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2019.05.06 (Mon)

3年C組 金玉先生 10

あおいの股間は愛液と恭輔の唾液でグッショリとなってしまった。
「気持ち悪いだろ?…脱がしてあげようか」
もうここまできたら、あおいは直舐めのクンニと、
その先の行為である挿入を待ち望んでいるのだろう。
パンティの腰ゴムに手をかけると脱がしやすいように腰を浮かせた。
『さて…この子のおまんこは、どんなおまんこかな』
宝箱の蓋を開いてどんな宝石が入っているのかというときめきにも似た興奮が
恭輔の心をワクワクさせた。
そんな興奮を楽しむように恭輔はゆっくりとパンティをずらせてゆく。
陰毛の翳りは濃いめだった。
ワサワサとした剛毛ではなく、ストレートヘアの柔らかい陰毛だった。
まだアンダーヘアのお手入れなどとは無縁なだけで
手入れをしてカットすれば男を惹きつけるにはもってこいのヘアだった。
美雪はかなり薄くてタテスジの割れ目が陰毛の中に見えていたが
ヘアの密度が濃いあおいの股間はタテスジを確認することが出来なかった。
陰唇はどうだろう。
パンティを片脚だけ脱がすと小さな布の塊を片側の足首に残したまま
恭輔はあおいの脚を大きく開脚させた。
美雪と同じように陰唇は小さめだった。

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恭輔同様、あおいも興奮しているのか薄い陰唇の割れ目から肉芽がぷっくりと隆起していた。
恭輔は鼻先をその隆起に押し当て、鼻っ柱でグリグリと愛撫した。
「あぅん…気持ちいい…」
美雪とのレズ行為でクリトリスへの愛撫行為には免疫があるのだろう。
恥ずかしさや恐怖心もなく、あおいは快感にウットリとした表情をうかべた。
『かなりの経験値があるようだね。
でも、男と女の愛撫は違うものだよ』
それを今からタップリと教えてあげようか
鼻先での隆起への愛撫を施しながら、恭輔はおまんこの香りを堪能した。
一刻も早くソコを舐めたかったが、敢えて恭輔は焦らした。

「ねえ…舐めて…」
少し命令口調であおいは言った。
あなたのちんぽを舐めてあげたのだから、お返しに舐めろという意味合いもあった。
恭輔はチロリと舌を伸ばしてあおいの内ももを舐めた。
いやん、そこじゃない!とばかりにあおいは腰をくねらす。
恭輔は蛇の舌のようにチロチロと舐めながらおまんこ近くまで舌を進めた。
「あっ…あっ…」いよいよクンニをして貰えると思ったのだろう
あおいの喘ぎ声がリズミカルになってゆく。

おまんこからは男性のカウパー並みにトロリと愛液が尻穴まで糸を引きながら流れてゆく。
恭輔はおまんこを開いてあおいの香りを堪能すると
あおいの期待に反するように上体をあおいの体を駆けのぼらせて
無防備の腋をペロリと舐めた。
「お願い…もう、限界なの…おまんこを舐めて下さい…」
半ベソをかきそうな声であおいが自分で慰めようとでもいうのか手をおまんこに伸ばしてゆく。
恭輔はその手を掴むと「触るんならこっちを触らなきゃ」と自分のちんぽを握らせる。
触ってあげるし、しゃぶってもあげるわ…だから…
あおいはちんぽを激しくシコシコする。
その行為は先程まで躊躇いがちにおずおずとした動きではなく、
しっかりと手コキをし始めていた。
「じゃあ…お互いに愛撫し合おうか」
恭輔はそう言ってクルリと体を反転させ、
あおいを体の上に乗せると69の体位に移行した。
たちまちあおいはちんぽをしゃぶりだす。
「よしよし、いい子だ」
ほら、ご褒美だと、恭輔は思いっきりおまんこに吸いついた。

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「あう~っ…!」
突然に襲ってきた快感に、
あおいはたまらずにちんぽから口を離して背を仰け反らせて喘ぐ。
「お前が咥えてくれないのならやめた」
恭輔はおまんこから口を離した。
「ダメダメ!止めないで!!」
再びちんぽを口に収める。
「そうそう。69はお互いに舐め合わないとな」
今度はクリトリスの包皮を剝いて充血してめちゃくちゃ肥大したクリトリスを責めた。
「逝くっ!逝く!!逝っちゃう~~~!!」
クリトリスというものはこれほどデカくなるのかと驚く程、
勃起しまくり割れ目からは小水を漏らしているのかと間違う程の愛液を垂らした。

まだ逝ってはいけないと命じたが、
若い性の暴走は抑えることができないようで
「逝っくぅ~~~!!!」と絶叫して恭輔の体の上でグッタリとした。
「仕方のない子だなあ…もっともっと大きな波が押し寄せてくるんだよ」
そう言って再びあおいを体の下に追いやると
脚をこれでもかと開いて自慢のちんぽをズブリと突き立てた。
「うわぁ~~っっ!!」
文字に書き表すことの出来ない悲鳴にも似たよがり声で
恭輔の突入を喜んだ。
「おまんこ気持ちいい!
おまんこ気持ちイイ!!
おまんこ気持ちイイよぉ~~~!!」
乙女がなんども女性器の隠語を口走りながら恭輔を離してなるものかと抱きしめてきた。
体を抱きしめる腕の力と比例して、
ちんぽを呑み込んだおまんこの肉壁がキュ~~っと縮んでゆく。
『うわっ!こりゃすごい名器じゃないか!』
もしかしたら、これが俗にいうタコツボというやつか?
膣口は亀頭の先に吸いついてカウパーを搾り取るようにチュウチュウと蠢いた。
恭輔はしばらくピストン運動をする事さえ忘れてあおいのおまんこを楽しんだ。
なにせ、その伸縮ときたら過去に抱いた女などの比ではなかった。
もちろん体の相性がバッチリだと惚れ込んだ林芙美子さえ
彼女の足もとにも及ばない。

『たぶん、あおいを女にした男は
こんなにも素敵なおまんこをあじわうことなくさっさと挿入しては、
とっとと射精して終わったんだろうなあ。
じっくり味わっていればその後もあおいを大事にして手放す事などしなかったろうに…』
全くバカな男だ…
俺なら手放さない。
そう思った瞬間、あおいを彼女にしてずっと付き合いたいと思い始めた。
「先生…動いて…」
恭輔が動かないものだから、あおいは自ら腰を跳ね上げていた。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

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