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2019.02.11 (Mon)

今年最初で最後のカニ

ども!!


巷のニュースでは寒波だの雪だのと


お寒い文字が踊っておりますが…


どうにもこうにも寒いのは苦手です

あ、もちろん暑いのも苦手ですが…


早く来い来い「春」って感じですよね


まあ、暦の上では「春」なんですけどね



三連休、いかがお過ごしでしたか?

もちろん二連休の方や

仕事の都合上「連休なんて関係ないやい!」って方もおられたでしょうが…



さて、わたしは日曜、月曜の連休を利用して

ちょいと山陰へ行ってまいりました


目的はパートナーさんの好物「カニ」を食べに…


ここだけの話

実はほーくん、大の甲殻類が苦手でございまして

まあ、食べろと言われれば食べますが

足のない「蛇」や足が多すぎる「カニ」「エビ」は苦手です ><


でもまあ、嫁さん孝行と申しますか

尻に敷かれてるおっさんの定めと申しますか

行きたいと言われれば

かしこまりましたと言わざるを得ないわけでございまして…



あいにく山陰地方は天気予報が「雪」


苦手な「カニ」+嫌いな「寒さ」が同時にやってくるという

昔に流行った言葉ではないけど

まさに天中殺でございました



というわけで…


いざ「スーパーはくと」に乗り込み

(シャッターチャンスの都合上、これは帰りの駅で撮りました)



一応、車内では仲むつまじいフリを…(笑)


そして着きました
鳥取県倉吉駅

雪が降るとか言っていたので
完全防備です
まるで今から冬山登山にでも行くような格好です

そしてお宿は…
はわい温泉「千年亭」

今やどこもかしこも禁煙ブームでして…
喫煙オッケーのお部屋ということでここにしました

私のようなタヌキが出迎えてくれました



こんこんと湧き出る温泉…
(肉眼では湯気がもうもうだったんですけど)
源泉かけ流しだとか書いてました
わたしは「カニ」よりも「温泉」目当てです(笑)


一応、お部屋で仲良く記念写真です

オーシャンビューならぬ
レイクビューのお部屋です


処理済~016 
貧乳をまさぐってみました
ノーブラなので乳首を堪能できます



そして問題の夕食は
当然のことながらカニ…

この後もどんどん出て来ました
私にとっては地獄のような時間です

片やパートナーさんは…

満面の笑みです


さて、このはわい温泉って
東郷湖という湖の底から温泉が湧き出てるそうです


その温泉を満喫しました

貸し切り露天風呂で…

当然ながら
あ~んなことや
そ~んなことを目一杯愉しみました
(見栄を張ってしまいました。ほんとは二人でのんびり温泉を楽しみました。
だって、この貸し切り風呂って金鱗の湯と銀鱗の湯の二つが隣り合わせなんやもん
変な声とか出したらヤバイやん…(笑))
まあ、さりげなくフェラチオはしてもらいましたが ^^

ここでも写真を撮りたかったのですが
湿気が怖くて…
なにせ防水カメラではないので…

まあ、寒かったですけど
楽しい二日間でしたよ~








え?
エロはどうした!ってか?

では、ちょっとだけよ~(笑)
029.jpg 


Tバック風にしてみました
028.jpg 
こらこら
尻に力を入れるな
尻の丸みが消えちまうだろうが!


この後も数枚撮りました
続きは後日…



テーマ : 日記 - ジャンル : アダルト

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2019.02.11 (Mon)

ピンクの扉 第二章 11

桃子がアナルバージンを喪失しているという時に
夫の智一は部下の亜里沙の体に夢中になりかけていた。

亜里沙のおま〇こにちんぽを挿入したものの、
腰を動かしてしまうと一時の過ちではなく
どんどん亜里沙にのめり込みそうで腰を動かせずにいた。
それは智一の上に跨っている亜里沙とて同じだった。
これは一夜だけのアバンチュールなのだから…

でも憧れの智一と肉体的に繋がっているという状況だけで
亜里沙のボルテージはどんどんと上昇してゆく。
膣に収まった智一のペニスの形状を確かめるかのごとく
亜里砂の膣壁はキュッと伸縮を繰り返す。
『くっ!たまらん!』
ピストン運動をしなくてもこのまま射精したい衝動にかられる。
亜里砂のおま〇こは俗に言うイソギンチャクであった。
その気持ち良さと言ったら桃子の数倍上だった。

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『もっと、もっとこのおま〇こを愉しみたい』
知らず知らずのうちに智一の腰は亜里砂の下でヘコヘコと
微妙な動きが始まる。
「ああ…智一…腰を使ってくれるのね…
嬉しい…、私、すごく嬉しい!」
正直な亜里砂の体は智一のペニスをぎゅ~っと締めつける。
「もう辛抱できん!」
桃子、許せ!と心の中で叫ぶと智一は亜里砂に挿入したまま
クルリと体を入れ替え亜里砂の体にのし掛かった。

こうなってしまえば後は本能のままに腰を振るのみだった。
長いペニスの持ち主の智一は腰の振幅も人並み以上だ。
パンパンと亜里砂の股間に打ちつけると、
デカいカリ首が愛液を掻きだしてあっという間にペニスは白濁の泡にまみれた。

gkym_tgbg_18.gif 

「すごい!すごいわ智一!!」
智一の動きにあわせて下から亜里砂が腰をくねらす。
己の上下運動に加えて下から腰を揺すられてはひとたまりもない。
それはらせん運動となり、智一を童貞男のようにあっという間に頂点へと導く。
「早くてすまん…逝きそうだ…」
そう素直に告白すると「いいの。このまま出して…」と
亜里砂は中出しを要求した。
お許しが出たと言うことは安全日かピルを飲んでいるのだろう。
安心すると共に智一のマグマが尿道を駆けのぼってくるのを感じた。
もうこうなるとどんな男でもセーブする事は出来ない。
腰から肩甲骨にかけてビクビクという衝撃を伴って
智一はありったけの精液を亜里砂の中に注ぎ込んだ。

。。。。。。。

「やめて!!そこはイヤよ!!」
抗う桃子を押さえつけて男は2本の指を
桃子の尻穴に突き刺してグリグリと弄んだ。
ボディーソープの滑りのおかげで不思議と痛みはなかったが、
男に思うままに遊ばれていると屈辱で桃子は泣いた。
「なに泣いてんだよ。こんだけ滑りがいいんだから痛くねえだろ?」
男は桃子の涙が痛みのためだと思っていた。
「セックスしたいのならさせてあげる…でも、そこはイヤよ!」
なんとか男から逃れようと尻を左右に振ってみたが、
根元までしっかりと食い込んだ指はそう簡単に抜けてくれない。
「最初はみんなイヤがるんだ。
でもそのうち尻穴の蕾を触られただけで逝くほどに感じるんだよ!」

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「やめて!壊れちゃう!!」

「壊れやしねえよ!お前だってちんぽの太さぐらいのウンチを出すんだろうが!!
出るんなら入れても平気って事さ」
そう言って、もうそろそろかと指を抜いて己の勃起したちんぽをあてがった。
「だめぇ~~!!」
桃子は手で尻穴を防御しようとした。
「うるせえ女だな!これでも舐めておきな!!」
男は先ほどまで桃子の尻穴に突っ込んでいた指を桃子の鼻先に押しつけた。
アナルセックスの準備もしていないのだから指にはそれなりの匂いがまとわりついている。
女としてその匂いを嗅がされるのはなんとも言えない屈辱だった。
尻を防御するか匂いのする指を口に押し込まれるのを防御するか、
選択肢は二つに一つだった。
女の本能で屈辱に苛まれる方を選択した。
男の指から守るために口を手で塞ぐことで
尻穴の防御がガラ空きになった。
その瞬間を男は見逃さなかった。
強い圧迫感を尻穴に感じた瞬間、
ズボズボと容赦なくちんぽが肛門を貫いた。

「きゃあ~~!!」
いくら滑りをよくしてみたところで
順序立てて拡張訓練をしていないのだからその痛みたるや凄まじかった。

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09:18  |  ピンクの扉  |  Trackback(0)  |  Comment(2)
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