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2019.04.26 (Fri)

3年C組 金玉先生 6

あおいがコンビニへ出かけると
二人残された部屋には気まずい空気が流れた。
「え、え~っと…
お腹は痛くないか?」
一応、保健体育の教師なので生理痛のことは理解していた。
会話のきっかけにでもなればと恭輔はとりあえず話してみた。

「ん?生理?…
あ~、あれは嘘よ。先生と二人っきりになりたくて
あおいに席を外してもらう口実だもん」
「嘘?…どうしてそんな…」
うろたえる恭輔を尻目に美雪はベッドに座りこんで
停止するのを忘れてたAVを見始めた。

「あ、いや。それは18禁だから見ちゃあダメだ」
慌てて停止しようとしたがリモコンが見当たらない
もしかしたらあおいが持ったまま出かけたのかもしれない。
仕方がないのでテレビの電源ボタンを押して画面を消そうとした。
「先生って…こんな女性が好きなんだね」
画面では巨乳女が乳房を揺らしながら喘いでいた。
「好きっていうか…たまたま買ったDVDっていうだけで
別に巨乳好きじゃないさ」
「じゃあさ、私みたいなおっぱいがそんなに大きくなくてもOK?」
「なにバカな事を…」
そんな言葉に思わず振り返り、ベッドの上の美雪の姿を見て恭輔はドキっとした。
スカート姿で体育座りをしているものだからパンティーが丸見えだった。
パンティーというよりも股間がバッチリ見えていたので恭輔はしばし凝視してしまった。

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「な、なんて格好してるんだ!足を閉じなさい!」
「これ、見せパンだから気にしなくていいですよ~」
見せパンだと言われても、気にしなくていいと言われても
女子高生の股間を見せられたらドキドキしてしまう。

「先生…私って女として魅力ないですか?」
美雪はそう言いながら制服のボタンを外し始めた。
「や、やめなさい!先生、怒りますよ」
言葉では制しながらも恭輔の目は白い肌と白いブラジャーに釘付けになってしまう。
おまけにちんぽは先ほど学園長を相手にたっぷり射精したというのに
ムクムクと頭を持ち上げ始めた。
美雪の行動を制することができず、
いや心ではもっと脱いでみせてくれという男の本能が動き始めていた。
「先生…おっぱい揉んでもいいし舐めてもいいよぉ~」
美雪は手を背に回してブラジャーのホックを外した。
たちまち小ぶりだが綺麗な形のおっぱいが現れた。
「ほら…触ってください」
こんなことはしてはいけないと思いながらも美雪の手を振りほどくことが出ない。
美雪の手に導かれるまま恭輔の手はおっぱいにタッチしてしまう。
『柔らかい…』
林芙美子のような熟女の胸も大きくて楽しめたが
JKの熟れきっていない胸もなんともいえない心地よさだった。
「先生と私だけの秘密にしておけば誰にもわからいわ」
そう言って美雪は恭輔に抱きついてきた。
「いいのかな?」
言葉にする代わりに美雪はコクりとうなずいてキスした。
もうこうなると途中でやめることは出来ない。
キスしながら恭輔はどんどんと服を脱ぎ始めた。
「先生、私、もう経験済みだから遠慮なんていらないわよ」
美雪はスルリとしゃがみこむと恭輔のちんぽに吸い付いてきた。

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林芙美子のフェラチオと比べて
お世辞にも上手とは言えなかったが恭輔のちんぽを勃起させるには十分だった。
「あああ…だめだ沢町くん、そんなことは許されることじゃないんだ」
「先生…服を脱いでおきながら説得力ないですよ」
美雪はそう言うとクルリと体を反転させて69の体位に移行した。
目の前には使い込んでいないピンクの割れ目…

もうこうなるとモラルもへったくれもなかった。
獲物に食らいつく獅子のように恭輔は美雪のおまんこに吸い付いた。
「あああん…先生ぇ~、気持ちいいよぉ~~!!」
もっと舐め回せとばかりに美雪は恭輔の体の上に腰を落とした。
気持ちいいのか目の前の美雪の尻穴がキュキュっと萎んだり緩んだりしていた。
恭輔は美雪の尻穴へ指を這わせ、尻穴を愛撫しながらクンニを加速させた。
おまんこの匂いも芙美子と比較してとても薄い。
湧き出る愛液も心なしか芙美子のとろみのある愛液と比較すると
とてもサラサラしていてどんどんと口の中へ流れこむ。

