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2019.10.27 (Sun)

未亡人下宿 お部屋空いてます 2

「ひっ!?」
驚いてしまいました。
だって…彼のおちんちん凄いんですもん…
スラックスの上からでもクッキリとその形がわかりました。
それに…私を誘うようにピクンピクンと跳ねて。
『ゴクリ…』
はしたなくも私は生唾を飲んでしまいました。
だって…もう十何年もおちんちんを触ったことがなかったんですもの。
それを知ってか知らずか彼ったら
「ねっ…俺の凄いでしょ…しゃぶってみたいよね?」なんて言うんです。
私は返答するかわりに彼のおちんちんを上下に擦りました。

「いいんですよ。奥さんの好きにして」
彼はベルトを弛め、スラックスのホックを外してジッパーを下にさげました。
ストンとスラックスが彼の足元に落ち、
ボクサーパンツの前を突き破らんばかりに帆の張った大きな山が現れました。
私はヘナヘナと力が抜けたように彼の前に崩れ落ちました。
しゃがみ込むと、彼のおちんちんのテントがすぐ目の前です。
私は夢遊病者のように一言も声を発することを忘れて
その大きな山に頬ずりしました。
今にも熱いマグマが噴き上がってきそうに
灼熱のおちんちんの頬に感じると
私は無我夢中で彼のパンツの腰ゴムに指を掛けて下に下ろそうと…
「痛いですよ…そんな無理に引きずり下ろさないで…」
彼の見事なおちんちんが、
まるでつっかえ棒のようにパンツを脱がすことを嫌がってました。
「俺のちんぽ…見たいですか?」
そう言うと彼は自らパンツを脱いでくれました。
自由を与えられて飛び出るおちんちん…
パンツ越しに凄いのはわかっていましたが、
こうして直に直面すると唖然とするほど逞しくて…

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「奥さんとおまんこしたくて、こいつったらウズウズしてるようなんですよ」
彼はおちんちんを意思を持った別の生命体のように『こいつ』と呼びました。
『ああん…私のこいつもハメて欲しくてヌルヌルよ…』
私は我慢できずに割れ目をショーツの上から擦りました。
自分で触ってみて驚いてしまいました。
だって…グッショリなんですもの…
「焦らないで…ちゃんと後でその割れ目に指を突っ込んであげますから」
「指だけ?」
はしたなくも私はそんなことを言ってしまいました。 
おまけに喉がカラカラで、私の発した声はハスキーで
自分自身すごくいやらしい声だと思ってしまいました。

「もちろんとびっきりの太いこいつも奥さんのおまんこに突っ込んであげますよ」
お前も早くおまんこの中に入りたいよな
彼が股間に向かってそう言うと、
まるで返事でもするかのようにビクンと跳ね上がりました。
「でもその前にこいつを味見してくださいよ」
そう言いながら彼ったらおちんちんを私の唇に押し付けます。
ツンと洗っていないおちんちんの香りが私を痺れさせます。
私はシャワーで洗っていない彼本来の味をたっぷりと味わうことにしました。
亡くなった主人のペニスは、さほど大きくなくて根元までちゃんと呑み込めましたが
特大サイズの彼のおちんちんは1/3ほど頬張るとお口の奥に突き当たります。
「もっと奥までしゃぶれよ」
彼は私の頭に手を添えると逃げれないようにホールドして腰を前に押し出しました。
「うごっ!!!」
無理ムリ!!
私は小さく首を振って拒否反応を彼に示しましたが
彼ったら許してくれません。

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「ほらほら~、もっと呑み込めるさ~」
私の苦痛に歪む顔を見て楽しむかのように
グリグリと私の頭を自分の股間に押し付けてゆきます。
口いっぱいにおちんちんが占領してきます。
おまけに湧き出た唾液を飲み込むことができず、
行き場を失った唾液が唇とペニスのわずかな隙間からドロドロと流れてきます。
「うん、いい表情だ」
そんな唾液まみれの私の口元を見て、
興奮するのかお口の中のおちんちんがますます硬く大きくなって…
ゆっくりゆっくりと彼のおちんちんは私のお口を責め立ててきます。
おちんぽの先はお口と言うよりはほとんど喉の中です。
私もう、苦しくて苦しくて…
涙がぼろぼろと溢れ出てきます。
溢れるのは涙だけではありません。
涎が…唇とおちんちんのわずかな隙間から、
かなり濃厚な粘り気のある液体となって
顎を伝って流れ落ち、
私のカットソーの胸元をこれでもかと濡らしました。

