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2020.11.28 (Sat)

ピンクの扉 第三章 7

痛いのか快感なのか
私の脳はショートしてしまったかのように
呻き声とも喘ぎ声ともわからない「ヴヴ~アウ~!」と
妙な声を発していたのです。
「桃子、あなたほんとに可愛いわよ
私にとって最高のパートナーだわ」
彼女は私の体を隅々まで味わいたいと
腋の下やおへそ、脇腹に内ももと
ありとあらゆるところを執拗に舐め始めました。
しかし、ほんとうに舐めて欲しい股間は
おざなりとなっていました。
私は早く女性自身への愛撫が欲しくて
ベッドにくくりつけているロープを
引きちぎらんばかりに
体をくねらせます。
本能と言うべきなのでしょうか、
おまんこへの刺激が欲しくて、
まるで男性に挿入されているかのように
ベッドがギシギシと軋むほど
腰を上下にパコパコさせていました。
不思議とアソコへの愛撫がないというのに
おまんこがジンジンして
どんどんラブジュースがあふれでます。

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愛液は股間を這わしているロープを濡らし
下へ下へと伝い漏れて
シーツに大きなシミをつくってゆきます。
お尻も濡れたシーツで冷たくなってゆくので
とんでもなくラブジュースが溢れているのが
自分でもわかりました。
「腰をくねらせていやらしい女ね」
彼女の声が遥か彼方から聞こえる気がします。
そう、私はおまんこへの愛撫等などないままに
逝ってしまいそうになっていたんです
「あら?逝きそうなのかしら?」
私が小さい声で「逝かせて…お願い逝かせて…」と
何度も喘いでしまったのを聞き逃してはくれませんでした。
「いいわ、これで逝かせてあげる」
彼女はそう言ってペニスバンドを装着しました。
女性の体から黒いペニスがそそり立っているのが
なんとも言えない卑猥な光景でした。

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「さあ、挿入しやすい体位にしましょうね」
一度、足の拘束を解くと足首に巻かれているロープをぐいっと引き上げて、そのロープを手首に巻き付けたんです。
たちまち私の体は尻を突き出すように丸まってしまいました。
「おほほ…この股間に食い込むロープを左右に分ければ
おまんことお尻の穴が丸見えになるわよ」
彼女は情け容赦なく私の尻肉をバシッと平手打ちしました。
肉付きのあまりよくない薄いヒップなので
その痛みは並大抵ではありませんでした。
「お願い!、解いて!
あなたのおまんこでもお尻の穴でも舐めてあげるから!」
柔軟性が、あまりよくない私の背中が悲鳴をあげていました。
解いてくれれば、
あまり舐めたくないけどおまんこだろうとどこだろうと
舐めて気持ちよくさせてあげたいと思いました。
しかし、そんな願いもむなしく
「今はねあなたに責めて欲しくはないの
私があなたを責めたくてウズウズしているの」
そう言いながら尻を抱かえこんで挿入の体制を取りました。
股間に食い込む二本のロープをぐいっと左右に広げて
私の蕩けるおまんこをさらけ出しました。
「たっぷり濡れているからすんなりと挿せるでしょうけど
念のために唾液で濡らしてあげるわね」
彼女は唾液を口に貯めるとチュバと私の股間めがけて
唾液の雫をトロリと落としました。
でも、唾液の塊はおまんこに着々せずにアナルのくぼみに落とされたのです。
『ま、まさか!』
次の瞬間、私の予想は当たりました。
ペニスバンドの疑似ペニスが
私のアナルをメリメリと突き刺してきたのです。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

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2020.11.27 (Fri)

福岡ソフトバンクホークス4連覇

コロナ禍の第3波が猛烈な勢いで感染拡大しております

そんな中で開催された2020日本シリーズ

対戦カードは昨年同様に
福岡ソフトバンクホークスVS読売ジャイアンツ

昨年はホークスの4連勝スィープで日本一に輝きましたが
今年はどうかとドキドキハラハラしながら開催を心待にしてました
ところがどっこい
ふたを開けてみれば
昨年同様に今年もまたホークスの4連勝スィープで
あっという間に幕を閉じました

優勝が決まった瞬間も胴上げは無し
祝勝会でもビール掛けもなし
これがコロナ時代の新しいお祝い方法かと少し寂しかったけど
ここはご時世ですのでグッと我慢!

