2ntブログ
04月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫06月

2014.09.20 (Sat)

キャンバスの華 22

次郎は熟女のアワビを堪能した
昨日もしゃぶった逸品だが今日はさきほど荒縄で擦り刺激を与えたことで
昨日よりもジューシーさが増していた。

「ぐぅぅぶぅ・・・」
猿轡をされてるために、
くぐもった喘ぎ声しか漏らせないのがもどかしいのだろうか
陸に打ち上げられた魚のように布団の上でバタンバタンと跳ねた

ほらほら・・・
そんなに暴れると尻の穴まで丸見えになってしまいますよ

そんな風に囁きかけて、跳ねる尻を押さえつけて
その谷間の中心で微かにドドメ色になっている菊の蕾に吸い付いた

チュウチュウと吸い上げると
アワビとはまた別の味が楽しめた。

恥ずかしいのであろう、熟女は頬を真っ赤に染めた。

舌でゆっくりとほぐしてあげると
もっと刺激がほしいとばかりに少しずつ蕾がゆるみ
小さな穴が開き始めた。

「ここは経験済みですか?」
そう言うなり人差し指をズブリと突っ込んであげた。
女は手足を拘束されているために
次郎を拒むこともできず、ただ身体をくねらせるだけだった。

こちらの穴にも指をあげましょうね
そう言って女の秘穴には親指を突っ込んだ
薄い肉壁を挟んで
OKサインのように親指と人差し指の腹をくっつけるようグニグニと動かせた
菊門内側の肉壁の刺激と秘穴の内側の肉壁の刺激・・・・
双方の刺激を同時に与えられて女の体がとろけはじめた。

菊門の締りが人差し指をギチギチに締め上げた
『ここに挿入すれば今まで経験したことがない締めつけが味わえるな・・・』
急激に菊穴への挿入意欲が湧き上がってきた

指を双方の穴から引き抜き、
女の尻をグッと引き上げて女の身体をくの字に折った
尻が天井を向いて、菊穴が真上になり突き刺すには絶好だった。

次郎は女陰に突っ込んだあとの濡れている親指の愛液を
菊穴に塗り、滑りを与えた。
その時点で女は尻穴に挿入されようとしていることを察したのだろう、
首をおもいっきり横に振ってそこはダメという意思表示をした。

「ダメですよ、そんな食わず嫌いをしちゃ・・・」
亀頭の先を尻穴に押し当てて女の同意を得ぬまま少しずつ体重をかけ始めた。

女は抵抗して尻を振り、首を振り続け「んんんん!!!」と声を漏らしていたが
亀頭が尻穴を少しずつめり込みはじめると逃げられないのだと観念し
抵抗をやめた。

『き、きつい・・・なんてハメにくいんだ・・・』
女陰のように手を添えずに挿入させるのは困難だった
肉棒をしっかり握り、標的の中心を逸らさぬようにしなければ
尻穴のすぼみのキツさに弾かれそうだった。
それでもギシギシと埋め込み始め、
亀頭の最大に膨れ上がったところさえめり込ませてしまえば後は体重をかけるだけで
肉棒は静かに埋まっていった。

初めて貫かれる破瓜の痛みにも似た激痛が女を襲った。
いわば2度目の処女喪失のようなものだった。
痛みと次郎のような若い男前に初めてのところを捧げる喜びと
複雑な気持ちが涙となってポロポロと頬を伝った。

次郎は完全に肉棒を埋め終わると、しばらくは動かずに締まり具合を楽しんだ。
腸壁が肉棒にまとわりつき、根元は菊門でキリキリと締め上げられた。
『おおお!!!なんと気持ちいいのだ』
女陰とは比べ物にならぬ程の締まり具合に次郎は驚いた
そして女の体が少し落ち着いた頃を見計らって腰をゆっくりと動かし始めた

「!!!!!」
女は声を上げずに猿轡をしっかりと噛み締めて痛みに耐えた。
女陰と違い愛液が湧いてこぬはずなのに不思議と注送される肉棒に
滑りを助ける汁がまとわりはじめていた。
おそらく腸液が漏れてきているのだと推測された。

おかげで注送がすこぶる楽になった。
次郎は思う存分に腰を振った。
その滑りのおかげで不思議と女の身体に快感が芽生え始めた
次郎の腰の振りに合わせて「あ゛、あ゛、あ゛・・・・」と喘ぎ始めた。

次郎に吐精の予感が生まれ始めていた
しかし射精をするのであれば女陰の中におもいっきりぶちまけたかった
心残りではあったが肉棒を菊門から抜いた。
杭が抜けた尻穴は余韻を残すようにポッカリと口を広げたままだった。
穴の中から真っ赤な肉壁が覗いていた。

