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2018.09.08 (Sat)

愛の隠れ家 8

佐藤はこっそりとベッドルームに忍び込み、
女の足元へしゃがみ込んだ。
ベッド自体が
床面から一段高くなった台座に据え付けられていたので、
しゃがみ込むと目線が女の体と同じだった。

『こりゃあ特等席だな』
男はほくそ笑んで、
女の本気のオナニーを楽しむことにした。

女の足に力が入り、
M字に開いていた脚がピーンと伸び始めた。
足の指が裏側にキューっと曲がり始めると
「イキそう!あああ!!ダメ、イキそう!」と叫んだ。

足元からでも女の匂いを感じることができた。
『さあ、イキな!俺も一緒にイクからよぉ』
イチモツをしごく速度を加速させた。

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オナニーで共に果てようかというまさにその時だった。
男のスーツの内ポケットの携帯からメールの着信音が鳴り響いた!
『やべぇっ!』

「え?」
聡美は音のした足元に目をやった。
そこには見知らぬ男が顔半分を覗かせてうずくまっていた。

見つかってしまった‥‥
ここはいそぎよく謝るしかなかった。
男は立ち上がり「すいませんでした」と頭を下げた。
同じように股間のイチモツもシンクロするかのように
萎れて亀頭を下げた。

「きゃあー!!」
聡美は絶叫して体をくの字に折り曲げた。
驚きと恥ずかしさで思わず両手で顔を覆った。
頭隠してなんとやらで体をくの字にして胸を隠していても
股間は丸見えで閉じた脚の付け根からバイブが突っ込まれたまま
モーター音を発しながらクネクネと動いていた。

「あ、騒がないで‥‥決して怪しい者じゃありません」
いや、このシチュエーションは
どう見ても怪しいだろうと感じながらも弁解を続けた。

「あ、いや怖がらないでください、
僕はさっきまでこの部屋を使っていた者なんです」
男の穏やか口調に聡美も少しずつ落ち着きを取り戻し始めた。

「えっと‥‥そ、それでですね、
忘れ物をしちゃって取りに引き返してきたんです」

「忘れ物‥‥ですか?」

「ええ。お恥ずかしい話なんですが
バイブを忘れちゃって‥‥
そう、丁度そんなやつです」
男は聡美の股間でクネクネと蠢くバイブを指差した。

じゃあ、このバイブが‥‥
慌てて抜き取り、
コンドームを外して枕元のティッシュで拭い、男に差し出した。

「す、すいません‥‥つ、使っちゃいました‥‥」
顔から火がでそうなほど恥ずかしかった。

顔を真っ赤にして
バイブを差し出す彼女の姿が可憐で
萎れたペニスに再び力が蘇ってきた。

「使い心地はどうでしたか?」

女の手からバイブを受け取りながら尋ねてみると、
女はさらに顔を赤らめながら
「すごくよかったです‥‥」と蚊の鳴くような小さな声で答えた。

「すいませんでした‥‥
もう少しでイクところだったんでしょ?
お詫びと言ってはなんですけど‥‥
いかがですか?」
そう言って男は腰をグイッと前に突き出した。

「きゃっ!」
聡美は気が動転していたので、
男が腰を突き出すまで
むき出しになった男性自身の存在に気づいていなかったのだった。

今こうして目の前に突き出されたちんぽを見せられて、
驚きの声を発したものの体はソレを欲しがっていた。

いや!そんなの見たくないとばかりに
手で顔を覆ったが、
指の隙間からしっかりとフルに勃起したペニスをしっかりと観察していた。

「さあ、遠慮しなくてもいいんですよ」
男は聡美の手をとり、グイッと自分の方に引き寄せた。

目の前に逞しい男性のシンボルがあった。

さあ、どうぞと言わんばかりにソレは
上下に大きくビクンビクンと跳ねた。

「さあ‥‥」
男に手をとられ、男性のシンボルに導かれた。

熱い‥‥
久しぶりの感触‥‥
脈打つペニス‥‥

「い、いいんですか?」
見上げて男の顔を見つめると、
男はコクリと頷いてニヤリと笑った。

聡美は亀頭の先にチュッとキスをした。
我慢汁が出ていたソレは
唇を離すともっとしてほしいとばかりにいやらしく糸を引いた。

聡美のスイッチが入った。
男の腰に手を添えるとジンベエザメが餌を食べるように、
口を『お』の発音するときのように大きく開いてソレを呑み込んだ。

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『すげえ‥‥』
男は感嘆した。
今まで人妻を何人も抱いてきたが、
こんなにもディープなフェラは初めてだった。

『あああ‥‥口まんこされたいわ』
のどちんこに亀頭をぶつけながら、
このまま男に腰をおもいっきり振って欲しいと
おまんこが再び濡れ始めた。

聡美は、男の手をとり、自分の後頭部に導いた。
『え?これってイマラチオの催促?』

息をする事さえままならぬイマラチオは、
されることを拒む女性が多い。
口を性器に見立てられて、
激しく腰を振られることに少しの屈辱感があるという。
だが、その行為を望むってことは‥‥

男は探りを入れるべく、
後頭部に導かれた手で軽く鷲掴んでみた。
「ムフっ‥‥」
女の鼻息が荒くなる。
目はトロンとして男の顔を見上げていた。

ドンっ!
男は恥骨を女の鼻頭にぶつけるぐらい激しく
腰を前に突き出した。
イチモツをくわえたまま女は「うげっ!」っと呻いた。
嘔吐に襲われたためだろう
女の目から涙がポロポロとこぼれ落ちた。

女の表情が苦しそうに歪む。
だが女は嫌がっていなかった、
いや、それどころか感じているのか
男の腰に添えた手を後ろに回し、男の尻を愛しそうに撫でた。

『M女か‥‥』
ならば、遠慮なくやらせてもらうぜ。

男は脚を踏ん張り、激しく腰を振るポジションを整えた。
見下ろして女の顔を見やると自然と目と目が合った。

「行くぞ」
そう告げると女は小さくイヤイヤと首を振ったが、
その口はイチモツを激しくバキュームして離そうとはしなかった。

男は腰を激しく振った。
前に突き出すときには鷲掴んだ後頭部を手前に引きつけた。

亀頭がのどちんこの脇をくぐり抜けて咽道に入り込むのを感じた。
女の顔がみるみるうちに真っ赤に上気してゆく。
目からは大粒の涙がポロポロこぼれてゆく。
限界ギリギリのところで一旦ペニスを引き抜くと
大量の唾液がペニスとともに女の口からこぼれた。

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「げほ、げほ‥‥」
聡美が激しくむせた、むせながら「あなた‥もう、堪忍して」と言った。
だが、言葉とは裏腹にその口はペニスを求めて吸いつこうとしていた。

欲しいのなら欲しいと言えよ。
そう言ってやると
「欲しいで・・」
す と女が言い終わらぬうちに
言葉を発している口にカチカチのペニスをねじ込んだ。

今までにない快感だった。
男は己にこんなにもSっ気があるとは思いもしなかった。

佐藤はそれほど絶倫というタイプではなかった。
女遊びは激しかったが、
女をホテルに連れ込んで何度も射精するということはなかった。

朝から不倫相手の人妻を抱き、それで今日1日は満足できるはずだった。

だが、今、見知らぬ熟女に咥えさせてるペニスはどうだ。
今までにないほどに屹立し、
血管が浮き上がり自分でもほれぼれするほどに逞しかった。

あまりの快感にペニスを引き抜くタイミングが遅れ、
女は墜ちかけていた。
白目になり、失禁しはじめた。

おっと、あぶねえ‥‥
男は慌ててペニスを抜いた。

真っ赤だった女の顔が桜色にもどるのを見届け
ホッとしながらもたまらない快感を感じていた。

「お漏らししたのか?」
なじると、女は恥ずかしいのか手で顔を覆い隠しながらも
違いますとばかりに首を横に振った。

「調べてやる」
聡美を押し倒し、足をおもいっきり開脚させた。

「あん‥いや‥‥恥ずかしい‥‥」
聡美の陰部は使いこまれていて、
小陰唇の色素が濃く大きく肥大していた。
顔を近づけると小便の匂いと女の匂いが混ざり合って
男の興奮を高めた。

「ここから漏らしたのか?」
淫道の上のピンクの湿地に小さな穴を見つけ出した。
男はその穴に口をつけてチュウチュウと音を立てて吸った。
まだ小便が残っていたのか口中にしょっぱさと独特の香りが広がった。

「小便くさいオマンコだな」
そう言ってやると、
恥ずかしいと言いながら尿道口の下の淫道から
今度は香しい透明な汁を流し始めた。

汚ねえオマンコだ、真っ黒なオマンコだと罵りながら
無我夢中でしゃぶった。
淫核も今までのどの女よりも大きく、
指で剥かずとも真珠が顔を覗かせていた。

ビチャピチャ、ジュルジュルと女を舐める音が部屋に充満した。
それ以上に男の舌の動きに合わせて
「ああん‥すごい!」
「だめ!‥おかしくなっちゃう!」
などと女がハーモニーを奏でた。

『いい女だ‥‥年増だが、間違いなくいい女だ!!』
舌先を淫道に潜らせると、侵入した舌をキュッと締め付けた。

「入れてぇ~‥お願いだから入れてぇ~!」
聡美は欲しくてたまらずに挿入をせがんだ。
むろん男もそのつもりだった。
あまり長居をしていて、他の従業員に見つかると
厄介な事になるのは目に見えていた。
女の体を愛撫しながら器用にスーツを脱ぎ捨てた。

おもむろに女の足首を掴み、Vの字に脚を開いた。
股間の魅惑な穴は、
早く埋めて欲しくてパクパクと口を開いたり閉じたりしていた。
そこに亀頭を押し当てて
湧き出てくる愛液と自身の我慢汁を馴染ませた。

この世の中にこれ以上贅沢な潤滑油はなかった。
あまりの気持ちよさにいつまでも入り口で遊んでいたかったが
女がクスン、クスンと泣き始めた。
「お願いします‥‥じらさないで‥‥
私を気持ちよくさせてください」

仕方ない、挿入してやるか‥
イチモツは潤滑油のおかげでスルスルと埋没した。

「あああ~‥入ってる!
あなたのすごいオチンポがオマンコにズボズボと入ってるわ!!」
隠語を恥ずかしげもなく女は叫んでいた。

「おおお‥!!気持ちいいぞ!お前のオマンコは最高だ!!」
正直な感想だった。
使いこまれた局部、乳首もでかくて黒かった。
おそらく子供を二、三人は産んでいるに違いない。
ガバガバゆるゆるの貝を想像していたが、
実にソレは名器と呼んでも過言ではなかった。

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P.S
台風21号により被害を受けた屋根もなんとかブルーシートで養生をすませました
瓦業者もまだ決まってませんが、
なにせ 被害家屋が多いことから業者さんも多忙で
なかなか修繕もままならない状況です

とはいえ落ち込んでる暇もないので
ぼちぼちと更新していきます

テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

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