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2019.11.16 (Sat)

未亡人下宿 お部屋空いてます 11

「さあ、では、お部屋に案内させていただきます」
さりげなく横尾さんが三木という女の背に手を添えて歩き出す。
『あの人…あの女とヤルつもりだわ…』
指の長い女とは内覧の部屋で十中八九ヤレるのさ
あの人ったらそんな事を言っていた…
今日、連れてきた女も指の長い女だったわ…
あなたは女だったら誰でもいいの?
昨日、抱いた女の敷地内で、堂々と他の女を抱くの?
私はメラメラと嫉妬の炎が燃えたぎるのを感じずにはいられませんでした。

四畳半の一間ですからくまなくチェックしたって30分もあれば充分なはず…
それにもかかわらず私が買い物から帰ってきたときも
不動産仲介業者の社用車が駐車されたままでした。
かれこれ2時間は経っています。
昨日、私を抱いたときは一時間にも満たなかったはずだわ。
若い女となら何発も出来るのね。
所詮、あなたもただの男と言う事よね。

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ジッと内覧しているであろう二号室の扉を睨みつけていると
五号室の扉が開いて二人が出てきた。
三木という女が華やかな笑顔を見せながら
「お邪魔しちゃってごめんね」と見送る臼杵君に挨拶をした。
『?…どういう事?』
玄関先に立っている私を見つけた横尾さんが小走りにやって来る。
「やあ、長居してしまってすいません。
内覧はすぐ終わったんですけど、
部屋を出たところでばったり入居者の彼と鉢合わせになっちゃって…
部屋の快適さとかを聞くには入居者に聞くのが一番だと
三木さんが言うものだから失礼とは思いつつも
彼の部屋にお邪魔して色々お話を伺ってきたんですよ」
そんな事を言いながら、時間がかかってしまったので
今夜来れるかどうかわからなくなった。と言い出したんです
「いやです!必ず来て下さい!深夜になってもかまいません。
私…待ってますから!」
時間がかかっていたのは部屋でSEXをしていた訳でなく
臼杵君の部屋で話し込んでいたからだとわかり、
少し安心しましたが今夜の逢瀬をキャンセルされることだけは絶対にイヤだったんです。
「困ったなあ…では、後ほど連絡させていただきます」
そう言って「三木さん、お送りします」と彼女に声をかけたが、
「私…大家さんと、もう少しお話がしたいから先に帰って頂いてかまいません」と言った。
「いや、でも…」そう言いながら横尾さんは腕時計で時間を確認した。
たぶん、次の予定があるのでしょう。
「わかりました。最寄りの駅とかわかりますよね?
何かあったら連絡して下さい」
そう言い放つとアタフタと車に乗り込み急発進させて去って行きました。
「さてと…邪魔者はいなくなったし、お茶でもしましょうよ」
三木という女は馴れ馴れしく私に声をかけて
招いてもいないのに本宅の中へ入っていきました。

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「さて…本題に入りましょうか」
紅茶を一口飲むと唐突に三木さんは話し始めました。
「本題?」
「私、このアパートに入居するわ」
そういう話なら私でなくても横尾さんに告げてくれればいいのに…
「あなた…いえ、大家さんは五号室の彼とデキてるんでしょ?
言わなくてもわかるの。
彼が大家さんの事を話す嬉しそうに語っていたことから察しがついてるの」
三木という女は写真家なのだそうだ。
現像室にする小部屋のアパートを探していて、
この下宿アパートに白羽の矢を立てたのだそうです。
「家賃の安さに飛びついてみたけど、
実際に見てみたらかなりのぼろ屋でしょ?
私、断ろうかと思ってたのよ
でも、あんなイケメンがいるなら話は別だわ
大家さんと彼…臼杵さんだっけ?二人がデキていてもかまわないわ。
私、あなたから彼を奪ってみせるから」
なるほど…宣戦布告ってわけね。
でも、臼杵君は4回生で就職も内定しているから
あと半年もすれば引っ越しちゃうけどいいかしら?
臼杵君が引っ越してしまったらこの女も出ていくのかしら…
それとも次は太郎君に触手を伸ばすかしら…

