2ntブログ
04月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫06月

2019.11.13 (Wed)

未亡人下宿 お部屋空いてます 10

「ソファ…濡れてもいいよね?」
そう言いながら指を二本ゆっくりと出し入れを初めてゆきます。
「ああん…気持ちいい!」
おまんこへの刺激が欲しくて欲しくてたまらなかったので、
挿入されたのがおちんちんでなく指であっても
私は髪を振り乱すほど感じていました。
「やっぱりお前は淫乱だな」
お前、淫乱、これらのワードがますます私を燃え上がらせます。
「もうダメ…!おちんちんを入れてぇ~!!」
「こんな包茎ちんぽでもいいってか?
まあ、そう焦るな。
潮を噴くかどうか試してみてからだ」
指の抜き差しがスピードアップしてゆきます。
それもただ単に抜き差しするだけじゃないんです。
彼ったら、おまんこの中で指を曲げて…
ちょうどクリトリスの裏側を指の腹で擦るようにするんです。
たちまち膨満感にも似た、なにか逼迫するような圧を膣に感じ始めました。
膣がどんどん膨れてゆくのがわかりました。
尿意に近いもぞもぞとした感じがおまんこに迫ってきます。
「あああ~っ!ダメ…!なにか変な感じが…」
「そうだよ。潮が溜まってきてるんだよ。
さあ、遠慮はいらない。思いっきり噴射しな」
彼が指を抜いた途端…
信じられないことに、おまんこからおびただしいほどの液体が
まさに噴火のように何度も何度も湧き上がったのです。

female-ejaculation_12.jpg

羞恥と共に訪れるものすごい満足感…
私は自分自身でその噴き上がるモノを停めることが出来ません。
「すっげえな!こんなに噴出する女は初めてだよ」
彼は潮吹きとやらを満足いくほど堪能し、
噴出が治まると
「さあ、ご希望のちんぽをハメてやるよ」と
私の脚を高々と持ち上げて無防備のおまんこにおちんちんを突き立ててきました。
「ああ…!嬉しい!!おちんちんが入ってきたわ!」
「くっ!締めつけもいいし、濡れ具合もハンパない…
大家さん、あんたのおまんこ最高だよ!!」
そう言う彼のおちんちんも素敵でした。
包茎を剝いて余った皮が亀頭のカリ首にまとわりついて
より一層カリ首のデカいおちんちんに化けたのです。
その大きなカリ首がおまんこを行ったり来たりする度に
私の膣内には潮が溜まり、おちんちんを押し出そうとしてました。
それは彼も感じていたようで
「よしよし、また噴きたいんだろ?
いいぜ、遠慮なく噴けばいい」と言っておちんちんを抜いてくれました。
出口を見つけた潮が後を追うように噴き上がります。
「あはは!このソファ、もう使いもんにならないかもな」
彼がそう言うほどソファのクッションがグッショリと濡れて
おちんちんを再び挿入して彼が腰を落とす度に
ぐしゅぐしゅと音を立てて雫が床にまでポタポタと落ちたのです。
女慣れしているような彼でしたが、
やはり包茎であるがゆえに早漏気味のようで
「逝くっ」と小さく呻くと、
腰をサッと引いて私のお腹の上にたくさんのザーメンを蒔き散らかしました。

sirouto_shasei_hamedori-30008.jpg

「また抱いてほしくなったらガウン一枚で俺の帰りを待っていなよ。
今度は違う体位で逝かせてやるからよ」
彼は満足したのか、サッサと身支度を整えて自分の部屋へ帰っていきました。
『若すぎる子はダメね…
自分本意のSEXばかり…
やっぱりあの不動産仲介業者のかれがいいわ』
次はいつ来てるのかしら…
私からもう一回相談したいことがあるからと連絡しようかしら…
ああ…早く夜が明けないかしら。
そんなことを思いながら、
久しぶりのSEXに、しかも一日のうちに3人の男と交わったものだから
体が気怠くなってしまい私は濡れたソファの冷たさを感じながらも
そのまま眠ってしまいました。


翌朝、スマホの着信音で目が覚めました。
時計を見るとすでにお昼前でした。
『爆睡ってのはこの事ね』
眠気眼で私はスマホの着信を受けました。
「もしもし、神崎でございます」
喉が渇いていたせいでやたらとハスキーなボイスで自分でも驚いてしまいました。
〔おはようございます。〇〇不動産仲介の横尾です〕
あら、逢いたいと思った私の願いが通じたのかしら
思いもよらずに彼からの着信でした。
「どうなさったの?何かご用かしら?」
嬉しい気持ちを押し隠すように私は冷たく言い放ちました。
〔お宅のアパートをお借りしたいという方がおられましてね。
今から内覧に伺ってもよろしいでしょうか?〕
よろしいもなにも、合鍵は彼に託してあるのだから
好きな時間にいつでも内覧させればいいのに
彼ったら律儀なのね…
「そう、それはありがたいわ…
ねえ、内覧が終わったらお時間を頂けるかしら?」
〔あいにくと午後からも別の方を別宅の内覧の予定が入っておりまして…
今夜でもよければゆっくりとお時間を取ることができますが〕
今夜…
ゆっくりと時間を作ってくれるの?
お泊まりしてくれるかしら…
〔そうですね…お伺いできるのは9時以降になりますが
それでもよろしいでしょうか?〕
傍に内覧希望者がいるのだろう。
彼はあくまでも営業口調で受け答えしました。
「ええ…、きっとよ。必ずいらしてね」
私はできるだけ甘えた口調で艶っぽく答えました。

夜9時…
お食事は済ませてくるのかしら
通話を終えた後で食事はどうするのかを聞けばよかったと後悔しました。
手早く料理を出来る食材を買っておけばいいかしら…
もし、食事を済ませてきたとしても晩酌ぐらいの用意しておけばいいわね。
私は身支度を整えてスーパーに買い物に行こうと家を出ました。
私が玄関を出るのとほぼ同時に、
不動産仲介業者の社用車がアパートの前に止まりました。
『彼だわ…』
どうやらすぐ近くから電話をしてきたのだろう。
「おでかけですか?内覧、勝手にやらせてもらいますね」
「ええ、どうぞご自由に…」
挨拶を済ませると後部座席から一人の若い女性が降りてきました。
その女が入居希望者なのだろう。
「さあ、ここがさっき話していたアパートです。
見た目は古くさいですが内装はきちっと整えてありますからね」
まあ!古くさいは余計じゃなくて?
「そして、彼女がこのアパートの大家さんです」
「はじめまして。三木と言います。
ご縁があったらよろしくね~」
年の頃は20代後半ってところかしら…
学生のための下宿アパートに入居するには似つかない派手な衣装のケバい女だった。
よろしくと握手を求めてきた女の手を見て
私はハッとなりました。
指が…
指がとても長い女だったのです。
私は差し出された手にそっと触れる程度の握手を交わしました。
そう。まるで恋敵にであったようなそんな気分でした。

20160925032335328.jpg

テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

00:00  |  未亡人下宿  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

Comment

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://hawks5810.blog.2nt.com/tb.php/662-58b13064

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME |