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2019.05.23 (Thu)

3年C組 金玉先生 16

「ああ!!ダメっ…!ほんと逝きそうよ!!」
一突きで絶頂を迎えたのか芙美子の体が強張る。
「まだまだ…楽しみはこれからですよ」
恭輔は腰を∞を描くようにグルグルとおまんこを突きながら掻き混ぜた。
ジュルジュルといやらしい愛液が後から後から溢れ出る。
ローションゼリーなどよりも女が感じて漏らす愛液こそが
この世で何よりの潤滑油だと恭輔は思った。
いつも以上に硬くゴツゴツしたペニスは芙美子をとことん昇天へと導く。
ピストンの強弱の『強』を多めに突いてやると
「ダメっ…出ちゃう~~~っ…!!」と芙美子が叫んだ。
その途端、ハメ合っているわずかな隙間からピュッピュッと液体が漏れる。
恭輔は芙美子がお漏らしをしたのだろうと思ったが
「気持ちよすぎて潮を噴いちゃった」と芙美子が白状したので
これが俗にいう潮吹きなのだと知った。
膣内が液体で満たされてゆく…
恭輔がペニスを一旦抜くと同時にビシュッと滝が流れ落ちるように
ペニスを追いかけて潮が大量に流れ出た。
『スゲえ!!』
AVでこのようなシーンを見たことがあったが
潮だと言いながら実は小水を漏らしているのだとばかりに思っていたが
それは間違いなく芙美子のおまんこから流れ出ていた。
「久しぶりだわ…こんなに噴いてしまったのは…」
恥ずかしいのか枕を手元に引き寄せて顔を隠しながら芙美子は言った。
『可愛いじゃないか』
恭輔は遥かに年上の芙美子を初めて可愛い女だと思えた。

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ベッドに胡座をかいて「おいで」と催促すると、
芙美子は恭輔の腰に脚を絡ませた。
やや上付きのおまんこは芙美子が腰を落とすことですんなりと合体出来た。
対面座位はお互いの両手が自由に使えるからハメ合ったまま
乳を揉んだり尻を撫でたり出来た。
本当に芙美子の肌はツヤツヤで生理が上がったとか言わなければ
40代の熟女として十分に通用するだろうなと思った。
おまけに、このおまんこの具合の良さはどうだ。
おまんこ自体が生命体のようにペニスを嬉しくさせる蠢きと締め付けで楽しませてくれる。

とりわけ耳が感じるのだろう。
指を耳に這わすと「ゾクゾクしちゃう~」と言ってより一層しがみついてくる。
熟練の技とも言うべきか
腰の関節がなく軟体動物かと思うような滑らかで男を悦ばせる蠢きをしてくれた。
こんなに上手に責められては堪ったものではない。
「出すよ」と宣言すると「濃いのを頂戴!!」と言って背を仰け反らす。
同じように背を仰け反らすと、芙美子はペニスが挿入されている股間を凝視した。
「逝くっ!!!」堪えきれずに射精すると
「ああん…ちんぽがピクピクしながら射精しているわ」と悦んだ。

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薬のせいで射精後も勃起したままだったが、
芙美子は「今夜中に会計報告書に目を通さねばならないから」と身支度を始めた。
流れ落ちてくるであろう精液を受け止めるように素早くショーツを穿き
「寝る前にショーツにこぼれ出たザーメンの匂いでオナニーするわ」と妖しく微笑んだ。

。。。。。。。。

短時間で放免されたのは恭輔にとっても有り難かった。
今夜は美雪が自宅に来ることになっていた。
薬のおかげで射精をすませてもまだまだSEX出来る余裕があった。
マンションに帰り着くと、すでに美雪が待っていた。
「どこに行ってたの?」
「仕事だよ…教員ってね学校が終わってからも
生活指導で補導のパトロールとか色々と忙しいんだぞ」
恭輔は帰りが遅れた理由を誤魔化した。

