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2021.01.12 (Tue)

ピンクの扉 第三章 22

「さあ、ベッドへ行きましょ」
彼女は私の手を取ると
無理やり校長先生から体を引き剥がして
ベッドルームへと誘いました。
「あなたもよ、さっさと起きてついてらっしゃい」
彼女はSっ気を取り戻して校長先生に命令を下しました。
彼は「そうだなバスルームのエアマットだと体が冷えちまう」と
彼女の命令ではなく
自分の意思でベッドへ行くんだと言わんばかりに
重い腰を上げた。

「何をしてるの!さっさとベッドに寝転びなさい」
彼女にピシャリと尻を叩かれ、校長先生は
「痛いのは勘弁してください」と泣きべそをかきそうに
弱々しい声を上げた。
「さあ、しゃぶってあげなさい」
今度は私にフニャちんを
再びフェラチオしろと命じてきました。
私にしても早く勃起してもらって
セックスをして欲しかったので
彼女に命じられなくてもフェラチオを施すつもりでした。
先ほどバスルームでおしゃぶりしてあげたので
校長先生のフニャちんからは
彼女のおまんこ臭も精液の残り香もしませんでした。
「すっかり満足してしまいましたから
なかなか勃起しないかもしれませんよ」
校長先生ったら勃起させようという気概さえ見せません。
ナマコのような柔らかいおちんちんでも
それなりの太さがあるのですから
顎が疲れてきちゃいました。

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「焦れったいわね、こうするのよ」
彼女は校長先生に膝を抱えて脚を開きなさいと
彼にM字スタイルを取らせました。
「ああ…凄く恥ずかしいです」
校長先生は顔を真っ赤にして羞恥心に耐えていました。
「男らしいわね。尻の谷間まで毛がびっしりね」
彼女は指先で尻の縮れ毛を撫でるように遊んでいましたが
「桃子、よく覚えてらっしゃい。
男はね、こうすれば勃起するのよ」
そう言うと彼女は人差し指をペロリと舐めて
おもむろに校長先生のアナルに突き刺しました。
「あひぃ~!」
アナルを責める事はあっても
責められることには慣れていないのでしょう
校長先生は情けない声を上げてイヤイヤをするように
頭を左右に振りました。
彼女はお構いなしに指を根本まで深々と突き刺して
グリグリしています。
そして私に向かって
「桃子、この辺りよ、ちょうど金玉の上の辺よ
そこにねコリコリとした部分があるの
それを指でマッサージするとね…」
言葉が言い終わらぬうちに
校長先生のおちんちんがムクムクと起立し始めました。
「なんじゃあこりゃあ!」
勃起しないであろうと諦めていたのか
思いもよらぬ勃起に校長先生は驚きの声を上げました。
「前立腺をマッサージしたの。
文字通りここを弄られたら勃っちゃうのよ」

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硬く甦ったのを確認すると
もう十分ねと指を抜き出して
「指が汚れちゃったわ、綺麗にしてちょうだい」と
汚れた指を舐めなさいと命じました。
「ううっ!!臭い!苦い!」とイヤそうな顔をしながらも
Mっ気が疼くのかおちんちんが喜んで
上下に激しくピクピクしています。
「さあ、桃子。
自分でハメれるわよね」
彼女は私に騎乗位で挿入しなさいと催促しました。
「いいんですか?」
挿入されるのではなく私が自ら挿入するというのは
なんだか彼女の男を寝とるみたいで気が引けました。
「こいつは私のモノじゃないわ。
もちろん誰のモノでもない。
だから好きにしていいのよ」
さあ、放っておくと萎んじゃうわよと私を急かしました。
「それじゃあ…失礼します…」
私は厳かに彼の下半身に跨がりました。
「うひょ~!
ようやく念願の桃子さんの中に挿入してもらえます」
校長先生は好色そうな笑みを浮かべて
下から私の乳房を持ち上げるように揉みはじめました。
セックスがしたくてたまらなかったので
あっという間に乳首が勃起してしまいます。
「失礼しておちんちんをいただきますね」
まるでご馳走にでもありついたかのように
私はおちんちんの根本を指で摘まんで
亀頭の先を天井に向けるとおまんこにあてがいました。
くちゅくちゅと何度かおちんちんの先っぽで
おまんこを愛撫させて狙いを定めると
静かに腰を落としていきました。
『ああ…これで学校の先生3人と関係を持っちゃった』
粘着体質だけどやけに生真面目な豆田先生…
体育会系で体力に任せてガンガン責めてくる園川先生…
そしてPTA会長の愛人でもある校長先生…

さて、この老獪な男はどんなセックスをしてくれるのかしら。
まずは根本まできっちりとハメ込めて
膣をきゅっと締め付けて上げました。
「おおっ!よく締まる!さすがに若い女はいいねえ」
若いだなんて…アラフォーの女をつかまえて
若いという表現はどうかしら、
「まあ!姥桜で悪かったわね」
ほら、案の定、彼女を怒らせてしまったわ
PTA会長である彼女にしたって、
まだアラフィフの現役の女なのよ。
私と一回りしか違わないわ。
「お仕置きよ。飲みなさい」
彼女は校長先生の顔面にペタンと腰を落としました。
次の瞬間、彼女の股間から
『シャー』という聞きなれた音がしました。
そう、彼女は校長先生のお口を便器に見立てて
放 尿 を始めたんです。

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でも、元来、このようなプレイが好きな男なのでしょうか
彼女の放 尿 をお口で受けとめながら、
私の中に収まっているおちんちんが強度を増したんです。
おまけにカチカチになったおちんちんで
下から突き上げられたら
たまったものではありません。
「あっ…あっ!…凄い!!」
私は還暦を迎えようかという初老の男に感じさせられたのです。
「ごくっ…ごくっ…うぷっ!!ゴホゴホ!!」
勢いのある小水を飲み干すことができず
お口から溢れた小水が鼻の穴に侵入して
彼は噎せかえりました。
「ダメよ!こぼしちゃダメ!ベッドが濡れるでしょ!」
彼女に叱られると嬉しいのか
私のおまんこの中のおちんちんが跳ね上がります。
それが絶妙に私の感じるスポットに亀頭がぶつかって…
「そこっ!そこが感じるのぉ~!」
はしたなくも、私は校長先生の体に跨がりながら
腰を前後に揺すってました。
腰を上下に突き動かすよりも、
私はこうやって
男の陰毛でクリトリスを擦り付けるのが好きでした。
「うふふ、桃子、気持ちいいのね」
こっちへいらっしゃいと
彼女が私の肩に手をかけて引き寄せてくれたので
お互いに校長先生の体に跨がりながら
彼の体の上で抱き合うポーズとなってしまいました。
まるで対面座位で彼女とセックスしている気分です。
私は自ら進んで彼女の唇に吸い付きました。
初めて彼女に抱かれた時、
あれほど気持ち悪かった同性とのキスが
今ではこんなにも好きになるとは思いませんでした。
「ほら、桃子が感じているように私も感じさせてよ」
彼女は校長先生の画面騎乗で私と同じように
腰を前後に揺すります。
彼女のおまんこがイヤというほど彼の口を犯し続けました。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

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