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2019.10.29 (Tue)

未亡人下宿 お部屋空いてます 3

「ああん…恥ずかしいわ…」
脚を拡げたもののやはり恥ずかしくて両手でおまんこを覆い隠しました。
「手をどけてくれなきゃ舐めれないよ」
彼の手が優しく私の手首を掴み、ゆっくりと引き剥がしてゆきます。
そしてついに、私は夫以外に見せたことのない成熟したおまんこを
彼に差し出してしまったのです。

「綺麗なおまんこだ」
男ならば女を抱くときにおまんこを観察して発する常套句を
彼もまた声にした。
お世辞だとわかっていてもまんざら悪い気はしない。
それに、私はおまんこの綺麗さには少なからず自信があつりましたから。
だって、主人は病弱だったので、
夫婦の肉体関係も数えるほどでしたし、
おまけに出産もしていないので処女でないにしろ、
ほとんど未使用と言っても過言ではなかったからです。

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彼はそんな私のおまんこをしばし観察した後、
おもむろに吸いついてきました。
「あは~ん…」
まるでAV嬢のように私は身悶えました。
だって…クンニなんてほんとに久しぶりなんですもの。
彼は恥垢が付いているであろう陰唇の裏側も、
それはそれは丁寧に舐めてくれました。
思えば主人のクンニなんておざなりでした。
おまんこを味わうと言うよりも、
ただ挿入しやすいように潤いをおまんこに与えるだけの
淡白なクンニでしたから。
彼のように陰唇をジュパジュパと舐ったり、
膣穴に舌先を尖らせて挿入したり、
彼の舌技に私はウットリしました。

「さて、ここも味わうとするかな」
彼は私の膝が肩にくっつくほど私の尻を持ち上げ、
なんと言うことかお尻の穴にまで舌を這わしはじめたのです。
「だめ!だめ!そこはほんとに汚れているから!!」
言葉で拒絶してみましたが、
逃げようと思えば逃げれるのに
私は彼に身を任せていました。
「ここも、おまんこに負けず劣らずいい匂いがするよ」
『ああ…やっぱり匂うんだわ…』
彼の一言で羞恥が一気に沸騰しました。
恥ずかしさのあまり、私は両手で顔を覆い隠しました。
手に触れた顔面がものすごく熱くなっています。
きっと茹で蛸のように真っ赤になっているに違いありません。
そんな羞恥に打ち震える私を尻目に
彼の舌はグリグリとドリルのように尻穴に侵入してきます。
恥ずかしいのに気持ちイイ…
気持ちイイけど恥ずかしい…
官能と羞恥が交互に打ち寄せてきます。

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愛液が次から次へと湧き出るのが自分でもわかりました。
「ほら、手が遊んでるよ。SEXするときの手は顔を覆うためにあるんじゃないよ
こうやって俺が奥さんの体を愛撫しているんだから
奥さんも俺の体を楽しまなくちゃね」
そう言いながら彼はシックスナインの体勢を取ってくれました。
目の前に巨大なおちんちん…
私は無我夢中で彼のおちんちんを握りしめ、
シコシコしながら亀頭や肉竿にキスの嵐を打ち、
時には陰嚢に吸いつきました。
おちんちんが大きい割に
睾丸は口の中でレロレロと遊ばせるにはちょうど良い大きさでした。
「おおっ!金玉まで吸ってくれるんですね!
うわ~、すごく気持ちイイですよ」
彼のその言葉に噓はないようで、
その証拠に亀頭の割れ目から透明な雫をいっぱい溢してくれました。

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「もうたまらない!挿入してもいいよな?」
彼のお願いに私も「入れて下さい!」と叫んでいました。
彼は正常位の体勢を整えると、静かに腰を落としてきました。
メリッ!
そう、まさにそんな音がしそうなくらい私のおまんこの入口が引き裂かれそうでした。
「だめ!怖い!そんな大きいの入んない!!」
まるで初めて男を迎え入れる処女のように私は彼を押しのけようとしていました。
「大丈夫。女のおまんこはどんなちんぽも受け入れるようにできているんだから」
そう言ってどんどん腰を落としてきます。
膣が彼のおちんちんに満たされてゆきます。
ギチギチではあるけれど、
私のおまんこは巨大なおちんちんをしっかりと呑み込み始めたのです。
「うおっ!きつい!!なんて小さなおまんこなんだ!」
薄目を開けて彼の表情を盗み見ると
彼はとても嬉しそうでいて、とても苦しそうな表情を浮かべていました。
「すごく気持ちイイから根元まで挿入させてもらいますね」
彼はそう言って私の脚を肩に担ぎ上げました。
私はビックリしました。
もちろん、このような体位は初めてでしたし、
それ以上にまだ体がこんなにも柔軟性があることに驚きました。
おまんこが天井を向いたことで彼のおちんちんはどんどん侵入してきます。
やがて亀頭が私の子宮にぶち当たりました。
「もうだめ!これ以上は無理よ」
「俺のちんぽはまだまだ入りたがってますよ」
えっ?まだ挿入しきってないの?
それ以上奥は夫のおちんちんも届かなかった未知の領域です。
今でさえ狂うほど気持ちイイのに
これ以上突っ込まれたらほんとにおまんこが壊れてしまうかも…
「ほらほら、大丈夫。まだまだ咥えこんでくれるよ」
彼のおちんちんがグリグリと突き進んできます。
子宮が彼の亀頭に押し上げられて、私の体の奥へぐんぐん押し込められていきます。
私の官能がプツンと音がしてスケベ心が開花したのを感じました。
「突いてぇ~!もっと私を壊してぇ~!!」
おまんこが裂けてもいい。
子宮が押し潰されてもいい。
私は巨大なおちんちんで今まで得られたことのない快感に酔いしれてみたかった。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

00:00  |  未亡人下宿  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

Comment

凄い展開、、
生唾(;゚д゚)ゴクリ…
なつみ |  2020.04.30(木) 12:15 | URL |  【編集】

Re: タイトルなし

なつみさん、コメントありがとうございます。
毎回新作を書き始めたときは意気揚々とエロく書いてるのですが、だんだん尻すぼみになるのが私の悪いクセです。

ほーくん |  2020.04.30(木) 12:47 | URL |  【編集】

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