女の猿轡を解いてやり、
声が漏れる前に涎にまみれた口へ肉棒を押し込んだ
「そら、今から女将さんの大事なところへ挿入してやるから
そのまえに『へのこ(ちんぽ)』をきれいにしておくれ・・・」
女は眉間に皺を寄せてイヤそうにしてたが肉棒を舐めているうちに
己の味が薄れて男の味に変わり始めると
喜んでチュウチュウ、ペロペロと舌技を駆使した。

『い、いかん・・・・このままだと女の口の中へ子種をぶちまけそうだ』
あわてて次郎は女の口から肉棒を引き抜いた。

少しばかり刺激を止めると、肉棒は落ち着きを取り戻し
ふたたび臨戦態勢を整え始めた。

肉棒を抜いたあとは猿轡をするのももどかしく
己の褌(ふんどし)をギュッと丸めて女の口へ突っ込んだ。
「旦那さんが在宅でなく、
師匠もいなければおもいっきり声を出させてあげるんだけどね」
勘弁してくださいよと言い訳を口にした。

さあ、本来の埋まるべきところへ大好きなモノを埋めてあげますね。

そう言って次郎は女の身体に己の身体を重ねていった。




anal039007.jpg




ポチしてね

テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

11:02  |  キャンバスの華  |  Trackback(0)  |  Comment(10)

Comment

経験豊富な女将を辱めるとは…
次郎の成長は素晴らしいものがありますi-239
Horney Honey |  2014.09.20(土) 12:35 | URL |  【編集】

Re: Horney Honeyさん

急激に成長させすぎですかね・・・><
なんかダラダラとページ数ばかり増えそうなので
巻きで書いてます 笑
ほーくん |  2014.09.20(土) 23:07 | URL |  【編集】

今の彼に初めてのお尻を捧げたのですが…
初めてセックスを経験した時よりとても痛く、喜びなんて感じる余裕すらありませんでした。
それ以来お尻は封印してます…
Riz |  2014.09.21(日) 07:25 | URL |  【編集】

アナルセックス

アナルの後で口に入れるというのはAVでも観たことがありません。凄すぎます。
グレース |  2014.09.21(日) 07:41 | URL |  【編集】

Re: Rizさん

> それ以来お尻は封印してます…

俺のマエカノも以前に付き合っていた男にお尻を捧げたんだそうな
そしてめちゃくちゃ痛かったと言ってました
だから俺と付き合ってた時もお尻は完全にアウトでした
最初にちゃんと少しずつ拡張させていかないと
喜びを与えられないですよね

ただ単にお尻の穴にローションでも塗れば
即、挿入出来ると思っているバカ男が多すぎます
あ・・・この理屈から言えば本文中の次郎もバカ男ですね ppp
ほーくん |  2014.09.21(日) 09:03 | URL |  【編集】

Re: グレースさん

そうですか?
俺は2,3本はそういう行為をしてるAVを観ましたよ
タイトルは忘れましたが・・・・
あ・・・ちゃんとしたAVでなく裏でしたけどね
ほーくん |  2014.09.21(日) 09:05 | URL |  【編集】

指先確認(爆)

2穴ゲッチュ(爆)
次郎さん、想像と発見と体感!
凄い成長ですねぇ~~(*’艸`)

女将さん、もぉ虜ジャン♪
師匠の菊も、近いうちに・・・(*’艸`)

アナルの締め付けは、どんななんでしょうね?
ほーくんの感想は? どうでした?( ̄ー ̄)ニヤ
影依 |  2014.09.21(日) 17:01 | URL |  【編集】

Re: 影依 さん 

まさしく指先確認よぉ~しですね(*≧∀≦*)

> 次郎さん、想像と発見と体感!
> 凄い成長ですねぇ~~(*’艸`)

テンポ早くしました
ちょっと書くのに飽きてきちゃったから・・・・

なあ~んてね
ほんとは次回作の案が浮かんできたから
早くそっちを書きたくなってきてたりします( ´艸`)

俺のアナル感想?
した方?された方?
どちらも未経験ですよ
指だけなら入れたし、入れられたけどね
お尻って行けない場所って感覚があるよね
指を突っ込んだだけでゾクゾクしたよ
ほーくん |  2014.09.21(日) 19:52 | URL |  【編集】

私も最初はアナル痛いだけでしたが
段々と快楽を覚えました

舐められたら…あそこより感じてしまいました

続きが楽しみです
Alice |  2014.09.21(日) 22:05 | URL |  【編集】

Re: Aliceさん

> 私も最初はアナル痛いだけでしたが
> 段々と快楽を覚えました

それはAliceさんにアナルSEXを教え込んだ殿方が上手だったのか
痛いのに何度も殿方の要求に応えたAliceさんが偉いんだと思います


ほーくん |  2014.09.22(月) 21:30 | URL |  【編集】

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://hawks5810.blog.2nt.com/tb.php/79-7c4958d0

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME |