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2019.11.03 (Sun)

未亡人下宿 お部屋空いてます 6

我が家の浴槽はそんなに大きくないので
ただでさえ密着度の高い対面座位だと、
余計にしっかりと抱き合う形になりました。
今どきの若者らしくひょろっとして薄い胸板に
私の豊満な乳房が押し潰されます。
大きなデカチンの後だけに、
ちょっぴり物足りなさも感じますけど
標準サイズだからこその安心感もあります。

お湯の浮力を借りて
臼杵君は下からガンガン突き上げてきます。
若さからか、常に一定のリズムで突き上げるものだから
私の体の浮き沈みも一定してしまい、
お湯の波動がどんどん大きくなっていきます。
やがて波動は大波となって、
どんどんと湯舟からお湯が溢れます。
また、大きな波は臼杵君の顔にもどんどん押し寄せ、
臼杵君は波を被る度に「うぷっ…うぷっ…」と
お湯を多少なりとも飲んでしまい苦しそうでした。
「ねえ…このままフィニッシュまで行く?
それとも…ベッドへ行く?」
そう提案すると「ベッドがいい」と答えた瞬間、
かなりのお湯を飲んでしまい
「ゴホッ、ごほっ!」と苦しそうに咳き込みました。

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二人してベッドルームに向かい、
濡れた体を拭くのももどかしくて
そのまま強く抱き合いました。
先ほど浴室で対面座位で挿入したおちんちんは
早く肉鞘に収めたいのか、
激しく上下に動いていました。
「やっぱり若いのねえ」
私は臼杵君の前にひざまづいて
ゼンマイ仕掛けのように上下に跳ね上がるおちんちんを
じっくり観察しました。
「あ、自分だけそんなに間近に見てズルい」
臼杵君ったら駄々っ子のように頬を膨らませています。
『うふ…可愛いわ…』
私は「はいはい、わかってますよ。
あなたも私のおまんこを観察したいのね」と言いながら、
ベッドに寝転び脚をM字に開いてあげました。
待ってましたとばかりに臼杵君ったら
おまんこに吸い寄せられるように顔を近づけてきます。
「どう?お風呂で短い時間だったけど、
臼杵君に挿入されてトロトロになっているのがわかるかしら?」
「わかります。すごく濡れて光ってますから…」
お湯に浸かってある程度の匂いは消えたと思ったのですが、
自分自身でもわかるほど女の匂いが寝室に充満しはじめていたのです。
「もう一回、舐めてもいいですか?」
この子ったら、どうして野暮なことを聞くのかしら…
グイグイと責めてきてくれたらいいのに…
女性経験が乏しいみたいだから仕方ないのかしら?
「もちろんよ…。
いい?女を抱くときは男の子がイニシアチブを取って
リードしてくれなきゃダメなのよ」
今日は私が教えてあげるけど、次からはちゃんとリードしてよね
何気なく私はそう言ってしまいました。
「次?じゃあ、これからもこうして大家さんを抱けるんだね?」
餌を目の前にした子犬のように
ハアハアと興奮しながら臼杵君は喜びました。
「どうしようかなあ~…
あ、じゃあ、こうしましょう。
私をちゃんと逝かせてくれたら次のチャンスをあげるわ」
噓です。逝けなくても、こんなイケメンとセックスできるんなら
いつでもお相手するつもりでした。

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「よしっ!逝かせてやる!!」
臼杵君は私のおまんこに吸いつきました。
先ほどの浴室での遠慮がちなクンニと違い、
今度はすごく荒々しくおまんこを舐めてくれます。
「あ…待って…心の準備が…」
戸惑う私におかまいなく、
臼杵君の舌が縦横無尽におまんこを舐め回ります。
気持ちいいポイントを舐めるときがあれば、
まるで的外れの箇所もめちゃくちゃに舐めていく臼杵君…
でも、そんな荒々しいクンニを待ち望んでいたのです。
気付けば、私は何度も何度も
「気持ちイイ!もっと!もっとよ!!」と絶叫していました。

おちんぽが舐めたい…
おちんぽを吸いたい…
私の手は臼杵君のペニスを求めて彼の下半身へと伸びました。
「ちんぽ、触りたいんですか?」
じゃあ、思いっきりフェラチオして下さいと
臼杵君は大の字に寝転びました。
私はおちんぽをフェラチオしたいけど、
クンニもやめてほしくなかったので、彼の顔の上に跨がりました。
そして、クンニの続きをして頂戴とばかりに
臼杵君の口とおまんこをドッキングさせたのです。
ちょっと位置がずれて、
クリトリスが臼杵君が舐めやすい位置におさまりました。
臼杵君ったら蛇が舌をレロレロするように
ものすごい早さでクリトリスをチロチロと舐めてくれました。
「臼杵君!それ、すっごくイイ!!」
思わず腰をグリグリと彼の口の上で弧を描いてしまいました。
クリトリスへの愛撫を楽しみながら、
私はお目当てのおちんちんに舌を這わせました。
先ほど浴室で私の口の中で爆発したからでしょうか、
臼杵君のおちんちんから滲み出る我慢汁は
ものすごくザーメンの匂いと味がしました。
決して嫌いな匂いでもなければ味でもありません。
いえ、むしろ大好きかも…
私は亀頭だけを口の中に入れると、
そのままチュウチュウと
我慢汁と尿道に残っているザーメンを吸い取ってあげました。

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それがこそばゆいのか気持ちいいのか、
臼杵君ったら私のクリトリスをしゃぶりながら
「むぅぅっ…!!」と喘いでいるのです。
「出そうだったら我慢しないで出していいからね」
そう言ってあげると「二度も口の中で終わりたくない…
今度は大家さんのおまんこの中に出したい」
な~んて大胆な事を口走るんです。
「中はダメよ。私、まだ赤ちゃんが出来る体よ。
ちゃんと外に出してくれなきゃ嵌めさせてあげないからね」
「わかったよ…
ちゃんとちんこをおまんこから抜いて射精するよ。だから入れさせてよ」
私としては、もっとおちんちんを吸っていたかったけど
「入れたい!入れたい!!」って腰を揺すってお願いされては
挿入させないわけにはいきません。

「わかったわ。そのかわり、ちゃんと私を逝かせなさいね」
そう言って彼の体から降りて「さあ、いらっしゃい」と
脚を開いて彼を迎え入れる準備をしました。
「ねえ、できたら後ろからハメたいんだ」
えっ?バックがいいの?
「もちろん正常位でハメたい気分だけど、
大家さんのおっぱいや顔を見ながらだと
大家さんを逝かせる前に俺が逝っちまいそうで…」
いいわよ。
あまり好きな体位じゃないけど、
臼杵君が望むのならば、私、どんなお願い事も叶えてあげる。
さあ、来て…
私は後ろから突いて下さいと四つん這いになってあげました。

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2019.11.08 (Fri)

未亡人下宿 お部屋空いてます 7

臼杵君、私の臀部に手をかけて挿入の体勢に入りました。
左右の尻肉に彼の手があったことから
どうやら手を添えずにダイレクトに挿入するつもりのようです。
でも、ヌルヌルおまんこに若くて角度のあるおちんちんは
入口を捉えかけてはツルリと逃げて尻の谷閒にずり上がります。
「AVのようなスマートな挿入をしなくてもいいのよ」
それに脚が長い臼杵君と小柄な私とでは
少し高さが違うようです。
「おちんちんを握ってちゃんとロックオンしてね」
そう言いながら、私は両肘をベッドにつけて
ヨガで言う猫のポーズをとってあげました。
こうすることでおまんこが彼から丸見えになるはずです。
「ごめんなさい…スマートでなくて…」
今にも泣き出しそうなか細い声が背後から囁きかけます。
「バカね…女はそんなところに男の魅力を感じるものじゃないわ。
一生懸命に愛してくれる姿勢に惚れるものよ」
さあ、つまらないことを考えないで、一心不乱に私を突いて頂戴。
私は盛りの付いたネコのようにお尻をフリフリしました。
「じゃあ…行きます」
アニメのガンダムの名セリフのような事を言って
臼杵君の右手が私のお尻から離れます。
今度はちゃんとおちんちんを握りしめておまんこにロックオンしてくれそうです。
私の薄い陰唇をこじ開けて亀頭が侵入してきます。
「そうよ!そのまま腰を突き出してぇ」
そこから先はナビゲートなど必要ありませんでした。
臼杵君の右手が再び私の尻肉を掴み、
ジュポっという感覚を私に与えながら奥まで挿入してくれました。

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「はうっ!!」
思わず私は喘ぎ声を漏らしてしまいました。
だって、彼のおちんちんは私が一番感じる程度で
子宮を突きあげてくれたのです。
「臼杵君、気持ちイイ…臼杵君のおちんちん大好き!!」
「大家さん!俺も…俺もすっげえ気持ちイイ!
さっき風呂でしたときよりもめちゃくちゃ気持ちイイです!!」
おまんこの肉におちんちんが包まれた余韻に浸っているのか
臼杵君ったら動こうとしないんです。
私は我慢できずに腰を前後に揺すりました。
「あぅ!!スゲえ!スゲえ気持ちイイ!」
臼杵君ったらまるで童貞の坊やのように感激の声を上げてくれます。
「私も!私も気持ちイイわ!」
バックはあまり好きではないと思っていたのですが、
おちんちんを抜き差しされる度に彼のおちんちんの裏筋が
私のGスポットを刺激します。
ダイレクトじゃないんですけど、
Gスポットの傍をおちんちんが通過する度にゾクゾクとしてしまいます。
もっとGスポットの近くにおちんちんが欲しくて
私はお尻を競り上げるんですけど、
知ってか知らずか、彼のおちんちんは肛門側の肉壁を擦り続けます。
「ああ…!ダメだ!逝っちまう!!」
彼は咄嗟におちんちんを抜いて、私の背中に精液をぶっ掛けました。

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約束通り中出ししなかったのは偉いけど、
ちょっと早すぎるんじゃないかしら?
「大家さんのおっぱいや顔を見なかったら長持ちするかなと思ったんだけど…
予想以上に大家さんのお尻が桃みたいですごく魅力的だったもんで…」
そう言って枕元のティッシュに手を伸ばしかけます。
「まだよ!まだ私、逝ってないわ!」
私は、逝かせてくれたらこれからも抱かせてあげるという約束を守らせたかった。
いえ、そんな約束よりも、今はただ彼のおちんちんをもっと楽しみたかった。

「まだできるわよ。だって、ほら、まだ硬いんですもの」
そう言ってあげたものの、
彼のおちんちんは急激に力を失い、おとなしくなっていきます。
『だめ!まだ終わらないで!』
私は無我夢中で彼のおちんちんに吸いつきました。

私だって自慢できるほどフェラチオが得意という訳ではありません。
でも、このまま終わらせたくない。
そんな気持ちで一心不乱に強くバキュームを施し、
舌をおちんちんに絡ませました。
「うへへ…こそばいです」
尿道に残っているザーメンが吸い取られる際に
与えられる刺激が強くもなく弱くもなく、
官能の刺激よりもくすぐったさを与えてしまったようです。
「大家さん、ダメだよぉ~」
遂に彼は大笑い仕始めました。
もうこうなってはセックスの後戯から逸脱してしまいます。
フェラチオの甲斐なく萎んでしまったおちんちんを
私は甘噛みして満足してないんだからねと訴えてやりました。

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その夜は悶々として眠れません。
不動産仲介業者の男に気絶するほど逝かされたのも遠い昔のようで、
私の心は臼杵君に逝かせてもらえなかったという残念な気持ちで一杯でした。

少し頭を冷やさなきゃ…
私は夜風に当たるつもりで、素っ裸の上にガウンだけ羽織ると玄関を出てみました。
『私って、こんなに淫乱な女じゃなかったのに…』
そういうふうに自分を叱っても、セックスに目覚めた躰はどうしようもありません。
『サイトでバイブでも購入しようかしら…』
そんなことを考えているうちに、1台のミニバイクが近づいてきました。

ミニバイクは私の前で止まり、
「大家さん、こんばんは」と運転していた男性が声をかけました。
もう一人の下宿人、木下太郎くんでした。
「あら!今、お帰り?」
「ええ、居酒屋のバイトが終わって帰ってきました」
彼はエンジンを切るとヘルメットを脱ぎました。
彼は大学に入学したての18歳。
まだまだ顔にあどけなさが残ります。