「とにかく部屋に入りなさい」
そう言って肩を抱くと驚くほど冷たかった。
きっと下校時間で校門を出てから真っ直ぐにここへやって来たのだろう。
「冷え切っているじゃないか…熱いシャワーを浴びるといい」
「じゃあ、先生も一緒にシャワーしましょ」
美雪は、ここがバスルームですよね?と言うと
さっさと制服を脱ぎはじめた。
ベッドで制服をゆっくりと脱がしたかったなあと、
ちょっぴり残念な気持ちになったが、
せっかく美雪が一緒にシャワーをしようと言ってくれているのだから
ご相伴させていただくことにしよう。
少しだけ熱めのお湯をかけてあげると、真っ白な肌がほんのりと桜色に染まった。
「暖か~い♪…ねえ、先生…ホッとしたらお し っ こがしたくなっちゃった」
「ええっ?参ったなあ」
「ねえ…ここでしちゃってもいいよね?」
恭輔の返事も待たずに美雪はその場にしゃがみ込んでシャーッと勢いよく排尿し始めた。
シャワーで湿気が充満した湿度の高い部屋に独特な匂いが漂う。
若い美雪の排尿は勢いがある。
黄金色の液体が恭輔の足にふりかかる。
シャワーの熱さとは別の生温かい液体をかけられて
あっという間に興奮度が加速し始める。
ED改善薬のおかげで素早くMAXの角度で反り返った。
美雪は目を丸くした。
ちょうどしゃがんだ目線の前に恭輔のイチモツがあり、
勃起していく課程をまざまざと目に焼き付ける事が出来たからだ。
「おちんぽって魔法にかけられたみたいに形が変わっていくのね」
「舐めろよ」
「えっ?」
興奮度がMAXの恭輔はハアハアと呻きながらペニスの先を美雪の口に押しつけた。
「頼むよ、口でもまんこでもどこでもいいから
とにかく早くちんぽを美雪の粘膜に触れさせたくて仕方ないんだよ」
「先生ったら甘えん坊ね…おまんこはまだ濡れていないから
お口で可愛がってあげるね」
美雪はフェラチオをしてくれたが、やはり未熟だ…
これが若い者同士ならば男は女にしゃぶらせるだけで感激するだろうが
芙美子の技巧フェラチオの味を知ってしまっているだけに物足りない。
「もっとだ。もっと奥まで頬張ってくれ」
「これぐらい?」
ようやくペニスの半分が美雪の口の中に消えた。
「もっと…根元まで…」
焦れったくて恭輔は美雪の頭を掴んで己の股間に押しつけた。
「ウグッ!!!」
突然のことに美雪は驚いて上目で恭輔の顔を見た。
そして喉に届くペニスから逃れようと恭輔の体に手を押し当てて引き離そうとする。
「美雪…気持ちいいぞ…」
美雪の口をおまんこに見立てて恭輔は腰を振る。
恭輔を見つめる美雪の目からは苦しいのが涙がポロポロと零れる。
だが、苦しそうな表情に少しずつ恍惚の翳りが漂いはじめる。
『先生…気持ちいいのね…私のお口で感じてくれているのね…』
表情からはそんな思いが伝わる。
「美雪の口まんこ、とても気持ちいいぞ。
きっとお前のおまんこもこの口のように狭くて気持ちいいんだろうな…」
こうなると一刻も早く美雪を貫きたくなってきた。
口まんこをしばし堪能した後、おもむろにペニスを引き抜いた。
ペニスを追いかけるように、
溜まっていた唾液がダムの堰を切ったように
トロトロと美雪の顎を伝い可憐な乳房を濡らした。

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もともと体を洗うためにシャワーしたわけでもないので
恭輔は美雪の肩を抱いて浴室を出てベッドに導いた。
美雪をベッドに横たえて覆い被さり口元から乳房にこぼれ落ちた唾液を舐めとる。
そんなふうにいきなりハードな舌の愛撫を受けたものだから
美雪のボルテージも一気に加速する。
「先生…挿してぇ~…おまんこしてぇ~」
あわれもなく美雪は大股開きで自分でおまんこを弄り
はじめる。
「せっかく生身の男がいるのに自分で触っちゃダメだろ?」
恭輔は美雪の手に自分の手を被せた。
美雪の手を払いのける事はしなかった。
この子がどんな風におまんこ弄りをするのかを教えてもらおうと思った。
クリトリスが感じるのか膣が感じるのか、
それを知ることはこの先のプレイに重要だと思ったからだ。
美雪の指はクリトリスをこね始める。
やはりそうかと恭輔は納得した。
経験の少ない女性はどうしてもクリトリス派になりがちだ。
『ならばクリトリスを重点的に責めてやろう』
恭輔は美雪の唾液を舐めとったテカテカの唇でクリトリスに吸いついた。
「ひいぃ~~!」
てっきり焦らされると思っていた美雪はいきなりの先制攻撃に驚いて
思わず悲鳴に似た喘ぎ声を上げた。
恭輔もまた驚いていた。
浴室で小便を漏らしてシャワーで洗い流さなかったものだから
想像以上に美雪のおまんこが小便臭かったからだ。
『文字通り小便臭い女だな』
だが、その小便臭いのも一瞬でたちまちおまんこからは
ラブジュースが溢れて恭輔好みの女の匂いが溢れた。
クリトリスを起点に小陰唇を舐り、膣穴に舌先を潜らせ、
美雪のおまんこの全てを舌と唇で丁寧に愛撫してやる。
堪らないのは美雪の方だった。
あおいだってこんなに執拗におまんこを責めてはくれない。
頭がボーッとなってくる。
やはり男と女では愛撫の仕方が違うのだ。
では、生身のちんぽを挿入されたらどうなのだろう…
あおいと愛し合うときはローターやバイブを突っ込まれて気持ちいいけど、
ちんぽならもっと気持ちいいかしら…
知らず知らずのうちに美雪は脚を思いっきり開脚していた。
そして腰をヘコヘコさせながら無意識に
「先生ぇ~挿してぇ~…おちんぽを挿してぇ~」とせがんでいた。

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2019.05.24 (Fri)

3年C組 金玉先生 17

いよいよ美雪に挿入できる…
あおいとSEXして教師と生徒との肉体関係という禁断の行為は経験済みだが、
顔立ちが自分好みの生徒となると興奮度はまた違った。

一気に貫くには惜しい気がして
亀頭の先っぽだけをおまんこに接して
クチュクチュと亀裂の前庭で遊ばせた。

灼熱のペニスの先で小陰唇を弄られているものだから
美雪もまた、否が応でも興奮してくる。
おまんこにブスリと挿入して欲しくて艶めかしい表情を浮かべながら
自分でいやらしく乳房を揉み男を挑発する。
誰に教えられた訳でもないが女の本能で男を誘惑するのだった。

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『この女…たまんねえな…』
亀頭をいつまでも小陰唇で刺激していると挿入前に射精感が襲って来るに違いない。
そんな童貞野郎みたいな失態だけは避けなければならない。
「挿入するよ」
そう告げると待ち望んでいた美雪はコクリと頸を立てに振った。
ズボッと挿すのもいいが初めての挿入なので、
そんな不粋なことはせずにじわりじわりと埋没させてゆく。
「あああ…!来るわ!先生のおちんぽが入ってくるうぅ!」
無意識に美雪の手は恭輔の腰を抱き、自分の股間に導こうとする。
恭輔は半分挿入した時点で動きを止めた。
「ほら…半分だけ挿入したよ」
「えっ…?まだ半分なの?…私、もうキチキチだよぉ…」
美雪は半分だけでよかった。
もうすでに亀頭の先が子宮と擦り合わさっている…
もう奥まで到達しているのにまだ入ってくるというのか…
「先生ぃ~…もう入んないよぉ~」
もうこれぐらいの侵入でいいからペニスをシコシコして欲しいと
腰に添えられた手が先程まではグイグイと引き寄せていたのに、
今度は逆に押し返そうとする。
「大丈夫…女性の膣はどれほど大きなちんぽでも迎え入れられるようになっているんだから…」
保健体育が専攻の教師として生徒にレクチャーをしてあげた。

『さて…子宮を腹の奥に押し込んでやるか…』
恭輔は一旦ペニスを引き抜く動きを見せてから
自分の陰毛がクリトリスを撫でるまで一気に押し込んだ。
「うわあぁぁ~~~!!」
子宮が逃げ場を求めて腹の中を動き回る。
その衝撃に美雪は体を震わせて悦んだ。
「もっと気持ちよくさせてやるからな」
恭輔はそう言って本格的に腰を動かし始めた。

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。。。。。。。。

塾の時間だったがお休みさせてもらうと一報を入れて
あおいは恭輔のマンションに向かって足を運びはじめた。
『私、やっぱり美雪が好き…』
昨日、恭輔に抱かれたことで、
あおいの心は浮気をしたような後ろめたい気分があった。
その証拠に今日一日はまともに美雪の顔を見ることが出来なかった。
レズばかりではなくたまには男を喰うのもいいぞと恭輔は言った。
でも、その度にこんな後ろめたい気持ちになるのなら
男なんていらないとつくづく思い知らされた。

早かれ遅かれ美雪も恭輔に抱かれるだろう。
美雪は男に目覚めて自分など相手にしなくなるだろうか?
それは困る。
こんなにも美雪が好きなのだ。
先生に横取りされたくはない。