「三木さん、あなた勘違いしているわ
そりゃあ、大家と店子ですから懇意にはしているけど
私たち、付き合っていないのよ」
「まあ、そうだったの?
私ったら…恥ずかしいわ…
ずいぶん失礼な事を言ってしまったし…
あ、そうだわ。お詫びと言ってはなんだけど
大家さんを撮ってあげるわ」
三木さんはそう言うとバッグから一眼レフカメラを取り出しました。
「そんな…悪いわ」
丁寧にお断りしました。
だって、モデルなんて気恥ずかしいし…
「女の美しさはどんどん崩れていくの、
今の美しさを記録として残しておかないともったいないわよ」
強引というかなんというか…
彼女は私に「ほらほら、早く脱いじゃいなさいよ」と
まるで着せ替え人形の衣服を脱がすように私を丸裸にしました。
「下着は脱がなくても…」
「そんなダッサイ下着なんてない方がマシよ
ほら、そこのソファでポーズを取りなさいよ」
一枚だけのポートレートと思いきや、
三木さんは私にポーズの指示を出して何回もシャッターを切るんです。
そうこうするうちに、シャッター音が心地良くて
私ったらすっかりモデル気取りで少しずつ大胆なポーズにもチャレンジしました。
「いいわねえ~…じゃあ、もっと大胆にM字開脚しちゃいましょう」
「えっ?…でも、そんな格好をしたらアソコが丸見えに…」
「そうよ。見せるのよ。
エロスこそ、この世で一番美しいアートじゃないの」
私…その時は気づかなかったんです。
彼女の瞳に妖しい光が灯っているのを…

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有無を言わさずに三木さんは私をソファに座らせると
「これぐらいの角度がいいかしら」と
私の足首を掴んで大胆に開脚させます。
まるで男の人が今から私に挿入してくるような錯覚におちいります。
「あら…大家さんったら濡れてるの?」
三木さんは目ざとく私の秘裂が濡れ光っいるのを見つけてしまいます。
「そ…そんな…濡れてなんかいないです…」
「あらそう?じゃあ…これは何?」
三木さんはすかさず私のおまんこに指を這わしたんです。
「あっ!?…」
まさか女性に自分の大切な所を触られるなんて思いも寄りませんでした。
それ以上に驚いたのは私のおまんこが
ズリュっと三木さんの指先に滑りを与えてしまったことなんです。
『やだ…私…濡れてる?』
自分自身、シャッター音が心地いいなとは思ってましたが
まさかこんなに濡れるほど感じていたなんて。
「ほらほら~、これはなにかしら?」
三木さんはおまんこの愛液で濡れた指先を
私の目の前にかざして親指と人差し指でモーリス信号を打つように
何度も引っ付けたり離したり…
すると愛液に濡れた指先からいやらしい糸を引いて…

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「恥ずかしい…」
「恥ずかしがることなんてないわ。
撮影されることに感じる女は多いの。
濡れない女のほうが稀よ。
実はね…あなたを撮影しながら私も濡れてきちゃったの」
ほら見て、おあいこよね。三木さんはスカートをたくしあげてフロアに座り込むと
私に取らせたポーズのように脚をM字に開きました。
かなりの露出が多いショーツでした。
初めて見たんですけど、これがTバックというものでしょうか。
その秘部だけを覆い隠すような面積の小さい布地が
秘裂に合わせたように綺麗にタテスジのシミを作ってました。
「私も脱いじゃおうかなあ」
そう言うと三木さんは私の了解も得ずにサッサとオールヌードになってしまったのです。
「大家さん…あなた私のタイプだから、シャッターを押しながら感じて濡れちゃった…」
ほら、こんなに…三木さんは自分の秘裂に指を忍び込ませ、
指に愛液を絡ませると、
私の目の前に差し出してさきほどと同じようにモールス信号を打ちました。
若いからでしょうか、
彼女のヌメリは私よりも濃くてヌルヌルしていて、すごく糸を引いたんです。
「久しぶりよ…こんなに濡れちゃってるのは」
ねえ舐めて…三木さんは濡れた指を私に近づけました。
他人の指なんて舐めたくありません。
しかも、愛液にまみれた指なんて…
私は、しっかりと口を閉じてイヤイヤとかぶりを振りました。
「舐めなさいよ!」
三木さんの態度が豹変しました。
左手で顎を鷲づかみ口をこじ開けると
無理矢理に指を突っ込んできました。

