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2021.01.07 (Thu)

ピンクの扉 第三章 21

PTA会長の彼女に
体をシャボンで洗われていた最中だったので
シャボンがローション代わりになって
おちんちんが滑らかに
私のお尻の谷間を擦るものだから
すごく気持ちいいんです。
私は少しずつ脚を開いて
校長先生のおちんちんを迎え入れようとしていました。
「ダメよ桃子!そのちんぽは私のモノなの!」
校長先生のことを、
豚だの犬だのと罵っていたのに
いざ彼が他の女を抱こうとすると
猛烈に反対します。
「だって…私、
いま、すごくおちんちんで突いて貰いたいの」
さあ、後ろからハメてガンガン突いてくださいとばかりに
私はお尻を突き出していました。
「ほら、彼女が望んでいるんだ
ちょっとだけ、
ちょっとだけ先っぽを挿入するだけだから」
校長先生はそう言うと
私の腰を抱いて挿入の体勢に入りました。
「ダメ!あなたは私のモノ!
そして桃子も私のモノ!」
PTA会長の彼女は膣口に栓をするかのように
二本の指を私のおまんこに突き刺しました。
「ほら!この指の動きが好きなんでしょ?」
彼女の指が私のおまんこの中で蠢きます。

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「あん…イヤン…」
おちんちんが欲しかった私ですが
彼女の指も大好きです。
私は艶かしく腰を揺すってしまいます。
「おお!この尻の振り方、たまんねえな」
校長先生は、前の穴がダメなら後ろを使わせてもらうと
おちんちんの先っぽを私の菊門に照準を合わせます。
ここなら挿してもいいだろ?
そのように彼女にお伺いをたてると
「いいわ!私はその穴には興味がないから
特別に許可します」と許した。
そんじゃあ、失礼しますよと言って
亀頭をアナルに押し付けてきました。
シャボンが潤滑油代わりになっているので
まるで太い浣腸をされているかのごとく
校長先生の亀頭部分が私のお尻の中に…
「あああ!!ダメ!そこは…汚れているから…」
アナルセックスの経験はあるので
痛いとわめく事はしませんけど、
それでもそれなりに排便を済ませたり
直腸洗浄するなり、
綺麗にしてから挿入して欲しかったんです。
なぜ男の人って汚れていても構わないと思うのでしょう…

「おお!きつくてよく締まる!」
校長先生ったら
抵抗なく私のお尻の穴が呑み込んだものだから
まんまと根本までしっかり嵌めてきたんです。
「あうっ!しばらく動かさないで下さい!」
経験があってもやはり痛いんです。
だから、馴染むまで動かさずに
じっとしておいて欲しかったのに
校長先生ったら
いきなりアクセル全開で腰をズコズコやりだすんです。

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「まあ!あなた、今夜は逞しいじゃない!」
膣に潜り込ませた彼女の指が薄い肉壁を通して
校長先生のおちんちんを撫であげます。
こんなのは初めてです。
指まんことアナルセックスを同時に責められて
苦痛と快楽がシーソーのように行ったり来たりしました。
「もうたまらない!私に突っ込んで下さい!」
彼女は無理やり校長先生と私を引き剥がすと
さあ、挿入しなさいとばかりに
私と入れ替わって四つん這いになって
尻を高々と校長先生に向けて振りはじめました。
「仕方ない、淫乱な雌ブタに挿入してやるか」
いつの間にかSとMが入れ替わってしまったかのように
PTA会長の彼女がやけにしおらしくなり
校長先生が荒々しいオスに変貌していました。
「うふふ、桃子、驚いた?
そう、私たちはSにもMにもなれるの
セックスに定義なんてないのよ
あるのは快楽だけ。
気持ちよければそれでいいと割りきらなきゃダメなの」
何をごちゃごちゃ言っているんだと
おちんちんをシャワーで洗い清めた校長先生が
彼女の尻を抱えました。
「ほれ!待ち望んだちんぽだ!
よく味わえ!!」
これまでに何度も何度も挿入してきたおまんこだけに
彼は手を添えずに腰使いだけで位置をロックオンすると
そのまま深々と挿し込みました。
「ああ~!今夜のあなたのちんぽ、凄く硬いわ!」
お望みのおちんちんを挿入してもらって
彼女は虚ろな表情を浮かべて悶えました。
「当たり前だ、今夜はおまんこが二つもあるんだ
こんなシチュエーションは滅多にない
興奮して当然だろが!」
生々しい男女のセックスを目の当たりにして
私もムラムラしてきちゃいます。
「舐めて!おちんちんを取られちゃったんですもの
会長のお口で軽く逝かせてよ!」
私は無我夢中で彼女の顔の前で脚をM字に開いて
クンニを催促しました。
「いいわ、舐めてあげる
軽くじゃなく舌だけで深く逝かせてあげるわ!」
彼女が私の股間に吸い付きました。
私だって3Pなんて初めてですから興奮しちゃいます。
クリトリスなんて痛いほど勃起して
柔かな包皮を脱ぎ捨てて剥き出た状態なのが自分でもわかります。
彼女は飛び出たクリトリスを舌で
それもチロチロと舐めあげるんじゃなく
卑猥さマックスでベロンベロンと舐めあげてくれます。

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しかも校長先生に後ろから突かれているものだから
体がズコンズコンと揺れるものだから
舌の動きも舌の動きも想定外に
あっちへこっちへと動き回ります。
それが焦れったくもありウズウズした官能がさらに高まります。
「ああ~!気持ちいいわ!
桃子、あなたも気持ちいいでしょ?」
「はい…凄く感じちゃいます」
私は彼女に舐められながら校長先生と見つめあっていました。
まるで彼女に舐められながら先生に挿入されている気分です。
「ほら、桃子もこんなに感じているんだから
あなたもっと激しく突き上げなさいよ」
彼女は腕を後ろに回して校長先生の手を取ると
もっと突けとばかりにグイグイと引き寄せます。
「ううっ!ダメだよ…そんなにきつく締め付けられたら
射精しちまいそうだ!
お前を逝かせたら桃子さんにも挿入していいだろ?」
身体中から汗を流しながら校長先生は呻きながらそう言いました。
「いいわよ。私を逝かせて!
桃子を自由にしていいから!!」
その言葉、忘れるなよと言いながら
先生の腰の動きが加速しました。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

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