あおいは恭輔に会って
自分達二人から離れて欲しいとお願いするつもりだった。


恭輔の部屋の前に立ち、あおいは昨日、
抱かれた後で手渡された合い鍵をポケットから出した。
『これからはヤリたくなったらいつでも訪ねておいで』
恭輔がそう言って手渡してくれたのだった。

『帰宅していなかったら部屋で待たせてもらおう』
そう思い、ロックを解錠してドアを開けて目に飛び込んできたのは恭輔と美雪が絡み合う姿だった。
二人はドアが開いてあおいが入って来たのにも気付かないほど一心不乱に腰を振り合っていた。
美雪の秘穴に抜き差しする恭輔のペニスがテラテラと濡れ光っている。
恭輔の腰の動きにあわせてブルンブルンと揺れる美雪の乳房…

美雪のおまんこは私が舐めるのよ!
その乳房は私が吸うのよ!
反射的にあおいは「やめて!!!」と叫んでいた。
その声に美雪と恭輔は驚き、動きが一瞬止まってあおいを振り返った。
「あおい…」、「あおい…」
二人の声がシンクロしてあおいの名を呼んだ。
ハッと我にかえった恭輔が素早く美雪の体から離れる。
ツルンと大きなペニスが美雪の割れ目から抜け出た。

「美雪から離れて頂戴!!」
あおいは恭輔の胸板をドンと突いた。
その弾みで恭輔はドスンとベッドから転げ落ちた。
「美雪!私のことを嫌いにならないで!
私、美雪が好きなの!!」
あおいはベッドの上で呆然としている美雪を抱きしめた。
「あおい…」
美雪もまたおずおずとあおいの背に腕を回して抱きしめた。

「先生、私はっきりとわかったんです
男に抱かれるのは気持ちいい…
でも、やっぱり私は美雪が好きなの
私には美雪しかいないの!」
「あおい…そんなにも私のことを…」
二人はどちらからともなく口づけを交わした。
やがてそのキスは舌を絡ませるほどハードになってゆく。

「いや、だからさあ、レズるのもいいさ
たまにでいいんだ。俺の相手をしてくれたらいいんだからさあ」
このまま3Pで二人の若い女を慰めるのも悪くないな…
恭輔はそんなことを考えていた。
「先生、ごめんなさい…
あおいがこんなにも私のことを好きでいてくれることに裏切ることは出来ない…
先生のおちんぽはすごくよかったわ
気が向いたときだけ先生に抱かれるなんてそんな事は出来ない…
私、あおいを裏切れない」
「美雪…いいの?」
心配そうにあおいが尋ねる。
「うん。こんなにも私を愛してくれているあおいがいてくれるだけでいいの」
二人の女生徒は恭輔の存在を忘れるかのようにお互いの体を愛撫し始めた。

恭輔は二人に無視された自分が間抜けな存在になっているのに気付いた。
「アホらしい…二人で思う存分愛し合いな。今夜はこの部屋を貸してやるさ」
身支度を済ませると若い二人の女の喘ぎ声を後に恭輔は部屋を抜け出した。
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2019.05.27 (Mon)

3年C組 金玉先生 18

翌日、恭輔はボサボサの髪で体育教官室の自分の机に大人しく座っていた。
あれから夜の街をさまよい、風俗に行くほどの手持ちがなかった恭輔は
ネットカフェで夜を明かした。
中途半端に美雪とのSEXを中断したので
モヤモヤしていた恭輔は学生時代以来のAVでマスターベーションをした。


翌日…
「なんだか浮かない顔ですね」
同じ体育教師の林澄香が煎れてくれたお茶を恭輔の机の上に置きながら話しかけた。
「ちょっとした寝不足でね…」
澄香の方を見て恭輔はドキリとなった。
今日は水泳の時間でもあるのだろう、
澄香はハイレグの水着にジャージの上着だけを羽織っていた。

今までジャージの上下の服装だったので
澄香がこれほどのスタイルが良い女だという認識はなかった。
見れば見るほど女の色香の漂ういい女だった。
『ヤバっ!!』
薬の効き目は薄れてはいるものの、
まだ効果が残っているらしくペニスが素直に反応した。
いや、薬を飲んでいなくても水着姿の女を見れば反応するだろう。
慌てて手で股間を隠そうとしたが、めざとく澄香に気付かれてしまった。
「大井崎先生…勃起してますよ」
体育会系らしくサバサバとあっけらかんと勃起を注意する。