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2019.11.19 (Tue)

未亡人下宿 お部屋空いてます 12

「うぐぐぅ~っ!」
濡れた指、それはつまり彼女のおまんこを舐めているに等しいのです。
おちんちんならば初対面の男の人であろうと
タイプならば喜んでしゃぶらせてもらいますが
おまんこの味なんて知りたくもありません。
口の中に広がる微かな塩味…
それと共にちょっぴり鼻腔を刺激する生臭さ…
「すぐに慣れるわ。
そのうち、この味が忘れなくなるのよ
ここに引っ越してきたら、五号室の彼とあなたを
同時に愛したいのよ!」
そう…彼女は俗に言う二刀流だったのです。
男も女も愛することの出来る性癖…
「イヤよ…私、女の人なんか愛せない!」
そう拒否する私に
「だまらっしゃい!
最初はみんなそう言うの!
でもね、禁断の愛を知ってしまったら抜け出せなくなるのよ」
さんざん指を私の舌に擦り付けた後、
サッと指を引き抜くと、まだ半開きの私の唇に彼女は吸いついてきました。

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「いやっ…」
抵抗する間もなく私は彼女と接吻をしてしまいました。
しかも、唇が半開きだったのをいいことに
彼女は舌さえも潜り込ませてきたのです。
『柔らかい舌…』
舌に男女の差なんてあるはずもないと思っていましたが、
女の舌ってとても柔らかいんです。

「ああん…」
あろうことか、私ったら甘い喘ぎ声を漏らしてしまったんです。
「おちんぽもいいけど、おまんこの味わいも捨てたもんじゃないのよ」
三木さんは私の舌を舐りながら
胸を優しく揉んでくれました。
あっという間に乳首がカチカチに勃起します。
「思った通りね…
あなた、レズの素質があるわ」
右手で胸を揉み、
左手は滑るように股間へと…
「ソコはいやっ!」
私は彼女の手首を握り、必死に侵入を阻止しようとしましたが、
私への接吻攻撃から耳へ移行した彼女の唇が
私の耳元で「私に任せて頂戴…めちゃくちゃ気持ち良くさせてあげるから」と囁くものだから
私、何だか耳元で囁かれると弱いみたいで全身の力がスッと抜けてしまったんです。
「いい子ね」
遥かに年上の私を子供扱いして、手玉に取ってしまいます。
「あなたも私に触れてみて…」
彼女の右手が胸の愛撫を中断して私の手を取り、
彼女の胸へと導きました。
初めて触れる自分以外のおっぱい…
若いだけあって乳首はツンと上を向き、
私の手のひらの中で硬く勃起しました。
「もっと!もっと強く!」
彼女の言い付けのとおり私は彼女のおっぱいが引きちぎれんばかりに握りました。

