女は僕の股間のものを握りしめた。
「お~っと!!ちょ、ちょっと!」
あら、ごめんなさい。そう言って彼女は手を引っ込めた。
「えへっ・・・私ね、卓也が好きかもぉ~、ね、Hしよか?」
ほんとか?これは夢じゃないのか?
逢って即H?
僕は彼女の気が変わらないうちに
ラブホに連れ込んだ。
「さっき、握ったときにわかったんだけど、卓也のってデカいよね」
そう、少なからず僕はチンコに自信があった。
さて、どうやって彼女を裸にひん剥いてやるかな・・・
などと考えてるうちに、彼女はサッサと丸裸になってしまった。
「え~~?パンツの上から股間を舐めたかったのに・・・」
そう言うと
「やだよぉ~、あれされると帰るとき濡れたパンツで帰らなきゃダメだもん」
「帰るころには乾いてるさ」
「え?ひょっとしてお泊り?」
「そのつもりさ」
そう言ってあげると、うれし~~いと言って僕に抱きついた。
なんて可愛い奴なんだ。
これはとんでもない上玉を引き当てたかもしれないとワクワクした。
「ひとつだけ約束して・・・」
僕の腕の中で彼女が言った。
「何かな?」
アブノーマルプレイしてほしいとかそんな事だろうか。
「あのね・・・・絶対にゴムつけてね」
ああ、そういう事ね、もちろんだよと快く了解してあげた。
「じゃあ、楽しもっか♪」
言葉とは裏腹に、彼女は僕の腕からするりと逃げた。
「どこいくんだよ、こっちに来いよ。」
手を伸ばして彼女の腕を取ろうとしたが
あざ笑うかのように彼女はぴょんと後ろに飛び跳ねた。
巨乳がプルンと揺れ、とてもキュートだった。
「まずは、バスタイムよ。体をきれいに洗って思いっきり舐めあいっこしようよ」
おお!そういう事か。
ウキウキしながら僕はバスタブにお湯を張った。
興奮して気付かなかったけど、大量のガマン汁が出ちゃったようだ
股間の前がめちゃくちゃ冷たい。
彼女が下着の上から舐められるのを拒んだ気持ちがわかった気がした。
美智子が「お先に~」と言いながらバスルームに消えた。
僕も遅れてたまるものかと、
大慌てで服を脱ぎ捨て、
ペニスを上下にピクピク動かしながら後を追った。
彼女は、今まさにシャワーを浴びようとするところだった
「待った~~~!シャワーを浴びるのちょっと待ったぁ~~!!」
僕はシャワーヘッドを捥ぎ取り彼女を抱きしめた。
「え?なに?どしたの?」
彼女は目を丸くしてビックリした。
体を洗って舐めあおうと言うのはいいが
その前にちょびっとだけ、彼女の匂いを堪能したかった。
変態っぽいかもしれないけど、僕は匂いフェチだから・・・
僕の目が血走っていたのだろうか、美智子はおびえた顔をしてた。
僕は有無を言わせず抱きしめ、彼女の体臭を思いっきり吸い込んだ。
「あん・・・もう・・強引なんだから・・・
でも肉食系男子って大好きよ」
彼女の顔から怯えが消え、目がトロンとなった。
美智子の口元に鼻を寄せ、彼女の口臭を嗅ぐ。
甘い香りがした。
なんていい女なんだ。
僕は興奮しまくり、鈴口からガマン汁を射精しているかのようにポタポタと流した。
「わあ~、すごいのね。」
彼女は指で汁を掬い取るとペロとかわいい舌で舐め「おいし」と言って笑った。
それからの卓也は意識が飛んでしまい、無我夢中だった。
あ、こうしてお会いするのが始めてっていう意味の始めましてだよぉ~」
美智子は屈託のない笑顔で僕に接してくれた。
「あ、始めまして。卓也、大杉卓也といいます」
メル友になってまだ数週間、こうして会うのも始めてだった僕はすごく緊張していた。
「大杉卓也くんでしょ 知ってるよん。
プロフに書いてあったじゃん」
そう言ってケラケラと笑った。
東京の女の子って、こんなにも男に対して免疫があるものなのか?