夜遅くまで大変ね
そんな言葉を投げかけながら、
「そうだ!夕飯は食べてきましたか?」
と聞いてあげると、
「いえ、早く帰ってこないと銭湯が閉まっちゃうんで
とりあえず、まかないにも手をつけずに帰ってきました」
そんなふうに私が望む答えを彼は言ってくれたのです。
「ちょうどよかった。チャーハンの用意ができてるの。
よかったら食べてくれない?」
そう提案すると「是非!!」と、尻尾を振る子犬のような目つきで喜びました。

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2019.11.10 (Sun)

未亡人下宿 お部屋空いてます 8

「さあ、どうぞ遠慮なさらずに」
木下太郎君を我が家に招き入れて、
キッチンのテーブル席に座らせてあげました。
「もしかして誰かお客さんでも来られるじゃなかったんですか?」
彼はコンロの近くに用意してある具材を目ざとく見つけてそう言いました。
「ううん、違うの、実はね…」
私は太郎君に
下宿人にまかないのサービスを始めようかなと思っているのと打ち明けました。
「うわ~、それは助かるなあ」
彼が言うにはコンビニ弁当にせよ、バイト先のまかないにせよ、
どうしても毎回同じような食事になってしまうので
私の手料理は大歓迎だと言うのです。

「まかない付きなら下宿人も増えると思うのよ
できれば女の子も下宿してもらいたいわね
そして同じアパートに下宿する者同士で恋の花が咲いたりして…」
話ながら私は、青春映画のストーリーのような事を想像しました。
「恋の花ねえ…世の中、そう、上手く行かないからなあ」
太郎君は意味深にポツリと囁きました。
『もう!人がせっかく夢を描いてるのにムードぶち壊しじゃない!』
ちょっとムッとしちゃいましたが、
そんな気分は横に置いておいてチャーハン作りに没頭する事にしました。

あっという間にチャーハンの完成です。
「さあ、召し上がれ」
料理をテーブルに置いてあげると、
待ってましたとばかりにチャーハンに飛びつきました。
でも、慌てて食べたからでしょうか、
太郎君、喉につっかえたのか、
ごほっと咳き込んで胸をドンドンと叩き始めました。
「まあ、ごめんなさい!お茶が必要よね」
コップにウーロン茶を注ぎ、彼の前に差しだしました。
この時、前屈みになってしまい、
ノーブラだった私のおっぱいがガウンの襟もとから見えちゃったようなんです。
太郎君、スプーンを握ったまま固まっちゃって
ジッと私の胸元を凝視したままなんです。

ここまであからさまに胸を凝視されればイヤでも気づきます。
「もう!太郎君ったらどこを見てるのよ」
一昔前に流行った女芸人がよく口にしていたフレーズを言ってしまいました。
「大家さんのおっぱい見ちゃった」
太郎くんってば子供が悪戯を見つかったときのようにエヘヘッと笑いました。
「もう!見学料をもらいますからね!」
太郎くんの笑顔のおかげで変な空気にならずに済んだので
私も冗談っぽくそう返しました。
「おっきなおっぱい、いいなあ~。
うちの母さんなんて洗濯板に干しぶどうだもんな」
「お母さんの事をそんなふうに言うもんじゃないわ…
でも…私のおっぱいってそんなに大きい?」
それが太郎くんのお母さんと比べて大きいと彼が言ったことぐらいわかっていました。
でも、少し垂れ気味のおっぱいを誉めてもらって悪い気はしません。
「もっとちゃんと見たいなあ~」
太郎くんは独り言を装って明後日の方向を見ながらそんなことを呟きました。
「それじゃあ、大サービスして見せちゃおうかなあ」
私的には母と幼子の他愛ないスキンシップのような感覚でした。
「見せて!見せて!!」
途端に童顔の可愛い笑顔だった太郎くんの表情がいやらしい笑みに変わりました。
童顔ゆえに私も油断しちゃいましたが、
やはりそこは大学生。
異性には興味があるようです。
「こんなおばさんのおっぱいなんか見てもつまらないわよ」
太郎くんのいやらしい視線に少し気後れしちゃって
この話題から逃げようとテーブルを離れました。
「いいじゃん。見せるぐらい。
減るもんでもないしさあ」
私を追いかけて流し台の前までやってくると、
太郎くん、私をいきなり抱きしめたんです。
昼間に不動産仲介業者の彼に抱きすくめられた事が
鮮明に思い出されました。

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「もう!太郎くん、何すんのよ」
拒む台詞を言ってみましたが、
体は嫌がってません。
ムラムラした気分が沸々と湧き上がってきます。
「俺さあ…大家さんみたいな女がタイプなんだよ」
これがロマンスグレーの紳士から囁かれたら
一気に恋に落ちてしまうでしょうが、
ついこの前まで高校生だった坊やに言われてもねえ…
でも、悪い気はしないわ。
何だか今日はモテ期が一気にきちゃったみたい。
多分、あの不動産仲介業者の彼が「あげちん」だったのかもしれません。

「……?!」
まだ幼い顔立ちの太郎くんですが、
手慣れた感じで背後から私のおっぱいを揉み始めました。
「ちょ、ちょっと太郎くん!」
この子ったら、案外と遊び慣れているのかも…
そう思わせるには充分なほどおっぱいの揉み方が上手だったんです。
「俺、ここへ入居してから、いつかは大家さんを抱いてやろうと狙ってたんだよ」
女盛りの体を持て余してるんでしょ?
そんなことを言いながら私の首筋に舌を這わせます。
「からかわないで!怒るわよ」
なんだか主導権を握られてしまって、私、困ってしまいます。
「こんなことをしたら、ここを追い出されるのは覚悟の上です。
でも、俺、もう自分を止められないんだ!
大家さんを抱きたくて仕方ないんだ!」
こんなに真面目に求愛されては出て行けとは言えないわ…
「いいわ…抱かれてあげる…
そのかわり…優しくして…激しいのは好きじゃないの」
「うん、わかった…じゃあ、ここでハメるよりベッドの方がいいかな」
さあ、寝室へ案内してくれよと太郎くんは催促します。
彼の手を引いて寝室に向かいかけて
夕方に臼杵君と戯れてシーツがクシャクシャのままなのに気づきました。
立ち止まった私に太郎くんは「?」と怪訝な表情を浮かべました。
「私…ベッドよりもリビングのソファがいいかも…」
「俺はどこでもいいけどさ」
太郎くんはさっき通り過ぎてきたリビングへ足早に向かいます。
きっと、焦らされてイライラしているのかもしれません。

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ソファの前で彼はサッサと服を脱ぎ始めました。
「さあ、大家さんも脱いじゃって下さいよ」
太郎くんに促されて、私はガウンを脱ぎ捨てました。
素っ裸にガウンを羽織っていただけなので、
あっという間にオールヌードです。
「え~っ?!大家さん、準備万端じゃん。
さっき、夜の散歩をしてたけど、
いい男がいたら即ハメるつもりだったんじゃないの?」
「私は、そんな尻軽女じゃないわ」
そうよ、もうずっと夫との操を守ってきたんだから…
でも、貞操を守ってきた期間が永かっただけに、
今日は一気に開花しちゃったのかしら…

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2019.11.11 (Mon)

未亡人下宿 お部屋空いてます 9

「まあいいや、なんにせよ、手っ取り早くていいや」
そして太郎くんは私の至近距離まで近づきました。
「?」
私を抱きしめようともキスしようともしない彼に
私は戸惑ってしまいました。
「何してんだよ。
俺の最後の一枚、パンツを脱がせて
ご挨拶のフェラチオをしなよ」
命令口調でしたが、
そんな彼は、まるで服を着せてくれ脱がしてくれとせがむ駄々っ子のようでした。
『仕方のない坊やね…』
私は彼が望むとおりにパンツを下ろしてあげます。
そして…
目に飛び込んできたのは
ものの見事に皮を被った包茎くんだったのです。
包茎というものがどういうものかは
知識として知っていましたが、
実物をこんなにも至近距離で見るのは初めてでした。