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美雪も感じまくっているのかちんぽをどんどんと口の奥に咥え始める。
たどたどしく未熟なフェラチオだったが、かえってそれが恭輔を欲情させる。
「沢町くんは膣(なか)とクリトリスとどちらが感じるのかな?」
「美雪と呼び捨てにしてください…クリちゃんが…好き…」
まだSEXの経験が浅く、いつもクリトリスを弄ってオナっているのだろう。
若い女性にはよくある傾向だ。
「よしよし。じゃあ、いっぱい気持ちよくさせてあげるから
美雪、しっかりと感じるんだよ」

美雪の陰毛は淡い。
タテスジがクッキリとわかる。
おまけに陰唇も未発達なので、割れ目の中に浮かぶ小島のようにクリトリスがぷっくりと膨らんで芽を出していた。
そのままでもしゃぶってあげる事が出来たが、
恭輔は陰唇をグッと左右に開いて小島のようなクリトリスを干潟に曝け出してやった。
ピンク色のクリトリスを一舐めすると
「いやん~」とちんぽから口を離して大きく仰け反った。
『感度良好だな』
男としては自分の愛撫に正直に反応してくれる女体ほど有り難いものはない。
クリトリスへの攻撃の甲斐があるってものだ。
オーソドックスに舌先でレロレロと上下のビンタをくれてやると、
美雪は恭輔の体の上で身悶えながらちんぽを激しくシコシコさせた。
挿入して欲しいのか膣口がピクピクと開いたり閉じたりしている。
「挿入(入れて)欲しいか?」
「先生の…大きいから怖い…」
美雪のおまんこに指を射し込んでみて恭輔は驚いた。
今まで抱いた女の中でも群を抜いて狭かったからだ。
射し込んだ指は膣壁が締めつけ、痛いほどだった。
処女ではないと言っていたが
おそらくそんなに男性経験はないのだろう。
ほぼ処女のようなおまんこに一刻も早く挿入したくなった。
恭輔は体を入れ換えて美雪を仰向けに寝かせると、
太ももに手を添えて脚を大きく割り開いた。
亀頭の先がおまんこの入り口をクチュと押し広げるのと同時に部屋の扉が開いた。

「美雪~、ナプキン買ってきたよ~」
あおいがコンビニから帰ってきたのだった。
『しまった!あおいの存在を忘れていた!!』
恭輔は慌ててベッドから飛び降りて枕で股間を隠して正座した。
「ちょっと!あんた達何やってんのよ!」
あおいが凄い形相で靴も脱がずに部屋へ飛び込んできた。

「あおい~…私、先生にSEXされそうになったの~」
白々しく美雪はあおいに助けを求めて抱きついた。
「大変な事をしてくれたわね」
あおいはしょげかえっている恭輔の前に仁王立ちになった。
「ち、違うんだ…これは合意の上で…」
「合意も何も、そういうことはしてはいけないんじゃないですか?」
そう言って枕越しに恭輔のちんぽを踏みつけた。
「くうっ!!」
激痛でうずくまる恭輔を尻目に美雪はさっさと着衣を済ませて「あおい、用意出来たから帰ろ~」と平然と言ってのけた。

「あんたの不埒な行為はすべて録画させてもらったわ」
あおいはそう言うとこっそりDVDデッキの横に立てかけて置いたスマホを恭輔に見せつけた。
見上げるとRECマークが点灯しているスマホ画面に自分の間抜けな顔が写っていた。
「明日、ゆっくりと話し合いましょうか」
そう言って美雪とあおいはそそくさと恭輔の部屋を出て行った。

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2019.04.27 (Sat)

3年C組 金玉先生 7

あおいと美雪はあおいの部屋で早速録画した画像をチェックし始めた。
最初はクスクスと笑いながら見ていたあおいだったが、
「美雪~、あんた感じすぎよ!
これじゃ先生に襲われているというよりはあんたが襲っているみたいじゃない!」
そう言って怒り出した。
「ごめ~ん…でも、なんて言うか自然の流れでそうなっちゃったのよ」
これでは大井崎先生を貶めるには少し弱い…
でも、生徒の裸にキスしたり舐めたりしてるのは事実だから、
そこは編集で誤魔化すしかないわねと策を講じた。