「私の水着姿に反応してくれた?だとしたら嬉しいけど…
ほら、うちは女子校だから生理現象にだけはくれぐれも注意してね」
「そうですね…初日も陰茎のシルエットで一悶着ありましたし…」
「シルエット事件ね。教師の間でも評判ですよ」
そう言って澄香はクスクスと笑った。

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「それにしてもヤバいなあ…全然勃起が治まってくれませんよ…」
そう言って股間を澄香に見せつけた。
林澄香とは同い年で教科も同じ事から話しやすかった。
もちろん同い年と言っても
途中採用の恭輔にとっては澄香は職場の先輩となるわけだが…

長年、水泳を競技してきた澄香は
ペニスのシルエットを見たぐらいでは動じない。
そんなものはイヤと言うほど見てきてるのだから。
「生徒に騒がれるとまずいわ…トイレの個室で抜いてくれば?」
いとも簡単に言ってくれるが、
学生のように個室で妄想してシコシコして抜ければ楽だが
経験を積んだ男は妄想だけでマスターベーションをするのはつらいものがあるのだ。
「そんなタイヤの空気を抜くみたいに気楽に言わないで下さいよ」
「あら?おかずが必要?あたしのヌードでも見る?」
ほんとですか?
恭輔の股間がますます盛り上がる。

「やだ…冗談よ…」
そう言いながら澄香は恭輔の股間を凝視して目を逸らさない。
その視線に恭輔もまた興奮し始める。
「お願いします…抜いてくれませんか?」
恭輔は立ち上がってズボンとパンツを同時に降ろした。
「しょうがないわね…」
澄香は今回だけですよと念を押して恭輔の前にひざまづいた。
「言っておきますけど…あたし、下手ですから…」
おもむろにペニスを頬張り、せわしなく首を振る。
ムードもへったくれもないフェラチオであった。
気持ちいいがこれではまったく射精出来ない…

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「アイスキャンデーを舐める要領でペロペロして下さいよ」

「え~っ?ペニスを味わえというの?」

「そうですよ…
もしかしたら今までずっとフェラチオと言えば今のような口に含むだけの?」

「そうよ。だって…汚らしいじゃない」

「男はそんなことを思わずに喜んでおまんこを舐めますよ」

「あたし、男に舐めさせたことがないわ…
だって、お し っ こ も出るのよ?汚いと思いません?
その舐めた口でキスされるなんて考えただけで鳥肌モノよ」

澄香は見かけによらず潔癖症のようだった。
「可哀相に…クンニの気持ち良さを知らないんですね」
どれ、教えてあげましょう。
恭輔は澄香を椅子に座らせて脚を大きく持ち上げた。
「やめてよ!別に教えてもらわなくてもいいわよ」
そう言う割に顔が紅潮し、呼吸もハアハアと荒くなっていた。
クンニを施そうにも水着がしっかり食い込んでいて、
体にフィットし過ぎて股間部分を横にずらす事も出来ない…

「脱ぎませんか?」

「別にそこまでして教えてもらおうと思わないわ」

「教えるというのは口実で
本音は林先生のおまんこを舐めたくて仕方ないんですよ」
そう言って「お願いします」と澄香を拝むポーズをとった。

「今回だけですよ」
ピチッとした水着は一人で脱ぐのも大変そうで
恭輔も手伝ってあげた。

自然と澄香のボディをタッチしてしまう。
「林先生のおっぱい…柔らかいですね」
乳房を揉んで乳首を摘まむと
「ダメ…」と小さな声で抗いながらも吸って欲しいのか胸を恭輔の顔面に押し出す。
赤ん坊のように乳首に吸いつくと
「あああ~…」と声のボルテージが上がった。
乳首を吸いながらも恭輔の手は休まずに水着をせっせと脱がした。
股間が表れるとムアッとした女の匂いが強くなった。
割れ目に指を這わすとすでにビショビショになっていた。
「ほら、舐めて欲しくなってきたでしょ?」
指先でクリトリスの膨らみを包皮の上から突くと
力が抜けたかのようにペタンと椅子に腰を落とした。
「いい子だ…ほら脚を開いてごらん」
催眠術にでもかかったかのように
澄香は素直に脚を開いて女の大事なところをさらけ出した。

