2016.12.20 (Tue)
異邦人 5
一度ジェニーのお口に暴発させてしまっていたせいか
今度は射精へのオルガムズまではもう少し猶予がありそうだった。
挿入してしばらくすると余裕がでてきたので
俺はジェニーのマシュマロおっぱいへと手を伸ばした。
白人特有の白い肌、日本人にはない超ピンク色の乳首・・・
俺は体を倒してジェニーと密着してその超ピンク色の乳首にしゃぶりついた。
『や、やわらけえ・・・』
日本の女のおっぱいも触ったことがない俺が言うのも変だが
これぞまさしくマシュマロおっぱいだと思った。
色が白い乳房は強く揉むとほんのり桜色になってすごく淫らだった。
「Please, please eat my tits」(お願い・・・私のおっぱいを食べて・・・)
彼女の願い通りに、俺は乳房に歯形が残るほどキリキリと噛んだ。
「Ahaaaaaaaa・・・・」(あああ~~~ん)
俺が埋没しているプッシーの膣圧が一気に上昇した。
その圧はペニス全体にかかるのではなく、
ペニスの根元をギチギチに締め上げた。
ペニスに流れ込んだ血流が行き場を失い
おかげで生まれて初めてというほど、
これでもかと言わんばかりに強度と怒張をしめした。
「Fuck me!!Fuck me!!」(もっと!!もっとよ!!)
俺が疎かにしているもう片一方の乳房をジェニーは自分で鷲掴み、
やがてその指は乳首を千切れんばかりに摘み上げていた。
やがて童貞ボーイの前後の腰ふりだけに飽きたのか
「I will be on top this time」(今度は私が上よ)
と言ってせっかく埋没して俺が楽しんでいるというのにペニスを引き抜き、
俺を仰向けに寝ころがせた。
「Watch closely ... where your cook is inserted」
(よく見てて・・・あなたのコックが私の中に埋没するところを・・・)
そういいながら、ゆっくりと腰を落としてきた。
半分ほど挿入した時点で腰を落とすのをストップさせ
「Wow・・・」(わぁお~)と茶目っ気たっぷりの笑顔を見せて
腰をグルグルと回転させた。
これには参った・・・
亀頭の一番感じるところがジェニーの肉壁でグニグニと刺激させられるのだから。
「タ、タンマ・・・」俺は思わず日本語でストップをかけた。
「Tamma?」(タンマ?)彼女は意味が分からず悪戯っぽく笑いながらグラインドを続けた。
「It means that I want you to wait」(ちょっと待ってという意味です)と説明し、
「I will finish when I can continue with it」(それを続けられたらフィニュッシュしちまうよ)と懇願した。
「Well, that's a cute little boy」(まあ、可愛い坊やですこと)と言いながら
とびっきりの笑顔で俺の顔中にキスの嵐を降らせた。
ジェニーの腰使いは激しかった。
少しばかりデカチン自慢の俺だからこそ抜けはしなかったが、
人並みの大きさのペニスならば何度も抜けてしまうほどのピストン運動だった。
「Oh No ... No, it's pretty good」(ああん、ダメ・・・ううん、違うのすごくイイの)
下唇を噛み締めながらすごく苦しそうな表情をしながら
上から俺を見下ろしながら綺麗なブルーの瞳で見つめた。
俺は下から手を伸ばして上下に激しく揺れる真っ白な乳房を揉んだ。
その見事な柔らかさに俺の起爆装置が発動した。
「Oh! It is useless Jenny ... It seems I will ejaculate」
(あああ・・・もうダメだ・・・逝ってしまいそうだ・・・)
コンドームを装着していないのでこのまま中出しはまずいぞ・・・
俺はジェニーの腰に手を置いてペニスを引き抜いてほしいという合図を送った。
「No good! You can stay as it is.」
(いやよ!そのままでいいの、おもいッきり出して~~)
ジェニーのプッシーが俺をペニスを最深部まで飲み込み、
逃すまいとギチギチに締め上げた。
「But ...」(でも・・・)
「Sure, because you are drinking a pill properly.」
(出していいのよ、ちゃんとピルを飲んでるから)
その一言で俺のミサイルの発射装置がゼロカウントとなった。
「Ohooooo! It is!」(うおおおお!!!)
俺は金髪の異国女性の膣に大和魂を激しく打ち込んだ。
今度は射精へのオルガムズまではもう少し猶予がありそうだった。
挿入してしばらくすると余裕がでてきたので
俺はジェニーのマシュマロおっぱいへと手を伸ばした。
白人特有の白い肌、日本人にはない超ピンク色の乳首・・・
俺は体を倒してジェニーと密着してその超ピンク色の乳首にしゃぶりついた。
『や、やわらけえ・・・』
日本の女のおっぱいも触ったことがない俺が言うのも変だが
これぞまさしくマシュマロおっぱいだと思った。
色が白い乳房は強く揉むとほんのり桜色になってすごく淫らだった。
「Please, please eat my tits」(お願い・・・私のおっぱいを食べて・・・)
彼女の願い通りに、俺は乳房に歯形が残るほどキリキリと噛んだ。
「Ahaaaaaaaa・・・・」(あああ~~~ん)
俺が埋没しているプッシーの膣圧が一気に上昇した。
その圧はペニス全体にかかるのではなく、
ペニスの根元をギチギチに締め上げた。
ペニスに流れ込んだ血流が行き場を失い
おかげで生まれて初めてというほど、
これでもかと言わんばかりに強度と怒張をしめした。
「Fuck me!!Fuck me!!」(もっと!!もっとよ!!)
俺が疎かにしているもう片一方の乳房をジェニーは自分で鷲掴み、
やがてその指は乳首を千切れんばかりに摘み上げていた。
やがて童貞ボーイの前後の腰ふりだけに飽きたのか
「I will be on top this time」(今度は私が上よ)
と言ってせっかく埋没して俺が楽しんでいるというのにペニスを引き抜き、
俺を仰向けに寝ころがせた。
「Watch closely ... where your cook is inserted」
(よく見てて・・・あなたのコックが私の中に埋没するところを・・・)
そういいながら、ゆっくりと腰を落としてきた。
半分ほど挿入した時点で腰を落とすのをストップさせ
「Wow・・・」(わぁお~)と茶目っ気たっぷりの笑顔を見せて
腰をグルグルと回転させた。
これには参った・・・
亀頭の一番感じるところがジェニーの肉壁でグニグニと刺激させられるのだから。
「タ、タンマ・・・」俺は思わず日本語でストップをかけた。
「Tamma?」(タンマ?)彼女は意味が分からず悪戯っぽく笑いながらグラインドを続けた。
「It means that I want you to wait」(ちょっと待ってという意味です)と説明し、
「I will finish when I can continue with it」(それを続けられたらフィニュッシュしちまうよ)と懇願した。
「Well, that's a cute little boy」(まあ、可愛い坊やですこと)と言いながら
とびっきりの笑顔で俺の顔中にキスの嵐を降らせた。
ジェニーの腰使いは激しかった。
少しばかりデカチン自慢の俺だからこそ抜けはしなかったが、
人並みの大きさのペニスならば何度も抜けてしまうほどのピストン運動だった。
「Oh No ... No, it's pretty good」(ああん、ダメ・・・ううん、違うのすごくイイの)
下唇を噛み締めながらすごく苦しそうな表情をしながら
上から俺を見下ろしながら綺麗なブルーの瞳で見つめた。
俺は下から手を伸ばして上下に激しく揺れる真っ白な乳房を揉んだ。
その見事な柔らかさに俺の起爆装置が発動した。
「Oh! It is useless Jenny ... It seems I will ejaculate」
(あああ・・・もうダメだ・・・逝ってしまいそうだ・・・)
コンドームを装着していないのでこのまま中出しはまずいぞ・・・
俺はジェニーの腰に手を置いてペニスを引き抜いてほしいという合図を送った。
「No good! You can stay as it is.」
(いやよ!そのままでいいの、おもいッきり出して~~)
ジェニーのプッシーが俺をペニスを最深部まで飲み込み、
逃すまいとギチギチに締め上げた。
「But ...」(でも・・・)
「Sure, because you are drinking a pill properly.」
(出していいのよ、ちゃんとピルを飲んでるから)
その一言で俺のミサイルの発射装置がゼロカウントとなった。
「Ohooooo! It is!」(うおおおお!!!)
俺は金髪の異国女性の膣に大和魂を激しく打ち込んだ。
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