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2019.05.27 (Mon)

3年C組 金玉先生 18

翌日、恭輔はボサボサの髪で体育教官室の自分の机に大人しく座っていた。
あれから夜の街をさまよい、風俗に行くほどの手持ちがなかった恭輔は
ネットカフェで夜を明かした。
中途半端に美雪とのSEXを中断したので
モヤモヤしていた恭輔は学生時代以来のAVでマスターベーションをした。


翌日…
「なんだか浮かない顔ですね」
同じ体育教師の林澄香が煎れてくれたお茶を恭輔の机の上に置きながら話しかけた。
「ちょっとした寝不足でね…」
澄香の方を見て恭輔はドキリとなった。
今日は水泳の時間でもあるのだろう、
澄香はハイレグの水着にジャージの上着だけを羽織っていた。

今までジャージの上下の服装だったので
澄香がこれほどのスタイルが良い女だという認識はなかった。
見れば見るほど女の色香の漂ういい女だった。
『ヤバっ!!』
薬の効き目は薄れてはいるものの、
まだ効果が残っているらしくペニスが素直に反応した。
いや、薬を飲んでいなくても水着姿の女を見れば反応するだろう。
慌てて手で股間を隠そうとしたが、めざとく澄香に気付かれてしまった。
「大井崎先生…勃起してますよ」
体育会系らしくサバサバとあっけらかんと勃起を注意する。

「私の水着姿に反応してくれた?だとしたら嬉しいけど…
ほら、うちは女子校だから生理現象にだけはくれぐれも注意してね」
「そうですね…初日も陰茎のシルエットで一悶着ありましたし…」
「シルエット事件ね。教師の間でも評判ですよ」
そう言って澄香はクスクスと笑った。

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「それにしてもヤバいなあ…全然勃起が治まってくれませんよ…」
そう言って股間を澄香に見せつけた。
林澄香とは同い年で教科も同じ事から話しやすかった。
もちろん同い年と言っても
途中採用の恭輔にとっては澄香は職場の先輩となるわけだが…

長年、水泳を競技してきた澄香は
ペニスのシルエットを見たぐらいでは動じない。
そんなものはイヤと言うほど見てきてるのだから。
「生徒に騒がれるとまずいわ…トイレの個室で抜いてくれば?」
いとも簡単に言ってくれるが、
学生のように個室で妄想してシコシコして抜ければ楽だが
経験を積んだ男は妄想だけでマスターベーションをするのはつらいものがあるのだ。
「そんなタイヤの空気を抜くみたいに気楽に言わないで下さいよ」
「あら?おかずが必要?あたしのヌードでも見る?」
ほんとですか?
恭輔の股間がますます盛り上がる。

「やだ…冗談よ…」
そう言いながら澄香は恭輔の股間を凝視して目を逸らさない。
その視線に恭輔もまた興奮し始める。
「お願いします…抜いてくれませんか?」
恭輔は立ち上がってズボンとパンツを同時に降ろした。
「しょうがないわね…」
澄香は今回だけですよと念を押して恭輔の前にひざまづいた。
「言っておきますけど…あたし、下手ですから…」
おもむろにペニスを頬張り、せわしなく首を振る。
ムードもへったくれもないフェラチオであった。
気持ちいいがこれではまったく射精出来ない…

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「アイスキャンデーを舐める要領でペロペロして下さいよ」

「え~っ?ペニスを味わえというの?」

「そうですよ…
もしかしたら今までずっとフェラチオと言えば今のような口に含むだけの?」

「そうよ。だって…汚らしいじゃない」

「男はそんなことを思わずに喜んでおまんこを舐めますよ」

「あたし、男に舐めさせたことがないわ…
だって、お し っ こ も出るのよ?汚いと思いません?
その舐めた口でキスされるなんて考えただけで鳥肌モノよ」

澄香は見かけによらず潔癖症のようだった。
「可哀相に…クンニの気持ち良さを知らないんですね」
どれ、教えてあげましょう。
恭輔は澄香を椅子に座らせて脚を大きく持ち上げた。
「やめてよ!別に教えてもらわなくてもいいわよ」
そう言う割に顔が紅潮し、呼吸もハアハアと荒くなっていた。
クンニを施そうにも水着がしっかり食い込んでいて、
体にフィットし過ぎて股間部分を横にずらす事も出来ない…

「脱ぎませんか?」

「別にそこまでして教えてもらおうと思わないわ」

「教えるというのは口実で
本音は林先生のおまんこを舐めたくて仕方ないんですよ」
そう言って「お願いします」と澄香を拝むポーズをとった。

「今回だけですよ」
ピチッとした水着は一人で脱ぐのも大変そうで
恭輔も手伝ってあげた。

自然と澄香のボディをタッチしてしまう。
「林先生のおっぱい…柔らかいですね」
乳房を揉んで乳首を摘まむと
「ダメ…」と小さな声で抗いながらも吸って欲しいのか胸を恭輔の顔面に押し出す。
赤ん坊のように乳首に吸いつくと
「あああ~…」と声のボルテージが上がった。
乳首を吸いながらも恭輔の手は休まずに水着をせっせと脱がした。
股間が表れるとムアッとした女の匂いが強くなった。
割れ目に指を這わすとすでにビショビショになっていた。
「ほら、舐めて欲しくなってきたでしょ?」
指先でクリトリスの膨らみを包皮の上から突くと
力が抜けたかのようにペタンと椅子に腰を落とした。
「いい子だ…ほら脚を開いてごらん」
催眠術にでもかかったかのように
澄香は素直に脚を開いて女の大事なところをさらけ出した。

男性経験が乏しいと思っていたが小陰唇は異常に発達し、
黒々と色素沈着していた。
どこかで見たようなおまんこ…
そうだ、芙美子のおまんこに似ている。
そう言えば顔立ちも芙美子に似てなくもない。
まるでタイムスリップして若き日の芙美子を抱くような錯覚に陥れそうだった。

おまんこに顔を近づけるとむせ返るような女の匂いがした。
体臭に個人差があるようにおまんこの匂いの強弱にもある。
どちからかと言うと恭輔は淡い匂いよりも
強い匂いの女が好きだったので澄香のおまんこは願ったり叶ったりだった。
小陰唇の大きな女はビラビラの裏側に白い恥垢が着きやすいが
澄香もまた例外なく恥垢を蓄えていた。
恭輔は白いチーズを舐めるように、美味しそうに恥垢を舐めとった。
一舐めするごとに澄香は「やめて!やめて!!」と拒んだ。
いや、言葉では否定したが、
態度は裏腹に股間を恭輔に押し当ててきてもっと舐めて欲しいと言っていた。
割れ目の奥からは新鮮なラブジュースが次から次へと湧き出てくる。
やがてラブジュースは
おまんこの中から溢れ尻の谷間を伝って椅子の上に大きなシミを描いてゆく。

恭輔の鼻頭はとてつもなく膨らんだクリトリスの肉山がツンツンと当たった。
肉山の裾野をグイッとへその方に引き上げるとピンク色の陰核が姿を現す。
『大きなクリトリスだ…』
芙美子も大きめのクリトリスの持ち主だったが、
澄香のクリトリスはその比ではなかった。
口に含むと、まるで小指の先を舐めている錯覚になる。
刺激を与える度に澄香は「ヴ~っ…ううっ…」と唸った。
顔を見上げてみると、
澄香は自分の手で口を塞いで喘ぎ声が漏れるのを必死に堪えていた。

やがて1時限目の終了を告げるチャイムが鳴り響いた。
たしか澄香の水泳の時間は3時限目なので、
あと一時間しか猶予はないことになる。
「もっと舐めてあげたいけど、
本来の目的は僕の勃起を鎮める事だから挿入して射精させてもらいますね」
そう告げると、澄香は待ち望んでいたかのように
さらに脚を拡げて挿入しやすいように尻をずらした。
水泳競技で鍛えた股関節は柔らかく、
若い学生達よりも大きく脚を拡げることができた。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

12:30  |  3年C組 金玉先生  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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