「でも、大井崎のちんぽ…けっこう大きいじゃん
美雪、あんたマジでSEXして欲しかったんじゃないの?」
「ば、バカな事を言わないでよ
私はあおい一筋なんだから~」
そう言って美雪はあおいに抱きついてキスをねだった。
「大井崎に責められてしたくなったんでしょ?」
「だって…挿入されるとこだったのよ
寸止めってやつよ。わかる?このモヤモヤした気分を」
ゴメンごめん…部屋に入るタイミングが難しくてさ~
そう言いながらヨシヨシと美雪の頭を撫でながらキスをしてあげた。

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すっかりスケベモードになっている美雪のキスはディープだった。
「今夜の美雪ったら…情熱的だわ」
あおいも負けじと舌を美雪の口に忍ばせる。
お互いの舌がまるで蛇の交尾のように絡み合い、唾液を啜りあった。
「ねっ…触ってよ…」
美雪が脚を開いてあおいの手を股間に誘う。
わかってるわ…あおいは美雪の股間に手を差し入れて驚いた。
「美雪…あんた、すっごく濡れてるじゃん」
ショーツの上に見せパンの重ね履きだったにも関わらず
指先にたっぷりの湿り気を感じるほど美雪は濡れていた。
「だって…久しぶりにちんぽを舐めたんだもん…
今、シタクテしたくてたまんないのよ」
愛する美雪をここまでたらし込むなんて許せない男!
美雪は私のモノなんだから…
あおいに大井崎への嫉妬の炎がメラメラと立ちのぼった。
「大井崎のちんぽなんて私が忘れさせてあげる」
あおいは美雪のショーツの中に手を突っ込むとクリトリスを触り始めた。
「美雪…凄いことになってるわよ」
美雪のおまんこは大洪水であった。
こんな濡れ方はあおいと美雪がレズビアンの関係になってから初めてだった。
クリトリスをコチョコチョしていると滑りが良いものだから
自然と指先はおまんこの入り口に吸い込まれた。

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「はうっ!!」
あまりの気持ち良さに美雪はあおいにしがみついてしまった。
面白くないのはあおいである。
こんな喘ぎ方をする美雪は初めてだったし、
ビチョビチョになるほど濡れたのも初めてだった。
すべて大井崎との前戯がそうさせたのだと
あおいは嫉妬に狂った。
「ねえ…いつものように玩具を突っ込んでぇ~」
美雪はあおいに甘えたが、当然あおいはそんな気になれない。
ローターを美雪に手渡し、
「ごめん…疲れてるの…だから一人で楽しんでね」と美雪に背を向けてふて寝してしまった。
さっきまでノリノリだったあおいの態度の豹変に美雪は訳がわからないでいた。
しかし、淫乱な体に火がついたからには
アクメを迎えて静めてやらねばムラムラしてどうにもならない。

美雪は手渡されたローターを片手にバスルームに飛び込んだ。
防水ローターなのでお風呂で使えるのでとても重宝する。
バスルームにしゃがみ込んでシャワーで股間を洗う。
『やだ…ドロドロだわ…』
おまんこ全体が愛液でグショグショになっていた。
ゆるめのシャワーをそこに当てると体がビリビリしてとても気持ちいい。
これだけでも逝きそうだったが、深い絶頂が欲しくて
美雪はローターのスイッチを入れてゆっくりとクリトリスに近づけた。
ローターを握った手にブ~ンという振動が心地良い。
『待っててね…私のクリちゃん…今すぐ気持ちよくしてあげるから』
焦らすだけ焦らしてローターをクリトリスに当てる。
「ああ~…!気持ちいいわあ~」
クリトリスが一段と大きく勃起して喜ぶ。
クリトリスに沿うようにローターで円を描くように刺激してやると、
さっき大井崎に舐められた気持ち良さが甦る…
『あのまま…最後までシタかったなあ~』
大きなちんぽ…
美雪は目を閉じて恭輔のちんぽを思い出しながらローターをおまんこに突っ込んだ。
「あああ…先生のちんぽ、ふっと~い」
愛液が泡立っておまんこからメレンゲのようになって流れ出す。
『ちんぽ欲しい…ちんぽ欲しい…』
もう、こんな小さなローターでは物足りない。
美雪はローターを放り出すと指を二本まとめておまんこに挿入した。
愛液を掻き出すように指を抜き差しする。
「先生、大好き!!」
ピストン運動しながら『ハアハア…』という大井崎の呼吸を想像しながら
美雪は「逝っちゃう~~~!!」と登り詰めた。

