2019.05.29 (Wed)
3年C組 金玉先生 19
亀頭の先でおまんこの入り口をタッチしてやると
「お願い…挿入して…早く…」と
挿入をおねだりする澄香。
「よしよし、わかっているよ
でも、さっさと挿入するよりは
こうしてじっくりの方が期待が高まっていいだろ?」
「大井崎先生の勃起を見てからはずっと期待しっぱなしよ」
私、もう何年もSEXしてないから挿して欲しくてたまんないのよと腰をくねらす。
「おいおい、そんなに揺らしちゃ的が外れてしまうよ」
そう言いながら亀頭だけをおまんこに沈める。
「いやん…意地悪なんだから…」
奥深くまで挿入して欲しいとばかりに膣口がパクパクし始める。
この泥濘(ぬかるみ)にペニスを全没させたら
さぞかし気持ちいいだろうなと考えてしまう。
「ねえ…私のおまんこって魅力がある?」
澄香は唐突にそんなことを言い出す。
「ああ。グロテスクで匂いも強くていやらしいおまんこだ」
「私のおまんこっていやらしいのね…
ああん…そのおまんこにそのいやらしいおちんぽを頂戴!」
どうやら澄香は少しMっ気があるようだ。
言葉攻めが好きなタイプなのだろう。
恭輔は挿入を実況してやることにした。
「そら、少しずつ入っていくぞ。
わかるか?おお、ちんぽが喜んでピクピクしてるよ
すごいヌルヌルだ」
「いやぁ~ん…おちんぽがおまんこの中で跳ねてるわ」
「そうだよ。君のおまんこが素敵だから喜んでるのさ」
ほら…そう言って恭輔はペニスを挿入したまま
下腹部に力を込めてビクンと跳ね上げた。
「すごい!おちんぽ凄いわ!!」
澄香は恭輔に抱きつき唇に吸いついた。
受け身の女がこのように積極的に転じるのは
快感が強くて我を忘れてしまっている事だと理解した。
『潔癖症を打ち砕いてやる』
恭輔は唾液を溜め込み、それを澄香の口の中へ流し込んだ。
「ウグッ!?」
眉間に皺を寄せて汚らわしいという表情を垣間見せたが、
ペニスを突き上げてやるとすぐに恍惚の表情に戻り、
流し込まれた恭輔の唾液をゴクリと喉に流した。
「私…こんな淫乱じゃないのよ…」
潔癖症が壊れていく自分に戸惑っている感じだった。
「SEXするときは男も女も淫乱になればいいんだ。
おまんことちんぽで繋がりひとつになるんだから
俺の淫乱が感染して当然なんだから」
「そうなのね…あなたの淫乱に感染しちゃったのね…
ならば、お願い…私にもっと淫乱を移して頂戴!」
「俺からだけじゃなく君の淫乱も俺に感染(うつ)してくれよ」
恭輔がそのようにリクエストすると、
いいわとばかりに窄めた唇の谷間にジュワッと唾液を溜め込む。
恭輔は、そのカルデラ湖のような唇の谷間に溜め込んだ澄香の唾液を
ジュルッと音を立てて吸い上げる。
途端に澄香のおまんこがことさらにキュ~ッと締めつけてくる。
スイミングのアスリートらしく筋力が半端でないので
ペニスは痛いほど締め上げられた。
負けじとキツく狭まった膣をこれでもかとカチカチのペニスで擦り上げる。
「ああ~ん…!こんなに硬いおちんぽは初めてよ~!!」
いつしか二人の体はじっとりと汗が滲んでいた。
まさにSEXという真剣勝負を交わしている証拠でもあった。
こんな狭いチェアの上でなく広々としたベッドで
体力の続く限りあらゆる体位で澄香を貫きたくなる。
「林先生…俺と正式にお付き合いしてもらえないかな?」
腰を澄香に打ちつけながら、ハアハアと喘ぎながら恭輔は澄香に交際を申し込んだ。
「デートの度にこうして抱いてくれます?」
恭輔の背に爪を立てて悶えながら澄香は聞いた。
「もちろんです、おまんこの土手が赤く腫れ上がるほど毎回挿入するよ」
「嬉しいわ!こんな私でよければ…」
快諾をもらえるとたちまち射精感が迫ってきた。
俺の女になったんだという証拠に膣の中に精液をタップリと注ぎ込みたくなったのだ。
「逝くぞ!!」
そう吐きすてると澄香の承諾なしに恭輔は思いっきり中出しを決行した。
それから二ヶ月後…
「恭輔って福チン男なのかしら」
体育教官室で澄香の手作り弁当を共に食べているときに
澄香が唐突に恭輔にそんなことを言い出した。
「どうして?」
「だって…恭輔に抱かれるようになってから
いろんな先生方にお付き合いして下さいって告白されたわ…
こんなにモテたのは初めてよ」
SEX三昧の日々を送っているので女性フェロモンがバンバン出ているのだろう。
バージンの女よりもヤリマン女が男を惹きつけるのと同じ原理だった。
「それだけ君がチャーミングだと言うことだよ」
周りの男どもから自分の女が魅力的だと認められるのは鼻が高かった。
「恭輔も素敵な男よ。それに教師としても立派だわ
毎晩補導のために見廻りをしてるんですもの…」
澄香には芙美子との逢瀬を誤魔化すために夜の見廻りをしているのだと言ってある。
芙美子との関係がバレた時イコール澄香との付き合いも消滅するときだと腹に決めていた。
「それよりも…今日は素敵な報告があるの」
箸を置いて真剣な表情で話し始めた。
「なに?」
「赤ちゃんが出来たの…」
まだぺったんこのお腹を擦りながら澄香が告白した。
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