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「あううぅ~!」
彼女は野獣のような声で喘ぎながらも
私への股間への攻撃を忘れずに指先でクリトリスを逆なでしました。
「いやあぁぁ~ん」
今度は私が乙女のような甘い声で喘いでしまいます。
「ねえ、舐めさせて」
彼女のお願いに、私は抵抗もせずに
脚を撮影していたときと同じようにM字に開いてしまったんです。
心では『私はレズビアンなんかじゃない!女性の愛なんて受け入れられない』と
思いながらも
体は何故か早く彼女に舐めて欲しくてウズウズしていました。
彼女の吐息がおまんこに感じるほどに至近距離で観察され
早く舐めて欲しくておまんこをキュッキュツと開いたり閉じたりしました。
「悔しいほどに綺麗なおまんこだわ…
あまり使い込んでないのかしら?
全然黒ずんでないもの」
みんなが皆、私のおまんこを誉めて下さる…
私のおまんこってそんなに綺麗なのね。
そんな事を思う反面、能書きはいいから早く舐めて下さいと
私は自ら尻を振って催促しました。
「わかってるわよ…それでは、いただきます」
彼女はご馳走を目の前にしたかのようにそう言うと
長い舌でベロンとおまんこを舐めあげました。

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「くぅ~~っ!!」
待ちに待った舌の愛撫に私は自然と背中が反ってしまいます。
そうすることで股間が自然と彼女に向かって迫り出し、
一層舐めやすくさせてしまいます。
「あらあら…素直な体ね」
三木さんのクンニは実に丁寧でした。
挿入を急ぐ男などは一通り舐めておまんこが濡れればすぐに挿入の体勢に移行しますが、
挿入するモノがないだけに
急かすこともなく、私の反応を楽しむように
じっくりと舐めてくれました。
「もっと…もっと…!」
クリトリス派でなく、膣の中が感じる私は
陰唇を両側から引っ張り思いっきりご開帳させます。
覗きこめば奥でヒクヒクしている子宮が見えるほどに…
「膣(なか)が感じやすいのね」
彼女は男も女もイヤと言うほど抱いてきたのでしょう。
私の望みなど手に取るようにわかるみたいです。
「ちんぽみたいに硬くないけれど…」
そう言いながら舌を尖らせてなるべく奥まで突っ込んでくれました。
硬い棒のようなおちんちんも気持ちいいけど
妖しく蠢く舌もまたなんともいえぬ刺激でした。
私の反応を見ながら三木さんも感じてしまっているようで、
自分の指で彼女自身のおまんこを掻き混ぜてました。
「指を舐って頂戴…」
差し出された指に私はむしゃぶりつきました。
最初に指を舐めろと言われたときは
ものすごく抵抗がありましたが、
もはやそのような理性など吹き飛んでしまい、
私は彼女の愛液を楽しむように指をチュウチュウと啜りました。

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2019.11.22 (Fri)

未亡人下宿 お部屋空いてます 13

「大家さんったら、舌使いが上手ね
私、指を舐められてこんなに感じたのは初めてよ」
じゃあ、今度はおまんこを舐めて頂戴と
三木さんは私の顔の上に跨がりました。

だめ…それだけは絶対にイヤ!
私は両手で口を塞ぎました。
「まあ!私はあなたのおまんこを舐めたと言うのに
お返しをしてくれないの?」
彼女は、少し不機嫌そうな声を漏らしましたが
無理強いするつもりはないから、気が向いたら舐めてねと
私のおまんこに再び吸いつきました。
彼女のクンニったらバリエーションが豊富なんです。
チロチロと陰唇を舐めたかと思ったら
フイにクリトリスに吸いついたり…
それもクリトリスを吸い取られるのではないかと思うほどの強い吸引で…
私、クリトリスがすごく大きくなっていくのを感じました。
今までで最大級の大きさに膨れあがったと思います。
それだけで逝きそうになっているのに
三木さんったら指で包皮を剝いてクリトリスを露出させたんです。

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フーッと息を吹きかけられると
気が狂いそうになるほど気持ちいいんです。
私は閉じていた目を開けて目の前で息づく彼女のおまんこを観察しました。
私のおまんこを責めながら彼女も感じているのでしょうか。
濡れ方がハンパないんです。
指を突っ込めばジュルッとラブジュースが溢れ出てきそうです。
お尻の蕾がキュッキュツと蠢いて、
そのリズムに合わせるかのように陰唇の奥の膣穴が開いたり閉じたり。