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フェラチオをしろと命ずる彼でしたが、
このままの状態でしゃぶるものなのか私は戸惑いました。
「早くしてくれよ。ほんと、手間のかかる女だな」
太郎くんは右手でおちんちんを握りしめて
グイッと根元までその手をスライドさせたのです。
どうやら仮性包茎のようで、亀頭がちゃんと現れました。
皮を剝いてくれたのはいいけれど、
現れた亀頭は白いベールを身に纏い、
まるで白カビが生えているようでした。
そして私の鼻腔を襲うイカの生臭さ…
私は彼のおちんちんを綺麗にしてあげようと
その場を離れようとしましたが、
太郎くんは私の手を取って離してくれません。
「どこへ行こうとしてるんだ?」
「あ、あの…綺麗に拭いてあげようかと
濡れティッシュを取りに…」
「そんなもの必要ないよ。
あんたのお口という立派なお掃除道具があるじゃないか」
先ほどまで「大家さん」と呼ばれていた私の呼称が
「あんた」に変わりました。
そして力任せに私をひざまづかせたのです。
そして私の口元へ汚れたおちんちんを…
異臭が私を襲います。
私は思わずイヤイヤと首を振りました。
「言うことを聞けよ!ぶん殴るぞ!」
太郎くんは拳骨を振り上げて
今にも私を殴るポーズをします。
「乱暴はやめて!わかりました。
言うとおりおちんちんを綺麗にしますから」
私は大声を上げて、
部屋にいるであろう臼杵君に助けを求めたかったのですが、
蛇に睨まれたカエルのようになすすべもありませんでした。
「言うとおりにしてくれりゃ痛い思いはさせないよ。
反対にすっごく気持ち良くさせてやるからね」
威圧的だった彼の口調が急に優しくなりました。
気性に難点があるのでしょうか…
まるで、ジキルとハイドのようです。
私は覚悟を決めて汚れたおちんちんを口に含みました。

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口に含むとイカの生臭さが倍増します。
おまけに舌の上の亀頭がヌルッとして…
「お願いだからそんなに嫌がらないでしっかり舐めてよね」
太郎くんは私の頭を「いい子いい子」するように撫でてきます。
私がこのままおちんちんを口に含んだままジッとしていれば
頭を鷲摑みにして腰を振り始めるに違いありません。
私は思いきって太郎くんのおちんちんをしゃぶりはじめました。
人間の体って不思議なもので、
お口に何かを含むと唾液が湧いて出るようになっているようです。
私の口の中は恥垢まみれの唾液で一杯になりました。
でも、それを溜飲する勇気はありませんでした。
自然と湧き上がる唾液は私の口元から流れ出ました。
「もういいよ」と言う彼の言葉を待ったのですが、
一向に行為をやめてもよいという台詞は言ってくれません。
しばらくするとおちんちんが綺麗になってきたのか、
イカの生臭さが薄らぎました。
唾液が洗い流してくれたのでしょう。
綺麗なおちんちんならばちゃんとしゃぶってあげることができます。
私は肉茎に舌を這わしてじゅぽじゅぽと音を鳴らしながら
一生懸命にしゃぶりました。
「ああ…たまんない!大家さん、フェラチオが上手だなあ」
私の呼称が再び「大家さん」に格上げされました。
フェラチオの仕方が認められたのだと嬉しくなり、
私は頭を前後に振って一心不乱にフェラチオをしてあげました。
「タ、タンマ!これ以上されたら暴発しちまう」
やっとお許しがでました。
彼がおちんちんを引き抜くと、
後を追うように粘り気のある唾液が
おちんちんにまとわりついてトロ~リと流れ出ました。
一度、主人が元気だった頃に行ったラブホで見たAVの
1シーンを思い出させてくれました。
あの時の女優さんはその後どんな行動をしたのだったかしら…
私はあの時見たAVの女優さんになった気分で
「ねっ、舐めてあげたでしょ?今度はあなたが私を舐める番よ」と
攻守を入れ替わる事を願い出ました。
「ああ。俺も憧れの大家さんのおまんこを舐めたくてウズウズしてたんだよ」
私の呼称「大家さん」に「憧れの」という形容詞まで付きました。
どんどんと格上げしていくようで嬉しくてたまりません。
「ね…舐めて…」
私はソファに寝転び、脚を開きました。
太郎くんは私の股間を覗きこみ、
「やっぱ、美人だとおまんこも美形だな」と
舐めることも触ることもせず
ただジッと見つめるだけでした。
触って欲しい…
舐めてほしい…
そう思えば思うほど花芯は濡れそぼり、
いやらしい蜜を垂れ流すのです。
「おい、何もしてないのにびしょびしょになってきたぞ」
蜜が垂れ流しになって尻の谷間を濡らす情景を見て太郎くんは
私を「スケベな女だな」となじりました。
そう…私はスケベなんです。
もう何年も夫に操を立てて抱かれてこなかった体は
いくらでも男の体を追い求め始めています。
『それもこれも、あの男が悪いのよ…』
不動産仲介業者の…確か「横尾精志」と名乗ってたっけ…
あのとんでもないおちんちんに掻き混ぜられたら
どんな女でもスケベになってしまうわよ。