緊張して堅くなってる僕に彼女は
「ね、こんな喫茶店で向かい合わせに座ってるから緊張するのよ。
隣に座ってもいい?」
僕の返事も待たずに
美智子は僕の隣に座ってしまった。
彼女はとてもいい匂いがした。
「もっと密着しちゃおうかな~・・・ピタッ」
そう言って彼女は僕に抱きついた。
彼女の豊満な乳房を二の腕に感じ、僕はドキドキしながらも勃起させてしまった。
「あら?緊張してカチコチになってるのは息子さん?」
そう言って彼女は僕の股間のものを握りしめた。
「お~っと!!ちょ、ちょっと!」
あら、ごめんなさい。そう言って彼女は手を引っ込めた。
「えへっ・・・私ね、卓也が好きかもぉ~、ね、Hしよか?」
ほんとか?これは夢じゃないのか?
逢って即H?
僕は彼女の気が変わらないうちに
ラブホに連れ込んだ。
「さっき、握ったときにわかったんだけど、卓也のってデカいよね」
そう、少なからず僕はチンコに自信があった。
さて、どうやって彼女を裸にひん剥いてやるかな・・・
などと考えてるうちに、彼女はサッサと丸裸になってしまった。
「え~~?パンツの上から股間を舐めたかったのに・・・」
そう言うと
「やだよぉ~、あれされると帰るとき濡れたパンツで帰らなきゃダメだもん」
「帰るころには乾いてるさ」
「え?ひょっとしてお泊り?」
「そのつもりさ」
そう言ってあげると、うれし~~いと言って僕に抱きついた。
なんて可愛い奴なんだ。
これはとんでもない上玉を引き当てたかもしれないとワクワクした。
「ひとつだけ約束して・・・」
僕の腕の中で彼女が言った。
「何かな?」
アブノーマルプレイしてほしいとかそんな事だろうか。
「あのね・・・・絶対にゴムつけてね」
ああ、そういう事ね、もちろんだよと快く了解してあげた。
「じゃあ、楽しもっか♪」
言葉とは裏腹に、彼女は僕の腕からするりと逃げた。
「どこいくんだよ、こっちに来いよ。」
手を伸ばして彼女の腕を取ろうとしたが
あざ笑うかのように彼女はぴょんと後ろに飛び跳ねた。
巨乳がプルンと揺れ、とてもキュートだった。
「まずは、バスタイムよ。体をきれいに洗って思いっきり舐めあいっこしようよ」
おお!そういう事か。
ウキウキしながら僕はバスタブにお湯を張った。
興奮して気付かなかったけど、大量のガマン汁が出ちゃったようだ
股間の前がめちゃくちゃ冷たい。
彼女が下着の上から舐められるのを拒んだ気持ちがわかった気がした。
美智子が「お先に~」と言いながらバスルームに消えた。
僕も遅れてたまるものかと、
大慌てで服を脱ぎ捨て、
ペニスを上下にピクピク動かしながら後を追った。
彼女は、今まさにシャワーを浴びようとするところだった
「待った~~~!シャワーを浴びるのちょっと待ったぁ~~!!」
僕はシャワーヘッドを捥ぎ取り彼女を抱きしめた。
「え?なに?どしたの?」
彼女は目を丸くしてビックリした。
体を洗って舐めあおうと言うのはいいが
その前にちょびっとだけ、彼女の匂いを堪能したかった。
変態っぽいかもしれないけど、僕は匂いフェチだから・・・
僕の目が血走っていたのだろうか、美智子はおびえた顔をしてた。
僕は有無を言わせず抱きしめ、彼女の体臭を思いっきり吸い込んだ。
「あん・・・もう・・強引なんだから・・・
でも肉食系男子って大好きよ」
彼女の顔から怯えが消え、目がトロンとなった。
美智子の口元に鼻を寄せ、彼女の口臭を嗅ぐ。
甘い香りがした。
なんていい女なんだ。
僕は興奮しまくり、鈴口からガマン汁を射精しているかのようにポタポタと流した。
「わあ~、すごいのね。」
彼女は指で汁を掬い取るとペロとかわいい舌で舐め「おいし」と言って笑った。
それからの卓也は意識が飛んでしまい、無我夢中だった。
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