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2020.04.14 (Tue)

レンタル熟女 12

『つーさん…中出しは回避してくれたか…』
好きなように凌辱すれば良いと言ってみたものの
妻であるママさんを孕まされるのだけは勘弁願いたかった。
それゆえ、膣外射精してくれたことに安堵した。

AV男優だったマスターに店を持たせてくれたのが
つーさんだった。
何処の誰かもわからなかったが、
やけに羽振りの良い男だった。
最初のうちはまともなバーであったが、
やがて店内の奥にベッドルームを設営してしまい、
どこからか女を連れてきては裏モノ動画を撮影しては
そのスジへと売るのが本業となった。
上玉の女の時は買い取り価格がグンと跳ね上がった。

今回もそれなりの金額で売れるに違いない。
歳は食っているがプロポーションは抜群だし
何よりも美形だ。
なにゆえレンタル業などに身を落としたのかはわからないが
街を歩いていれば自分ならば必ず声をかけるに違いない。
そして尻穴の具合も申し分ない。
アナル経験もあるのだろう、ギチギチでもなく緩くもない
ほどよい締めつけが気持ちイイ…
それに桃のような形のヒップがこれまた可憐だ。
挿入したときこそ痛がったが、
今や自ら微妙に尻を振り悶えはじめている。
『いい女だ…』
これはますますおめこに挿入するのが楽しみになってきた。
そんなことを考えていると情けないことに射精感が襲ってきた。
『いかん!俺としたことが…』
尻の穴にグッと力を込めてなんとか第1波を乗り越えようとしたが、
時すでに遅く、射精へのカウントダウンは止まらない。
いや、それどころか早く気持ちよく射精したくて
知らず知らずのうちに腰の動きが早くなる。

「逝きそうだ…尻穴だからこのまま出していいよな?」
小さな声で耳元で囁く。
「あかん…出したらあかん…」
射精を拒んでいるのかと思いきや、
「もっと…もっと頂戴!」と、まだ果てずにもっと突いて欲しいという催促だった。
声のトーンも喘ぎっぷりも、何もかもがマスター好みであった。
射精を我慢しろとばかりに、亜由美の尻穴がキュ~っと絞まる。
『そんなに絞められたら…!』
もはや我慢の限界だった。
マスターは亜由美の腰を抱き、
長く太いペニスを根元までしっかりと尻穴に埋めると
久しぶりに腰が震えるほど射精した。
「熱い!!気持ちイイ!気持ちいいわ!」
直腸で精液を受け止めながら軽いアクメを亜由美は感じていた。
直腸には栄養成分を吸収する働きはないとはわかっていても
見ず知らずの男の精液が体の中に染みこんでいくようでゾクゾクした。
『できる事ならおめこで精液を受け止めたいわ…』
もはや辱めを受けているという感覚はなかった。
見ず知らずの男に抱かれるのが商売の亜由美にとっては
好みのタイプのちんぽを存分に楽しもうと思い始めていた。

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『逝きよったか…』
つーさんは、ママさんがキッチンから持ってきてくれたワインをグビグビと飲んであっという間に空けてしまった。
「おかわりをお持ちしましょうか?」
つーさんの機嫌をとるようにママさんはつーさんに寄りかかりながら話しかけた。
「そうやなあ…でも、その前にママさんには一仕事してもらおうかな」
そう言いながら射精を終えて亜由美のアナルから抜け落ちるマスターの汚れたペニスを見つめた。
つーさんの視線を追いかけてママさんも旦那のペニスを見た。
『汚い…』
アナルに生挿入したものだから巨大なペニスには茶色いものが付着していた。

「綺麗にしてやれや」
つーさんにそう言われて、おしぼりを用意するためにキッチンに向かいかけた。
「何処へ行くんや!」
部屋を出ようとするママさんの手を引いて歩みを止めさせた。
「ちんぽを拭くためのおしぼりを取りに行かないと…」
そう言うと「あほんだら!誰がそんなもので綺麗にしろと言うた!あんたには舌と口というお掃除道具があるやないか」
その言葉を聞いて、ママさんは聞き間違いかとつーさんの顔を見つめて凍りついた。
「聞こえへんかったんか?はよ、舐めて綺麗にしたれや!
あんたの旦那やろ?ちんぽ、汚れたままでええんか?」
ママさんの尻を叩いてママさんをベッドに行くように催促する。

「つーさん、ちょ、ちょっと待って下さいよ」
マスターは、いくらSっ気があっても、自分の妻に汚物を舐めとらせるような事はさせたくなかった。
「俺はママさんが美味しそうにあんたのちんぽを舐めるとこが見たいねんや!」
ごちゃごちゃ言わんと早く舐めろや!とベッド脇に立ちつくすママさんの尻を蹴り上げながらつーさんは命令した。
「ううっ…うっ…うっ…」
ママさんの目から、ポロポロと涙が溢れる。
「舐めんかてええ。この女を辱めるのが目的なんや、何もお前が虐められんでもええ!」
体をプルプルと震わせながら四つん這いになって臭く匂うペニスに顔を近づけるママさんに向かってマスターはそう言った。
「なんや?俺の命令に背くんか?
ええで、あんたらの資金をストップさせるだけや
かたぎの仕事だけじゃ食って行かれへんことぐらいわかってるやろ!」
札束で頬を叩くかのように、つーさんは冷たく言い放った。

「あんた…ええんよ…うちさえ我慢したらつーさんはうちらにお金を提供してくれるんやから…」
目をギュッと閉じて舌をペニスに近づける。
舌先がペニスに触れた瞬間、まるで雷に打たれたように
ママさんの体がビクンと反応した。
たちまちママさんの閉じた眼から、それまで以上の涙が止めどなく溢れ出る。
「ごめんなさい!ごめんなさい!」
マスターのペニスを汚してしまったこと、そしてそのペニスをママさんに掃除させてしまったこと、亜由美は申し訳なくて何度も謝った。
「謝らんかてええ。あんたも参加してもらうんやから」
つーさんはそう言うと亜由美にママさんの背中に放出したつーさんのザーメンを舐めとれと命じた。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

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