2ntブログ
12月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫02月

2015.01.08 (Thu)

禁断の自由形10

「ああん・・・・」
可愛い声が耳に心地よい
当然ながら若々しい声だ。

いや、若々しい声というよりは
どちらかというとアニメ声に近いと言ってもよい。
まるでアダルトアニメゲームをしているような感覚にさえなる。
ゲームでヒロインを思うままに陵辱するように
今まさに、本物の女子高生とSEXできるのだ。
そう思っただけで興奮度が高まり、
亀頭の先からガマン汁が溢れた。

鍛えられたスイマーの足首を掴むと、
その筋肉に引き締まった脚をおもいっきり左右に開いた。
平泳ぎが得意な育美は股関節が柔らかいのか、
想像以上に開脚させることができた。
左右の脚がまるで一文字になるぐらい開脚させると
その股間の中心に可愛いクレヴァスが息づいていた。

育美も興奮してるのであろう
そのワレメがヌラヌラと濡れそぼっていた。
「先生・・・恥ずかしい・・・・」
興奮と羞恥心が交差しあって、快楽の期待が膨らむのだろう
やがてワレメからツツツ・・・と愛液が尻の谷間に流れ出した。

「すごく綺麗なオマ○コだ・・・」
吉本は素直な感想を述べた。
「そんなに見ないで・・・」
育子は手で秘部を隠そうとした。
いや、心底隠そうとは思っていないのだろう、
指の間から秘部がしっかりと見えている。
「自分で開いてごらん・・・・」
そう命じてやると、おずおずと左右に広げ始めた。
『たまらん!!』
吉本は我慢できずに育美の秘部にしゃぶりついた。

「いやぁ~ん!だめぇ~~!!」
育美としては、指遊びでオマ○コを弄ってくれるものだとばかりに思っていたので
不意に吸い付かれたものだから思わず拒否の声をあげてしまった。
いや、心底ダメというわけではない
どちらかというと待ちわびていたというのが本音なのだが
自分の中で責められてゆく設計図ができていただけに
予定を狂わされたことに戸惑いを感じたのだ。

吉本は育美の秘部を隅ずみまで舐った。
学生時代は合コンを繰り返し、その都度、違う女を持ち帰り
試食をしてきたが、これほど美味な秘部は今まで味わったことがなかった。
育美の体は素直だった。
ほどよい官能に襲われた時と、
クリトリスに吸い付いて激しい官能に襲われた時では
喘ぎ声のオクターブが違っていた。
陰唇をしゃぶってる時は「あ・・あ・・・いや・・・ダメ・・・・」と喘いだが
クリトリスを弄ると「ああああ~~~~!!!」と絶叫に近い声をあげた。

防音に優れたホテルではない。
単なる青少年センターなのだ。
声が大きいと誰かに聞かれるかもしれない。
だが、手で育美の口を塞ぐという無粋な真似はしたくなかった。
吉本は上体を起こすと枕元にせり上がり、
「ほら、育美の味だよ」と彼女の唇に吸い付いた。

自分の愛液の香りを注ぎ込まれて、育美はイヤイヤと首を振った。
だが、そんな香りもキスをするうちに
すぐにお互いの唾液で希釈された。

130905a_as014tn.jpg



ポチしてね

テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

12:07  |  禁断の自由形  |  Trackback(0)  |  Comment(8)
 | HOME |