「ほら、根元まで咥える事ができたじゃないですか
では、レベルアップしましょうか」
そう言うと彼は私の頭を掴んでいた手にグッと力を込めたかと思うと、おもむろに腰を動かしはじめたんです。
「アぐぅ!!うごぉ~!?」
もはや喘ぐというレベルではありません。
私は、お口からおちんちんを抜いてほしくて
彼の引き締まったお腹をげんこつで思いっきり何度も叩きました。
そうされると彼は興奮するのか腰をさらに激しくガンガンと振ってきます。
『窒息して殺される!』
そんなことが頭をよぎりました。
だって、目の前が暗くなり、意識が朦朧とし始めたんですもの。
ああ…もうだめだわ…
そう思った瞬間、ズボッと彼はおちんちんは私のお口から抜いてくれたのです。
お口から去って行くおちんちんを追いかけるように
唾液がおちんちんに絡みついて一緒に逃げていきます。
唾液ってこんなにも出るのねと驚くほど
私の衣服をビチョビチョに汚しました。
「奥さん、偉いよ
ここまで呑み込んで耐えてくれたのはあなた一人だ」
彼はそう言って、
自分のワイシャツが汚れるのを気にもせずに
涎まみれの私の体を強く抱擁してくれました。

褒めてもらえたことで
私の心はとろけてしまいます。
いえ、心だけじゃなく、
体もとろけてしまい、おまんこが熱く燃えたぎっていたのです。

「奥さんがちんぽを咥えてくれたから今度はお礼に俺がおまんこを舐めてやるよ」
ほら、パンツを脱ぎなよと言われ、
私はその言葉を待っていたかのようにイソイソとショーツを脱ぎ捨て彼の顔の前で脚を開いて仁王立ちになりました。
彼は私の陰毛に鼻を埋めて、そのサワサワとした感触を楽しむように顔を小刻みに揺すりました。
そして舌がゆっくりと亀裂を目指してきました。
その時になって私はシャワーをしていない羞恥に気付いたのです。
「待って…シャワーを使わせて…
なんならあなたも一緒に…」
「ここまで燃えてきてインターバルはないでしょ
このまま一気にお互いにいい気持ちになりましょう」
あなた本来の体を味わいたいんですと言いながら
舌先がクリトリスの膨らみにタッチしました。
「あうっ!!」
久々の電撃が体を突き抜けました。
主人が亡くなってからは玩具や指で自分を慰めることはありましたが、
やはり人間本来の柔らかいタッチに勝てるはずはありません。
彼もクリトリスの膨らみを見つけたとばかりに
執拗に責めてきます。
『ああん…もっと…』
でも。たったままのクンニでは舌先だけの快楽になってしまいます。
『おまんこも…おまんこもベロベロしてほしい…』
私はスクワットするようにがに股でなるべく脚を開きましたが
それでも自分が思うようなおまんこの奥まで舌でレロレロしてもらうことは叶いませんでした。
「横になりなさい。脚をM字に開いてくれればもっと奥まで舐めてやるよ」
彼に促され、私は冷たいキッチンの床に寝転び脚を思いっきり拡げました。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

00:00  |  未亡人下宿  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

Comment

思わず引き込まれちゃいますね。妄想が膨らみます。
もちろん麻未は未亡人側ですが・・・www.
黒田麻未 |  2019.10.27(日) 19:15 | URL |  【編集】

麻未さん、コメントありがとうございます

未亡人下宿…日活ロマンポルノみたいなベタなタイトルですがお付き合いをよろしくお願いします。
今回は未亡人大家さんの視点で書いてますので、どうぞ思いっきり感情移入して下さい
ほーくん |  2019.10.28(月) 08:37 | URL |  【編集】

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