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最初はグロテスクだと思っていた彼女のおまんこが急に愛らしく思えました。
それと共に、おまんこの匂いが気にならなくなりました。
いえ、気にならないどころか、とても甘い素敵な匂いだと思えるようになったんです。
私は思いきって口を閉じるために塞いでいた手を彼女の内ももにかけ、
左右にグッと開いてみました。
たちまち愛液が大粒の雫になって私の顔に垂れてきます。
私はあんなに毛嫌いしていた愛液を口を開いて受け止めたんです。
生温かい雫が私の口の中に…
それはとてもヌメリがあって味なんてあまりしないのに
『美味しいわ』と思ってしまったんです。
もう、こうなるともっと味わいたくて私は三木さんのおまんこにキスをしました。
「ああ~~!嬉しいおまんこを舐めてくれるの?」
彼女は尻をブルブル震わせながら喜びました。
おまけにもっと舐めろと言わんばかりに
おまんこを私の口にグイグイと押しつけてきます。
口全体がおまんこに塞がれて興奮しているのに口呼吸が出来ません。
仕方なく鼻呼吸しましたが、興奮しているのでムフーと
荒い呼吸になってしまいます。
その吐息がクリトリスを刺激するのか
私はまだ舌を動かせてもいないのに
三木さんったら「すごい!凄い!!」って感激してるんです。
「私ももっと舐めてあげるわね」
私の股間に顔を埋めるために前傾姿勢になったことで
彼女の尻が浮きました。
私はようやく口から深呼吸が出来たので一安心です。
そして、ついさっきまで私の口を塞いでいた三木さんのおまんこを
超至近距離でじっくりと拝見する事が出来ました。
秘裂の中は綺麗なピンク色ですが、
周りを彩る陰唇はかなり黒ずんでいました。
『まるで鮑だわ…』

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夫と行った温泉旅館で夕食に鮑の踊り焼きを思い出してしまいました。
小さな七輪の網の上で熱さに耐えかねて蠢く鮑…
それを美味しそうに食べる私を見て『共食いだな』と言った夫の言葉…
それを聞いてお給仕の仲居さんもニヤニヤとしていた…
その時は何の事だかわからなかったのですが、
いまこうしておまんこを観察すると、おまんこの比喩だったのだと理解出来ました。
では、私のおまんこもこんなふうに陰唇が黒ずんでいるのかしら…
このような艶めかしい道具が自分にも備わっているのだと、
恥ずかしくもあり、ちょっぴり嬉しくもあり…

三木さんが再び私のおまんこに攻撃をしかけてきました。
先ほどは下から上に舐めあげる動作が多かったのですが、
今度は69の体勢なので上から下に舐め下ろす攻撃がメインになります。
私の舌の動きを褒めてくれた彼女ですが、
経験値の違いからやはり彼女の舌の動きのほうが数倍、いえ、数十倍も上です。
クンニにかけては彼女が私のコーチです。
私は彼女の舌の動きをコピーするように同じようにおまんこに吸いつきました。
舐めれば舐めるほど愛液がどんどんと溢れてきます。
私の口元は彼女の愛液でビチョビチョです。
おそらく彼女の口元も同じようにびしょびしょに濡れているに違いありません。
女同士で愛し合うなんて毛嫌いしていた自分を恥じました。
だって…女同士でもこんなに気持ちいいんですもの。

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2019.12.03 (Tue)

未亡人下宿 お部屋空いてます 14

~ここまでのお話~

少しばかり期間が空いたので、
ここでこれまでのお話を整理したいと思います。

神崎麗子は古びた下宿アパートの大家さん。
若くしてこの世を去ったご主人が残してくれたアパートを
大事に守っている未亡人…

ある日、不動産仲介会社の若い営業マンと
あってはならぬ深い関係になってしまいます。
ご主人を亡くしてから貞操を守ってきた麗子でしたが、
若い男に抱かれて官能が再び目覚めてゆきます。
いけないことだと思いつつも
男の体を再び味わってしまった欲望は止めることが出来ません。
麗子は下宿している学生二人に次々と抱かれてしまいます。

