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2019.11.11 (Mon)

未亡人下宿 お部屋空いてます 9

「まあいいや、なんにせよ、手っ取り早くていいや」
そして太郎くんは私の至近距離まで近づきました。
「?」
私を抱きしめようともキスしようともしない彼に
私は戸惑ってしまいました。
「何してんだよ。
俺の最後の一枚、パンツを脱がせて
ご挨拶のフェラチオをしなよ」
命令口調でしたが、
そんな彼は、まるで服を着せてくれ脱がしてくれとせがむ駄々っ子のようでした。
『仕方のない坊やね…』
私は彼が望むとおりにパンツを下ろしてあげます。
そして…
目に飛び込んできたのは
ものの見事に皮を被った包茎くんだったのです。
包茎というものがどういうものかは
知識として知っていましたが、
実物をこんなにも至近距離で見るのは初めてでした。

WS006124.jpg

フェラチオをしろと命ずる彼でしたが、
このままの状態でしゃぶるものなのか私は戸惑いました。
「早くしてくれよ。ほんと、手間のかかる女だな」
太郎くんは右手でおちんちんを握りしめて
グイッと根元までその手をスライドさせたのです。
どうやら仮性包茎のようで、亀頭がちゃんと現れました。
皮を剝いてくれたのはいいけれど、
現れた亀頭は白いベールを身に纏い、
まるで白カビが生えているようでした。
そして私の鼻腔を襲うイカの生臭さ…
私は彼のおちんちんを綺麗にしてあげようと
その場を離れようとしましたが、
太郎くんは私の手を取って離してくれません。
「どこへ行こうとしてるんだ?」
「あ、あの…綺麗に拭いてあげようかと
濡れティッシュを取りに…」
「そんなもの必要ないよ。
あんたのお口という立派なお掃除道具があるじゃないか」
先ほどまで「大家さん」と呼ばれていた私の呼称が
「あんた」に変わりました。
そして力任せに私をひざまづかせたのです。
そして私の口元へ汚れたおちんちんを…
異臭が私を襲います。
私は思わずイヤイヤと首を振りました。
「言うことを聞けよ!ぶん殴るぞ!」
太郎くんは拳骨を振り上げて
今にも私を殴るポーズをします。
「乱暴はやめて!わかりました。
言うとおりおちんちんを綺麗にしますから」
私は大声を上げて、
部屋にいるであろう臼杵君に助けを求めたかったのですが、
蛇に睨まれたカエルのようになすすべもありませんでした。
「言うとおりにしてくれりゃ痛い思いはさせないよ。
反対にすっごく気持ち良くさせてやるからね」
威圧的だった彼の口調が急に優しくなりました。
気性に難点があるのでしょうか…
まるで、ジキルとハイドのようです。
私は覚悟を決めて汚れたおちんちんを口に含みました。

fellatio-gif054033.gif

口に含むとイカの生臭さが倍増します。
おまけに舌の上の亀頭がヌルッとして…
「お願いだからそんなに嫌がらないでしっかり舐めてよね」
太郎くんは私の頭を「いい子いい子」するように撫でてきます。
私がこのままおちんちんを口に含んだままジッとしていれば
頭を鷲摑みにして腰を振り始めるに違いありません。
私は思いきって太郎くんのおちんちんをしゃぶりはじめました。
人間の体って不思議なもので、
お口に何かを含むと唾液が湧いて出るようになっているようです。
私の口の中は恥垢まみれの唾液で一杯になりました。
でも、それを溜飲する勇気はありませんでした。
自然と湧き上がる唾液は私の口元から流れ出ました。
「もういいよ」と言う彼の言葉を待ったのですが、
一向に行為をやめてもよいという台詞は言ってくれません。
しばらくするとおちんちんが綺麗になってきたのか、
イカの生臭さが薄らぎました。
唾液が洗い流してくれたのでしょう。
綺麗なおちんちんならばちゃんとしゃぶってあげることができます。
私は肉茎に舌を這わしてじゅぽじゅぽと音を鳴らしながら
一生懸命にしゃぶりました。
「ああ…たまんない!大家さん、フェラチオが上手だなあ」
私の呼称が再び「大家さん」に格上げされました。
フェラチオの仕方が認められたのだと嬉しくなり、
私は頭を前後に振って一心不乱にフェラチオをしてあげました。
「タ、タンマ!これ以上されたら暴発しちまう」
やっとお許しがでました。
彼がおちんちんを引き抜くと、
後を追うように粘り気のある唾液が
おちんちんにまとわりついてトロ~リと流れ出ました。
一度、主人が元気だった頃に行ったラブホで見たAVの
1シーンを思い出させてくれました。
あの時の女優さんはその後どんな行動をしたのだったかしら…
私はあの時見たAVの女優さんになった気分で
「ねっ、舐めてあげたでしょ?今度はあなたが私を舐める番よ」と
攻守を入れ替わる事を願い出ました。
「ああ。俺も憧れの大家さんのおまんこを舐めたくてウズウズしてたんだよ」
私の呼称「大家さん」に「憧れの」という形容詞まで付きました。
どんどんと格上げしていくようで嬉しくてたまりません。
「ね…舐めて…」
私はソファに寝転び、脚を開きました。
太郎くんは私の股間を覗きこみ、
「やっぱ、美人だとおまんこも美形だな」と
舐めることも触ることもせず
ただジッと見つめるだけでした。
触って欲しい…
舐めてほしい…
そう思えば思うほど花芯は濡れそぼり、
いやらしい蜜を垂れ流すのです。
「おい、何もしてないのにびしょびしょになってきたぞ」
蜜が垂れ流しになって尻の谷間を濡らす情景を見て太郎くんは
私を「スケベな女だな」となじりました。
そう…私はスケベなんです。
もう何年も夫に操を立てて抱かれてこなかった体は
いくらでも男の体を追い求め始めています。
『それもこれも、あの男が悪いのよ…』
不動産仲介業者の…確か「横尾精志」と名乗ってたっけ…
あのとんでもないおちんちんに掻き混ぜられたら
どんな女でもスケベになってしまうわよ。

いつしか私の腰は愛撫を求めて小刻みに揺れていきます。
おそらく、今、一舐めされただけで
軽く逝ってしまうに違いありません。
「仕方ないな。それじゃあ、このスケベまんこを舐めてやるか」
そう言って彼は下から上に向かってベロンといやらしく舐めてくれました。
「あああ~っ!!いい!」
焦らされて待ちに待った一舐めの衝撃が脳天を突き抜けました。
舐められるというのがこんなにも気持ちいいということを再認識させられました。
愛液が滝のように流れ出るのが自分でもわかりました。
「おっ!もしかしたら潮を噴くんじゃないか?」
太郎くんはそう言うなり、いきなり指を二本おまんこに突き刺したのです。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

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