バスルームから美雪の艶めかしい叫びが聞こえてくる。
『私と愛し合った時でさえあんなに大きな声を出したことさえないのに…』
アイツのちんぽってそんなにいいの?
あおいは気になって仕方なかった。

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2019.04.29 (Mon)

3年C組 金玉先生 8

翌日…

「ねえ、放課後は大井崎先生の家に行くんでしょ?」
美雪はワクワクした表情であおいに聞いた。
「今日はパスね…」
「どうして?昨日の動画で先生を言いなりにしようっていう計画だったじゃん」
「編集しなきゃ…あのままならどう見てもあんたが誘っているようにしか見えないし…」
「言えてる…」
「それに今日は何だか熱っぽいのよ…
悪いけど計画は明日以降にしてくれない?」
「そっか~…わかった…お大事にね」
大井崎先生の家に行けないのは残念だけど
親友のあおいの体調の方が心配だった。
珍しく二人は別々に下校した。

美雪には熱っぽいので家で大人しくしておくと言ったのは噓で
あおいは単独で大井崎先生の家に乗り込もうとしていた。
大井崎先生の自宅マンション前でかなり粘ってみたが
肝心の大井崎本人はいくら待っても帰ってこなかった。

それもそのはず、大井崎は今夜もまた学園長の林芙美子に捕まって、
ホテルの一室でせっせと体の奉仕をさせられていたのだから…
「あなたの頑張り次第では来年度には学年主任へ昇級させようかと思っているの」
赴任2年で学年主任だなんて、異例中の異例とも言える人事であった。
だからね…頑張って欲しいのよ…
芙美子は恭輔のちんぽを撫で、亀頭の先に指を這わせながらそういった。
しかし、今日は勃起の具合がどうもよろしくない。
「恭輔…どうしちゃったの?」

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恭輔自身にもわからなかった。
昨夜はあれほど燃えて何度も射精したと言うのに。
もしかしたら二人の生徒の事が気にかかっているのかもしれないと思った。
昨夜の不謹慎な行為を二人からは執拗に詰られるのかと思いきや、
昨夜の態度とは一変して今日は二人ともまじめな良き生徒だったからだ。
『昨夜のアレは女子生徒特有のおふざけというやつだろうか?』
それともまだ何か企んでいるのか…
そんなことを知らず知らずのうちに考えてしまっているものだから
男のナイーブな精神状態がモロに下半身に現れている事に恭輔は気づかずにいた。

何にせよ今日は無理ね
芙美子が冷たく突き放す。
「明日、もう一度チャンスをあげるわ。
これでスタミナのつくものでも食べに行きなさい」
そう言って高額紙幣を数枚握らせた。
好きな男とは言え、体面を気にする芙美子は恭輔を連れて歩こうとはしない。
もちろん一緒に外食などもってのほかだ。
逢瀬もこのように街から遠く離れたラブホテルの一室で済ます。
これが芙美子流の逢瀬なのだ。

スタミナのつくものと言われたところで
やはり食生活を変える気はなかったので
いつものコンビニ弁当を片手に帰宅すると,
女子生徒が玄関で座り込んで待っていた。
昨夜のデジャブか?と思ったが、どうやら今日は一人だけのようだった。

「片平さん、また僕に用ですか?」
あおいの顔を見て恭輔はうんざりといった表情をした。
どちらかと言えば美雪に待ち伏せしてもらえていればどんなにか嬉しかったか…
「先生…折り入って話があります」
その顔は真剣そのもので悪戯を仕掛けてきたのではないと理解できた。
「まあ、こんな所で立ち話もアレだから」と大井崎はあおいを部屋に招き入れた。

コーヒーでも飲むか?
重苦しい空気を払うように恭輔は務めて明るくそう言って見たが、
あおいは頸を横に振って「何もいらない」と拒んだ。
まあ、そう言うなよと恭輔はさっきコンビニで買ったばかりの缶コーヒーを
あおいの前に差し出した。
「で…話ってなんだ?」
昨夜の動画をカタに成績の忖度でもしろというのか?
「先生…昨夜、私が帰ってこなかったら美雪とHしてた?」
この問いかけには言葉が詰まってしまった。
でも、噓で覆い隠しても仕方ないので「挿入するつもりだった…」と正直に答えた。