いつしか私の腰は愛撫を求めて小刻みに揺れていきます。
おそらく、今、一舐めされただけで
軽く逝ってしまうに違いありません。
「仕方ないな。それじゃあ、このスケベまんこを舐めてやるか」
そう言って彼は下から上に向かってベロンといやらしく舐めてくれました。
「あああ~っ!!いい!」
焦らされて待ちに待った一舐めの衝撃が脳天を突き抜けました。
舐められるというのがこんなにも気持ちいいということを再認識させられました。
愛液が滝のように流れ出るのが自分でもわかりました。
「おっ!もしかしたら潮を噴くんじゃないか?」
太郎くんはそう言うなり、いきなり指を二本おまんこに突き刺したのです。

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2019.11.13 (Wed)

未亡人下宿 お部屋空いてます 10

「ソファ…濡れてもいいよね?」
そう言いながら指を二本ゆっくりと出し入れを初めてゆきます。
「ああん…気持ちいい!」
おまんこへの刺激が欲しくて欲しくてたまらなかったので、
挿入されたのがおちんちんでなく指であっても
私は髪を振り乱すほど感じていました。
「やっぱりお前は淫乱だな」
お前、淫乱、これらのワードがますます私を燃え上がらせます。
「もうダメ…!おちんちんを入れてぇ~!!」
「こんな包茎ちんぽでもいいってか?
まあ、そう焦るな。
潮を噴くかどうか試してみてからだ」
指の抜き差しがスピードアップしてゆきます。
それもただ単に抜き差しするだけじゃないんです。
彼ったら、おまんこの中で指を曲げて…
ちょうどクリトリスの裏側を指の腹で擦るようにするんです。
たちまち膨満感にも似た、なにか逼迫するような圧を膣に感じ始めました。
膣がどんどん膨れてゆくのがわかりました。
尿意に近いもぞもぞとした感じがおまんこに迫ってきます。
「あああ~っ!ダメ…!なにか変な感じが…」
「そうだよ。潮が溜まってきてるんだよ。
さあ、遠慮はいらない。思いっきり噴射しな」
彼が指を抜いた途端…
信じられないことに、おまんこからおびただしいほどの液体が
まさに噴火のように何度も何度も湧き上がったのです。

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羞恥と共に訪れるものすごい満足感…
私は自分自身でその噴き上がるモノを停めることが出来ません。
「すっげえな!こんなに噴出する女は初めてだよ」
彼は潮吹きとやらを満足いくほど堪能し、
噴出が治まると
「さあ、ご希望のちんぽをハメてやるよ」と
私の脚を高々と持ち上げて無防備のおまんこにおちんちんを突き立ててきました。
「ああ…!嬉しい!!おちんちんが入ってきたわ!」
「くっ!締めつけもいいし、濡れ具合もハンパない…
大家さん、あんたのおまんこ最高だよ!!」
そう言う彼のおちんちんも素敵でした。
包茎を剝いて余った皮が亀頭のカリ首にまとわりついて
より一層カリ首のデカいおちんちんに化けたのです。
その大きなカリ首がおまんこを行ったり来たりする度に
私の膣内には潮が溜まり、おちんちんを押し出そうとしてました。
それは彼も感じていたようで
「よしよし、また噴きたいんだろ?
いいぜ、遠慮なく噴けばいい」と言っておちんちんを抜いてくれました。
出口を見つけた潮が後を追うように噴き上がります。
「あはは!このソファ、もう使いもんにならないかもな」
彼がそう言うほどソファのクッションがグッショリと濡れて
おちんちんを再び挿入して彼が腰を落とす度に
ぐしゅぐしゅと音を立てて雫が床にまでポタポタと落ちたのです。
女慣れしているような彼でしたが、
やはり包茎であるがゆえに早漏気味のようで
「逝くっ」と小さく呻くと、
腰をサッと引いて私のお腹の上にたくさんのザーメンを蒔き散らかしました。

