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2021.01.06 (Wed)

シネマパラダイス 13

年明け早々に
コロナ対策の「特別措置法」改正案に
罰則導入が検討されてるとか
埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県の
一都3県に緊急事態宣言が出されるとか
なにやら気の沈む話題ばかりですが
できるなら大阪府にも緊急事態宣言をしてもらいたいものです

梅田やナンバといった繁華街の人出は減ったと言いますけれど
その分、堺市やら東大阪市などの
周りの市街地へ人が集まってきてる気がします。

緊急事態宣言を出されると
大学入試やら高校入試、バレンタインデーとか
一体どうなるんでしょうね

さて、コロナ感染とはちょいと違いますが
感染繋がりで今回ご紹介する映画は
韓国映画の『新感染 ファイナル・エキスプレス』です

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韓国映画や韓国ドラマは、ほとんど見ない私ですが
アカデミー賞を受賞した『パラサイト 半地下家族』並みに
なかなか面白い映画です。

ストーリーは…

一人娘のスアンは誕生日に、
お母さんに会いたいと言い出して
父親のソグは仕方なく別居中の妻の元へと
KTX(韓国の新幹線)に乗って釜山を目指します。
直前にソウル駅周辺で不審な騒ぎが起こっていました。二人の乗ったKTXに謎のウィルスに感染した一人の少女が転がり込むように乗り込んで来たのです。
その一人の少女から次々と感染者が広まり
電車内はパニックになります。

感染者は何故かゾンビ化してしまい
健常者を襲いはじめます。
そんな極限状態の中で生き残りをかけて
戦いに挑み、いろんな乗客の人間ドラマが描かれていきます。
無線で釜山は安全だと知ったソグたちは
力を合わせながら釜山を目指します。
さて、生き残るのは乗客の誰なのか…


ゾンビ映画といえば
徘徊するゾンビを思い浮かべますが
この映画に登場するゾンビは走ります。
跳躍します。
韓国映画らしいアクションシーンの連続となります。
サバイバルパニックアクションが好きな方であれば
間違いなく楽しめる映画だと思いますので
フールやアマゾンプライムなどで配信されてる筈ですので
よければご覧になってくださいませ。



テーマ : 日記 - ジャンル : アダルト

13:14  |  シネマ・パラダイス  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

2021.01.06 (Wed)

ピンクの扉 第三章 20

私は泣きながら校長先生とPTA会長のお二人に
今夜の出来事を包み隠さず話しました。
「まあ…あなたたちピッタリだと思ってコンビを組ませたけど
どうやら私の見込み違いだったようね…」
彼女は心の底から残念がっていました。
「旦那さんが単身赴任で寂しいだろうから
熟れきった体を癒してくれるパートナーが出来ればと
豆田先生とあなたをくっつける作戦だったんだけどなあ…」
PTA会長は独り言のようにそう呟きました。
「豆田くんが桃子さんのお相手をするには、
まだまだ青かったということですな…
会長、今夜は彼女を送り届けて解散しましょうかね」
おそらく二人はホテルにでも向かう途中だったのでしょう。
「う~ん、どうしようかなあ…」
彼女はスマホ画面を見て時間を確認すると
「まだ宵の口じゃない、
校長予定どおりこのままホテルへ直行して頂戴」
「いやしかし、桃子さんを…」
校長先生の言葉を遮るように
「桃子、こんな日はおもいっきりセックスして
嫌なことは全部忘れちゃいなさい!
私と校長先生が慰めてあげるわ」
いえ、そんな…、
私は今、そんな気分じゃないんですけど…

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私が否定の声を上げないものだから
校長先生の車は
ラブホのビニールシートを捲り上げて
チェックインしてしまいました。
「さあさ、部屋へ行きましょう」
薄暗い照明の廊下を
校長先生が私の腰に手を回してエスコートしてくれました。
「あら、先生ったら
私と部屋へ向かうときよりもご機嫌じゃない?」
PTA会長の彼女が嫉妬まじりの声で先生をなじりました。
「昔から言うでしょ、
女と畳は新らしい方がいいってね」
古い女で悪かったわねと
ムッとした彼女は私を先生から奪い取ると
「桃子は私のものよ、もう誰にも抱かせないわ」
さあ、行きましょうと私の背中を押すように歩きだしました。
「そりゃあないよ」
校長先生は情けない声をあげながら
私たちの後を慌てて追いかけてきました。

「まずはシャワーを浴びなきゃね、
桃子、ザーメン臭いわ」
ああ、やっぱり匂うんだわ、
背中にぶっかけられてそのまま服を着ちゃったから…
「さあ、いらっしゃい」
彼女が私の手を取ってバスルームに誘います。
「それじゃあ、わしも」
校長先生も服を脱ぎ始めました。
「あなたはそこで待ってなさい」
まるで飼い主にお預けを命じられた犬のように
校長先生はしょげかえってソファに腰を落としました。

「いいんですか?校長先生をあんな扱いをして」
私は熱いシャワーで背中のザーメンを洗い流しながら
そう聞きました。
「いいのよ。あいつはM男だから。
ああいう風に扱えば扱うほど喜ぶんだから」
ほら、ちゃんとソープを使いなさい。
そう言って彼女は
ソープを泡立てて私の体を洗い始めました。
「あなたに男を紹介したのは、
あなたに女磨きを忘れてほしくなかったからなの。
いわば私からの愛情の裏返しよ
あなたにはいつまでも美しくいて欲しいから…」
女はね、SEXをしなくなったら劣化がはやくなるの
いつまでも綺麗な桃子でいて頂戴と
彼女はそう言って私にキスをしてきました。

2021010411061040c.gif

彼女の手が私の股間に延びて
クリトリスをくすぐりはじめた時、
バスルームのドアが開いて
校長先生が素っ裸で入ってきました。
「おいおい、俺を仲間外れにするなよ」
股間のカチカチに勃起した男根を
自分でシコシコさせながら
いやらしい微笑みを浮かべながら
私たちに近づいてきました。
「ちょっと、邪魔しないでよ
今は二人だけで楽しみたいのよ」
彼女は犬でも追い払うかのように
シッシと手であっちへ行けと言った。
「そんな冷たくあしらわなくてもいいだろう
女同士で楽しむにしても
ここには突っ込む適度な大きさのものがないじゃないか
ほれ、ここに立派なチンポがあるのだから好きに扱うがいい」
そんなものもう何度も使って飽きちゃったわ
PTA会長がそう言うと
「あんたは使い飽きたでしょうが
こちらの奥さまは興味津々じゃありませんか?」
校長先生はそう言うと私の手を取って
ご自身のおちんちんを握らせました。
熟年のおちんちんは使い込まれているようで
婬水焼けしていてかなり黒くなっていました。
「先日はしゃぶっていただいて終わりでしたが
今夜は下のお口にしゃぶらせてあげますよ」
校長先生はおちんちんを私の尻の谷間に沿えると
挿入して欲しければ脚を開けと催促してきました。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

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