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2020.04.23 (Thu)

レンタル熟女 15

バスルームに消えた二人…
旦那のことだから
狭いバスルームであの女をヤってしまうに違いない。
まあ、いいわとママさんは小さく呟いた。
どんな女でも旦那のちんぽには惚れてしまう。
おまけに精力絶倫ときたものだから
ママさん一人では手に負えない。
『彼女、尻まで掘られたんだもの、
いい思いもさせてあげなきゃね…』
しっかりと抱かれればいいわと思いながらも
甘い声を聞くのはツラい。
ママさんはテレビのリモコンを手にすると
電源をオンにして、ついでにボリュームも高めにして
バスルームから聞こえる声をシャットアウトさせた。


「あっ…ダメです…隣の部屋には奥さまが…」
深く挿入してくる指…
それを阻止しようと亜由美は必死で
マスターの手首を掴んで拒んだ。
「大丈夫…テレビの音で聞こえへんて」
確かに先ほどから大音量で
テレビのバラエティ番組の音がする。
『ふん、旦那が他の女とヤってるのを
耳に入れたくないってか?可愛いやつめ』
もう何十人という女とハメ合ってるのを目撃してるクセに
しおらしくしやがって…
でも、おかげで大胆に攻める事ができるってものだ。
マスターは妻の『あ・うん』の呼吸に感謝しつつ
亜由美の制止を振り切って指を深々とおめこに沈めた。

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「くっ…!あかん!
ほんまに…ちんぽが欲しくなってしまうやん!」
亜由美のおめこは湯の中でも
蕩けるようにヌメリをマスターの指に与えてゆく。
「尻穴と違(ちご)て、おめこにちんぽ挿してほしいんやろ?
お望み通りおめこに挿したるがな」
マスターは亜由美の手を取り股間の砲身に導く。
『これよ!このちんぽが大好きなの!!』
店で拘束されながら、
おめこに挿してもらえるとばかりに思っていたのに
結局はアナルで射精されてしまった。
心の奥底でおめこに深々と挿してもらえるのを
ずっと期待していた。
「立ちバックで挿してやるがな、
ほら、片脚をバスタブの淵にかけろや」
言われるままに亜由美は立ち上がると
バスタブの淵に脚をかけて
挿入しやすいように尻をマスターに向けて突き出した。
「早よ挿入して逝かせて…
あんまり長湯してたらママさんに怪しまれる…」
あくまでもSEXしていることを悟られまいと気にする女に
『女房公認のSEXやのに…
つまらん気づかいしおってからに…』と
亜由美のいじらしさに本気で惚れてしまいそうになる。

ちんぽをおめこの入り口に押し当てて
尻に力を入れてビクンビクンと跳ねさせてやる。
亀頭の愛撫でトロトロと次から次へとLoveジュースが
流れ出てくる。
早く挿入して欲しいのか、
ペニスの屹立の角度に合わせて尻をモゾモゾと動かす亜由美。
そうこうしているうちにおめことちんぽの角度がマッチして
先っぽがおまんこの中に吸い込まれる。
「はうッ!!」
陰唇を割って侵入してくるペニス…
この瞬間が女に生まれて良かったと思える至福の時だ。

