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2021.07.05 (Mon)

女流作家 9

本日(7月5日)、無事にコロナワクチンの一回目の接種を
済ませてきました。
接種後、15分間の安静待機時間はあるものの
特に混雑もなく、スムーズな流れで
かれこれ20分ほどで終わりました。

いろいろアナフィラキシーショックの事とか
接種後に死亡とか
いろいろ噂が絶えないので
少しばかり緊張してしまいました。

高知ではワクチン接種後の待機時間中に倒れて
そのまま息を引き取ったという事例もございました。
ワクチン接種会場で倒れたんだよ?
なのにワクチンとの因果関係は不明って…
そりゃあないよね。
もしもの時は4000万円が支給されるからと言われ
何かあっても家族に少しは残してあげれるかなと思うものですが
因果関係なしと突き放されたらやってられません。

幸いにも私の副反応は接種箇所の痛みぐらいですが
(なかには腕が上がらないほどの激痛の方もおられるとか)
鈍痛以外は大丈夫のようです。
ただ、モデルナのワクチンは二回目の接種で
発熱とかするらしいので次回はどうなることやらと
今からドキドキしています。

さて、お話の方はと言いますと
日本に残された旦那の晃さんと
桐子さんのお母さんがいよいよベッドで
禁断の関係になりそうです。


。。。。。。。。。。。。。


日本で留守を預かる晃は
妻の母である芳枝とただならぬ関係になっていた。
理性が性欲に負けてペニスを深々と
芳枝のおまんこに突き刺していた。
「ああ~ん…晃さん、とても硬いわ!」
芳枝は眉間に皺を寄せて
おもいっきり挿入されたペニスを締め上げた。
「くっ!」
熟女の芳枝にこれほどまでに締め上げる力があるとは…
ペニスにまとわりつくざらざらとした肉壁に負けじと
晃は腰を大きくスライドさせた。
「う゛う゛ぅ…!!」
晃の攻撃に芳枝は久方ぶりに女になっていた。
「突いて!!もっと突いてぇ~!
腰が砕けるぐらいに突いて欲しいの!!」
晃が突くと同時に芳枝も腰をぐっと前に押し出す。
こうすることで一番奥までペニスが突き刺さり
子宮が体内に押し込められた。
芳枝は、この感覚が一番好きだった。
いかにも男に挿されていると実感できた。
生理があがった姥桜(うばざくら)とはいえ
性欲はまだまだ女盛りなのだ。
主人の冬吉(とうきち)は50歳になったのを機に
「もうセックスはいいだろ」と
冬吉は芳枝の体に指一本触れる事がなくなった。

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-  晃さんがね…、私の体を求めてくれないの…  -
泣きながら電話をしてきた桐子の声が
芳枝の頭の中でリフレインされる。
『やっぱりあの子は私の血を引いているのね…
おとなしい性格だけれど、
セックスは人一倍好きなのよね?
大丈夫よ、お母さんが晃さんを
猛獣に飼育しておいてあげるわ
帰国したらいっぱい愛し合うのよ』
芳枝には娘の旦那を寝取るという気持ちはなかった。
娘夫婦を正常な夫婦生活に戻すための
親としての責務として不貞をあくまでも正しい行為として
晃に抱かれるつもりだった。
だが晃の心は妻を裏切るという思いと
義父である冬吉の妻を寝取るという
背徳感というスリルに満ち溢れ
ペニスは生まれて最高潮といっても良いぐらいの
強度と膨張率が生まれていた。
晃はパンパンに膨れ上がったペニスを
芳枝のおまんこにさらに深く沈めた。
「あっ…!だめ…」
夫以外の男に挿入を許す段階で
ほんの少しだけ罪悪感が芽生えた。
入れていいわよと言われるよりも
拒絶の言葉を発せられると
晃をゾクゾクするほどに興奮させた。
『イヤだと言いながらも嬉しいクセに』
晃がそのように感じた証拠に
亀頭を泥濘(ぬかるみ)にするほどの愛液がしみだしていた。
「いけない関係をたのしみましょうね」
そう宣言して、晃は深々と芳枝を貫いた!
「あ゛あ゛あ゛~!」
酒とタバコを嗜む女特有のハスキーな声で芳枝はあえいだ。
膣内に溜まっていた愛液が結合部から溢れて
ペニスをいやらしく濡れ光らせた。
挿入してしまうと晃の頭の中は゛無   ゛になった。
思考能力を失い、
ひたすらオスとして腰を振られずにはいられない。
小柄な芳枝が壊れてしまうかのように
晃はありったけのパワーで突いた。
それこそベッドが壊れるほどに危ない軋み音を奏でて軋んだ。
「だめぇ~!!晃さん!激しすぎるぅぅ~!!」
髪の毛を振り乱して芳枝は晃の体の下で仰け反った。
可憐で女らしい反応に晃も耐えきれなくなる。
終焉が近いことを芳枝に告げると
「いいわ、出して、中に出して」と催促する。
中に出すのはヤバイですとペニスを引き抜こうとしたが
芳枝の肢体が晃の体をホールドしてそれを許さない。
「大丈夫…もう生理もないし、妊娠しないわ」
妊娠させることを心配しなくてもいいとなると
一気に気が弛み、晃は芳枝の子宮を亀頭でグリグリさせながら
大量の精液で膣を満たした。

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「うふ…ものすごく出たわね」
うんちスタイルで活きんで精液をおまんこから絞りだし
ティッシュで受け止めながら芳枝は妖しく微笑んだ。
貴方のおちんちんも綺麗にしてあげるわと
芳枝は大の字になってグッタリとしている晃の股間に顔を近づけて、まだ強度の残るペニスをしゃぶり始めた。
「くすぐったいですよ」
射精したばかりの亀頭は敏感だ。
気持ちよさよりもくすぐったさが勝る。
それでもお構いなしに芳枝はしゃぶり続ける。
不思議とくすぐったさが薄れ、やがて芳枝の舌技に興奮してきた。
最初に挿入したほどのビンビンさはないが
それでも挿入するには支障のない強度が甦る。
「晃さん若いわね」
今度は私が上になって挿してもらおうかしらと言っていると
枕元のスマホが激しくコールし始めた。
芳枝にフェラチオをさせながら晃は通話をタップした。
「貴方…起こしてしまった?ごめんなさいね」と
桐子の声が耳をくすぐった。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

16:31  |  女流作家  |  Trackback(0)  |  Comment(6)
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