2ntブログ
12月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫02月

2014.05.28 (Wed)

ネットのプリンス 22

グシュグシュの愛液まみれの秘壷に洋介のデカいイチモツが突き刺さる
「あああ・・いい・・・すごく・・・硬くて・・・太い・・・」

彼女の腰は妖しく動いた。
その動きはまるで、
ベリーダンスのようにクネクネと
まるで水面に現れる波の動きのようだった。

押し寄せては引き、引いては押し返す・・・
女の喜びを知らぬ体の本能が目覚め始めていた・・・

「小さなマンコだな・・・
ギチギチに締め付けてくれちゃってさあ・・・
ほんと君はいい女だ」
洋介は彼女の胸に手をやり
プルプル揺れる乳房を揉みしだき、歓喜の言葉を口にした。

「あなたのも・・・すごいわ・・・まるで内臓を掻きえぐられるようだもの・・・」
洋介のモノは狭い彼女の中を傍若無人に暴れまわった。
子宮が行き場のないほど突き上げられ、
亀頭が子宮の周りをグリングリンと弧を描き強く愛撫していた。

「あああ・・・き、気持ちいい!!!
お願い、どうか・・・あん!!」
逝かせてくださいと口にしようとすると洋介が突き上げ、彼女を悶えさせる。

「ん?どうした?・・・どんな願いだ。」
ピタっと洋介が動きを止める。
それどころか彼女の腰に手をやり、彼女自身の動きさえ封じ込めた。

「あああん!!いやいや!!!
お願いします。自由にさせてください、
私を・・・逝かせてください。」

「聞こえないよ・・・
大きな声で言わないと・・・・抜くよ!!!」
彼女の腰に添えた手に力を入れ、彼女との交わいを解こうとした。

「いや!!!抜かないで!!!
抜いちゃイヤ!!気持ちいいの!!もっと気持ちよくなりたいの!!」

だったら大きな声で言いなさい!
男は冷たく言い放った。

まるで、お預け状態の犬だった。
パブロフの犬のように、
涎ならぬ愛液が男女の結合部分から染み出していた。

「お願いします!!自由にさせてください!!
私を・・・逝かせてください!!!」
彼女は自分でも驚くような大きな声を発していた。
恥らいなどなかった、ただ歓喜の瞬間を迎えたくて必死だった。

『あああ・・・私は今、アクメを迎えようと男に突き刺され、
媚びながら腰を振ろうとしているのね・・』
理性など失ってしまった。
今、彼女は頭でなく、子宮で感じ、子宮で考えているのだった。

「よし、逝っていいぞ!!!」
洋介の手が離れ、再び自由に動くことを許された。
ご褒美だ。そう言って洋介が何度も突き刺してくれた。

「あ!!!!体が・・・・体が奈落の底に落ちていきそう!!!
こ、これがオーガズムなの?ねえ、これがオーガズムなの?」

「そうだよ。君は今、絶頂を迎えようとしているんだ。
さあ、イキなさい!おもいっきりイキなさい!!」
洋介の腰の動きが高速にギアチェンジした。

「逝っていいのね?・・・ああああ!!!・・
い、逝くぅ~~!!」
室内に彼女の声が反響した。

tlhi8yxv.jpg


ポチしてね

テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

23:38  |  ネットのプリンス  |  Trackback(0)  |  Comment(8)

Comment

キツイ蜜壺へ ズブズブと刺し込まれ
膣中の開拓されてないヒダが、ペニスに張り付く・・・
コレは快感でしょう~~?(*′艸`)

締める蜜壺に、最初に侵入されてくる時・・・
めっちゃ、快感!(〃∇〃)
思わず、喘いでしまいますね(^^;

あぁ~、ジュくってしちゃいますぅぅ(/o\) ヤバしっ(爆)



影依 |  2014.05.29(木) 16:17 | URL |  【編集】

こんばんは!

わぁ。めっちゃ感じさせてますね~近所に聞こえちゃいますよ。笑
彼女が逝ってから自分も逝く。。。理想ですね。
遅咲き夫婦 |  2014.05.29(木) 17:51 | URL |  【編集】

声を押し殺して…

でも、ジュクジュク…って、音だけが聞こえて…

意地悪されながらの我が家の寝室の光景

リアルに 声を我慢するのに必死 (#^_^#)

何度 声が漏れたことか…(笑)



north field |  2014.06.02(月) 22:43 | URL |  【編集】

Re: 影依さん ^^

指と舌だけで弄ったアソコに
最初に挿入するときは快感です
まだ指の太さにしか馴染んでない秘壷は
おちんぽを激しく締め付けてくれるから
最初の一刺しは何とも言えぬ気持ちよさです ^^

女性もやはり
最初の挿入は気持ちいいものなんですね


ほーくん |  2014.06.05(木) 20:17 | URL |  【編集】

Re: 遅咲き夫婦 さん ^^

> 彼女が逝ってから自分も逝く。。。理想ですね。

ほんとにねえ(^_^;)
男として女を先に逝かせることは
得も言えぬ喜びですよね

しかし、あまりにも気持ちいいと
あっという間にこちらが逝ってしまうので
快感に身を委ねるのも考えものなんですけどね
ほーくん |  2014.06.05(木) 20:24 | URL |  【編集】

Re: north field さん ^^

あの秘壷に挿入して
ピストンをしてるときの肉と肉を打ち合うパンパンという音と
愛液が溢れ出して
ジュポジュポという音がセックスのときの最高のBGMですよね

もちろん最高のメロディは
女性の喘ぎ声です
ほーくん |  2014.06.05(木) 20:27 | URL |  【編集】

超過激な小説.......

(人の事は、言えませんけど...@@#)

まさか実話じゃないでしょうね。

ん?....実話かも.........w

だったら.......すごっ!

坂本瑞穂 |  2014.06.08(日) 07:59 | URL |  【編集】

Re: 坂本瑞穂さん ^^

実話であればどれほど嬉しいか ^^
でも思ってるほどうまく書けない自分の力が情けないですが・・・

でもエッチシーンはけっこう今までの経験をベースに書いたりしてます

ほーくん |  2014.06.12(木) 21:12 | URL |  【編集】

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://hawks5810.blog.2nt.com/tb.php/36-49165518

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME |