2020.04.29 (Wed)
レンタル熟女 17
ちんぽを挿入されるのとは違った官能が
お互いの体を揺する度に行ったり来たりする。
ちんぽを挿入されて射精されるような大きなアクメは来ないものの、まるで小波が大群で押し寄せるような官能が次から次へと亜由美を襲いました。
お互いのおめこから大量の愛液を垂れ流すものだから
二人の貝合わせの股間はグッショリと濡れそぼっていた。
「ちょ…ちょっと休憩…」
ハアハアと荒い呼吸をしながらママさんは肢体をダラリとさせ、ベッドに大の字になった。
「ママさん、大好きです」
亜由美は自然と好きだという言葉が口に出た。
「嬉しいわ…私もあなたが好きよ
多分、旦那もあなたを気に入ってしまったと思うの」
そう言ってママさんはニヤリと笑った。
「?」
ママさんの唐突な発言を不思議がっていると、
突然に尻肉をムンズと鷲づかみされた。
「えっ?」
ママさんの両手はダラリとベッドにのびている。
では、この手は…
「レズビアンショーを堪能させてもらったぜ」
いつの間にかマスターがベッドに忍び寄っていたのでした。
マスターさんは亜由美の尻肉をグイッと左右に開きました。
目一杯開かれたのでアナルは丸見えになったことでしょう。
亜由美の脳裏にアナル挿入されたときの痛みが甦る。
「あっ!いやです!お尻はもう堪忍して下さい!」
逃げようとする亜由美をママさんが下からガッチリとボディをホールドして身動き出来なくしてしまう。
「イヤ!ママさん、お願い離して!!」
先ほどまでの甘美なひとときが遠くに去って行く。
「まったく、人がいい気持ちで寝てたのにお前らが甘い声を出すモノだから俺もジュニアも起きちまったじゃねえか
ちゃんと落とし前をつけてもらうからな」
亜由美の尻の谷閒にマスターの巨大なイチモツが押し当てられた。
亜由美は痛みに備えて奥歯を噛みしめた。
だが、ペニスは亜由美の尻穴を撫でただけで突き進もうとはせず、可憐な花弁をクチュクチュし始めた。
「あんたの尻穴も最高やけど、やっぱりおめこの気持ち良さにはかなわへんわ」
マスターは亜由美の尻をグッと手前に引くと同時に
己の腰をガッと前に押し出した。
じゅぽっ…そう、まさしくその字のように
ものすごいいやらしい音を立ててマスターのちんぽが亜由美のおめこの奥まで一気に射し込まれた。
「あああ~~っ!」
指や舌でなく、やはりおめこにはちんぽを挿入してもらうのが一番気持ちが良かったのです。
亜由美は背を仰け反らして喘いでしまいました。
仰け反って無防備になった乳房を下からママさんが揉んでくれます。
男と女に同時に愛せてもらえる贅沢なSEXに亜由美は酔いしれました。
「ほれほれ、このちんぽが欲しかったんだろ?」
「ああ~ん…たまらないわ!」
その言葉に噓はないのであろう。
その証拠に亜由美のおめこはきゅっとちんぽを締めつけてくる。
「あなた…うちにも挿して…」
下から亜由美の喘ぐ顔を見つめているうちに、
ママさんも旦那の肉棒が欲しくなってきた。
「よっしゃ!お前にも挿したるでえ!」
マスターは亜由美からペニスを引き抜き、下敷きになっているママさんのおめこに挿入した。
「あああ~~っ!好きよ!あなた~~!!」
眉間にしわを寄せて喘ぐママさんを見下ろして
今度は亜由美がちんぽを欲しがって尻をモゾモゾさせた。
「二人とも可愛い女や!代わるがわりに挿したるでえ!」
挿しては二三度注送してすぐさま抜いては別のおめこに挿入する。
順番に交互に挿すことで二人の女は満足そうに淫らな笑みを浮かべながら徐々に登りつめてゆく。
「射精しそうだ…」
我慢の限界を告げると、
「中に…中に頂戴!!わたし、ピルを飲んでるから!!」
亜由美は、そう告げた。
「よっしゃ、あんたの中に出させてもらうで!」
そう告げるやいなやマスターは熱い精液を亜由美の中に射精した。
翌朝、亜由美は近所のコンビニから各社の新聞を買い集めた。
三人はそれぞれ新聞の社会面を目を皿のようにして読んだ。
いずれの紙面にも、つーさんが睾丸をつぶされて死んだとも、病院に担ぎ込まれたとも載っていなかった。
「どうやら無事だったみたいね」
ママさんがホッとしてポツリと呟いた。
「だがこれでつーさんとは関係を絶たないとアカンようになった…これからどうするかな…」
ママさんとマスターの顔が曇った。
「あの…よければママさんも私と同じレンタル業をしてみません?」
「私なんか需要があるかしら…」
「やってみなよ。お前は自分で気付いていないやろうけど、けっこうええ女やで」
マスターはパソコンに堪能なのでホームページを立ちあげて
起業してみようかと提案した。
「あ!それ、いい!」
こうして三人はレンタル熟女として会社を立ちあげて暮らしてゆくこととなった。
完
。。。。。。。
「レンタル熟女」如何でしたか?
コロナに負けずにGWは家に引きこもり
せっせとエッチに励みましょう!
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