男性経験が乏しいと思っていたが小陰唇は異常に発達し、
黒々と色素沈着していた。
どこかで見たようなおまんこ…
そうだ、芙美子のおまんこに似ている。
そう言えば顔立ちも芙美子に似てなくもない。
まるでタイムスリップして若き日の芙美子を抱くような錯覚に陥れそうだった。

おまんこに顔を近づけるとむせ返るような女の匂いがした。
体臭に個人差があるようにおまんこの匂いの強弱にもある。
どちからかと言うと恭輔は淡い匂いよりも
強い匂いの女が好きだったので澄香のおまんこは願ったり叶ったりだった。
小陰唇の大きな女はビラビラの裏側に白い恥垢が着きやすいが
澄香もまた例外なく恥垢を蓄えていた。
恭輔は白いチーズを舐めるように、美味しそうに恥垢を舐めとった。
一舐めするごとに澄香は「やめて!やめて!!」と拒んだ。
いや、言葉では否定したが、
態度は裏腹に股間を恭輔に押し当ててきてもっと舐めて欲しいと言っていた。
割れ目の奥からは新鮮なラブジュースが次から次へと湧き出てくる。
やがてラブジュースは
おまんこの中から溢れ尻の谷間を伝って椅子の上に大きなシミを描いてゆく。

恭輔の鼻頭はとてつもなく膨らんだクリトリスの肉山がツンツンと当たった。
肉山の裾野をグイッとへその方に引き上げるとピンク色の陰核が姿を現す。
『大きなクリトリスだ…』
芙美子も大きめのクリトリスの持ち主だったが、
澄香のクリトリスはその比ではなかった。
口に含むと、まるで小指の先を舐めている錯覚になる。
刺激を与える度に澄香は「ヴ~っ…ううっ…」と唸った。
顔を見上げてみると、
澄香は自分の手で口を塞いで喘ぎ声が漏れるのを必死に堪えていた。

やがて1時限目の終了を告げるチャイムが鳴り響いた。
たしか澄香の水泳の時間は3時限目なので、
あと一時間しか猶予はないことになる。
「もっと舐めてあげたいけど、
本来の目的は僕の勃起を鎮める事だから挿入して射精させてもらいますね」
そう告げると、澄香は待ち望んでいたかのように
さらに脚を拡げて挿入しやすいように尻をずらした。
水泳競技で鍛えた股関節は柔らかく、
若い学生達よりも大きく脚を拡げることができた。

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12:30  |  3年C組 金玉先生  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

2019.05.29 (Wed)

3年C組 金玉先生 19

亀頭の先でおまんこの入り口をタッチしてやると
「お願い…挿入して…早く…」と
挿入をおねだりする澄香。
「よしよし、わかっているよ
でも、さっさと挿入するよりは
こうしてじっくりの方が期待が高まっていいだろ?」
「大井崎先生の勃起を見てからはずっと期待しっぱなしよ」
私、もう何年もSEXしてないから挿して欲しくてたまんないのよと腰をくねらす。
「おいおい、そんなに揺らしちゃ的が外れてしまうよ」
そう言いながら亀頭だけをおまんこに沈める。
「いやん…意地悪なんだから…」
奥深くまで挿入して欲しいとばかりに膣口がパクパクし始める。
この泥濘(ぬかるみ)にペニスを全没させたら
さぞかし気持ちいいだろうなと考えてしまう。

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「ねえ…私のおまんこって魅力がある?」
澄香は唐突にそんなことを言い出す。
「ああ。グロテスクで匂いも強くていやらしいおまんこだ」
「私のおまんこっていやらしいのね…
ああん…そのおまんこにそのいやらしいおちんぽを頂戴!」
どうやら澄香は少しMっ気があるようだ。
言葉攻めが好きなタイプなのだろう。
恭輔は挿入を実況してやることにした。
「そら、少しずつ入っていくぞ。
わかるか?おお、ちんぽが喜んでピクピクしてるよ
すごいヌルヌルだ」
「いやぁ~ん…おちんぽがおまんこの中で跳ねてるわ」
「そうだよ。君のおまんこが素敵だから喜んでるのさ」
ほら…そう言って恭輔はペニスを挿入したまま
下腹部に力を込めてビクンと跳ね上げた。
「すごい!おちんぽ凄いわ!!」
澄香は恭輔に抱きつき唇に吸いついた。
受け身の女がこのように積極的に転じるのは
快感が強くて我を忘れてしまっている事だと理解した。
『潔癖症を打ち砕いてやる』
恭輔は唾液を溜め込み、それを澄香の口の中へ流し込んだ。
「ウグッ!?」
眉間に皺を寄せて汚らわしいという表情を垣間見せたが、
ペニスを突き上げてやるとすぐに恍惚の表情に戻り、
流し込まれた恭輔の唾液をゴクリと喉に流した。
「私…こんな淫乱じゃないのよ…」
潔癖症が壊れていく自分に戸惑っている感じだった。
「SEXするときは男も女も淫乱になればいいんだ。
おまんことちんぽで繋がりひとつになるんだから
俺の淫乱が感染して当然なんだから」
「そうなのね…あなたの淫乱に感染しちゃったのね…
ならば、お願い…私にもっと淫乱を移して頂戴!」
「俺からだけじゃなく君の淫乱も俺に感染(うつ)してくれよ」
恭輔がそのようにリクエストすると、
いいわとばかりに窄めた唇の谷間にジュワッと唾液を溜め込む。
恭輔は、そのカルデラ湖のような唇の谷間に溜め込んだ澄香の唾液を
ジュルッと音を立てて吸い上げる。

