2ntブログ
04月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫06月

2020.05.12 (Tue)

彼女のお母さん 3

いつもならシャワーを済ませないとしゃぶってくれないのに
今日は積極的にペニスを咥えてくれた。
「おいおい…洗ってないけどいいのかい?」
雄一は驚いて尋ねた。
「いいの…欲しいの…」
瑠璃子はそう言いながらペニスをしゃぶりながら
チラチラとテレビの画面に目をやる。
どうやら母親の美登里に対抗意識でもあるのだろう。
私の方が上手なんだと、
美登里が深くペニスを呑み込めば
同じようにかなり根元まで咥えてくれた。
だが、経験値の違いか
ビデオ画面の美登里と同年代にもかかわらず、
美登里はジュポジュポと喉の奥まで咥えながらも
唾液をすすりあげて淫らな音を立てて
ペニスを口で扱(しご)いた。
対する娘の瑠璃子は奥深くまで呑み込む度に
「うげっ!おえッ!」と嘔吐(えず)いた。
そんな苦しそうにされると
Sっ気のない雄一のペニスが萎み始める。
『おっと…いけない!』
ここで萎えてしまうと
瑠璃子に母親よりもフェラチオが下手なんだと
劣等感を抱かせてしまう。

2020050903494202e.gif

「瑠璃子、とても気持ちイイよ」と
瑠璃子に賛辞を送りながらも
雄一の目は画面の美登里を凝視する。
何度か会ったことのある瑠璃子の母親の美登里…
今でも美貌は健在だが、
若き日の美登里は雄一を虜にさせるに充分だった。
『美登里…美登里…とても素敵だよ』
瑠璃子にフェラチオをされながら、
心の中で雄一は美登里の名を何度も呼んだ。
「ねえ…雄一も私のを舐めて…」
クンニを催促する瑠璃子の声に現実に戻される。
「いいよ、舐めてあげる」
そう言って雄一は上体を倒して横になってあげた。
すかさず瑠璃子がショーツを脱ぎ捨てて
雄一の顔を跨いで尻を落としてくる。
テレビの画面では
母親の美登里のおまんこが大写しになっていた。
美登里のおまんこは陰唇が肥大して黒くて卑猥だった。
陰唇のビラビラが大きいせいか、
やけにクリトリスが小振りに感じる。
それに比べて娘の瑠璃子のおまんこは
陰唇が薄くて桜色で、クリトリスはかなりデカかった。
顔の似ている母娘でもアソコは違うんだな…
雄一は目の前の瑠璃子のおまんこと
画面の母親の美登里のおまんこを交互に鑑賞した。
可憐な瑠璃子のおまんこよりも、
どちらかを選べと言われれば
卑猥な美登里のおまんこが雄一の好みであった。

20200509040711921.jpeg

「ねえ~、早くぅ~」
おまんこを鑑賞して舌を伸ばしてこない雄一に焦れて
瑠璃子は催促しながら尻を振った。
『おっと、いけねえ…』
今抱いているのは若き日の美登里ではなく、
相思相愛の瑠璃子なのだ。
意識を瑠璃子のおまんこに戻して
雄一は瑠璃子にしゃぶりついた。
いつもはシャワーを終えてからのクンニだったので
おまんこ特有の女の匂いと味だったのだが、
なにせ今日はシャワーをしていないものだから
少し小便臭くて味も微かだがしょっぱかった。
それがいつもと違うことで妙に新鮮で
瑠璃子でなく別の女のおまんこを想像してしまった。
そう…例えるのなら画面の中の美登里…
今では熟女となってしまった美登里。
熟女のおまんこというのはきっと
今の瑠璃子のおまんこのように匂いが強くて
味も濃いのだろうか?
そう思うとペニスはいつも以上にカチカチになった。
それを瑠璃子は
自分のフェラチオの技巧のせいだと勘違いしたのか
「ねえ、私のフェラって気持ちイイ?」と問いかけた。
「ああ…上手だ!それにおまんこの味も最高だ!」
雄一はがむしゃらにクンニを施した。
陰唇の裏側には白い恥垢も確認できたが、
それさえも特上のチーズのように思えて
舌先で綺麗に舐めとった。
いつも以上に執拗なクンニに瑠璃子は喘ぎ、
「挿(い)れてえ~!」と挿入をねだった。
画面では母親の美登里が
極太のペニスに貫かれようとしていた。
『美登里、今すぐ挿入してやるぞ!!』
画面の男と同じように体を反転させて
瑠璃子の脚を担ぎ上げて無防備になったおまんこに
深々とペニスを貫いた。

[あああ~っ!!]
「あ~ん!太っいぃ~~!!」
シンクロしたかのように
画面の美登里と瑠璃子は同時に喘いだ。
さすがに母子だけあってその声はよく似ていた。
ただ、瑠璃子だけはご近所さんに聞こえはしまいかと
ラブホで喘ぐ時よりもかなり抑えた声だった。
『もっと乱れろよ!』
そう、画面の美登里のように髪を振り乱さんばかりに
喘いで欲しいと雄一は切望した。

ビデオのAV男優は美登里の変化を楽しむように
いきなりの腰フリ全開ではなく、
ペニスを出し入れする音を視聴者に楽しませるかのように
スローに出し入れをはじめた。
性欲に任せてガンガンに突きたいのを我慢して
雄一も同じようになるべくゆっくりとピストン運動した。
すると、いつもはベッドの軋み音で気付かなかったが
グシュ…じゅぽ…と腰を挿したり引いたりする度に
ものすごくいやらしい音が結合部から響いた。
「いやん…雄一ったら…いやらしい腰の動かし方するぅ~」
いまやビデオ画面を見ることを忘れ
自分が挿入されている現実に酔うかのように
目を閉じて感じている瑠璃子は
雄一がビデオ男優の真似事をしているとは
露にも思っていないようだった。

20200510083017197.jpeg



テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

09:00  |  彼女のお母さん  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

Comment

画像が凄い

真面目に小説読み始めました。
画像のリアルさにドッキリ💓です。😅
風花(かざはな) |  2020.05.14(木) 10:59 | URL |  【編集】

Re: 画像が凄い

風花さん、コメントありがとうございます。
画像はけっこう検索に時間を費やしてます。
ほとんどが拾いモノなので…
著作権なしのフリーを選んでますが
警告が来たら画像なしに切り替えます
(≧∇≦)
ほーくん |  2020.05.15(金) 10:50 | URL |  【編集】

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://hawks5810.blog.2nt.com/tb.php/708-49b21982

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME |