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2019.05.08 (Wed)

3年C組 金玉先生 11

浅い挿入だったので、あおいが腰を振ったことで
簡単に結合が解けてしまった。
「いやん…」
もう一度挿して欲しいと恭輔の体の下で
あおいは体をくねらせた。
「よしよし、深く奥まで挿してやるからな」
恭輔はそう言うと亀頭を膣にくぐらせると
腰をグイッと前に突き出して深々とあおいを貫いた。
「あうっ!!…」
顎を仰け反らせて、あおいは挿入を喜んだ。
そして今度は抜けぬように恭輔の尻に手をやって
股間に押しつけるようにグイグイと引き寄せる。
ちんぽが膣壁に擦られて恭輔にも快感が押し寄せる。
恭輔は、あおいの体に覆い被さり
「お前のおまんこ、とても気持ちいいぞ」と
耳元で甘く囁いてやった。
小さな囁きも耳元だったのだが
まるで拡声器で話しかけられているようにあおいの鼓膜にビンビンと共鳴した。

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「嬉しい…私のおまんこ、気に入ってくれた?」

「ああ、とても具合のいいおまんこだ」

恭輔は、俺のちんぽが喜んでいるよと腰をヘコヘコ前後に振った。
あおいは挿入されて、ちんぽを出し入れされる気持ち良さを味わった。
男とのSEXがこれほど気持ちイイなんて思いもよらなかった。
そして何よりもレズ友の美雪よりも先に挿入してもらったという優越感に酔いしれた。
「こんなのはどうだ?」
恭輔は腰を弧を描くようにグリグリとねじ回すと
「ああん…それ、すごくいい!!」
眉間に皺を寄せて艶めかしい表情で喘いだ。
「ほら、もっと感じていい声で鳴いてみろ」
ピストンも深く浅く、浅く深くと強弱を付けて動いてやる。
浅い突きの時は「あっ…!」と深い突きの時は「あああ…!!」と
恭輔の動きに見事にあおいは応えた。
AVや商売女にはこれほど綺麗に反応してくれない。
恭輔は自分があおいを開花させているのだという感激に打ち震えた。

バックからの挿入や松葉崩しなど
体位を入れ替えて楽しみたいという欲望もあったが
一度にすべて味わうのが勿体なかった。
このまま正常位でフィニッシュを迎えよう…
そう決めると終点が瞬く間にやって来た。
「あおい、出すぞ!」そう宣言すると結合を素早く解いて
上体をずらしてあおいの顔に跨がり、ちんぽを咥えさせた。
限界ギリギリだったので
あおいが咥えるのと同時に勢いよく口の中に射精してやった。
「……!!!」
口の中に熱い精液を注ぎ込まれ、
あおいはドロドロの液体をどうすべきか戸惑ったが
女の本能でソレをゴクリと呑み込んだ。
「先生の…飲んじゃった…」
舌がピリピリする余韻に浸りながら、
ちんぽの残り雫も欲しいとばかりにチュウチュウと音を立てて吸いついた。

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「いいかい、このことは美雪には内緒だぞ」
濡れたおまんこをティッシュで拭いてあげながら恭輔はあおいに念を押した。
「うん、わかってる…先生とエッチできて嬉しかった…」
後始末をする恭輔に身を委ねながらあおいはそう答えた。
答えながらも男の味を知ってしまった体が
美雪を迎え入れることが出来るだろうかと不安にもなった。

。。。。。。。。

シャワーを浴びて濡れた体のままガウンを羽織り
ソファーに深々と腰掛け、
お気に入りのワインで喉を潤しながら芙美子は恭輔の事を考えていた。
『男盛りのあの人が勃起しなかった…
やはり私には女としての魅力がないのかしら…』
ガウンの襟元から手を差し入れて豊満な乳房を揉んでみる。
60代とは思えない手に吸いつくようなしっとりとした体…
そんじょそこらの女には負けない自負はあったが
それでも処女を散らした時のような張りはない。
もし、恭輔が若い女にたぶらかされたらイチコロでそちらに突っ走るだろう。
なんとしてでも恭輔を自分の手元においておきたい…
「とうしたらいいかしら…」
芙美子は思案を声に出して呟いた。
きっと彼にも性に対する嗜好があるはずだわ。
嗜好を堪能させてあげることが出来れば私の虜になるはずだわ。
それに…今日はたまたま調子が悪かっただけかもしれない。
明日、いろいろと責めても勃起しなかったら…
その時はドラッグの力を借りてでも勃起させるわ。
以前に銀行の支店長と何度かSEXしたことがあり、
その男が50代半ばということもあり勃起が弱かったので
芙美子がネットでED改善薬を個人輸入してあげたのだった。
確かまだ救急箱の中に残りがあったはずだ…
『男は勃起してこそ値打ちが出るというものだわ』
歓迎会の帰りに恭輔に抱かれた時の隆々としたペニスを思い出すと
いても経ってもおられなくなった。
芙美子は書斎のデスクの引き出しからディルドを取り出した。
吸盤付きのソレは便利なグッズだった。
適度な硬さを誇るソレを、芙美子は書斎の壁に貼り付けた。
いつものことなので壁のいつものポジションには吸盤後がいくつもついていた。

ひざまづいて芙美子はディルドを愛しく舐めた。
無機質で冷たい異物…
生身の男のペニスのようにドクドクと脈打つこともなく、
火箸のような灼熱の熱さも伝わっては来ない。
そんな無愛想な異物であっても、たっぷりと舐ってあげると
己の体温が伝わり、やがて人肌の温かさをまといだす。

頃合だわ…
芙美子はスカートと下着を脱ぎ去り
下半身を丸出しにするとディルドに背を向けて尻を突き出した。
ディルドの先が尻の谷間をくすぐる。
「違うわ…恭輔、もっと下よ…」
物言わぬシリコンのディルドを恭輔のペニスに見立てて芙美子は甘えた声を出した。
『あん…もう、仕方のない坊やね…』
さらに高々と尻を突き上げてやるとジュル…といういやらしい音を発して
ディルドは深々と芙美子のおまんこに収まった。
「あああ!!!そうよ!恭輔そこよ!!!」
書斎の床に四つん這いになって尻を前後に振る芙美子…
自分が深い絶頂を迎えるまでいつまでもずっと強度を保つシリコン棒…
だが今はそれが恭輔の分身なのだ。
目を閉じて尻を無我夢中で振ると
恭輔の「ハアハア…」という荒い呼吸音が聞こえてくる。
「すごい!!すごく固くて大きいわ!!!」
気づけば書斎の床にいやらしいお汁の雫がポタポタと垂れ始めていた。

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2019.05.10 (Fri)

3年C組 金玉先生 12

創世銀行の高井戸支店長はネクタイを締め直して気合いを入れた。
南東京支店の支店長に昇格したのはいいが
どうも融資が伸び悩み業績が悪化していた。
どうにかひとつ大きな融資先を抱えなければ
赴任早々にして他社へ出向の憂き目にあいかねない。

前任者の正木のファイルを調べているうちに
聖リリー学園という法人が優良融資先であることを突き止め、
あらたな融資を受けてもらえないかと出向くところであった。
アポイントを取ろうと電話してみたが
学園の事務方は学園長でなければお話を聞けないと言うことであったので
折り返しのお電話を頂きたいと再三繰り返したが
なしのつぶてであったので無礼とは思いながらも
こうして学園長てある林芙美子の自宅に押しかけようとしていた。

アポ無しの急な訪問が吉と出るか凶とでるか…
いいや、是が非でも吉となって融資を受けてもらわなければならない。
心臓が早鐘を打つのを自覚しながら高井田はインターホンを押した。
『……』
壊れているのか電源を落としているのか
チャイム音は聞こえない。

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仕方ない…ノックしてみるか…
高井田がドアを叩こうとしたその刹那、
家の中から『やめて!ダメダメ!もうダメ…』という
悲鳴にも似た叫び声が微かに聞こえた。
「林さま!どうなされました?大丈夫ですか?」
声をかけてみたが返事はなく悲鳴は続く…
高井田は慌ててドアノブに手をかけてみた。
どうやらロックされていないようでドアは難なく開いた。

悲鳴を聞いて緊急時であると自分に言い聞かせて
高井田は靴を脱いで家に上がり込み声のする方に飛んでいった。
声のする部屋のドアを開けてみて高井田は固まってしまった。
なんと、おそらく家の主である林芙美子が
下半身丸出しで壁に尻を突き出してオナニーしていたのだから当然である。
「きゃあ~~!!」
不意に現れた不審者に芙美子は慌ててソファーの陰に隠れた。

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「あ!わたくし、決して怪しい者ではございません」
この度、創世銀行の支店長となりました高井戸と申します。
サラリーマンの習性で高井戸は名刺入れから一枚名刺を抜き取り芙美子に手渡そうとした。
「いやっ!!こっちに来ないで!!」
近づく高井戸を避けるように芙美子はソファーの裏にしゃがみ込んだ。
状況が状況だけに非を詫びて立ち去るべきなのだろうが
さっきまでおまんこに突き刺さっていたディルドから
艶めかしい香りがするものだから高井田は欲情し始めていた。
「ご安心下さいませ、林さま、わたくし、何も見ておりませんので…」
そう言いながら高井戸は壁にくっついているディルドを外した。
手がヌルリと芙美子のラブジュースで濡れた。
『こんなにも濡れていたんだ…』
無意識で高井戸はディルドの匂いを嗅いでペロリと舐めてみた。

なんという厚顔無恥な男なんだろうと芙美子は思った。
前任者の正木は控えめで芙美子に対して従順で扱いやすかったのに…
学園に何度か創世銀行から電話があったと事務方から聞いていたが、
てっきり正木が寄りを戻して欲しいというお願いかと思い無視してきたのだが、
新任のこの男が挨拶に来たかったのだなと理解した。

「わたくし、何も見ておりません…このことは内密にいたします。
ですからぜひとも融資を考えて頂きたいのです」
口では見てないと言いながら、
その裏では秘め事をバラされなくば融資を考えろと言っているに等しかった。

『私一人が間抜けな姿を見られたというのは腹が立つわ』
芙美子は勝ち気な女なのだった。
意を決してソファーの陰から姿を現して高井戸に下半身を見せつけてやった。
「私だけがこんな姿じゃ不公平だわ
あなたも下半身をさらけだしなさい」
「わかりました…ですから融資の方を…」
ディルドの匂いを嗅ぎ、ラブジュースを味わい、
トドメに芙美子のアンダーヘアの下半身を見せられたからか
スラックスを脱いだ高井戸の股間はトランクスを破り捨てんばかりに勃起していた。
「パンツもよ…あなたもちんぽを私に見せなさい」
「自分で脱ぐのは恥ずかしいです…よければ林さまの手で脱がして下さいませ」
仕方ないわねと呟きながら芙美子は高井戸のトランクスを脱がした。
たちまち飛び出る勃起したちんぽ…
鼻先に突き出されたソレからは芙美子の大好きな男の匂いがした。
「林さま…こう言ってはなんですが…私だけ性器を見せるのはこれまた不公平かと…」
芙美子に開脚して女性器を見せろとせがんだ。
「それもそうね…お互いに対等な姿を曝け出しましょ」
芙美子はソファーに腰掛けて脚を開いた。
先程までタップリと濡れていた秘貝から
むせ返るようないやらしい女の香りが立ちのぼった。
「林さま…綺麗なおまんこです…」
「あなたも立派なちんぽよ」

二人の間に淫靡で艶めかしい空気が流れた。
あ・うんの呼吸で芙美子は高井戸のペニスを握り、
高井戸が芙美子の割れ目に指を忍ばせた。

「くっ…!!」
「おおっ!!」
どちらからともなく歓喜のため息が口から漏れた。
「あなた、年増女はお嫌いかしら?」
「林さまのような美魔女は大好物です」
二人はソファーに横たわり、お互いの性器を舐めはじめた。
高井戸のちんぽをフェラチオしてやると嬉しがって腰をヘコヘコさせた。
「この美しいおまんこにぶち込みたいです」
クン二しながら口元をビショビショにさせながら挿入させろと懇願した。

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2019.05.13 (Mon)

3年C組 金玉先生 13

「挿入したいの?」
恭輔ほどの大きさはないけれど、
人並み以上の大きさのちんぽは芙美子好みであった。
SEXしたくて堪らなかったけれど、
好き者の女と思われるのも癪なので
決して自分から挿入してくれとは口が裂けても言いたくなかった。
「はい。林さまのおまんこにちんぽをハメたいです」
芙美子が望むべきセリフを男は容易く口にした。
しっかりと勃起しているものの、年齢から来る衰えは隠せず
もっと強度が欲しいと思った。
「あなた、私を抱きたいのならこの薬を飲みなさい」
芙美子は書斎のデスクの引き出しから青い菱形の錠剤を手渡した。
「ED改善薬ですね…これを飲んでも効き目が現れるのに2時間ほどかかります」
私生活でも服用しているのだろう。男は薬について熟知していた。

「かまわないわ。夜は永いんですもの。
一緒にお風呂に入って風呂上がりにビールでも飲みましょう…
そのうちに効き目が現れてくるわ」
何が何でも薬を服用させようと芙美子は必死だった。

少し強度不足だがこうしてちゃんと勃起しているのだからいいではないか…
この女はそんなにガチガチに勃起させたいのか…
まったく人を性欲処理の道具のように思っているのだな。
そんなふうに思いながら気乗りはしなかったが芙美子の望むように薬を服用してやった。

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「いらっしゃい…一緒にお風呂に入るのよ」
浴室に脚を踏み入れると、すでにバスタブにはお湯が張られていた。
オナニーしたあとで入浴しようとしていたのだろう。
脱衣場でネクタイを外してワイシャツを脱ぎ捨てた。
洗面台の鏡に映る姿は腹に贅肉がついて弛んだボディが醜かった。
それに比べ芙美子のボディはウエストがくびれて豊満な乳房と尻肉が目に眩しかった。
眩しいと言えば先ほどからシーリングライトの明かりがやけに青白く光を強烈に感じていた。
空腹に薬を服用したものだから予想以上に効き目が早く現れてきているようだった。

浴室に入るとシャワーもそこそこに
芙美子はスポンジにボディシャンプーを染みこませると
タップリと泡立てて高井戸のペニスと金玉、それに尻穴を念入りに洗い始めた。
『とことん隅々までしゃぶり尽くすつもりなんだな…』
そんな風に考えながら芙美子の舌技を想像すると
ペニスは20代のように硬く鋭角にそびえ立った。
「まあ凄い…もう薬が効いてきたのかしら?」
シャボンまみれのペニスを痛いほどシコシコする。

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「林さまのお体もお流ししましょう」
高井戸は芙美子からスポンジを取り上げて美魔女の体を撫ではじめた。
「くすぐったいわ…もっと強くお願い…」
望み通りに乳房や尻を強く愛撫した。
股間は大切なモノを扱うように素手でおまんこを撫でた。
あまりにも綺麗に洗ってしまうと、せっかくのいい香りが消えそうで勿体ないとおもった。
「ねえ…ここで一発ハメない?」
ボディ洗いの愛撫で芙美子は早く挿入して欲しくてたまらなくなった。
おまけに高井戸のペニスが鋼鉄のように勃起し、
血管まで浮き出て見事な造形美を醸し出していた。
洗っているときも、そのゴツゴツした触感に何度も咥えてみようかと思ったのだ。

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「ここで…ですか?」
高井田は躊躇した。
立ちまんこは余り好きではなかったからだ。
元来、非力な高井田は女の抱き方が下手な部類の男と言ってよかった。
どちらかというと女性に上になってもらうのが好きだった。
その事を告げると「いいわベッドに行きましょう」と寝室に連れて行ってくれた。
「お望み通りに私が上になってあげる…さあ、寝なさいな」
そう言うなり高井戸をベッドに押し倒した。
そしておもむろにペニスを握り「ギンギンね」と妖しく微笑んだ。
『この女…相当な好き者のだな…』
ちんぽをシコシコする手つきがこれまた絶妙で、
その事だけでも経験値の高さを物語っていた。
付き合ってきた男の数は両手の指の数でも足りないだろう。
いや、もしかしたら3桁の数ほどの男と寝てきたかもしれないなと高井田は感心した。

「挿(い)れるわね」
芙美子が高井戸の体に跨がってきた。
「早速なんですね」
驚いてそう尋ねると
「恋人同士じゃあるまいに甘い囁きも前戯など必要ないでしょ?」と吐きすてた。
確かにその通りだとおもった。
それに芙美子は高井戸が訪問してくるまでディルドでオナニーをしていたのだし、
シャワー前に舐め合いもしてボディ洗いで体を弄ったのだから
それこそが前戯だと言ってもよかった。
芙美子はペニスを握り、亀頭をおまんこに押し当てて挿入前にクチュクチュと遊ばせた。
たちまち愛液が溢れ、ペニスに生温かい汁が伝ってくるのを感じた。
「うふふ…頑張りなさいよ」
そう念を押すとブスリと最深部までハメこんだ。

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2019.05.16 (Thu)

3年C組 金玉先生 14

かなりの男と遊んできた女なので、
おまんこがユルユルなのだろうと想像していたが
予想に反して若い女のように膣は狭くてよく締まった。
目を閉じていれば本当に20代の女とSEXしている感覚に陥りそうだった。
「あああ…イイ!!やっぱりちんぽは生身に限るわね」
芙美子の腰の動かし方も絶妙だった。
壁が鏡張りであれば、そのしなやかな腰の動きを見てるだけで一発抜けるに違いない。
見上げれば豊満な乳房がユサユサと揺れている。
乳首もさほど黒くもなく、乳首だって可憐な大きさであった。
おまんこの狭さといい、乳首の可憐さといい、
もしかしたら芙美子は妊娠もしたことがなく出産は未経験なのだろうと窺えた。

その大きく男を魅了する乳房を芙美子は自らの手で揉み始めた。
指と指の間からスライムのようにこぼれる乳房が柔らかさを示していた。
右の乳房を揉んでいたのでフリーになっている左の乳房に高は手を差し上げて揉んだ。
ボディ洗いの時にも揉ませてもらったが弾力と大きさが嬉しい。
乳首を指で転がすと、たちまち硬く勃起して摘まんでくれとばかりに主張しはじめた。
体を倒してくれれば乳首を口に含んでしゃぶることが出来るのに
意に反して芙美子は姿勢よく馬乗りになって腰を振り続けた。

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『上体を倒しやがれ!』
高井戸は下から突き上げて芙美子のバランスを崩してやった。
堪らずに芙美子は高井戸に体を預けるように覆い被さってきた。
高井戸は逃がすものかと芙美子の背に腕を回してホールドすると
目の前の乳房にしゃぶりついた。

「凄く気持ちイイわ!硬いちんぽが大好きなの!」
高井戸にしても血管が浮き出てゴツゴツしたペニスが陰唇に擦られる感覚が気持ちいい。
「もっとよ!もっと頂戴!!」
下から激しく突き上げろと芙美子はせがんだ。
『こういうのはどうだ?』
高井戸はマシンガンのようにダ、ダ、ダと小さな振幅で突き上げた。
その腰の動きにあわせて芙美子は「あ…あ…ああん…」と悶えた。
芙美子は自分のことを熟女と言っていたが、
年齢はいくつなのだろう…銀行のデーターベースには年齢まで書き込まれていなかった。
50代の自分と同い年ぐらいだろうか…
こんないい女を愛人として囲むことが出来れば毎日が楽しいだろうなと思った。

「中に出してね…生理はとっくに上がっているから…」
悶えながら芙美子は中出しをせがんだ。
『えっ?もう生理が上がったのか?』
早い女性なら50を迎えると共に上がることもあるというから
芙美子も早いタイプだったのだろうと高井戸は思った。
出してもいいと言われると射精したくなるのが男というもので、
久々の生中出しにワクワクしてくると共に早く射精したくなった。
「いいんですね?後であれは噓で妊娠しちゃったって言うのは無しですよ」
「そんな心配はしなくていいの…だから思いっきり私の子宮にぶっ掛けて頂戴!!」
じゃあ…お言葉に甘えて…「逝くよ」と宣言して
高井戸は尿道を駆け巡る快感と共に子種をぶちまけた。
射精しながら高井戸は驚いた。
とんでもない激流が尿道を走り去ったからだ。
「うおおお~っ!!」
高井戸は青年のように呻きながら激しく射精した。
外出しすればおそらく5mほどの飛距離があったに違いない。
子宮にその衝撃を受けた芙美子も驚いた。
「凄いわあなた!!私の子宮が壊れそう!!」
あまりの嬉しさに芙美子は高井戸にしがみついて膣を力いっぱい締めつけた。

射精して放心状態であったが、
薬のせいでペニスは萎縮しない。
ガチガチの強度を保ったままだ。
「林さま…わたくし、まだまだ出来ます!」
まあ、嬉しい…男はそうでなくっちゃねと声を弾ませて芙美子は悦んだ。
「お願い…後ろから挿してぇ~~」
芙美子が回転木馬のように高井戸の上でクルリと後ろを向いた。
高井戸は上体を起こして芙美子の尻を掴みながら後背位の姿勢に移った。
『おおっ!抜かずに体位を変えることが出来た!』
高井戸は感激した。
AVでそのようなシーンを見ることはあったが、
まさか自分にも可能だったとは…
後ろから突く度に白濁の液が結合部から溢れた。
芙美子の愛液と己のエキスが逃げ場を失って結合の隙間から流れ出ているのだ。
「林さま…とんでもなく卑猥です!!」
射精したにも関わらず、ますます強度が増してペニスが裂けそうな感覚になる。
芙美子もまたそれを感じ取ったのだろう「あなたのちんぽ…凄すぎるわ!!」と
尻を突き出しながら背を反らし、猫のように喘いだ。
元来、後背位が好きな女なのだろう。
芙美子は頭をベッドに押しつけたり、シーツを掻き毟って身悶えた。

「逝くわ!凄く深く逝きそうだわ!!」
「逝って下さいませ」
高井戸は突く速度をグンと加速させた。
尻肉を打つパンパンという音が一段と激しくなると、
芙美子は「うわぁ~~~!!」と喚きながら卒倒して気絶した。

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ペニスが萎縮しない高井田はのびきった芙美子を相手に尽きまくった。
芙美子の腰が完全に落ちていたので挿入はめちゃくちゃ浅かったが、それでも気持ちよかった。
やがて二度目の射精を迎えても勃起したままだったので、
意識のない芙美子を仰向けにさせて正常位で二発射精したところで
ようやくペニスが満足して萎んでくれた。

翌朝、どちらからともなく目覚めた二人であった。
朝立ちと薬がまだ効いているのか高井田は激しく勃起していた。
「もう一発いかがですか?」と芙美子に覆い被さったが
「もういいわ…サッサと帰って頂戴」と冷たく突き放された。
「それで、ご融資の件は?」と食い下がると
「そうね…考えておくわ」と、これまた気のない返事で返された。
高井田はシャワーする事も許されずに身支度もそこそこに芙美子の屋敷を追い出された。

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2019.05.20 (Mon)

3年C組 金玉先生 15

下校前のホームルームを終えて、
大井崎恭輔は片平あおいと沢町美雪がやけに静かなのを気にかけた。
いや、ふさぎ込んでいるとか笑顔がないのかと言えばそうでもなく、
両名ともに恭輔と目が合うとにっこりと微笑んでくれるのだが、
いつもは隣の席同士の二人はこちらの話も聞かずに
ペチャクチャとおしゃべりをするのが今日はお互いに顔を合わそうともせずに
真っ直ぐに教壇の方を見つめていた。

教師としてはこちらの話に耳を傾けてくれているのだから喜ぶべきなのだが、
いつもと違う雰囲気にこちらが戸惑ってしまう。

ホームルームが終わり、
いつもは並んでクラスを後にする二人が片平あおいだけがサッサと帰ってしまった。
なかなか席を離れない美雪に近づいて恭輔は「喧嘩でもしたか?」と問うてみた。

「喧嘩してるわけでもないんだけど、今朝からあおいの態度がおかしいの…
白状するとね、私たち先生の家で先生を陥れようと動画を撮影したじゃない」
その話が出たことで恭輔は慌てて美雪の顔の前で手を振りかざしストップさせた。
教室にはまだ数名の生徒が残っている。
聴き耳を立てられて変な噂が広まると厄介だった。
「取りあえず…体育教官室で話そうか?」
そう言って体育館二階の教官室に美雪を連れ出した。

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「で…あの動画がどうしたって?」
「本当は私が抵抗して先先が私を襲うという設定だったのね…
でも、ほら、私…感じちゃったじゃない…」
あの夜の出来事が鮮明に恭輔の脳裏に甦る。

「か、感じてくれていたのなら先生も嬉しいが…」
かなり素っ頓狂な相づちを返してしまった。
「でね…このままじゃ使えないから編集するってあおいが言い出して…
それからあおいの態度がつめたくなっちゃったの…」
生徒二人は恭輔を陥れようとしたが、二人とも恭輔の虜になってしまったわけだ。
男を取り合う恋敵になった親友にそれぞれがジレンマを抱いているのだろう。
「何にせよ二人とも仲良くやってくれよ
俺は君もあおい君も大好きなんだからな」
「どちらかを選んでくれないんですか?」
「俺にとっては二人とも可愛い教え子だからな」

ああ…そう言う意味なのか…
あおいはポツリと呟やき表情を曇らせた。
「先生…私、先生への恋心をキッパリと断ち切るから
あの夜の動画撮影の続きをしてくれませんか?」
「はあ?あの続きといえばハメるとこまでやれっていうのかい?」
ハメるという単語が生々しく聞こえたのか、
あおいは顔を真っ赤にしてうつむいた。
「じゃあ…今夜、先生の部屋へ来るかい?」
そう告げてやるとパアっと顔をほころばせて「うん!」と肯いた。

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。。。。。。。。

『今日一日、美雪の顔をまともに見られなかったなあ』
あおいは帰路につきながら色々と反省した。
『美雪が惚れた男とヤッちゃったんだもん…
私って最低よね…』
先生にはちゃんと伝えよう…
自分は、つい出来心でエッチしちゃったけど
美雪のことをちゃんと愛してあげて下さいって言わなきゃ…
よしっ!今夜にでも先生の部屋へ押しかけてちゃんと言おう!
そう決めると一気にあおいの足取りはかるくなった。

。。。。。。。。

今夜、美雪とエッチ出来るんだ。
そう考えると股間がムズムズしはじめた。

だが、その前にミッションをクリアする必要があった。
これから学園長をヒィーヒィー言わせねばならなかった。
抱くことを前提に雇ってもらったようなものなのだから
役立たずとなれば解雇されることも覚悟しなければ…
仕方ない…若い美雪の体を思い出して目を瞑ってでもエッチしないとな…


いつものホテル前の喫茶店に芙美子はすでにスタンバイしていた。
ポケットにはED改善薬を忍ばせてある。
これを飲みなさいと手渡せば素直に服用するかしら…
あんなくたびれた銀行マンが飲んでも効き目が凄かったのだから
若い恭輔が飲んだらとんでもないことになるに違いない。
それを想像しただけで芙美子の割れ目は濡れてしまった。


15分ほど遅れて恭輔がやって来た。
「遅かったじゃないの」
叱責すると「すいません…ちょっと生活指導していたもので…」と、お茶を濁した。
「まあいいわ。でも罰としてこの薬を飲みなさい」
芙美子は上手い口実が出来たとばかりに薬を恭輔に手渡した。
「これって…例の薬ですよね?」
その薬には興味があったので、ネット画像などで形状を記憶していた。
「もう昨日のように勃起不全なんて許しませんからね」
昨日は欲求不満になってしまったのだから、
あんな冴えない銀行マンとエッチしてしまったのだわ…
キッチリと落とし前をつけてもらわねば。
「わかりました。服用させていただきます」
恭輔は菱形の青い錠剤を芙美子の手から奪い取り、
それを口に含むとガリッと噛んで芙美子が飲んでいた冷めたコーヒーで流し込んだ。
口の中に苦みが拡がる。
噛み砕けば効き目が早く現れるだろうと思ったからだ。
そのおかげか喫茶店を後にしてラブホの目隠しカーテンをくぐる頃には顔が火照りだした。
改善薬の副作用についてはネットで読んでいたので前知識があったが、
いざ自分が体験するとなるとドキドキし始めていた。

興奮作用もあるのだろうか?部屋に入ると早く芙美子を抱きたくて仕方なかった。
「シャワー前でも平気で舐めれるのよね?」
芙美子も一刻も早く愛し合いたいのか着衣のままベッドに寝転んだ。
後を追うように恭輔も芙美子に添い寝をすると後ろから荒々しく胸を揉んだ。
気付けば股間のイチモツはすでにスタンバイOKであった。
「学園長もシャワー前のちんぽをしゃぶるのに抵抗はなかったですよね?」
芙美子のワンピースを脱がしながら露出しはじめた素肌にキスの雨を降らした。
「もちろんよ…その方があなたの味が濃くて好きよ」
芙美子もまた恭輔の靴下を脱がして蒸れた足の指をしゃぶる。
そのように足の指を味わいながら
スラックスのファスナーに手を伸ばしてペニスを解放する。
薬の効き目かどうか知らないがペニスはすでにフルに勃起していた。
「このおちんぽが大好きなの」
恭輔の顔の上に尻を落として芙美子はペニスの先っぽに舌をチロチロし始めた。

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芙美子の蒸れた股間の香りが恭輔を襲う。
クロッチ部分はおまんこをトレースしたかのように観音の形が色濃くシミをつくっていた。
最初は塩っぱかった味がすぐに甘露な味に変わってゆく。
「ああ…だめ…そんなに濡らさないで…着替えのショーツを持ってきていないのよ」
「濡れて冷たいパンツで帰るのも余韻に浸れていいじゃないですか」
もはやショーツはお漏らししたかのようにグッショリであった。
股間部分をずらして黒々とした小陰唇を捲り指を一本射し込むと
「ダメっ…逝きそうだわ」と喘いだ。
「逝っても良いですよ。今日は何度でも逝かせてあげますから…」
逝きそうというのは本音であろう。
おまんこの収縮が激しい。
指が引き抜かれそうなほどの力で締めつけてきた。
「もう我慢できないわ!ハメて頂戴!!」
素早くショーツを脱ぎ去る芙美子…
恭輔もまた大急ぎで全裸になった。
自分の股間に目をやると充血しまくってペニスが赤黒く勃起していた。
『スゲえ薬だな…』
二三度シコシコしてやると鋼の強度を保ちはじめる。
「これでメチャクチャにしてあげますよ」
前戯もそこそこに恭輔は芙美子のおまんこに深く突き刺した。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

00:00  |  3年C組 金玉先生  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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