そんな折、新たに部屋を借りたいという女性が現れました。
彼女は男も女も愛することの出来る女でした。
彼女に目を付けられた麗子は女性同士と愛し合うなんて
毛嫌いしていた筈なのに
彼女の巧みなリードでレズビアンにも目覚めさせられて…

。。。。。。。。。。

彼女がおもむろに私のおまんこに指を突っ込んできました。
それも二本同時に!
おちんちんのような太さはないけれど、
自由に掻き混ぜることが出来るのが指の気持ち良さです。
彼女の指はわたしのおまんこの中で暴れ回ります。
しかも、私の一番気持ちのいいところを熟知しているかのように、
俗に言うGスポットという部分を長い爪先で引っ搔いてくれるんです。
男の方との性交では得られない感触です。
「ああ…!だめ!そこが弱いの!!」
彼女に潮吹きだなんてバラしたくはありませんでしたが
もう体は私の意思とは関係なくおびただしい潮を噴き上げてしまいます。

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「まあ、大家さんったら潮まで噴くの?
これじゃあ、男共は放っておかないはずよね
私、もっとあなたを虐めたくなったわ」
三木さんはそう言うと
一旦、私の体から離れて自分のバッグをゴソゴソ仕始めました。
そして私の元へ再びやって来た彼女の手には…
ディルドと言うのでしょうか、
黒い男性の性器をかたどった卑猥なモノを手にしていました。
「これね、私が男に変身できる優れものよ」
そう言ってディルドに付属されているベルトを腰に巻き…
私は目を疑ってしまいました。
だって…彼女の股間におちんちんが装着されているんですもの。
世の中にはいろんな性具があるものだわ…
「ウフフ…これが欲しいでしょ?」
そう言って彼女は男性がよくやるように
股間に装着されたペニスをシコシコし始めたんです。
彼女は唾液をタップリと手のひらに受け、
それを股間の疑似ペニスに擦りつけました。
黒々とした疑似ペニスが唾液に濡らされてテカテカと妖しげな光を放っていました。
『ゴクリ…』
私は、はしたなくも生唾を飲んでしまいました。
そんな私を見透かすように私を仰向けに寝転がすと脚を思いっきり開脚させたのです。
私は抵抗もなく脚を開かされました。
いえ、むしろ自分から進んで脚を開いたんです。
「挿入してほしいんでしょ?」
彼女ったら、わかってるくせに意地悪にもそんな事を聞くんです。
「お願いです…入れて欲しいんです」
私は黒い疑似ペニスが欲しくて尻を揺すりました。

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「何を入れて欲しいのかちゃんと言わなきゃわからないわ」
「いやん…意地悪ぅ~…その黒いおちんちんで私を突いて欲しいんです」
「ダメ…そんな言い方じゃ、入れてやんない」
三木さんはスッと腰を引きました。
「ああ~ん!その黒いちんこを、おまんこに入れて欲しいの!」
「まだ、お上品ぶるの?裸なんだから恥じらいも何もかも捨ててしまいなさい!」
もっといやらしく言わなくては挿入してもらえないの?
私はゴクリと生唾を飲み込んで覚悟を決めました。
「ちんぽ!あなたの黒いちんぽを私のまんこにぶち込んで!!」
そう叫んだ途端、三木さんは妖しく微笑み
「そうよ。いい子ね、挿してあげるわね」
そう言ってペニスバンドにくっついているディルドの先っぽを私のおまんこにキスさせました。
殿方の生のおちんちんと違ってヒンヤリとした感触が陰唇に伝わってきます。
ほんとは熱く脈打つおちんちんが欲しいのだけれど、
この際、作り物でもいい。
おまんこを掻き混ぜてくれるのであれば
私はどんな淫乱な女にもなってみせる。
「ちんぽ!ちんぽ大好き!」
私は三木さんの腰を抱いてまんこに向かって引き寄せました。
「入れるわよ」
その宣言通りに陰唇の扉を押し開いて黒い疑似ちんぽが私の中に…

冷たい感触も最初だけでした。
熱くとろけている私のおまんこの熱が伝わり、
すぐさまディルドは人肌に温まります。
「さあ、挿したわ!
どう?気持ちイイ?ねえ、気持ちいいんでしょ?」
三木さんは私のおまんこに吸い込まれるディルドを見て
自分も挿入されている錯覚におちいっているのか、
とても気持ちよさそうな表情で私に問いかけます。
「ええ、気持ちイイの!硬いちんぽが大好きなんですもの」
私は我慢できずに下から腰をグリグリと押し上げました。
「ウフフ…スケベな女ね
こういうのは好き?」
三木さんは腰をズンズンと押したり引いたりしました。
その度に子宮にトントンと衝撃が走って、
私は無我夢中でたわわに揺れる彼女の乳房を揉みまくりました。

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2019.12.09 (Mon)

未亡人下宿 お部屋空いてます 15

ペニスバンドを装着した彼女の腰の動きは見事でした。
女性であるがゆえにツボを心得ているというか、
痒いところに手が届くではないけれど、
感じるポイントを的確に責めてくるんです。
「気持ちいいんでしょ?
私もすごく気持ちイイの!」
疑似ペニスだから彼女には挿入感などないはずなのですが、
腰を振る度にお股のベルトが
彼女のおまんことクリトリスに刺激を与えているようで、
私が恥ずかしくなるほどにとてもいやらしい顔で喘ぐんです。
相乗効果とでも言うのでしょうか、
彼女の喘ぎ声や淫らな表情を聞いたり見たりすると
私自身すごく感じちゃうんです。
そのせいか、いつもより早く頂上がやって来て…
私は疑似ペニスを思いっきり締めつけてあげました。
本物のペニスなら、男性は「千切れてしまいそうだ」と悦びの声を漏らし、
耐えきれずに射精するのですが、
なにせ相手は作り物のペニス…
同時に果てるということを知らずに
これでもかと突いてきます。
私は髪を振り乱して悶えてしまいました。
まるで超絶倫男とSEXしている気分です。

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たちまち頭の中が真っ白になって何も考えられなくなっちゃいます。
「逝きそう!すごく深く逝っちゃいそうなの!!」
「逝ってもいいのよ。
あなたが逝ったら次は私を責めてね」
三木さんはそう言うとトドメをさすかのように
めちゃくちゃ早く腰を振り始めました。
お口から涎が垂れてしまいます。
下のお口もそれ以上にスケベな涎が垂れまくり
もう私のおまんこはドロドロになっているのに違いありません。
「いやらしいわ!なんて卑猥なおまんこなの!」
彼女に罵られるほど燃えてしまいます。
何度も潮も噴いて、私のおまんこはホントに溶けてしまいそうでした。
「逝ぐっ!逝ぐぅ~~っ!!」
視界がぼやけてしまいます。
谷底へ墜ちそうな感覚に襲われ、
私は三木さんを強く抱きしめていました。
互いの乳房が押し潰され乳首も男性のおちんちんみたいにカチカチになってしまい、
私は三木さんという女性に生まれて初めてと言うほどの絶頂を味合わされたのです。

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意識が朦朧としている私にお構いなしに彼女は腰を振り続けました。
生身のペニスではないので射精という終着駅がないんです。
それでもお股に食い込むベルトが彼女のおまんこを擦りつけるので
やがて彼女も「イク!逝っちゃうっ!!!」と絶叫すると、
私に覆いかぶさるように倒れ込んできました。
彼女の体の重みで私の意識もなんとか戻ってきました。
しばらくの間、二人は見つめ合っていましたが
どちらからともなくキスを交わし始めました。
映画の本編が終わってクレジットとともにテーマ曲が流れるように
そのキスはSEXの余韻を楽しませてくれました。

