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2019.05.16 (Thu)

3年C組 金玉先生 14

かなりの男と遊んできた女なので、
おまんこがユルユルなのだろうと想像していたが
予想に反して若い女のように膣は狭くてよく締まった。
目を閉じていれば本当に20代の女とSEXしている感覚に陥りそうだった。
「あああ…イイ!!やっぱりちんぽは生身に限るわね」
芙美子の腰の動かし方も絶妙だった。
壁が鏡張りであれば、そのしなやかな腰の動きを見てるだけで一発抜けるに違いない。
見上げれば豊満な乳房がユサユサと揺れている。
乳首もさほど黒くもなく、乳首だって可憐な大きさであった。
おまんこの狭さといい、乳首の可憐さといい、
もしかしたら芙美子は妊娠もしたことがなく出産は未経験なのだろうと窺えた。

その大きく男を魅了する乳房を芙美子は自らの手で揉み始めた。
指と指の間からスライムのようにこぼれる乳房が柔らかさを示していた。
右の乳房を揉んでいたのでフリーになっている左の乳房に高は手を差し上げて揉んだ。
ボディ洗いの時にも揉ませてもらったが弾力と大きさが嬉しい。
乳首を指で転がすと、たちまち硬く勃起して摘まんでくれとばかりに主張しはじめた。
体を倒してくれれば乳首を口に含んでしゃぶることが出来るのに
意に反して芙美子は姿勢よく馬乗りになって腰を振り続けた。

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『上体を倒しやがれ!』
高井戸は下から突き上げて芙美子のバランスを崩してやった。
堪らずに芙美子は高井戸に体を預けるように覆い被さってきた。
高井戸は逃がすものかと芙美子の背に腕を回してホールドすると
目の前の乳房にしゃぶりついた。

「凄く気持ちイイわ!硬いちんぽが大好きなの!」
高井戸にしても血管が浮き出てゴツゴツしたペニスが陰唇に擦られる感覚が気持ちいい。
「もっとよ!もっと頂戴!!」
下から激しく突き上げろと芙美子はせがんだ。
『こういうのはどうだ?』
高井戸はマシンガンのようにダ、ダ、ダと小さな振幅で突き上げた。
その腰の動きにあわせて芙美子は「あ…あ…ああん…」と悶えた。
芙美子は自分のことを熟女と言っていたが、
年齢はいくつなのだろう…銀行のデーターベースには年齢まで書き込まれていなかった。
50代の自分と同い年ぐらいだろうか…
こんないい女を愛人として囲むことが出来れば毎日が楽しいだろうなと思った。

「中に出してね…生理はとっくに上がっているから…」
悶えながら芙美子は中出しをせがんだ。
『えっ?もう生理が上がったのか?』
早い女性なら50を迎えると共に上がることもあるというから
芙美子も早いタイプだったのだろうと高井戸は思った。
出してもいいと言われると射精したくなるのが男というもので、
久々の生中出しにワクワクしてくると共に早く射精したくなった。
「いいんですね?後であれは噓で妊娠しちゃったって言うのは無しですよ」
「そんな心配はしなくていいの…だから思いっきり私の子宮にぶっ掛けて頂戴!!」
じゃあ…お言葉に甘えて…「逝くよ」と宣言して
高井戸は尿道を駆け巡る快感と共に子種をぶちまけた。
射精しながら高井戸は驚いた。
とんでもない激流が尿道を走り去ったからだ。
「うおおお~っ!!」
高井戸は青年のように呻きながら激しく射精した。
外出しすればおそらく5mほどの飛距離があったに違いない。
子宮にその衝撃を受けた芙美子も驚いた。
「凄いわあなた!!私の子宮が壊れそう!!」
あまりの嬉しさに芙美子は高井戸にしがみついて膣を力いっぱい締めつけた。

射精して放心状態であったが、
薬のせいでペニスは萎縮しない。
ガチガチの強度を保ったままだ。
「林さま…わたくし、まだまだ出来ます!」
まあ、嬉しい…男はそうでなくっちゃねと声を弾ませて芙美子は悦んだ。
「お願い…後ろから挿してぇ~~」
芙美子が回転木馬のように高井戸の上でクルリと後ろを向いた。
高井戸は上体を起こして芙美子の尻を掴みながら後背位の姿勢に移った。
『おおっ!抜かずに体位を変えることが出来た!』
高井戸は感激した。
AVでそのようなシーンを見ることはあったが、
まさか自分にも可能だったとは…
後ろから突く度に白濁の液が結合部から溢れた。
芙美子の愛液と己のエキスが逃げ場を失って結合の隙間から流れ出ているのだ。
「林さま…とんでもなく卑猥です!!」
射精したにも関わらず、ますます強度が増してペニスが裂けそうな感覚になる。
芙美子もまたそれを感じ取ったのだろう「あなたのちんぽ…凄すぎるわ!!」と
尻を突き出しながら背を反らし、猫のように喘いだ。
元来、後背位が好きな女なのだろう。
芙美子は頭をベッドに押しつけたり、シーツを掻き毟って身悶えた。

「逝くわ!凄く深く逝きそうだわ!!」
「逝って下さいませ」
高井戸は突く速度をグンと加速させた。
尻肉を打つパンパンという音が一段と激しくなると、
芙美子は「うわぁ~~~!!」と喚きながら卒倒して気絶した。

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ペニスが萎縮しない高井田はのびきった芙美子を相手に尽きまくった。
芙美子の腰が完全に落ちていたので挿入はめちゃくちゃ浅かったが、それでも気持ちよかった。
やがて二度目の射精を迎えても勃起したままだったので、
意識のない芙美子を仰向けにさせて正常位で二発射精したところで
ようやくペニスが満足して萎んでくれた。

翌朝、どちらからともなく目覚めた二人であった。
朝立ちと薬がまだ効いているのか高井田は激しく勃起していた。
「もう一発いかがですか?」と芙美子に覆い被さったが
「もういいわ…サッサと帰って頂戴」と冷たく突き放された。
「それで、ご融資の件は?」と食い下がると
「そうね…考えておくわ」と、これまた気のない返事で返された。
高井田はシャワーする事も許されずに身支度もそこそこに芙美子の屋敷を追い出された。

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