派手なお祝いは来年また日本一になってもらってからのお楽しみということで…

それにしてもジャイアンツ弱すぎるぞというネットでのコメントが多く目を引きます
いや、弱いというよりは完全な調整不足でしょう
各選手のコンディションがコーチから監督にしっかり伝達されていなかったのではないでしょうか
普通の会社でもそうですが、やはり『ホウレンソウ』(報告、連絡、相談)が大事だと痛感させられました

ついでにシリーズ前の監督会議で
指名打者制OK
予告先発OKにしたのは絶対に間違いだと思います
今年のジャイアンツは強いぞという満身が原監督にあったかもしれないですね
私なら絶対にどちらも拒否しますが…
短期決戦だもん手の内を相手にさらけ出すなんてもっての他ですもんね

まあ、なんにせよ
11月末まで野球を楽しませてもらったことに感謝!
来年こそコロナ禍を乗り越えて通常開催になることを願います

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テーマ : 日記 - ジャンル : アダルト

08:56  |  ひとりごと  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

2020.11.20 (Fri)

ピンクの扉 第三章 6

「さあ、ベッドに横になって」
口調は優しいけれども、その口調とは裏腹に
彼女は私を突き飛ばすようにベッドに放り込みました。
「あうっ!」
スプリングの効いたベッドの上で私の体がバウンドします。
「貴女とこうして肌を重ねることをずっと待っていたの」
彼女も全裸になると、私の体の上に覆い被さってきました。
「可愛いわ桃子…」
そう言って彼女は私の乳房に手を添えて揉み始めました。
レズビアンよりも男の人に抱かれる方が気持ち良いのだと
頭で理解して拒もうとしているのに
何故だか乳首が反応してビンビンに固くなっていくんです。
「ほら、やせ我慢しないで喘ぎなさい」
彼女は手のひらで乳首を愛撫して囁くようにそう言いました。
「いや…いやよ…」
抵抗の言葉が弱々しく、
それはまるでもっと弄って欲しいと
催促しているかのようになってしまいました。
「自分の心に素直になった方が気持ちいいのよ」
優しい愛撫が豹変して乳房をムギュっと鷲掴むと
乳房の頂きで固く尖っている乳首を
キリキリと噛み始めたのです。
「痛い!やめてください!」
そう言いながらも私の体は
彼女に甘えるようにくねくねと悶えていたのです。
「うふふ…痛いのに気持ちいい、気持ちいいけど痛い
何がなんだかわからなくなるでしょ?」
彼女の言う通りでした。
痛いのに、それがなんだか快感で
このまま噛みちぎられてもいいとさえ思い始めたんです。

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私はいつしか脚をおもいっきり開いて
彼女の指をおねだりしていました。
だって、感じすぎちゃって
おまんこがトロトロになっているのが
自分でもわかるほどだったんですもの…
『早く…早くおまんこを掻きまぜて…』
あろうことか、私は焦れったくて
腰を上下にヘコヘコさせちゃったんです。
「あら?なに?私に触れと催促しているの?」
いつからそんな悪い子になったのかしらと言いながら
彼女は私の体から離れると
持ってきたバッグをゴソゴソし始めました。
『ああ…バイブだわ…
以前のように二人が同時に楽しめるバイブに違いないわ』
指や舌でおまんこを弄らずに
いきなりバイブなんてと思いましたが、
私のおまんこはすでにドロドロだったので
容易く挿入してもらえるわと思ったのも束の間、
彼女が手にしていたのは赤いロープでした。
「綺麗でしょ?あなたに会えなかった時間、
ネット動画で縛り方を覚えてきたわ
これで貴女を緊縛して苛めてあげるわね」
そ、そんな…
私、縛られたりSMで喜ぶ嗜好はないわ!
そう思ってみたものの
私はゴクリと喉をならして
彼女が手にするロープから
目を逸らすことができませんでした。
「縛るのは初めてだから
加減というものを知らないの
痛いかもしれないけど我慢なさい」
そう言いながらも、かなり練習したのでしょう
彼女は慣れた手つきで
私の体にロープを這わせてゆきます。
「さあ、これで完成よ」
股間に潜らせた二重のロープで
後ろ手に縛られた私の手首をロックしました。
ベッドに寝かされた私は身動き一つとれません。
まるで芋虫のようです。

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「想像以上に綺麗に縛れたわ
記念の写真を撮っておきましょうね」
彼女はスマホを手にすると
カシャカシャと何枚も私の痴態を画像にして残してゆきます。
「やめてください…恥ずかしいから…」
恥ずかしいとは気持ちがいいと言うことかしら?と
彼女は私の股間に食い込ませたロープを
足の裏でグイグイと踏みつけて
さらにロープを股間に食い込ませてゆきます。
この時、私は恥ずかしい=気持ちいいのだと
知ることができました。
だって、股間のロープがアソコに食い込んで、
その部分がみるみる湿り気を帯びてゆくのが
自分でもわかったんです。
「手も足も出せないとはこの事ね
さあ、どうやって貴女をいたぶってあげようかしら?」
そう言いながらも
彼女は頭の中で次のお仕置きを考えていたのでしょう。
洗濯ばさみを取り出すと
ロープの隙間からこぼれ出た乳首に
これでどうだと言わんばかりに挟んだのです。
「ああ~!痛いです!やめてください」
ネットでSMの画像を見て
洗濯ばさみで乳首を責められている画像を
見たことがありましたが、
これほどまでに激痛を伴うなど
想像もしていませんでした。
「あら?痛い?
おかしいわねえ」
そう言いながらも乳首を挟んだ洗濯ばさみを、
指でツンツンと弾きました。
「やめて…お願い!何でも言うことを聞くから!」
すんなりと下僕のような台詞を口にすることができました。
不思議なことに彼女にひれ伏す台詞を口にする度に
体が喜びはじめていたんです。

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「あらあらおまんこがトロトロじゃないの
おニューのロープが汚れちゃったわ」
もっとお仕置きしないとねと言いながら
私の手と足の拘束を一旦解いて
今度は大の字にベッドにくくりつけられました。
「まあ!なんて可愛いポーズでしょ」
私の情けない姿を見て彼女はクスクスと笑いました。
笑いながら今度はローターを持って
乳首を挟んでいる洗濯ばさみに近づけてきます。
「おっぱいの痛みが薄れてきたでしょ?
もう一度思い出させてあげる」
そう言うなりブ~ンと振動するローターを
洗濯ばさみに押し当ててきたんです。

熱いお風呂に浸かってしばらくすると熱さに慣れるように
確かに洗濯ばさみの痛みにちょっぴり麻痺していたんです。
慣れてきた熱い湯もかき混ぜれば再び熱さを感じるように
ローターの振動が麻痺しかけていた乳首に
もう一度痛みを思い出させました。
「痛い!痛いのはイヤよ!」
逃げようにもベッドに拘束されて
少しだけ体をくねらせることだけが私にできる抵抗でした。

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2020.11.18 (Wed)

ピンクの扉 第三章 5

「か、会長さん!…」
校長先生を先に帰らせたからにはこうなることは想像していましたけどプロローグもなしにいきなりアクセル全開だなんて…
「あなたと愛し合った後、私、何度かこちらを訪ねてきたのよ。なのに。あなたったらずっと留守にしているんですもの」
あ、そうか。
彼女と関係を持った後、私、体が火照ってしまって主人のいる札幌に行ってしまったから…
「あなたと愛し合いたくて…私、気が狂いそうだったわ
そこで考えたの。あなたもPTAになってくれたら会いたい時に会えるかもって…」
そう言って彼女は
校長先生のザーメンの香りが残っている私の唇に
吸い付いてきました。

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「ダメ……」
あの時、彼女の息子さんを抱いてしまったという
負い目があったからレズビアンという過ちを
犯してしまったけど、
私としてはノーマルだし、
できればレズビアンの関係を絶ちたいと思っていました。
そのようなニュアンスで彼女にお断りを申し出ましたが
「嘘おっしゃい!
硬い肉棒でガンガン突けば
喜ぶと思っているバカな男どもと
甘美な時間が永遠に流れる女とのセックスと
どちらを選びたいの?
男はね、火山なの。
噴火してマグマを流したら終わりなのよ、
女は海よ。
絶えることなく波が次から次へと押し寄せるの」
そう言いながら彼女は器用に私を裸にしてゆきます。
「波のようにどんどん押し寄せる喜びを
欲しいと思うでしょ?」
拒んでもわかっているのよと、
彼女の指は私の股間に潜り込ませます。

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「あっ…!だめ…!」
先ほど校長先生に施したフェラチオで
感じていた私の大事なところは
大洪水になっていたんですもの。
「イヤだ、ダメだと言いながら、これはなにかしら?」
あっという間に蜜壺をかき混ぜた彼女の指は
とんでもなく濡れていました。
「そ、それは…」
私が言い訳を取り繕うよりも先に、
彼女は濡れた指をクンクンと匂いを嗅いで
「懐かしいわ、あなたの匂いがする」と言って
ペロペロと舐めたのです。

なんだか指をおちんちんに見立てて
いやらしく蠢く舌を見てたらムラムラしてきちゃいました。
おまけに蛇に睨まれたカエルと申しましょうか、
私、ハアハアと荒い呼吸をして
彼女からのキスを待ち望み始めたんです。
「わかってるわ」彼女はそう言うと顔をを傾けると
鼻と鼻がぶつからないようにしながら
顔を近づけてきたんです。
後、数センチというところで、
私から彼女を迎えるように唇に吸い付いていました。
そこから先は、
お互いのルージュがとれてしまうのもお構いなしに
舌を絡ませながら
唇をズルュズルュと音を立てながら吸いあいました。
「ああ…美味しい…」
男と違って甘い吐息…大袈裟だと思われるでしょうが
ほんとに彼女の吐息も唾液も甘いんです。
彼女の右手は私のおっぱいを揉み、
左手はお尻を優しく撫でてくれます。
此処までされると
立っているのが辛いほど膝がガクガクと震えだします。
「いらっしゃい」
一度訪ねて来ただけなのに
彼女は我が家の間取りを熟知していました。
まるで、どちらが家人かと思わせるような感じで
彼女に手を引かれて寝室に連れていかれました。

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2020.11.17 (Tue)

ピンクの扉 第三章 4

生暖かい彼女の股間が、私の指の動きにあわせて
どんどん湿り気を帯びてゆきます。
「ううっ!」
湿り気の中心部をぐっと押し込んであげると
PTA会長ったら気持ちよかったのか
思わずおちんちんを口から吐き出して
背を仰け反らして悶えました。
『わかるわ…気持ちいいんでしょ?
おちんちんが目の前にあるんだもん
ハメたくなっているんでしょ?』
私だってそうです。
久しぶりに目にしたおちんちんに
アソコがジンジンしてきちゃた。

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「あなたも校長のちんぽを手当てしたい?」
私の心を読んだように
彼女はおちんちんをしゃぶる役目を交代しましょうかと
提案してくれました。
「いいんですか?
私、上手にお手当てできるかしら…」
そう言ってみましたが、
気持ちはすでにおちんちんをしゃぶりつきたくて
ウズウズしていました。
「大丈夫よ、真心を込めてお手当てしてあげれば
彼もきっと喜ぶわ」
そう言って彼女はベストポジションへおいでと
手まねいてくれました。
「そうです。上手とか下手とかではないんです
わしのちんぽを手当てしたいという真心が嬉しいんです」
校長も私にお口での手当てしてもらいと言って、
さあ、早くとばかりにおちんちんをピクピクと動かしました。

では、失礼してお手当てをさせていただきます。
PTA会長さんと入れ替わり、
校長先生の股間の前に跪きました。
おちんちんに手を添えると、
PTA会長さんの唾液でヌルヌルしていて
ゾクゾクしてしまいました。
気持ち悪いといったゾクゾク感ではありません。
彼女とは唾液交換した間柄ですから
唾液たっぷりのおちんちんを舐めるということは
彼女と間接キスするような気持ちから来るゾクゾク感でした。
私は校長先生のおちんちんの先っぽ、
つまり亀頭に優しくチュッとキスをしました。

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「おおっ!」
感嘆の呻き声を発して校長先生のおちんちんがピクンと跳ね上がりました。
まるで青年のような見事な反応です。
私は素直に反応してくれるおちんちんが大好きなので
嬉しくなって鈴口という亀頭のワレメを舌先でチロチロと責めました。
たちまちジュワ~っと透明な雫が溢れてきました。
『うふふ…可愛い…』
中年の、いえ、初老ともいうべき男性のおちんちんなのに
私は思わず愛しくなってしまったのです。
舌でペロんと透明な雫を舐めとると、
頭がジンジンと痺れちゃって
気づいた時には校長先生のおちんちんを頬張っていたのです。

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「ああ~!PTA会長の手当ても抜群でしたが
やはりなんというか
別の女性にこうやって手当てしてもらうのも良いものですな」
さあ、もっと奥までと言わんばかりに校長先生ったら
腰をグッと競りだすんです。
校長先生のおちんちんの亀頭と私の咽頭がぶつかるほどに
私は深く呑み込んでました。
鼻先に校長先生の陰毛がサワサワして思わずくしゃみが出そうになりましたが、我慢して頭を前後に振りました。
私、自分ではフェラチオ上手とは思っていませんでしたが
とても気持ちよかったのか校長先生ったら
「あ!出る!出てしまう!!」
と口走って私の喉の奥にドロリと出してしまったんです。
若い子のようにドンドンという気道を打つ勢いはなくて
ほんと、とろろ芋を流し込むような感じで放出された精液が気道を流れ落ちて行きました。
射精してしまうと校長先生のおちんちんはあっという間に萎んでしまい私の口の中から逃げて行きました。

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「上手だったわよ桃子さん。しっかりと録画させてもらったわ」
PTA会長さんったら、いつの間にか私がおちんちんを舐めているところをスマホで録画していた様なんです。
「じゃあ、そういうことで、PTA役員をお願いするわね」
彼女はスマホの録画を保存すると大事そうにバッグに仕舞い込んでそういいました。
「いえ、それは少し考えさせてほしいと…」
考えさせてほしいと言いましたが、私の心の中ではお断りしようと思っていたんです。
「考える余地なんてないのよ。断ればさっきの動画をご近所さんに見せて回るわ!」
えっ?そ、そんな~!
そんなことをされたら淫乱主婦と思われて、
此処に住んでいられなくなるわ!
「すまないね奥さん、こんな脅迫まがいの事でもしなけりゃ誰も役員を引き受けてくれないんでね」
すまないと言いながらも、ちんぽを舐めさせてやったんだぞという横柄な態度をとりながら校長先生は、そう言いました。
「わかりました…引き受けさせてもらいます」
釈然としないまま、私は許諾書にサインさせられたのです。

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「ありがとう。これで今日からあなたも私たちの仲間よ
さあ、校長先生、あなたの役目は終わったわ。
どうぞお引き取りくださいな」
そう言って、
まだ生乾きのズボンとワイシャツを
投げて渡しました。
「えっ?」
邪魔物はサッサと消えなさいと言わんばかりの態度に
校長先生は目を白黒させました。
「聞こえませんでした?
私、この後、桃子さんと友好を深めたいのよ!」
冷たく言い放されて、
未練惜しそうに私の胸と股間を舐めるように見た後
「わかりましたよ…それではお二人でごゆっくりどうぞ」と
捨て台詞を吐いて湿ったズボンを履き、
ワイシャツに袖を通すと肩を落として帰って行きました。

「桃子…ごめんね」
校長先生が出ていったのを待ちわびていたかのように
PTA会長さんったら私を強く抱きしめました。

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17:16  |  ピンクの扉  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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