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「私、美雪が好きなんです。美雪を獲らないで下さい!」
えっ?って事は…
「はい…私はレズビアンです。もちろん美雪も…
でも、昨日の事で美雪が男に興味を持ちはじめたのが怖いようで悔しいようで…」
レズビアンか…
こういう性に関する質問は難しい。
こうでなければいけないという明確な答えがないからだ。
「俺はレズもホモも肯定もしないし否定もしない。
愛というものは人それぞれだからだ。
でも、世の中には男と女、凹凸があるのだから
収まるところに収まるのが自然で良いなあとは思ってる」
「それ、やんわりとレズを否定していませんか?」
「肯定もしなければ否定もしないと言ったろう?
誰を愛そうがそれは二人の関係だから…
でも…どちらも愛するという形があってもいいんじゃないかな?」
普段はチャラい恭輔であったが、
生徒の悩みには真摯に向かうというのが彼のポリシーだった。
「男に抱かれるのって…そんなに気持ちいいものなの?」
「試してみるかい?」
恭輔はあおいの隣に座って肩を抱いてあげた。
「私ね…中2の時に先輩に無理やり女にされたの…
それ以来、何だか男が怖くて…」
なるほど…始業式のホームルームで恭輔のちんぽのシルエットを見て
その時のトラウマが脳裏にかすめたのだろう。
「そんな男ばかりじゃないさ…俺なら優しく君を抱いてあげれる」
芙美子との逢瀬でピクリともしなかったイチモツに力が甦る。
「でも、男に抱かれたら美雪との愛は壊れない?」
「壊れないと思うぞ。肉が好きだからと言って肉ばかりじゃ飽きるだろ?
たまには魚も食いたくなる。それと一緒さ
魚も美味しいけど、やっぱり肉が好きな事には変わりはない
それと同じだと思うぞ」
恭輔はそう言いながら、芙美子のような熟女も好きだが、
たまには若い女を抱きたいときもあるさと自分自身に言い聞かせるように話した。
「そう言うものかしら…」
言いながら、あおいは少しずつ恭輔に体を預けてきた。
恭輔はあおいの肩をしっかりと抱き、
もう一方の手をあおいの胸に這わせた。
「あん…」たちまちあおいの体が緊張で固くなる。
「大丈夫…俺に任せろ…」
恭輔が顔を近づけると、あおいは静かに目を閉じた。
まるで付き合い始めた男女がファーストキスをするように
軽いフレンチキスをあおいに施した。

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次第にキスの密度を上げてゆく。
固く閉ざされたあおいの唇だったが、恭輔が舌先でツンツンとノックしてやると
その固く閉ざされた唇が少しずつ開いて「あああん…」と悶え始めた。
胸を揉む手も遊んでいない。
下乳を持ち上げるようにしながら優しく全体を手のひらで包み込んでゆく。
ブラのカップの下で乳首が硬く勃起しているのがはっきりわかった。
「おっぱい…感じるのかい?」
問いかけると頬を真っ赤に染めてコクりとうなずいた。
直に舐めたいんだ…
そう言ってあげると両手を脇にダラリと下げて身を恭輔に委ねた。
レ イ プ まがいの初体験だったとあおいは言った。
おそらく服を脱がすのもボタンが引きちぎれるような荒々しい脱がせ方だったろう。
恭輔はあおいのトラウマが出てこないように
制服のボタンを一つずつゆっくりと外してゆく。

やがて、はすっぱな受け答えをするヤンチャな娘の印象とは真逆の
真っ白なブラジャーが外気に晒された。
『Bカップ…いや、ギリCカップってとこかな?』
巨乳好きの恭輔にしてみれば
その大きさは物足りなかったが、
その大きさは高校生になったばかりの女の子の標準的サイズといってもよかった。
恭輔はあおいの背に片手を回して背中の中心にあるブラのホックを
軽く中央につまんで外してやった。
「先生、慣れてるのね」
さり気なくあおいは恭輔を遊び人のように詰った。
「男なら誰でもこれぐらいできるさ」
思春期の男子ならほとんどの野郎が男性週刊誌の特集記事を読んで
女性の下着の脱がし方を学ぶものだ。
まあ、実際にそれをさり気なく出来るようになるまでは
かなりの場数を踏まなければいけないことには違いないが…