『女同士のSEXもいいものだわ…』
男性に抱かれると射精してしまうと余韻もなにもあったものではありません。
男のほとんどの方は、
さっさとおまんこからおちんちんを引き抜くと、
お宝でも磨くようにせっせとおちんちんを大事そうにティッシュで
それはそれは愛しそうに拭いて、
満足するやいなや背を向けて寝てしまうのがオチでした。

でも、彼女は違っていました。
前戯に対して後戯とでも言うのでしょうか、
私にSEXの余韻をたっぷりと楽しませてくれたんです。

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「どう?気持ちよかったでしょ?」
面と向かってそう尋ねられると一気に恥ずかしさがこみ上げてきます。
「うん」とうなずくと
私は照れ隠しのように彼女の豊満な胸に顔を埋めてニヤニヤしていました。
「じゃあ、今度はあなたが私を可愛がって頂戴」
彼女はペニスバンドを外すと私に装着してくれました。
装着された擬似ペニスを見下ろすと、
なんだか自分が男性になったような気分になってきました。
「優しく挿してね…」
三木さんは私に向かって脚を拡げました。
いつも脚を開いて迎え入れる立場だけに
こうやって全く逆の景色を目にするのは興奮しました。
おまけに彼女のおまんこったらこれでもかと言わんばかりに
ドロドロに濡れそぼっているんです。
「じゃあ…入れますね」
何だか自分が初めて女を抱く童貞坊やになった気分です。
淫道がよくわかるように、彼女は陰唇の両側を両手で器用に捲り上げる。
”くちゅ…”
ペニバンのディルドの亀頭部分が三木さんのおまんこの入口にキスする。
「挿して!一気に奥まで挿してぇ~~」
半べそをかきながら、彼女は挿入をせがんで目を潤ませている。
先ほど挿入された感覚が思い出される。
女である自分が女性の三木さんを責める。
興奮してしまって喉がカラカラになってしまいます。
『早く挿入して彼女に抱きつき、キスをして唾液を啜ってあげたい』
彼女も焦れったいようで
「早く!早くぅ~!焦らさないで!もう苛めないでぇ~~~!!」
三木さんは私の腰に手を回して
おまんこ深く挿してもらおうとグイグイと引き寄せます。
ディルドがどんどんとおまんこに呑み込まれてゆきます。
作り物のおちんちんだけど、
私は自分が男になったような錯覚を覚えて興奮してしまいました。
不動産管理会社の彼も、臼杵くんも太郎くんもこの景色を見て興奮していたのね…
視線を上げて三木さんの顔を見ると、
とても嬉しそうな艶かしい表情で自分の股間を見下ろしていました。
「ああ~…入ってくるぅ~!大きなちんぽが私のおまんこに入ってきてるぅ~!!」
「そうよ。わたしのおちんちんがあなたのおまんこに入ってるのよ」
根元まで挿入してあげてから私は腰を引きました。
「ああん!」声を漏らしたのはわたしの方でした。
三木さんが私を責めながら喘いでいた理由がわかりました。
ペニバンの股のベルトがおまんこに擦られてグイグイと食い込んでくるんです。
彼女のおまんこを突いてあげるとベルトの食い込みが弱まり、わたしの喘ぎは止まりますが
今度は突かれた彼女が「いやん、いやん…」と可愛い声で泣きます。
まるで唱歌の輪唱のように交互に私たちは喘ぎました。
「だめだめ!!逝っちゃう!!」
先にアクメを迎えたのは情けなくも私の方でした。
だって、先に三木さんに突かれて一度昇天しているんですもの
感度がグッとアップしていたんですもの…
私の絶頂の声を聞いて、一気に彼女も登りつめてくれます。
腰をガクガクさせながら「逝くわ!私もイク!!!」と喘ぎ、
私をグッと抱き寄せました。
私たちはしばらく抱き合ったまま動けずにいました。
もちろんディルドは彼女のおまんこに刺さったままです。
本物と違って射精もしなければ萎むことのない作り物は
私が腰を引かなければ永遠に彼女のおまんこを挿し続けているのでした。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

21:00  |  未亡人下宿  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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