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「気持ちええか?俺も最高に気持ちエエわ!」
ついつい女房の性感帯と同じようにおめこの入り口で
ちんぽを抜き差ししてヌメリを楽しむ。
「お願い…奥まで…突いて…」
亜由美は背を反らしてこれ以上突き出す事ができなくなるまで尻をマスターにぶつけた。
「よしよし、そんなに焦らなくても奥まで突っ込んでやるがな」
マスターは亜由美の腰に手をかけてガッチリとホールドすると
ズドン!と奥の子宮を体内に押しやる勢いで突いた。
「ダメェ~~!キツいわ!」
亜由美が尻を突き出したのとマスターが腰を迫り出したタイミングが合って、とてつもなく深い挿入となった。
マスターは右手を前に回して
たわたに揺れている亜由美の乳房を揉んだ。
ママさんもそうだが、出産経験のない女の乳房は乙女のように柔らかい。
指が乳房にめり込んでゆく。
「凄いわ!あなたとのSEXって最高だわ!」
亜由美は片方の乳房を自ら揉んだ。
手のひらにコリコリと勃起した乳首が転がる。
『久しぶりよ…こんなに乳首が固く勃起するなんて…』
もっとマスターに乳房を揉んでほしいのに、
その手はわき腹を滑り降りて陰毛を掻き分けて探索し始める。
やがて指先は宝物でも見つけたように、乳首ほどに勃起しているクリトリスを愛しそうに撫でた。
「ああっ…!ダメェ!!声が出ちゃう!!」
絶叫しそうになるのを押さえ込むかのように亜由美は手で口を塞いだ。
「感じているんやから声を出せばいいやん」
マスターはクリトリスの包皮を捲りあげて直に陰核を虐めはじめる。
爪先でカリカリと掻いたり、時には摘まみ上げるようにクリトリスを捻った。
「クウ~っ!気持ちイイの!マスターさんに惚れてしまいそうになるわ!!」
腰を引くときにはトントンと軽くクリトリスを叩き、
腰をグッと押し込み突く時には同じようにクリトリスをワレメの奥深くへ押し込むようにしてやった。
クリトリスの愛撫に合わせて亜由美の喘ぎ声も
クリトリスを叩けば「あ…あっ…ああ!」と小刻みに喘ぎ、
押し込めば「あああ~~っ!!」と狂ったように悶えた。

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やがて、好きよ!好きよ!とうわごとのように繰り返したあと、
「逝きそう!逝きそうなの!!」と喘いだ。
「逝きそうか?」
マスターがそう尋ねると
「逝きそうよ!もうすぐなの!お願い…逝かせてぇぇ~~!!」と泣き始めた。
おめこがキュ~ッと締めつけてくる。
絶頂間際の合図のようだった。
あと一突きで上りつめるだろうというところで
マスターはちんぽを引き抜いた。
「えっ?うそ!!逝きそうやのに!」
亜由美は涙をポロポロこぼしながら恨めしそうにマスターを睨んだ。
「あんまり長湯してると怪しまれると言ったのは君だろ?
さあ、今夜は疲れた。ひと眠りしようじゃないか」
マスターはそう言うと、最後にまだ勃起したままのペニスをしっかりと洗って、さっさとバスルームから出て行った。
「もう!バカッ!!」
このままバスルームに残ってシャワーオナニーでもしてスッキリさせたかったがモヤモヤした気持ちのまま亜由美も浴室から出ることにした。

バスルームを出ると、すでにマスターさんは毛布を被ってソファに横たわっていた。
勃起は治まっておらず、股間には見事なテントを張っていた。
見とれている亜由美の意識を削ぐように
「ねえ、亜由美さんも呑むでしょ?」と言って缶ビールを差し出した。
どうぞ、召し上がれと言いながらグラスにビールを注いでくれた。
召し上がれと言われても、もともとこれは私が買っておいたビールじゃないのと少しムッとしながらも喉に流し込む風呂上がりのビールは格別だった。
「うちの旦那…速効で寝ちゃったわ…
今夜は何かとハードな一夜だったからな~」
そうか…そうよね、疲れてたのよね…
だから射精しなかったんだわ。
射精すると100メートルを全力疾走したときと同じぐらいの体力を消耗すると言うし…
体力温存のために射精しなかったのねと亜由美は自分なりに解釈してマスターさんを責めないことにした。

「さあ、亜由美さんも疲れたでしょ?
私たちも寝ましょ」
ママさんに促されて二人でベッドインした。
シングルベッドなのでいやでも二人の体は密着してしまう。
「お尻の穴…だいぶんよくなった?」
灯りを消して真っ暗の闇の中、ママさんは可哀相な事をしたわねと言いながら、亜由美の肩を抱いてくれた。
火照った体にタッチされると燻っていた淫らな気持ちにスイッチが入った。
「抱いて!!」
亜由美は事もあろうか自分からママさんに抱きついていた。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

23:02  |  レンタル熟女  |  Trackback(0)  |  Comment(2)
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