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途端に澄香のおまんこがことさらにキュ~ッと締めつけてくる。
スイミングのアスリートらしく筋力が半端でないので
ペニスは痛いほど締め上げられた。
負けじとキツく狭まった膣をこれでもかとカチカチのペニスで擦り上げる。
「ああ~ん…!こんなに硬いおちんぽは初めてよ~!!」
いつしか二人の体はじっとりと汗が滲んでいた。
まさにSEXという真剣勝負を交わしている証拠でもあった。
こんな狭いチェアの上でなく広々としたベッドで
体力の続く限りあらゆる体位で澄香を貫きたくなる。
「林先生…俺と正式にお付き合いしてもらえないかな?」
腰を澄香に打ちつけながら、ハアハアと喘ぎながら恭輔は澄香に交際を申し込んだ。
「デートの度にこうして抱いてくれます?」
恭輔の背に爪を立てて悶えながら澄香は聞いた。
「もちろんです、おまんこの土手が赤く腫れ上がるほど毎回挿入するよ」
「嬉しいわ!こんな私でよければ…」
快諾をもらえるとたちまち射精感が迫ってきた。
俺の女になったんだという証拠に膣の中に精液をタップリと注ぎ込みたくなったのだ。
「逝くぞ!!」
そう吐きすてると澄香の承諾なしに恭輔は思いっきり中出しを決行した。

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それから二ヶ月後…

「恭輔って福チン男なのかしら」
体育教官室で澄香の手作り弁当を共に食べているときに
澄香が唐突に恭輔にそんなことを言い出した。
「どうして?」
「だって…恭輔に抱かれるようになってから
いろんな先生方にお付き合いして下さいって告白されたわ…
こんなにモテたのは初めてよ」
SEX三昧の日々を送っているので女性フェロモンがバンバン出ているのだろう。
バージンの女よりもヤリマン女が男を惹きつけるのと同じ原理だった。
「それだけ君がチャーミングだと言うことだよ」
周りの男どもから自分の女が魅力的だと認められるのは鼻が高かった。

「恭輔も素敵な男よ。それに教師としても立派だわ
毎晩補導のために見廻りをしてるんですもの…」
澄香には芙美子との逢瀬を誤魔化すために夜の見廻りをしているのだと言ってある。
芙美子との関係がバレた時イコール澄香との付き合いも消滅するときだと腹に決めていた。
「それよりも…今日は素敵な報告があるの」
箸を置いて真剣な表情で話し始めた。
「なに?」
「赤ちゃんが出来たの…」
まだぺったんこのお腹を擦りながら澄香が告白した。

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07:00  |  3年C組 金玉先生  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

2019.05.30 (Thu)

3年C組 金玉先生 20

男としてけじめを取るべき時が来たのだと観念した。
いや、澄香は妻とするのには勿体ないぐらいのいい女だったのでなんら問題はない。
問題なのは…芙美子との関係だ。
結婚して家族になる澄香をいつまで騙さなければならないのか…
いっそのこと芙美子に澄香の事を話して熟女との関係を清算するのもいい。
だが、それはすなわち聖リリー学園の体育教師を辞めなければならない。
芙美子はSEXの合間に
「私以外の女に興味を持ったのなら学園を去ってもらいますからね。
それを覚悟の上で他の女を抱くといいわ」と脅迫にも似たセリフを発した。