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「また抱いてほしくなったらガウン一枚で俺の帰りを待っていなよ。
今度は違う体位で逝かせてやるからよ」
彼は満足したのか、サッサと身支度を整えて自分の部屋へ帰っていきました。
『若すぎる子はダメね…
自分本意のSEXばかり…
やっぱりあの不動産仲介業者のかれがいいわ』
次はいつ来てるのかしら…
私からもう一回相談したいことがあるからと連絡しようかしら…
ああ…早く夜が明けないかしら。
そんなことを思いながら、
久しぶりのSEXに、しかも一日のうちに3人の男と交わったものだから
体が気怠くなってしまい私は濡れたソファの冷たさを感じながらも
そのまま眠ってしまいました。


翌朝、スマホの着信音で目が覚めました。
時計を見るとすでにお昼前でした。
『爆睡ってのはこの事ね』
眠気眼で私はスマホの着信を受けました。
「もしもし、神崎でございます」
喉が渇いていたせいでやたらとハスキーなボイスで自分でも驚いてしまいました。
〔おはようございます。〇〇不動産仲介の横尾です〕
あら、逢いたいと思った私の願いが通じたのかしら
思いもよらずに彼からの着信でした。
「どうなさったの?何かご用かしら?」
嬉しい気持ちを押し隠すように私は冷たく言い放ちました。
〔お宅のアパートをお借りしたいという方がおられましてね。
今から内覧に伺ってもよろしいでしょうか?〕
よろしいもなにも、合鍵は彼に託してあるのだから
好きな時間にいつでも内覧させればいいのに
彼ったら律儀なのね…
「そう、それはありがたいわ…
ねえ、内覧が終わったらお時間を頂けるかしら?」
〔あいにくと午後からも別の方を別宅の内覧の予定が入っておりまして…
今夜でもよければゆっくりとお時間を取ることができますが〕
今夜…
ゆっくりと時間を作ってくれるの?
お泊まりしてくれるかしら…
〔そうですね…お伺いできるのは9時以降になりますが
それでもよろしいでしょうか?〕
傍に内覧希望者がいるのだろう。
彼はあくまでも営業口調で受け答えしました。
「ええ…、きっとよ。必ずいらしてね」
私はできるだけ甘えた口調で艶っぽく答えました。

夜9時…
お食事は済ませてくるのかしら
通話を終えた後で食事はどうするのかを聞けばよかったと後悔しました。
手早く料理を出来る食材を買っておけばいいかしら…
もし、食事を済ませてきたとしても晩酌ぐらいの用意しておけばいいわね。
私は身支度を整えてスーパーに買い物に行こうと家を出ました。
私が玄関を出るのとほぼ同時に、
不動産仲介業者の社用車がアパートの前に止まりました。
『彼だわ…』
どうやらすぐ近くから電話をしてきたのだろう。
「おでかけですか?内覧、勝手にやらせてもらいますね」
「ええ、どうぞご自由に…」
挨拶を済ませると後部座席から一人の若い女性が降りてきました。
その女が入居希望者なのだろう。
「さあ、ここがさっき話していたアパートです。
見た目は古くさいですが内装はきちっと整えてありますからね」
まあ!古くさいは余計じゃなくて?
「そして、彼女がこのアパートの大家さんです」
「はじめまして。三木と言います。
ご縁があったらよろしくね~」
年の頃は20代後半ってところかしら…
学生のための下宿アパートに入居するには似つかない派手な衣装のケバい女だった。
よろしくと握手を求めてきた女の手を見て
私はハッとなりました。
指が…
指がとても長い女だったのです。
私は差し出された手にそっと触れる程度の握手を交わしました。
そう。まるで恋敵にであったようなそんな気分でした。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

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