ホックを外されてカップが緩んで小ぶりな乳房が顔を覗かせる。
制服の袖とブラの肩紐を同時に腕から外すと乳房は自由になってプルンと震えた。
「あおい…可愛いよ」
「いやん…すごく恥ずかしいわ」
恥ずかしいというのは嘘偽りのない言葉であろう、
その証拠にあおいの耳はうなじあたりまで真っ赤に染まった。
俺が汚しても良いのだろうかと思えるほど乳首は淡い桃色で
そのシルエットは若さを強調するようにツンと上を向いていた。

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2019.05.02 (Thu)

3年C組 金玉先生 9

綺麗なおっぱいを眺め、しばし、目の保養をさせてもらった。
ツンと上を向いた乳首は早く吸ってくれと催促しているようだった。
恭輔が乳首を口に含むと「あん…」とか細い声であおいが素直に反応した。
レズビアンと言うが、根っからの男嫌いでもなさそうだ。
おまけにSEXも好きなのだろう、自然とあおいの手は恭輔の頭を抱いた。
『よしよし、いい子だ…今すぐ気持ちよくしてあげるからな』
口に含んだ乳首を舌で転がしてやると「はっはっはっ…」と呼吸が荒くなり、
仰け反りはじめた。
『敏感で素直な体じゃないか…』
こんないい女を強引にロストバージンさせて
男恐怖症にさせたどこかの誰かさんに憎しみが湧いてくる。
「あおい…ちんぽを握ってみるか?」
そう尋ねると、たちまち体が強張りだす。
「怖いわ…」
「大丈夫…女なら誰でもこいつが愛しいと愛撫するものだよ」
恭輔はソッとあおいの手を取り、己の股間に導いてあげた。
指先がちんぽに触れた瞬間こそビクッと体が震えたが、
噛み付きはしないよと諭すとおずおずと肉棒をしっかりと握りはじめた。

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「ピクピクとしてて、とっても熱いわ…」
「いい女じゃないとこうはならないんだよ
あおい、君が素敵な女だからこんなに硬く大きくなったんだよ…
ほら、よく見てみなよ」
あおいの肩を抱いて顔を己の股間に向けてやる。
「これが…おちんちん?」
小さい子の包茎ちんこしか見たことがなかったのだろう。
ロストバージンの際も
ちんぽを見ることもなく恐怖と痛みしか感じることがなかったのだろう。
あおいは脱皮した大人の勃起した性器をまじまじと食い入るように見つめた。

「舐めてごらん…」
「だめ…怖いし、汚い気がするわ」
「美雪のおまんこなら舐めれるんだろ?
ちんぽを巨大なクリトリスと思えばいいのさ」
あおいの顔がさらに股間に近づく…
「ため…変な匂いがする…」
帰ってくるまで散々芙美子にいじくり回されたちんぽだからか…
ホテルを出る前にシャワーすれば良かったと恭輔は少し後悔した。
「慣れるさ」
恭輔としては彼女の口にちんぽを含ませたくてウズウズしていたので
優しくすると宣言していたがどうにも我慢出来ない。
「頼むよ…君にフェラチオしてもらいたいんだよ」
そう言って亀頭の先をしっかり閉じているあおいの唇に押しつけた。
「きっと初めてだから上手じゃないわ」
「上手とか下手とか関係ないんだ
可愛い女にフェラチオしてもらう事が男にとってはたまらなく嬉しいんだよ」
ここまで哀願されては仕方ない。
あおいはゆっくりと唇を開いて舌を出して亀頭の先をチロリと舐めた。
「舐めちゃった…」
上目づかいで股間から恭輔の顔を見上げ、
悪戯っぽく照れ笑いするあおいに恭輔は胸がときめいた。
『おいおい…こんな小娘に…』

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舌で接触してしまうと怖さや汚なさよりも好奇心の方が勝ったのだろう、
あおいは意を決したようにちんぽを咥えはじめた。
それは本当にぎこちないフェラチオであった。
ただ単に口に含んだだけで舌の愛撫もなく、
頸を前後に振ることもなかった。
「口の中でしゃぶってごらん」
教えてあげるとちんぽの裏筋にゆっくりと舌が這いはじめた。
下手なフェラチオだ…
そう思いながらも恭輔のちんぽは
釘でも打てるのではないかと思われるほど硬くなっていた。

いいぞ!今度はそのまま頸を前後に…
おうっ!たまらんなあ…
顎が疲れてきたかい?なら、一度吐き出して手でシコシコしてくれ…
そう!そうだ!凄く気持ちいい!!