学園を去って、こんな筋肉バカを雇用してくれる学校があるだろうか…
澄香と二人だけの生活ではない。
数ヶ月後には父親として子供を養っていかなければならないのだ。
それにしても避妊をしっかりしなかったのは迂闊であった。
いつも芙美子とSEXするときは決して妊娠しないとわかっていたので、
ついついいつものように澄香とSEXするときもゴムなしで中出しをしてしまっていたのだ。
『そりゃあ妊娠するよなあ』
男のけじめとして堕胎してくれとは口が裂けても言えなかった。
いやむしろ妊娠を知らされたときは驚きよりも嬉しさの方が大きかった。
恭輔は心底澄香に惚れていたのだから…
だが、やはり当面の心配は生活面の事であった。

憂鬱な恭輔に比べ、澄香は嬉々として事を進めた。
恭輔の両親への挨拶はもちろん、澄香の両親にも恭輔を会わせ、結婚の承諾を得た。
特に澄香の両親からはいたく歓迎された。
アスリート家族だったので
澄香の旦那にはぜひともスポーツマンをと熱望していたようだった。

もう何もかも後戻りはできない。
芙美子に正直に話そう…
そう心に決めた矢先、芙美子からお相手しなさいとの連絡があった。

ホテルの一室に入るや否や、芙美子はスーツを脱ぎながら
「あなた、結婚するんですって?」と話し始めた。
「えっ?どうしてそれを?」
「先日、弟から連絡があったの…今度、娘の縁談が決まったと…」
『えっ?何?弟…』
「まだわからないの?澄香は私の姪っ子よ」
ウッカリしていた…澄香も芙美子も林という姓だった…
「つまりあなたは伯母の私も姪っ子の澄香もヤッちゃったって事ね」
話ながら脱衣していた芙美子はいつの間にかオールヌードになっていた。
「で…どうするの?私の関係を断ち切るつもりかしら?」
そう言いながらズボンを下ろしてペニスをしゃぶりはじめる。
しかし、いくら舐めても勃起などしそうにもなかった。
「私としては週に一度…ううん、月に一度でもいいの
義理の甥っ子とこうしてSEXがしたいわ」
「しかし…それは妻となる澄香を裏切るのではないかと…」
「バカね!私たちには愛情なんてないでしょ?
あるのはちんぽとおまんこの繋がりだけ…
タダで風俗遊びをしてると思えばいいのよ」
芙美子の体は魅力的だし、それは願ったり叶ったりだ。
そう思うとペニスに力が甦ってきた。
「やる気出て来たようね」
ペニスをしゃぶるフェラチオに技巧を施しはじめる。
『毎夜、若い澄香を抱いて、たまに年増の風俗嬢とSEXすると思えばいいのだな』
そう思うと気持ちが楽になった。
それと共に雇用主と従業員という立場も薄れて恭輔の行為が荒々しくなる。
芙美子の頭を掴むと「ほら、もっと奥までしゃぶれよ」と
ペニスをグイグイと喉奥に突っ込んだ。
「うぐぐっ…荒々しいのね…こういうのは大好きよ
私をメチャクチャにして頂戴!」
芙美子は実のところハードなMなのであった。
これからはSMルームを選択してあげよう。

「よし、突っ込んでやるから脚を上げろ」
片脚を抱え上げると恭輔は立ったまま芙美子を貫いた。
「こんなの初めてだわ!」
片脚立ちがつらい芙美子は恭輔の首に腕を回してしっかりとしがみつく。
挿入が浅く焦れったくなった恭輔は
芙美子のもう一方の脚も抱きかかえて芙美子を宙ぶらりんにさせた。
いわゆる駅弁スタイルというやつだ。
「ダメ!落ちちゃう!落とさないで!!」
恭輔の首に回した腕に力が入る。
意地悪く芙美子を振り落とすかのように恭輔は膝を屈伸させて芙美子をユサユサと揺さぶる。
その度にペニスがおまんこを奥深くまで貫き、
文字通り串刺しにされて今まで味わったことのない快感が芙美子を襲う。
「いやぁ~ん…この格好って、メチャクチャにいやらしいわ
こんな格好で澄香にもエッチしたの?」
「いえ、駅弁はあなたが初めてですよ」
嬉しい…そう言ってしっかりと恭輔にしがみつく。
結婚する女にもしたことのない体位でSEXされていることに
優越感に浸っているのだと理解した。

澄香とは安定期に入るまでSEXはお預けになるだろうが
その分、たっぷりと芙美子との情事を楽しもうと恭輔はおもった。

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