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男に褒められると女の本能が目覚めたのか
あおいのフェラチオはどんどん上手くなってゆく。
出来ることならこのままあおいに身を任せて口の中で暴発させたい気分だ。
あおいも男のちんぽを舐め、
手で愛撫するのがこんなにも気持ちよくて興奮するとは思ってもみなかったのだろう。
自然と片手が自分の股間に伸びておまんこを弄りはじめた。
「先生…凄く変な気分…アソコがこんなにも濡れてるの…」
ほら、見て…
そう言って濡れた指を恭輔の鼻先に持ってくる。
恭輔はその指を丁寧にしゃぶった。
芙美子ほどの香りはしないが、おまんこの微香がたまらない。
「今度は先生に君のおまんこを舐めさせてくれ」
美雪とのレズ行為でクンニされる事には慣れていたのか
ためらいもなく脚を開いて恭輔の頭を股間に導く。

ミニのような裾を短くした制服スカートを捲ると、
JKらしいノーマルなパンティが目に飛び込んできた。
「今日は見せパンとの二重履きじゃないんだな?」
「見せパンを履くときはどうでもいい男に見られてもいいときしか穿かないわ。
それに…アレって蒸れるのよ」
見せパンは柄が奇抜で見た目は派手だが恭輔にしてみれば
3枚1000円ぐらいの量販衣料店で売られているような
シンプルなパンティが好きだったので、しっかりと目で楽しませてもらった。
そんなシンプルなパンティのクロッチ部分が
これでもかというほど濡れて大きなシミを付けていた。
「すごく感じているのかい?」
そう言いながらシミの中心部を指先でグッと押し込んでやる。
「いや…恥ずかしい…」
あおいはスカートの短い裾で精一杯股間を隠そうとする。
「恥ずかしがらなくてもいいんだよ。男はこのシミが大好きなんだから」
どれ、ひとつ味見をするか…
恭輔はパンティのクロッチに吸いつき、
シミを味わうかのようにチュウチュウと音を立てて啜った。
「あああ~…気持ちいいわぁ~」
パンティ越しのクンニがソフトなので、
あおいは体を強張らせることなく恭輔に身を任せた。

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2019.05.06 (Mon)

3年C組 金玉先生 10

あおいの股間は愛液と恭輔の唾液でグッショリとなってしまった。
「気持ち悪いだろ?…脱がしてあげようか」
もうここまできたら、あおいは直舐めのクンニと、
その先の行為である挿入を待ち望んでいるのだろう。
パンティの腰ゴムに手をかけると脱がしやすいように腰を浮かせた。
『さて…この子のおまんこは、どんなおまんこかな』
宝箱の蓋を開いてどんな宝石が入っているのかというときめきにも似た興奮が
恭輔の心をワクワクさせた。
そんな興奮を楽しむように恭輔はゆっくりとパンティをずらせてゆく。
陰毛の翳りは濃いめだった。
ワサワサとした剛毛ではなく、ストレートヘアの柔らかい陰毛だった。
まだアンダーヘアのお手入れなどとは無縁なだけで
手入れをしてカットすれば男を惹きつけるにはもってこいのヘアだった。
美雪はかなり薄くてタテスジの割れ目が陰毛の中に見えていたが
ヘアの密度が濃いあおいの股間はタテスジを確認することが出来なかった。
陰唇はどうだろう。
パンティを片脚だけ脱がすと小さな布の塊を片側の足首に残したまま
恭輔はあおいの脚を大きく開脚させた。
美雪と同じように陰唇は小さめだった。

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恭輔同様、あおいも興奮しているのか薄い陰唇の割れ目から肉芽がぷっくりと隆起していた。
恭輔は鼻先をその隆起に押し当て、鼻っ柱でグリグリと愛撫した。
「あぅん…気持ちいい…」
美雪とのレズ行為でクリトリスへの愛撫行為には免疫があるのだろう。
恥ずかしさや恐怖心もなく、あおいは快感にウットリとした表情をうかべた。
『かなりの経験値があるようだね。
でも、男と女の愛撫は違うものだよ』
それを今からタップリと教えてあげようか
鼻先での隆起への愛撫を施しながら、恭輔はおまんこの香りを堪能した。
一刻も早くソコを舐めたかったが、敢えて恭輔は焦らした。

「ねえ…舐めて…」
少し命令口調であおいは言った。
あなたのちんぽを舐めてあげたのだから、お返しに舐めろという意味合いもあった。
恭輔はチロリと舌を伸ばしてあおいの内ももを舐めた。
いやん、そこじゃない!とばかりにあおいは腰をくねらす。
恭輔は蛇の舌のようにチロチロと舐めながらおまんこ近くまで舌を進めた。
「あっ…あっ…」いよいよクンニをして貰えると思ったのだろう
あおいの喘ぎ声がリズミカルになってゆく。

おまんこからは男性のカウパー並みにトロリと愛液が尻穴まで糸を引きながら流れてゆく。
恭輔はおまんこを開いてあおいの香りを堪能すると
あおいの期待に反するように上体をあおいの体を駆けのぼらせて
無防備の腋をペロリと舐めた。
「お願い…もう、限界なの…おまんこを舐めて下さい…」
半ベソをかきそうな声であおいが自分で慰めようとでもいうのか手をおまんこに伸ばしてゆく。
恭輔はその手を掴むと「触るんならこっちを触らなきゃ」と自分のちんぽを握らせる。
触ってあげるし、しゃぶってもあげるわ…だから…
あおいはちんぽを激しくシコシコする。
その行為は先程まで躊躇いがちにおずおずとした動きではなく、
しっかりと手コキをし始めていた。
「じゃあ…お互いに愛撫し合おうか」
恭輔はそう言ってクルリと体を反転させ、
あおいを体の上に乗せると69の体位に移行した。
たちまちあおいはちんぽをしゃぶりだす。
「よしよし、いい子だ」
ほら、ご褒美だと、恭輔は思いっきりおまんこに吸いついた。

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「あう~っ…!」
突然に襲ってきた快感に、
あおいはたまらずにちんぽから口を離して背を仰け反らせて喘ぐ。
「お前が咥えてくれないのならやめた」
恭輔はおまんこから口を離した。
「ダメダメ!止めないで!!」
再びちんぽを口に収める。
「そうそう。69はお互いに舐め合わないとな」
今度はクリトリスの包皮を剝いて充血してめちゃくちゃ肥大したクリトリスを責めた。
「逝くっ!逝く!!逝っちゃう~~~!!」
クリトリスというものはこれほどデカくなるのかと驚く程、
勃起しまくり割れ目からは小水を漏らしているのかと間違う程の愛液を垂らした。

まだ逝ってはいけないと命じたが、
若い性の暴走は抑えることができないようで
「逝っくぅ~~~!!!」と絶叫して恭輔の体の上でグッタリとした。
「仕方のない子だなあ…もっともっと大きな波が押し寄せてくるんだよ」
そう言って再びあおいを体の下に追いやると
脚をこれでもかと開いて自慢のちんぽをズブリと突き立てた。
「うわぁ~~っっ!!」
文字に書き表すことの出来ない悲鳴にも似たよがり声で
恭輔の突入を喜んだ。
「おまんこ気持ちいい!
おまんこ気持ちイイ!!
おまんこ気持ちイイよぉ~~~!!」
乙女がなんども女性器の隠語を口走りながら恭輔を離してなるものかと抱きしめてきた。
体を抱きしめる腕の力と比例して、
ちんぽを呑み込んだおまんこの肉壁がキュ~~っと縮んでゆく。
『うわっ!こりゃすごい名器じゃないか!』
もしかしたら、これが俗にいうタコツボというやつか?
膣口は亀頭の先に吸いついてカウパーを搾り取るようにチュウチュウと蠢いた。
恭輔はしばらくピストン運動をする事さえ忘れてあおいのおまんこを楽しんだ。
なにせ、その伸縮ときたら過去に抱いた女などの比ではなかった。
もちろん体の相性がバッチリだと惚れ込んだ林芙美子さえ
彼女の足もとにも及ばない。

『たぶん、あおいを女にした男は
こんなにも素敵なおまんこをあじわうことなくさっさと挿入しては、
とっとと射精して終わったんだろうなあ。
じっくり味わっていればその後もあおいを大事にして手放す事などしなかったろうに…』
全くバカな男だ…
俺なら手放さない。
そう思った瞬間、あおいを彼女にしてずっと付き合いたいと思い始めた。
「先生…動いて…」
恭輔が動かないものだから、あおいは自ら腰を跳ね上げていた。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

00:00  |  3年C組 金玉先生  |  Trackback(0)  |  Comment(2)
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